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2006年3月17日のブックマーク (27件)

  • 「僕のインタビュー術」レジュメ2: たけくまメモ

    ※長いので分割しました。 ●4 構成術「どうやって話をまとめるか」 ▲「話し言葉」は、そのまま文章にはならない →「話し言葉」には、さまざまな「論理的ノイズ」が混入している。「あー」とか「うー」といった、文章としては意味をなさない言葉もあるし、それ以前に人の勘違いや言い間違いも、思いのほか多い。 →きっちりと起承転結で話が出来る人というのは、ほとんど存在しない。従って「読む文章」に変換するには、談話をまとめるライターの「文章構成力」が不可欠になる。 →その話の流れを一番理解しているのは、その場にいたインタビュアーである。週刊誌などでは、インタビュアー(取材者)とアンカー(執筆者)が別れていることも多いが、私は必ずフィニッシュまで含めて引き受けることにしている。 ▲テープ起こし →テープ起こしは時間のかかるやっかいな作業だが、来これも取材者人がやることが望ましい。 →日語には同音異義

  • 「僕のインタビュー術」レジュメ1: たけくまメモ

    明日の朝日カルチャーセンターで講義する「僕のインタビュー術」のレジュメができました。まあレジュメというには結構膨大なものになってしまいましたが、講義では具体例とかビシバシ引用するので、当にこの内容が2時間で収まるかは不安です。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_1ebf.html なんかさっき朝カルに電話したら、予約で受け付けた100名のうち、受講料を既に払いこんだ人が60人で、あとの40名はキャンセルの可能性もあるとのこと。もしお暇で関心ある人は、お昼くらいまでに電話入れれば当日券も用意できるかもしれません。いきなり来られても対応できませんので、必ず事前に電話を入れてください。 朝日カルチャーセンター新宿校 03-3344-1998 場所については下のURL参照 http://www.acc-web.co.jp/si

  • 梅田望夫インタビュー「ネットは書籍出版を変えるか」

    連載 2024/3/11 堀越 英美 〈18〉夫にダメ出しばかりされて病んでいます ☞ ジョージ・オーウェル『一九八四年』がオススメ

    梅田望夫インタビュー「ネットは書籍出版を変えるか」
  • 「フォントの埋め込み」について教えてください。…

    フォントの埋め込み」について教えてください。 ある文章をPDF化しました。 PCで見ても、家のプリンターから出力しても問題ありません。 ところが、FedExKinkoGsにて製をお願いしたところ、製物に以下の症状がおきてしまいました。 A.ある文字について文字種が変わっていた。 明朝→ゴシック B.罫線が細字から太字になっていた。 C.図がギザギザがひどくなっていた。 理由を尋ねたところAとBについては「フォントの埋め込み」がなされていないからと聞きました。 そこで質問ですが 1.フォントの埋め込みとはなんでしょうか? 2.AとBの症状はフォントの埋め込みのせいしょうか? 3.Cはフォントの埋め込みと関係あるのでしょうか?(無いと思うのですが) どうぞよろしくお願いします。<m(__)m>

  • fuki - fuga's Wiki - dvipdfmx

  • http://sasappa.co.jp/i/?id=katuji

  • http://www.hmt.toyama-u.ac.jp/chubun/ohno/tondemo.htm

  • http://www.gicas.jp/gaiyou.html

  • Japanese Character Survey

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 研幾堂の日記

    Quemadmodum desiderat cervus ad fontes aquarum, ita desiderat anima mea ad te, "Veritas". Noli foras ire, in te redi, in interiore homine habitat veritas. An invenisti, anima mea, quod quaerebas? ΛΕΓΕ ΑΥΤΟΣ ΚΑΙ ΠΕΡΑΙΝΕ ex magna luce in intellectu magna consequuta est propensio in voluntate. 最新タイトル

  • 数値と数値化できないもの | 本造りの水仁舎

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    数値と数値化できないもの | 本造りの水仁舎
  • EDITOR NAVI:本の各部の名称について

    2006.03.17 の各部の名称について カテゴリ:入社直前ミニ講座 の各部には、いろいろな名称が付いています。 編集者を目指して頑張ってきた皆さんですから、すでに知っているという方も多いかもしれません。 入社してから、一度は先輩に教わることになるとは思いますが、折角ですから、この機会に覚えておきましょう。 の各部の名称についてわかりやすく紹介している、 (株) 第一印刷という印刷会社の の構造と各部名称 というページがありますので、まずはそちらをご覧下さい。 これらの名称を初めて見る方もいるかもしれませんので、いくつかの漢字について、その読み方を書いておくことにします。 天 (てん)   地 (ち)   小口 (こぐち)   柱 (はしら)   版面 (はんづら) 赤い点線で囲まれている部分が版面と呼ばれている部分で、ここが文が組まれる領域です。 版面の大きさは、そのの判型

