第4回ペパボテックカンファレンスで発表した「ウェブサービスを開発するために詩を書いた話」の資料です。 http://eventdots.jp/event/573086Read less
$ ip addr 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 16436 qdisc noqueue state UNKNOWN link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00 inet 127.0.0.1/8 scope host lo inet6 ::1/128 scope host valid_lft forever preferred_lft forever 2: eth0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP qlen 1000 link/ether 08:00:27:4f:b8:06 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff inet 10.0.2.15/24 brd 10.0.2.255
[ホスト側] $ vi Vagrantfile =================== VAGRANTFILE_API_VERSION = "2" Vagrant.configure(VAGRANTFILE_API_VERSION) do |config| config.vm.box = "centos65-x86_64-20140116" config.vm.box_url = "https://github.com/2creatives/vagrant-centos/releases/download/v6.5.3/centos65-x86_64-20140116.box" config.ssh.forward_agent = true config.vm.define :node1 do |node| node.vm.box = "centos65-x86_64-20140116"
このエントリは、 TDD Advent Calendar 2011 の 7 日目の参加エントリです。前日は @sue445 さんの実録!TDD風景でした。 しかし TDD Advent Calendar 2011 は、名エントリが多いですね……ハードルが上がり続けていて胃に穴があきそうです。私の言いたいことの多くは、既に @bleis さんのTDD の基礎体力と、TDD に対する想いや、 @shuji_w6e さんのTDDを学ぶべき10の理由で語られています。二つとも素晴らしいエントリなので、ぜひ読んでみてください。 そろそろカバレッジについて一言いっておくか さて、今日書くのは、カバレッジについてです。 @bleis さんのエントリに以下のような記述があります。 もう一度言いますが、TDD のテストは Developer Testing であって、品質保証を目的としたテストではありません
2015年6月から始まったペパボ新卒エンジニア研修のうち、「基礎研修」が完結しました。 基礎研修は「Web開発」「Webオペレーション」「モバイルアプリ」の3つのテーマから成る技術研修です。 ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています ペパボ新卒エンジニア研修2015・Webオペレーション研修が始まっています ペパボ新卒エンジニア研修2015・モバイルアプリ研修が始まっています 基礎研修の後には、新卒エンジニアと新卒デザイナが、1週間でWebサービスを協働開発する「お産ウィーク」が行われました。 そして10月からは年末にかけては、6つのサービスを1週間ごとにぐるぐる廻る「サイクルOJT」が始まっています。 モバイルアプリ研修の歩み この研修では、6人いる新卒エンジニアから3人1組のチームを作り、2段階に分けて課題を用意しました: 1st stage: Rails をバックエンドとした
笹田:今日はよろしくお願いします。「Rubyの真実」を久しぶりに読んでいただいたわけですが、一番ささるセンテンスってありました? 「確かに、これはそうだな」、というような。 松本:結局プログラミング言語において、普通の人が注目するのは、客観的な評価ををしやすいところ、といっていること。 笹田:普通の人っていうのは? 松本:プログラミング言語を選ぶ人とか。 笹田:ユーザですか? 開発者? 松本:それは誰でも同じだと思うんだけど、次の仕事にどのプログラミング言語を使おうかとか、あるいは、より良いプログラミング言語の設計について研究しようとしているかもしれないし、自分でデザインして実装しようとしているかもしれないし。で、そういう人たちそれぞれ、言語を評価するわけだよね。使うか使わないかとか、この機能を採用するかしないかとか。そういうときに、最初に評価しがちなのは、機能がどうこうとか、性能がどうこ
