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CinemaとMediaに関するfukumimi2002のブックマーク (10)

  • マンガ部門大賞に東村さん 文化庁メディア芸術祭 - 産経ニュース

    文化庁は27日、平成27年度メディア芸術祭賞を発表した。マンガ部門の大賞に東村アキコさんの自伝的作品「かくかくしかじか」、エンターテインメント部門の大賞には岸野雄一さんの音楽劇「正しい数の数え方」が選ばれた。 「かくかくしかじか」は、東村さんが美術教室の教師から厳しい指導を受け美大に進学、漫画家デビューする道のりを描き、個人的な体験を普遍的な物語に昇華させたと評価された。「正しい数の数え方」は1900年のパリ万博を取り上げ、今年6月、パリで上演された。 アート部門は英国のチュン・ワイチン・ブライアンさんのグラフィックアート、アニメーション部門はフランスのボリス・ラベさんの短編が大賞に決まった。 メディア芸術祭は今回で19回目。国内と海外86カ国・地域から過去最多の4417作品の応募があった。来年2月2日に東京都内で贈呈式を行い、同月3~14日に受賞作品展を開催する。

    マンガ部門大賞に東村さん 文化庁メディア芸術祭 - 産経ニュース
  • NTT、編集映像の元となったショットを1フレームの誤差なく検索できる技術を開発

    NTT(持ち株会社)はこのほど、編集済みの映像に使われている映像ショットを、多数の映像の中から1フレームの誤差なく特定できる高精度シーン探索技術を開発したと発表した。映画など映像制作の効率を向上させられるという。 映画制作現場で映像の再編集や元の映像の再利用を行う場合、元の映像がどれで、どのフレームが使われていたのかを目視で特定しており、多大な時間とコストがかかっていたという。新技術なら、従来の目視による検索時間を1万分の1以下に削減できると試算している。映像だけでなく音声へも適用可能という。 新技術は、音や映像の信号の断片を探索キーとし、データベース内を検索する独自の「ロバストメディア探索(RMS)技術」を拡張。編集済みの映像・元となる映像それぞれから密度の異なる2つの特徴データを抽出し、それらを使い分けて探索範囲を絞り込むことで、高速な検出が可能になった。映像の種類、画質に関わらずフレ

    NTT、編集映像の元となったショットを1フレームの誤差なく検索できる技術を開発
  • 録画補償金管理のSARVH、解散でサイトも終了 東芝との訴訟で敗訴、制度が機能停止

    私的録画補償金を管理する私的録画補償金管理協会(SARVH)が6月30日でWebサイトを終了する。デジタル放送専用レコーダーの補償金徴収をめぐる東芝との訴訟で敗訴が確定したことを受け、録画補償金制度が事実上機能しない状況になり、今年3月末に解散していた。 私的録画補償金制度は1999年にスタート。著作物のデジタルコピーで権利者に生じた損害を補償する目的で、DVDレコーダーなど複製に使用される機器・メディアに課金するもので、メーカーが機器やメディアの価格に上乗せして消費者から徴収し、SARVHを通じて権利者に支払っていた。 09年、東芝は同社が発売したデジタル放送専用レコーダーについて、「課金対象か不明確」という見解のもと、録画補償金支払いを拒否。SARVHは東芝を提訴して賠償を求めたが、12年に最高裁がSARVHの上告を棄却したことで東芝の勝訴が確定した。 11年7月のアナログ放送終了以降

    録画補償金管理のSARVH、解散でサイトも終了 東芝との訴訟で敗訴、制度が機能停止
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/06/30
    11年7月のアナログ放送終了以降はアナログチューナー搭載の録画機器の発売もなくなり、メディアメーカーからも補償金徴収の協力が得られない状態になり、録画補償金制度は事実上、機能しない状況になっていた。
  • 視聴率から振り返る「テレビアニメ」の歴史 | ビデオリサーチ

    Video Research Digest 2013.4 日初のテレビアニメ放送、そして当社の視聴率調査開始から2012年で50周年を迎えました。この50年のテレビアニメの歴史と2012年の動向をご紹介します。 目次 アニメ番組数の変化 アニメ映画の放送が増加傾向 高視聴率アニメ番組の変遷 人気アニメの様々なリメイク まとめ アニメ番組数の変化 日初のテレビアニメ「鉄腕アトム」は、今から50年前の1963年1月1日に放送を開始しました。記念すべき第1回の視聴率は24.8%。制作に時間がかかるテレビアニメを毎週オンエアすることは不可能という当時の常識を打ち破り、4年もの放送を続け、最高視聴率は40.3%と1960年代のアニメ番組視聴率のトップを記録するなど、日を代表するアニメとなりました。以降、テレビアニメは増加し1980年代に全盛期を迎えますが【図1】、近年のアニメ番組の量を見てみる

    視聴率から振り返る「テレビアニメ」の歴史 | ビデオリサーチ
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/11/08
    サザエさん化け物。サザエさん終わったら、ほんとにフジの終わり
  • ひと:ラインヒルト・フィンケさん=「東京の胃袋」監督- 毎日jp(毎日新聞)