    EDITOR NAVI:本の各部の名称について
  • :雨つぶツアー

    「家出のドリッピー」という物語を読んだ。 かわいらしい雨つぶの子どもドリッピーが家出をして、キリギリスに出会ったり、風に運んでもらったりして旅をするというお話だ。 おとぎ話っぽくて、とてもおもしろい。 ただし一方で、実際の雨つぶの旅はもっとリアルでえぐいものに違いない。下水管で汚水にまみれ、下水処理場で再生されるドリッピー。そんなお話もあっていいんじゃないか。 ファンタジーの余地のないツアーに行ってきました。 (text by 三土たつお) 雨つぶの旅を追いかける 空から降ってきた雨つぶドリッピーの旅を追いかける。そんなつもりで雨つぶのゆくえを見てみることにしたい。 もちろん、ここでのドリッピーはしゃべったり悲しんだりすることはない。リアル液体としての雨つぶだ。 まずは地面に落ちてくるところから

  • http://www.apple.com/jp/ilife/iphoto/features/books.html

  • 本にしてみた。 - OpenSky 日誌

    カメラマンの米倉さんが素敵な写真撮ってくれたので、先日の撮影時のメイキング写真を作ってみました。 つってもiPhotoの機能を使って、さくっと7冊作っただけなのだけど。 http://www.apple.com/jp/ilife/iphoto/features/books.html <良かった点> ・とにかく楽。写真選んで勝手にレイアウトさせて、ちょっとだけ写真入れ替えたりしただけ。 ・発注も楽。カード決済にしたら、ホントに数分ですみました。 お値段はソフトカバー大で1冊5500円ほど。58ページになったから、まあそんなもんかと。 <良くなかった点> ・時間がかかりすぎる。 発注から到着まで約2週間。 発注の楽さに対して、配達までは予想以上に時間がかかった。 特に配送。3日に発注して7日に出荷の案内が来て、届いたの今日だから実質9日(4〜7営業日、と書いてあったんで、今日届かなかったら問

  • 38万円で本ができた | ちょっと本を作っています - 楽天ブログ

    38万円でができた 共同出版、自費出版、協力出版、個人出版、企画出版、商業出版、作り、編集、の販売、原稿の書き方 前口上 ブログ仲間の質問に答えているうちに表題のになりました。ここにはその全文を紹介しています。発売以来1年間以上、アマゾンの『自費出版』ジャンルの1位を記録して来ました。 このたび加筆訂正して『2007年版 個人出版(自費出版)実践マニュアル』として発行しました。ここに収録した旧著を読んで頂ければ、概要はご理解頂けると思います。 38万円でができた 個人出版がおもしろい そして全面改訂版がこの ⇒ 完売・品切れです。このの全面改訂版が『個人出版(自費出版)実践マニュアル』です。 【項目紹介と各章へのリンクを用意しました】 第一章 もっと手軽に自分のを作れたら ■誰もが手軽に自分のを作れるように ■このはウェブログから生まれた ■私は「両国の隠居」です ■さ

  • fladdict.net blog: 「1ページの行数は59行が萌えるらしい」を検証する

    1ページの行数は59行が萌えるらしい件について検証。 どうやら、ブルックマンが大昔に確立していたらしいけど、こういうのは自分で実際に試すのが重要だと思うのでやってみる。 なんで59行が萌えるかというと、すごい柔軟に分割できるから。 プレーンな59行はこんな感じ。 マージン1行で上下2分割。 上半分を写真、下半分を文章とかに使えそう。 縦3分割。 左に写真、右に解説とかいいんじゃないでしょうか。 縦4分割。 CDとかTシャツとかをカタログっぽい感じ。 縦5分割。左右あわせれば10分割。かなり柔軟にレイアウトが可能っぽい。 縦6分割。ここまでくると左右3分割とかしたほうがいいかも。 縦10分割。左右を4:1にして右をメニューとかすればブログレイアウト。 実際に試してみると、ヤバイね59行。 もうテラモエス。 しばらくなんかやるときは59行で色々練習してみよう。ウン。 あと関係ないけど上下マージ

  • Krafty | こうの史代『長い道』

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/03/17
    。だが、通して読み終えてやはり後に残るのは、上に記したような静かでささやかな狂気とでも呼ぶしかないものなのだ。
  • 【オススメ】 こうの史代/さんさん録 | マンガ一巻読破