Site Reliability Engineering Team(通称SRE)の@cubicdaiyaです。最近チーム名が変わりました。 今回はConsulを利用して複数台のnginxサーバのTLSセッションチケットを自動更新する仕組みについて紹介します。 TLSセッションチケットは簡単に言うとTLSのセッション情報を暗号化してクライアント側に保存することで HTTPS通信時に行われるTLSハンドシェイクの手順を省略してネットワークレイテンシを削減するための仕組みです。(詳細については一番下の参考情報を御覧ください) 似たような仕組みとしてTLSセッションキャッシュがありますが、こちらはセッション情報をサーバ側に保存します。 HTTPS通信ではTCPのハンドシェイクに加えてTLSのハンドシェイクが必要になるのでHTTP通信よりもネットワークのレイテンシが大きくなりますが、 これらの仕組み
サンプルコード 新バージョン:Socket.IO(v1.3.5) + pm2(forkモード) 旧バージョン:Socket.IO(v0.9) + pm2(clusterモード) 前置き Socket.IOのv1.0でRedisを使ったスケールの仕方が変わり、 pm2のclusterモード(Node.jsのclusterモジュール)を使っていたv0.9用のスケールの仕方がそのままでは通用しなくなりました。 v0.9用のスケールの仕方に関する参考情報 Socket.IO, Redisを使用し各ゲーム間でプッシュ通知するシステム Node.js + Socket.IO + pm2でデーモン化とクラスタリング Express / Socket.IO をスケールアウトしてみよう 目的 最新のSocket.IO(v1.3.5)とpm2を使ってWebSocketサーバをスケールさせる方法を調べました。
OSS キーワードで絞り込む 深層学習 ネットワーク プロトコル Linux オペレーティングシステム コンテナ関連 構成管理 ストレージ 仮想化 クラウド 負荷分散 プログラミング言語 プラットフォーム フレームワーク 深層学習すべて Isaac Gym(22000件) ネットワークすべて SmartNIC(11000件) RDMA(22000件) Ryu(10100件) OpenFlow(21100件) その他(20020件) プロトコルすべて NFS(51301件) OpenLDAP(77000件) SNMP(11000件) OAuth(11000件) その他(00000件) Linuxすべて 新Linuxカーネル解読室(77000件) DPDK(11000件) eBPF(22000件) カーネルタイマー(44000件) 割り込み処理(55000件) dm-ioband(31200件
DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々
アマゾンのクラウドサービス「AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)」の業績が好調だ。米アマゾン・ドットコムは2015年10月、第3四半期(7~9月)の決算を発表。AWSの売上高は前年同期比78%増の20億8500万ドル、営業利益は同432%増の5億2100万ドルと大きく伸びた。 世界190カ国で、100万ユーザーが利用するというAWS。日本でも圧倒的な利用実績を誇る。2013年時点で2万社以上が利用していることを公表済み。日経コンピュータ2015年10月15日号の特集「クラウドJAPAN、100社の選択」で行ったアンケート調査では、AWSの利用率は57%とダントツ。2位のマイクロソフト(13%)以下に、大きく水をあけた(写真1)。
参考文献 今回紹介するサンプルコードは下記のサイトにあったコードをベースにしています。 New features in ruby 2.3 - BlockScore Blog ただし、実行結果を確認するために Minitest を使ったり、コードをいくつか変更したりしています。 サンプルコードはGitHubにあります この記事で使ったサンプルコードはGitHubに置いてあります。 興味のある方は手元で動かしてみてください。 JunichiIto/ruby-2.3-sandbox それではここからRuby 2.3の新機能を紹介していきます。 深い階層にあるハッシュの値を一気に取得する Hash#dig Ruby 2.3で追加された Hash#dig を使うと深い階層にあるハッシュの値を一気に取得できます。 また、Keyが見つからない場合はエラーにならず nil が返ります。 def test_
