タグ

2006年5月1日のブックマーク (27件)

  • 編集会議 2006年6月号でフォント特集 - 生活日報

    ■[出版][書体]編集会議 2006年6月号でフォント特集 21:40 編集会議 2006年6月号でフォントの特集記事があった。 http://www.henshukaigi.com/ タイトルは「伝える、伝わる フォント活用入門」 ミルキィ・イソベ氏が『72の守護天使が導く幸運事典』を題材に、使用されている書体やそれを選んだ経緯、目的を具体的に紹介。また、永原康史氏が「編集者のためのフォント基礎講座〜和文書体選択のコツ〜」と題し、書体のそもそもの役割を「写真やイラストと同様、ページの印象を決める重要な要素となります」と述べ、その選び方を紹介。 そして『MISS』『GOETHE』『だいわ文庫』『egg』それぞれで使用する書体の紹介と編集者のインタビュー。 大和書房の『だいわ文庫』は、文に小塚明朝を使用。小塚の大きな字面とスクエアな骨格設計で、文字が大きく見えると好評とのこと。しかしなが

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/05/01
    「編集者は各社や部署の慣例=いい組版と思いがち」
  • 不合理ゆえに我信ず: 超越者になってはいけない(主観の再評価)

    科学をベースにした現代の哲学的言説は、生物や生命について、次のように答えます。 ○生物が存在することに意味はあるか 答え:意味などない ○生命が存在することに目的はあるか 答え:目的などない ○人間は進化の最先端にいる高等生物か 答え:生物進化には進歩という意味はない。生物に高等・下等はない。細菌もミミズもゴキブリも、人間と同等の生物である。外見上の違いは環境適応形態の違いに過ぎない。 でもこれらの答えには、すべて前置きがあります。「客観的真理としての」という言葉です。だから言い直すと、こうなります。 客観的真理としての生物の意味はない。 客観的真理としての生命の目的はない。 客観的真理としての生物/生命の価値の高低はない。 客観的とは、科学的ということでもあります。人間個々人の主観的な思い込みではなく、科学的な方法で実証された法則や原理だけが、真理なのである。 近現代の科学時代となって、

  • 外務省: 文化外交最前線―第22号―

    文化外交最前線 ―第22号― 2005年8月1日 近藤誠一 はじめに わが衣 色どり染めむ 味酒(うまさけ) 三室の山は 黄葉(もみぢ)しにけり 今月のテーマ:日の色 <カラスの青> 日を含め、文明の初めは、明暗や、生命、自然を現す色が認識され、次第に広がりを見せ始めるようです。日で色彩に関する文化が大きく発展したのが平安時代であることは、容易に推測がつきます。醍醐天皇の勅令によって975年に施行された延喜式には、衣裳のための色名、それを染め出すための植物染料,生地、媒染剤 顕色剤などが詳細に規定されており、色を国家的に重視したことが伺えます。このように上代には30種程度だった色の種類は、この時代には120種、近世には300種を超えるそうです(伊原昭『文学にみる日の色』) 色の発展が、原色から中間色へ向くことは前号で書いた通りですが、これは特に日において顕著なようです。もちろん赤

  • 外務省: 文化外交最前線―第21号―

    文化外交最前線 ―第21号― 2005年8月1日 近藤誠一 はじめに 白鳥は かなしからずや 空の青 海の青にも 染まずただよふ 今月のテーマ:サマルカンド・ブルー <グリ・エミル廟> 詩人が「もし空が真似をしなかったら、他に比べるものはない」と歌った紺碧のモスクは、サマルカンドの象徴です。昨年秋、中央アジア文化ミッションを率いて、この「青の都」を訪れることで、少年時代の夢が叶いました。 そのひとつグリ・エミルは、チムール自身が眠る廟で、1941年ソ連の人類学者ゲラシモフによって墓が開けられ、チムールの体の特徴が確認されました。その直後に起こったナチによるソ連侵攻は、「私がこの墓から出たとき、世界は崩壊するだろう」という墓に刻まれた予言の正しさを示すものというエピソードは有名です。 素朴で親日的な人々、バザールの賑わい、山積みされたリンゴや野菜、干し葡萄、ナッツ類などとともに、モスクの魅惑