    さんさん録 : 1 (アクションコミックス) 【オススメ】 が亡くなり人生に張りもなくなり、 息子がすすめるがままに同居を始めた男やもめが主人公。 父さんだのじいさんだの、もう自分を参平という名で呼ぶ者は いなくなってしまったのだなぁ、という感慨を持っていたところ、 見つけたのがの残した生活日誌。 参さん、という呼びかけで始まる、これを読んでいるのなら 私はもしかしたらこの世にもういないのかもしれませんね、 というノートを見ながら、 今までしたこともなかった家事、生活を 体験していくノウハウ的側面のある老人余生ショートもの・・・ いや、こんなまとめかたじゃ大分違う気がするなぁ・・・ 死んだ後も続く夫婦の物語、という軸に、 そんな叙情派な話とは思えないのは、脇のキャラクターが ことごとく世界を壊すから。 息子は心配しつつも邪険にしているし、 嫁は花好きで陽気ながらちと天然、 孫娘はどうも

  • http://d.hatena.ne.jp/napolereader/20060314

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/03/17
    もっともしっかりした作家は1話で完結しながら大きなストーリーの流れをきちんと紡いでたりします。
  • さんさん録 - おきらく放談

    さんさん録 (1) (ACTION COMICS) 作者: こうの史代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/03/11メディア: コミック購入: 10人 クリック: 50回この商品を含むブログ (173件) を見る手塚治虫によってマンガは変わった。映画的な手法を取り入れられた。その後、劇画の登場を始め、ありあらゆることが既に行われ、「新しさ」をだすのは難しい。「ちびまる子ちゃん」はそういう意味で画期的で、なるほど、あのエッセイ漫画と呼ばれる感覚は、実に新鮮だった。 そして、こうの史代。短いページの中につめこまれたストーリー、トーンを使わない絵のあたたかさ、丸っこいキャラクター、機智。大昔に戻ったようで、それでいて実に新しい。読むごとに発見がある。見事なもんだ。 と思ってニコニコしていたら、なんと連載はもうすぐ終わってしまうらしい。しくしく。 『長い道』が好きだったんだが、もしかした

    さんさん録 - おきらく放談
  • Krafty | こうの史代『夕凪の街 桜の国』

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/03/17
    「死は生の対極としてではなく、その一部として存在している」。
  •  さんさん録 1巻/こうの史代 - イチニクス遊覧日記

    さんさん録 (1) (ACTION COMICS) 作者: こうの史代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/03/11メディア: コミック購入: 10人 クリック: 50回この商品を含むブログ (178件) を見るに先立たれた「参さん」が息子の家族と同居をはじめる。の残したノート「さんさん録」を片手に、生活することの楽しみを知っていく参さんの物語。生活の知恵も満載です。 「この世でわたしの愛したすべてが、どうかあなたに力を貸してくれますように」 という言葉の通り、参さんの生活は、の愛したものたちに囲まれていて、それはまるで、彼女の愛し方を知るような作業だったりもする。いなくなっても、知り続ける。見ていなかったものを、見てくれている人がいることの、その喜びに満ちたおはなし。 飄々とした参さんのキャラクターがまた魅力的。

     さんさん録 1巻/こうの史代 - イチニクス遊覧日記
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/03/17
    いなくなっても、知り続ける。見ていなかったものを、見てくれている人がいることの、その喜びに満ちたおはなし。
  • 『さんさん録』第1巻 こうの史代: Lエルトセヴン7 第2ステージ

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  • 『夕凪の街 桜の国』こうの史代: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    小学校の頃の遠足で一年に一度は訪れたのが、丸木美術館というところで、そこには原爆の被害にまつわる絵が飾られていた。ある種のグロテスクさに、重たいウェーヴがかかっている。それを見ると具合が悪くなる、僕はそういう子供だった。しかし絵画には、モデルとなる現実があって、現実は、立体であり、ニオイがし、音をたてる。とすると、原爆によるダメージというのは、僕の想像力では追いつかないほど、おそろしいものに違いなかった。 『夕凪の街』は、『WEEKLY漫画アクション』に掲載された短編で、評判がよかったのか休刊ののち復刊した『漫画アクション』に、その続編ともいえる『桜の国(一)』が掲載された。ここには、そのさらに続編である『桜の国(二)』が書き下ろしで収録されている。幼い頃に広島で原爆に被爆した女性の生涯を『夕凪の街』は扱っており、『桜の国』は、間接的に彼女の子孫にあたる人々の現代における生活を描いている。

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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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