皆さんは、今自分のエンジニアとしての学習サイクルに満足していますか? 自分は全く満足できていません。やってみたいこと、やらなきゃいけないと思うことがたくさんあって、その割に学習速度を保てていると感じられていないからです。 三ヶ月前までは、そんなことはありませんでした。それは、 リカースセンター(前まではHacker School) という、仕事/寝食を忘れてコーディングに没頭できる場所に渡米し通っていたからです。 そこで日本に帰国後、このコミュニティで感動したことを自分なりに解釈し、Dokugaku Dojoという名前でこの3ヶ月間実験してきました。 プログラミング独学道場 第一回ミートアップ「Hello World」を開きました。 - zakisan's blog Dokugaku Dojo = 中級者エンジニアが、学習を加速させる場所 しかし最近「これは何のための、誰のための場所なのか
お気に入りブログ露の瑞ブログ「みずほのホッ。」( by mizuho-t-0224さん null) ななちゃんとあそぼっ!( by sabatorananachanさん null) 斉藤雪乃オフィシャルブログ「SNOW EXPRESS」Powered by Ameba( by yukino-maimuさん null) 一覧を見る このブログのフォロワーフォローこのブログの更新情報が届きますフォロワー590人 一覧を見る 頑張らなくても望みが叶う方法 〜人生の目的とミッションを知れば、願わなくても叶っていく〜( by pianaoworldさん )癒しのLeiをあなたに~Pualaniの呟き( by lei-o-ho-ola-kuupualaniさん )納棺師だってにんげんだもの( by minamina21657さん )いしやんのブログ( by mfmf-vさん )mayumi-8442の
なぜ作ったか 僕の観測範囲では、研究発表のスライドというのは装飾が最小限で、白地に黒文字が読みやすくて良いとされています。その制約の中で見栄えの良いスライドを作るのはなかなか難しいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレートを作りました。名前はZebraです。こちらからダウンロードすることができます。Zebra — Keynote template for research presentations テンプレート作成/公開にあたって参考にさせていただいたのは佐野章核さんの「Azusa」「Azusa Colors」で、勉強会やLTのスライドではいつもお世話になっています。 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX ただ研究発表のような堅い場所で使うにはややポップすぎる感じがするのと、透過でない図やグラフを貼る機会が多くて真っ白な背景
Lightweight workspace manager for the shell. Desk makes it easy to flip back and forth between different project contexts in your favorite shell. Change directory, activate a virtualenv or rvm, load in domain-specific aliases, environment variables, functions, arbitrary shell files, all in a single command. Instead of relying on CTRL-R to execute and recall ("that command's gotta be here somewhere
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? AdventCalendar前哨戦として投稿します。 ツクールMVかっちゃっていじってます!! さて表題の件についてです。現時点でソリューションは存在しませんが、できるかできないか、できるならどのように、の観点で書きたいと思います。 #その前に…… クライアントサイドの暗号化は、かならず破られます。 暗号化は、データの抽出に時間がかかるか、そうでないかの違いでしかありません。やるひとはやります。 よって、リソースの保護という観点では、あまり意味がありません。 それなのになぜ暗号化するのか?理由はプレイヤ側にあると考えてます。 ##簡単に
RubyWorld Conference 2015 http://2015.rubyworld-conf.org/ja/ Rubyの多様性というテーマで開催された今回。mrubyなどweb以外での利用についてを取り上げた発表が多くありました。 なによりRubyをとりまくいろんな人や組織がみんな楽しそうでキラキラしていてとても素敵でした。 (Lindaさんマジ天使!) そんなキラキラに自分も参加できていることに喜びを感じつつ、 日々の忙しさに忘れがちだった「楽しむ」ということを改めて思い出させてくれた2日間。 いつもここに立ち戻るきがするけど、まずは自分が楽しむことだな。 2015-11-12 21:05:20 via Twitter Web Client 印象に残った講演をメモ。 1日目 『セカンド・システム・シンドローム』 まつもとゆきひろ システムがある程度大きくなると全部一から作り直