  • 外務省: 文化外交最前線―第20号―

  • 外務省: 文化外交最前線―第19号―

  • 外務省: 文化外交最前線―第18号―

    文化外交最前線 ―第18号― 2005年7月29日 近藤誠一 はじめに でも嫉妬深い人はそれでは満足しないでしょう、 理由があるから嫉妬するのではなく、嫉妬深いから 嫉妬するんですもの。嫉妬というものは みずからはらんでみずから生まれる化け物です。 今月のテーマ:世界文明フォーラム-その3:部分と全体 <部分と全体> 世界文明フォーラム2005でのもうひとつ印象に残った議論は、エルサレムのアル・コドウス大学ヌセイベ学長の「調和としての正義」に関する議論です。彼は人間はそれぞれが個々の独立した主体ではなく、あくまで全体の部分であると考えるべきであると言いました。イスラエルとパレスチナの紛争を例にとりつつ、2つの独立した主体がそれぞれ「権利」を主張し、特定の領土の所有を争えば、一方の成功は他方の反撃を生みます。どうすれば2つの主体の間の公平fairnessが確立できるかという問題は、解決できま

  • 外務省: 文化外交最前線―第15号―

    今月のテーマ:ことばの世界-その2 <英語も方言化?> 世界を制覇したかに見える英語にも問題があるようです。前号で言及したニューズウイーク誌によれは、英語が世界語になったが故に、地方々々の訛りができているようです。英語と米語の違いはもちろん、「カスタマイズされた方言」がどんどん増えているようです。今も、バベルの塔への神の怒りは収まっていないようです。 英語家たるイギリス英語も、日の標準語同様、「みやび」として「あこがれ」の対象になると同時に、「疲れ」「飽き」を生むのでしょう。冒頭の啄木の歌にあるように、ひとには住んでいる地域独特の言葉が必要なのです。私もOECDの事務次長の頃は、会議でたまに日語訛りの英語を聞くと、ほっとしたものでした。 <one, two, tree> しかし方言英語は、それが圧倒的多数によって話されるがゆえに、堂々とまかり通り、航空管制官などの世界で使われている

  • 外務省: 文化外交最前線―第14号―

    文化外交最前線 ―第14号― 2005年7月19日 近藤誠一 はじめに 有明の つれなくみえし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし (「古今和歌集」625『新潮日古典集成』) 今月のテーマ:ことばの世界-その1 <古今和歌集成立から1,100年> 今年は古今和歌集成立1,100年です。先日あるTVで、中高生対象に「美しい日語」の知識を競うクイズ番組を見ました。決勝の問題が、夜が明け始めて、空がうっすらと明るくなってきたときのことを何と言うかでした。答は「東雲(しののめ)」でしたが、そこで夜明けの状態を表す言葉として、他に暁(あかつき)、曙(あけぼの)、朝(あした)があること、それらはすべて意味が違うことを教わりました。 「暁」は、明るくなる直前のことを指す由です。『広辞苑』(第4版)も、夜を3つに分けた第3番目で、宵、夜中に続くとしています。ただし現代はやや明るくなってからの状態を指し

  • 文化外交最前線―第9号―

    はじめに 国際大会に出場するイラク選手を日は支援しましたが、日で強化訓練をした柔道選手がアラブ大会(9-10月、アルジェリア)で銅メダルをとりました。ボールやなどを提供したサッカー・チームはアテネ・オリンピックで準決勝まで進みました。また外務省はサマーワ市のオリンピック・スタジアム修復のため、4千万円強の文化無償援助を行うことにしました。スポーツ外交が成果を挙げています。 今月のテーマ:近代の超克? <和音楽の復権> 明治以降日音楽教育は西洋音楽中心でした。それは世界一流の演奏家や作曲家を次々に生み出しました。しかし最近になって、日音楽は日人の心に独特な価値をもっているものとしてその地位を復活させつつあるようです。平成10年の文部省中学校学習指導要領の改訂において、「和楽器については、3学年間を通じて1種類以上の楽器を用いること」が盛りこまれ、また西洋音楽を念頭においた「旋律