    「人口3700万人の首都圏に、毎日大量のべ物や水が効率的に供給され、ごみがきれいに処理される。不思議で、仕組みを知りたくなった」 08年冬、J1浦和レッズ監督に就任した夫のフォルカー・フィンケさん(64)と来日した。自宅の高層マンションから見渡す東京の精密機械のような機能ぶりが、異文化摩擦や犯罪など社会問題を扱ってきたドキュメンタリー監督の興味を捉えた。品の流通から消費、廃棄までを丹念に追う映画「東京の胃袋」を撮影しようと決めた。 日人や在日ドイツ人の協力で築地の魚市場やごみ処理場、浄水場などを撮影。宮城県の米農家や茨城県の野菜農家など生産者への取材も重ねた。「十分な材料が集まった」。11年1月、契約が終了した夫と帰国した。 映像の編集作業中に東日大震災が発生し、原発も爆発した。衝撃で手が止まった。「出会った農家の人たちはどうしているか。日社会はどう変わったか。現状を反映した映画

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/07/04
    08年冬、夫のフォルカー・フィンケさん(64)と来日。自宅の高層マンションから見渡す東京の精密機械のような機能ぶりが、異文化摩擦や犯罪など社会問題を扱ってきたドキュメンタリー監督の興味を捉えた。
  • 朝日放送 | パネルクイズ アタック25 | 児玉清さんご逝去に伴うお知らせ

    先ほど児玉事務所から俳優の児玉清さんが昨日お亡くなりになったとの連絡がありました。 突然の訃報に驚いております。 児玉清さんは1975年4月にスタートした弊社のテレビ番組「パネルクイズアタック25」の司会を36年間にわたり務めていただきました。そのスマートな番組進行と明るい人柄で、番組は大いに人気を集めました。この番組が視聴者の皆さまに愛され続けたのはひとえに児玉清さんのおかげであります。 また歴史音楽、そして何より文学にも造詣が深い児玉清さんには、レギュラー番組のみならず数々の特別番組にもご出演していただきました。児玉清さんの博識と格調高い語り口は番組に深みを与えてくださいました。 3月末から療養のため番組収録をお休みされておられた児玉清さんですが、弊社としてはお元気な姿で帰って来られるのを信じてお待ちしておりました。 その願いが叶わず当に残念です。 児玉清さんのご冥福を心よりお

  • 本年度『文化庁メディア芸術祭』受賞作品発表、特別功労賞に金田伊功 | CINRA

    文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)による『第13回文化庁メディア芸術祭』の受賞作品と推薦作品が発表された。年度はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門に、世界54ヶ国過去最多となる2,592作品の応募があったという。 アート部門大賞は、成長するタマネギをレーザーで測定し、リアルタイムに複製していく動的インスタレーション『growth modeling device』が受賞。時間を形象化するという時空間の生成装置としてのメディアに対しての深い洞察が高く評価された。 エンターテインメント部門大賞は、ナカムラマギコ、中村将良、川村真司、ハルカークランドによる人と人との繋がる気持ちを表現した、バンド「SOUR」のミュージックビデオ『日々の音色』が受賞。ウェブカメラで撮影した素材を編集した映像が綿密に構成され、グリッドやウェブという概念

    本年度『文化庁メディア芸術祭』受賞作品発表、特別功労賞に金田伊功 | CINRA
  • 時事ドットコム:メディア芸術祭賞を決定=大賞にサマーウォーズなど−文化庁

  • 第13回メディア芸術祭マンガ部門大賞に「ヴィンランド・サガ」

    第13回文化庁メディア芸術祭受賞作品が発表された。マンガ部門の大賞に選ばれたのは、幸村誠「ヴィンランド・サガ」。 文化庁メディア芸術祭はメディア芸術の振興を目的として、CG-ARTS協会が文化庁、国立美術館とともに主催する祭典。優れた芸術作品に対し表彰するとともに、国内外の作品を広く紹介している。マンガ部門のほか、アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門の4部門が発表された。 マンガ部門では大賞を受賞した「ヴィンランド・サガ」のほか、三宅乱丈「イムリ」、五十嵐大介「海獣の子供」、こうの史代「この世界の片隅に」、山田芳裕「へうげもの」が優秀賞を受賞。また奨励賞にはウィスット・ポンニミットの「ヒーシーイット アクア」が選ばれている。

    第13回メディア芸術祭マンガ部門大賞に「ヴィンランド・サガ」
  • NHK、大河ドラマ「天地人」でサブリミナル的?演出 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NHKが今月10日に放送した大河ドラマ「天地人」の中で、肉眼で確認できないほど短いカットを挿入し、人の潜在意識に働きかける「サブリミナル手法」に似た演出を使っていたことが、13日わかった。 NHKによると、能寺が爆発するシーンの直前、ドラマタイトルの「天地人」に対応する空、水田、明智光秀役俳優の横顔の3カットが計0・2秒間挿入され、複数の視聴者から「サブリミナル映像ではないか」という問い合わせがあった。 映像作品のサブリミナル的手法については、1994年の映画「RAMPO」で論議を呼び、NHKは「通常知覚できない技法で、潜在意識に働きかける表現はしない」とする自主基準を定め、日民間放送連盟も「公正とはいえず、放送に適さない」という放送基準を示している。 NHKは、「死を目前にした織田信長の気持ちを印象的に伝えるための演出。短いながらも知覚できるカットで、サブリミナル手法にはあたらない」

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