『NHK 数学ミステリー白熱教室 ラングランズプログラムへの招待』第 1 回に関する東北大助教 黒木玄さんの感想・コメントツイートまとめ+私のコメント少々 11.14 このサイトは学部では早稲田で物理を, 修士では東大で数学を専攻し, 今も非アカデミックの立場で数学や物理と向き合っている一市民の奮闘の記録です. 運営者情報および運営理念についてはこちらをご覧ください. 理系のための総合語学・リベラルアーツの視点から数学・物理・プログラミング・語学 (特に英語) の情報を発信しています. コンテンツアーカイブに見やすくまとめているのでぜひご覧ください. #数学 NHK 数学ミステリー白熱教室 https://t.co/620wq55q3W — 黒木玄 Gen Kuroki (@genkuroki) 2015, 11月 13 先日とりあえず緊急速報を出したが, 時間が取れなくてまだ見られていな
ごくたまに仕事で英語のネイティブ・スピーカーと話す機会がある。前の職場では白人のニュージランド人の人と毎日のようにおしゃべりしていた。転勤後の今の職場ではほとんど話す機会はないのだが、それでも過去にのべ三十名くらいの外国人と話をしてきた。 何億人も地球上には英語話者がいる中でたった三十人くらいのサンプルで偉そうなことをいうのは間違っているのかもしれないが、以前よりも強烈なアクセントの人が減ってきている気がしてならない。若い頃オーストラリア人に「グッダイ、マイト!ヘイゴン?」と言われた時はオーストラリアって英語が公用語ではなかったのではないかと思ったものだった。最近の、特に「若い」英語話者は方言丸出しで話すと相手がわからないということを心得ているので、私(日本人)にも聴きやすい発音で話してくれているのだろう。 それでも、私の親友で今は Facebook でやりとりするだけになってしまったニュ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
「その目的にはこのAPIを使うのが最適です」、最適なAPIをワトソンの技術で教えてくれる、米IBMが「API Harmony」発表 クラウドの普及と歩調を合わせるように、利用可能なAPIが飛躍的に増加しています。例えば、サーバインスタンスやネットワーク、ストレージといったアプリケーションの実行に必要なリソースの構成から、ユーザー情報、地図情報、センサーの情報の取得、アプリケーションによる分析機能や集計機能の呼び出しなど、すべてAPI経由で呼び出すことが可能になってきています。 同時に、多数のAPIを用いた疎結合によるシステム構築も一般的になってきました。 一方で、利用可能なAPIが増加して似たような機能のAPIが林立するようになり、しかもAPIごとにバージョンやオプションが多数存在するとなると、ある目的に対してどのAPIをどう利用するのがもっとも適切なのかという判断は、どんどん難しくなって
知っている人は知っていましたが、その昔、まつもとさんにEmacs実践入門の本書に寄せてを書いてもらった時、実は僕はまだRubyを1行も書いたことがありませんでした。しかし、あれから3年、いまでは普通にRubyを書くようになりました。 そこで、本日はRubyを書く際に、僕が便利に利用しているAtomパッケージのひとつを紹介したいと思います。 RuboCop。 さて、初心者がRubyを書く際に、とても頼りになるGemがあります。それがRuboCopです。新しい言語を学ぶ際、シンタックスチェッカーは必須ツールですが、RuboCopは、スタイルガイドに従って自分の書いたコードが、RubyとしてGoodかBadか判断して警告してくれるため、他の言語は書いたことあるけどRubyは初めて、という人にとって、とてもありがたいツールです。 そんなRuboCopには「-a / --auto-correct」オ
SVGスプライトって、なんか複雑なイメージがありませんか? 僕はそうでした。なんか、面倒くさそう。。。どこから始めて良いかわからない。。。といった感じでずっと手をつけられずにいました。 でも、今回やってみて思ったんですが、一度ワークフローを確立してしまえばアイコン管理がかなり便利になります。CSSスプライトの時よりも管理が楽になりますし、表示サイズや今後の高解像度対応を気にしなくて良くなるのも嬉しいですね。 SVGスプライトについての英語のリソースはあるのですが、説明が多く、とっつきにくいものも多い印象なので、ここではできるだけシンプルに必要なことだけをまとめてみたいと思います。 では、SVGスプライト・アイコンシステムのGulpを使ったワークフローの構築、始めましょう! 目次 達成したいこと デモページ SVGスプライトの仕組み ブラウザサポート 用意するもの 導入ステップ 最後に 達成