  • 文化外交最前線―第8号―

    今月のテーマ:音の世界―その2 <琵琶ではなぜ五線譜を使わないか?> 前号では、12平均律と五線譜という合理性を採用したことが、西洋音楽の普遍性の源泉と思われること、しかし非西欧で近代の導入に最も成功した日に、その伝統音楽が残り、しかもそれが未だに五線譜を用いていないのは何故かという疑問が湧きました。西洋音楽の合理性は完璧なようで、どこか無理があるようです。12平均律は、数学的には完璧ですが、実は自然に反するのです。 <純正律とピュタゴラス音律> 1オクターブとは、音の振動数の比が1:2のふたつの音程です(音律では音の相互関係が重要なので、振動数の絶対値ではなく、振動数の比が用いられます)。振動比が単純な整数比であればあるほど、人間の耳には協和音として響きます。最も響きの良いのは同音で、振動比1:1、その次が1:2のオクターブという訳です。そして幸いこの1オクターブは次に響きの良い2つの

  • 文化外交最前線―第7号―

    小夜(さよ)には小夜のしらべあり 朝には朝の音(ね)もあれど 星の光の糸の緒(を)に あしたの琴は静(しづか)なり      島崎藤村 「明星」『若菜集』より 今月のテーマ:音の世界―その1 <東大寺での法要> 「琵琶には楽譜があるのですか?」 私はまだ冷めやらぬ感動の中で聞きました。8月14日夜、奈良の東大寺大仏殿で行われた「イラク戦争万国犠牲者追悼琵琶楽法要」が終わった直後のことです。イラクで亡くなったすべての国籍の人々を弔った後、土佐琵琶が「壇ノ浦」と「花吹雪(敦盛)」を浪々と演じました。 「花吹雪」は、一の谷の合戦で熊谷直実が、いともた易く組み敷いた敦盛の兜をとって首を取ろうとしたとき、そのあまりに幼く美しい公達の姿に、「あしたに我子を死なしめて、夕べ人の子の首をかく」武士の因果を嘆き、戦のあと出家して、敦盛をはじめ源平合戦で死んだものすべてを弔い続けたという話です。黒を基調としな

  • 外務省: 文化外交最前線

    はじめに 新年を機に、文化交流部長として感じたことを随時数枚にまとめてお届けすることにしました。文化と外交の接点に関する関係情報としてお気軽にご笑覧いただきたく存じます。ここでは毎号、その月のテーマ、参考資料、文献からの引用、数字、クイズをお届けします。 2004年2月 文化交流部長(現国際貿易・経済担当大使) 近藤誠一

  • ライトノベルを勧める時に注意したい事(私家版) - gobbledygook

    先日のエントリ*1の補足というか解説というかリアクション等々を書こうと思ったのだが、妙に脱線するな……。 0.対象を考える。 先日の場合は、を読む事に抵抗は無いが、ライトノベルを読んだ事があまりない人を対象にしてみた。読んでいないから、あまり癖も無い感じ。 つか、やはり特定の対象が無いと勧めるのは難しい。 1.過去の作品を多く勧める訳。 最近の作品と違い、ライトノベル的なキャラの属性が無い、若しくは弱く、それが無くても物語が成立する点が最も大きな点。 よくSFの文法、ミステリの文法と呼ばれる様な"お約束"の一つに、ライトノベルの場合、"キャラクターの属性"というモノがあると思う。特に最近の作品には強く出ている*2。で、それらがライトノベルの"壁"になっているのも事実。 それらが無くても物語として読めるモノで、他の物語を読む時に参考になる"雛型"になりうるのではないかと思うモノをあげた。

    ライトノベルを勧める時に注意したい事(私家版) - gobbledygook
  • 共同通信 - 地下鉄サリン事件7周年記念特別寄稿 - 村上春樹「映画『A2』をめぐって」

  • @nifty:デイリーポータルZ:瓶詰めツマミを食べ切る法

    お酒のアテとして、瓶に入った珍味をよく買う。 この瓶詰め珍味、一度にたくさんべるものではない。ちびちびと舐めるように少しずつべ、ぐびぐびと酒を飲む。嗚呼、至福の時。 だが塩辛くて腐りにくいこともあって、ついべかけの瓶を冷蔵庫に入れっぱなしにしてしまうことが多い。いつのまにか奥へ奥へと押しやられ、最終的にその存在を忘れ去られる珍味たち。嗚呼、不憫。 そんなわけで全く自慢にならないが、瓶詰めのツマミをべきったことがあまりない。なんとかして、べ切る方法はないものだろうか。 (高瀬 克子) 瓶詰めの運命 買った当初は嬉しくて、ワクワクした気分でべる。 わりと値段が高価なこともあり「ようこそウチへいらっしゃいました」と、崇め奉ってべる。 それが、半月もするとどうだろう。

  • ちょっと いい話

    批 評 小林秀雄 私は、長年、批評文を書いて来たが、批評とは何かと いう事について、あまり頭脳を労した事はないように思 う。これは、小説家が小説を、詩人が詩を定義する必要 を別段感じていないのと一般であろう。 文学者というものは、皆、やりたい仕事を、まず実地 にやるのである。私も、批評というものが書きたくて書 き始めたのではない。書きたいものを書きたいように書 いたら、それが、世間で、普通批評と呼ばれるものにな った。それをあきもせず繰り返して来た。批評を書くと いう事は、私には、いつも実際問題だったから、私とし ては、それで充分、という次第であった。しかし、書き たいように書くと、批評文が出来上がってしまって、そ れは、詩とか小説とかの形を、どうしても取ってくれな い。という事は、私自身に批評家気質と呼ぶべきものが あったという事であり、この私の基的な心的態度とは、 どういう性質のもの

  • 小林秀雄の講演CDがすごい | ロックンロール・ブック2

    「お暑いでしょう、どうぞ背広をお脱ぎになって」 講演の壇上に立った小林秀雄は、司会者からそう促されると、 「そうかい」と言って、 ブワーッ!とジャケッツを脱ぎ捨てる。会場はザワザワ…。 講演はたいてい、「書くのが商売だから講演は苦手で…」とか「発起人が知り合いだから仕方なく義理で…」とか、散々言い訳をしながら始まる。そんなだから、すこぶるスロースターターで、辿々しく、朴訥とした物言いで、講演は進んでいくことになる。 だが、次第に興が乗ってくると、怒りだしてくる。何に対して怒っているのかと言えば、当時のインテリゲンチャ。とりわけ彼らのスタンス、居方(いかた)に対してだ。彼奴(きゃつ)らは当に日和見で、知識を弄してばかりで身体性・現実性がなく、やれマルクス主義だ、悲劇の誕生だ、実存主義だ、などと様々なる意匠を凝らしては、言葉をただ左から右へと商品のように流していく。そもそれらが意匠なものだか

    小林秀雄の講演CDがすごい | ロックンロール・ブック2
  • 歴史的仮名遣い教室

    有名俳句・短歌 奥の細道全句集 小倉百人一首 東海道中膝栗毛 風の又三郎 いろは歌等 土佐日記 枕草子 古典文法事項 「現代仮名遣い」 入力法について 変換辞書 動植物名辞書 練習用掲示板 実力テスト 成績発表 このサイトは一般の方を対象に歴史的仮名遣い(旧仮名遣い)に関する基的知識を提供しようとするものです。専門的研究のためには更に厳密な記述による資料を参照されるようお勧めします。 ご意見、ご要望などをお寄せください。 ご意見投稿 Top © 小森法孝 2003〜8 このサイトでは白い背景のページは現代仮名遣い、色付きの背景のページは歴史的仮名遣いによっています。

  • 直ぐと真っ直ぐ

    現代日語で「直《す》ぐ」と書けば、「時間や距離の離隔の僅少な様」とでも謂った意味の副詞として諒解されるのが普通である。つまりは「これ直ぐ頼むわ」とか「直ぐに判るさ」とか「その店なら直ぐ眼の前ですよ」とか「直ぐ隣に在った」とか謂った用法に於ける「直ぐ」である。 さて、日語には接頭辞「真」が在る。望ましい状態や純粋な状態を強調する際に前置される語であり、例せば「真っ正直」「真っ暗」等が挙げられ、この「真」を「直ぐ」に前置すれば、「真っ直ぐ」となる。 「真っ直ぐ」の意味を一言で表せば「少しも曲らない様」あたりが妥当な所か。何にせよ、「時間や距離の離隔」を云々する概念ではなく、いくら「直ぐ」を修飾しても「真っ直ぐ」には繋がらず、要するに先述の「直ぐ」とは殆ど関係が無い言葉に見える。だが、実際には勿論無関係ではない。「直ぐ」とは、「『真っ直ぐ』な様」を表す語でもあるのだ。第一、さにあらざれば、語

  • Loading...