1. プログラマのための 作⽂文⼊入⾨門 伊藤敬彦 株式会社プリファードインフラストラクチャー 2012年年 5⽉月 24⽇日 2. ⾃自⼰己紹介 l 奈奈良良先端⼤大情報科学研究課博⼠士後期過程修了了 l ファストサーチ社で⾔言語処理理コンポーネントを開発 l ミクシィで⼤大規模データマイニング技術の調査、 開発を⾏行行う l Twitter アカウント:takahi_̲i l そろそろ 34 歳 2 3. 準備:プログラマも⽂文書を書く l プログラマは⾃自然⾔言語を執筆(作⽂文)する機会が多い l プログラマが書く⽂文書の種類 ❌ 感想⽂文、⼩小説 ⭕ 技術⽂文書(マニュアル、FAQ、⼝口答発表) l 作⽂文は重要:コミュニティを⼤大きくする、ユーザ獲得 3 4. 準備:プログラムを取り巻く状況 l プログラムの品質向上への取り組みは
レポ 以前参加したイベントの第2回があったので参加してきました! hkdnet.hatenablog.com ちなみに情報共有ツールお悩みNightから情報会議に名前が変わっています。 johokaigi.org イベント自体は前回と同じく「仮想の問題」に関して施策を考えて発表するスタイル。 前回よりも時間を長く、1つのテーマについて長く考えて意見交換できる構成になっていました。 時系列で書いても他の方とかぶりそうなので印象に残ったのをいくつか。 情報共有ツールの利用を人事評価の1項目にしてはどうか グループワークでは「記事を読んでくれさえしないメンバーがいる」という「仮想の問題」について考えました。 その中で出た案で興味深いなーと思ったのがこれ。 "「情報共有されたらいいよね」ではなくて情報共有は義務である"っていう主張が過去にあったらしく(出典わかる人教えてください)それに触発された意
git challenge というイベントを開きました。 いよいよ、git challengeの第0問といいますか、チュートリアルが始まりました。スコアボード、実際には強烈なCircleCI画面が会場に映写されはじめています。#mixi_git pic.twitter.com/TiWcqqlk0q— mixi engineers (@mixi_engineers) November 15, 2015 alpha.mixi.co.jp 私は、企画、問題作成、インフラ構築、微妙にPM、みたいな感じで全般的に担当しています。 問題は全部で20問弱用意しているのですが、このうちの11問を作成しています。 これらの雑感を残しておきます。 企画について 私は Scrap Challenge というセキュリティのイベントがきっかけでミクシィに入社したので、challenge 系のイベントには思い入れがあ
pandas は可視化のための API を提供しており、折れ線グラフ、棒グラフといった基本的なプロットを簡易な API で利用することができる。一般的な使い方は公式ドキュメントに記載がある。 Visualization — pandas 0.17.1 documentation これらの機能は matplotlib に対する 薄い wrapper によって提供されている。ここでは pandas 側で一処理を加えることによって、ドキュメントに記載されているプロットより少し凝った出力を得る方法を書きたい。 補足 サンプルデータに対する見せ方として不適切なものがあるが、プロットの例ということでご容赦ください。 パッケージのインポート import matplotlib.pyplot as plt plt.style.use('ggplot') import matplotlib as mpl m
ここ一ヶ月ほどQEMUのコードとお戯れしていたのですが、 qemuのソースコードもうすぐ読みきりそうなのでどこかにまとめたいんだけど、qemu internalみたいな記事ってどれぐらい需要あるの— 前代未聞 (@RKX1209) 2015, 11月 9 と言ってみた所なんとなく需要がありそうだったので書きました。 本記事ではQEMUの内部実装を追い、具体的な仕組みを見ていきます。もし研究や仕事などでqemuを読む必要がある方や、これから趣味で読んでみようという方はぜひ参考にしてください。 (QEMU internalsというよりはQEMUコードリーディングの方が適切かもしれませんね....) さてここで扱うQEMUはqemu2.4.0でゲストはx86,ホストはx64であると仮定します。 両方共x86系となるとDBTの意味はあまり無く、KVM使ってどうぞという話になるのですが、あくまでコー
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