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/05/01
    校正者のための辞書/国語・漢字篇(境田稔信)
  • Youtubeなどをクリック一発でDL出来るFirefox用プラグイン

    ◆Youtubeなどをクリック一発でDL出来るFirefox用プラグイン  [Blog News] Youtubeなどをクリック一発でDL出来るFirefox用プラグイン かゆいトコロに手が届く人もいるかもしれないFirefox用のプラグインです。 Youtube, Google Video, iFilm, Metacafe, Dailymotion・・・・などなど、かなり大量のサイトに対応しているようです。 エルエルも実際にインストールしてみましたけど、日語版のFirefoxでも問題なく使えました。 プラグインのインストールの仕方は簡単で、実際にFirefoxを起動して↑のページにアクセスして「Install Now for Windows」ってトコロをクリックすると「インストールしますか?」って警告画面が出て、OKするとインストール出来ます。 インストールしたあとにFirefo

  • 平家物語

    平家物語 (流布 元和九年)総目次 序   凡例 テキストは作成者荒山慶一氏のご厚意により掲載させていただいているものである。

  • YUMI MATSUTOYA - 丸山茂雄の音楽予報

    YUMI MATSUTOYA "The Last WednesDay Tour 2006" を見ようと 国立代々木競技場 第一体育館に行ってきました。 毎年彼女のコンサートのあと、見た人達が「今年も相変わらず良かったよ!」 と感想を報告してくれるので、しょっちゅう見ている気がしていましたが、彼女の コンサートを見るのは10年振りぐらいで、当に久し振りです。 会場に拡がる気持ちの良い演奏と 歌唱を含めたサウンドと 実に上品な照明とていねいに 作り込まれた演出を含めて 総合芸術だなとあらためて感心、感嘆しました。 このコンサートを見ながら、音楽ビジネスも年々変化しているなと強く思います。 私が高校生の頃(50年代後半)親に買ってもらったオーディオセットの前に 兄弟が座り込んで意識を集中してレコードを聴くというスタイルは、’79年頃に 「ウォークマン」が発売されて以降「歩きながら聴く」「車を運

    YUMI MATSUTOYA - 丸山茂雄の音楽予報
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/05/01
    「「音楽」ってライブ、コンサートでしか感動にまで行きつけなくなりつつあるのでしょうか」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 初心者のための記号論:目次

    <訳者より> テキストは英国のウエールズ大学のダニエル・チャンドラー博士による記号論への入門書のオンライン版であり、インターネット上で公開されているものです。このオンライン・テキストは評判が良く、1995年公開以来のアクセス回数は56万回(2004年2月時点)にもなっています。 訳者は2002年4月まで35年間、企業の研究所に勤務していたシステム分析が専門の技術者ですが、記号論のの中に、「システム」という言葉がたびたび出てくることから記号論に興味を覚え、インターネット上で調べていたところテキストと出会いました。記号論の主要トピックスをソシュールの記号学および構造主義をベースに、丁寧に説明しており具体的な例も多く観念的でないことから、記号論を勉強してみたいと思っている人、記号論の勉強を始めたがよく分からず挫折した人にとって良い参考書になるのではないかと感じました(残念ながら、日では、

  • いま作ってます。 - 文章術・簡易版・簡易版

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「文章術・簡易版」 http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20060321 は非常に良い内容なのだが、まとまりにかける。恐らく原書自体が随想的な、思いついた事をつらつら書いたものだからだろう。記憶するために、軽くカテゴライズしてまとめながら読んだ。せっかくなので公開する。内容は同一のため、前述の文章が頭に入っている人は読む必要なし。見出しをつけ、順序を入れ替えただけである。 内容決定 (いつもというわけではないが)詳細なアウトラインを作るな; 書く前に数日間、よく考えろ; 好きなテーマについて書け; エッセイで扱うトピックを変えることをためらうな; 読者に新しく役立つことを伝えるよう努めよ; 執筆 書き出し 書き始めることができないときは、何を書くつもりなのかを誰かに話し、自分が言ったことを書き留める; 最初の文を思いついたら書き

    いま作ってます。 - 文章術・簡易版・簡易版