タグ

2008年7月26日のブックマーク (11件)

  • movie archives of animal behavior

    Your browser does not support frames. We recommend upgrading your browser.<br> Click <A HREF="https://movspec.omnh.jp/ethol/">here</A> to enter the page.

  • 掛川花鳥園公式ブログ ポポちゃん お台場へ出張します。

    掛川花鳥園公式ブログ リアルタイムな話題を写真や動画で紹介する公式のBLOGです。園内の日々の様子をはじめさまざまな内容をご紹介してゆきます。           なお、コメントはリアルタイムには反映されません。 来る8月7日(木)、ポポがフジテレビ「お台場冒険王 ザ・ベストハウス123」のイベントに出張することになりました。 なので、8月7日は、ポポは掛川花鳥園を留守にします。 掛川花鳥園にはポポちゃんはいませんが、東京のお台場でポポちゃんに会えますので、東京方面の方はぜひ見に来てください。 出張の詳細は下記のとおりです。 お台場冒険王ファイナル ~君が来なくちゃ終われない!~ 日時・・・8月7日(木曜日) 場所・・・フジテレビ社屋 及びその周辺 その中の「ザ・ベストハウス123」ブース 『ザ・ベストハウス123』withタマホーム 内容・・・番組内で取り上げた過去のベスト3を数点展示。

  • 新潟市古町通 萬松堂賛歌 - 万来堂日記3rd(仮)

    社会人になり新潟を離れて、もう早いもので10年経つ。碌に帰省もしていないので、街はすっかり変わってしまっているだろう。 私が学生時代を過ごした90年代の新潟市には外資系のレコード店が3店あった。タワーレコード、HMV、Virgin。特にタワーレコードによく通っていた。フリーペーパーを穴があくほど読みながら、毎月どの新譜を買うか悩みに悩みぬいたものだ。 映画館も少なくなり始めていたが、まだ健在であった。まだシネコンの時代が訪れる前であり、そうさな、7館くらいあったのではなかったかな。エヴァンゲリオンの初回に行列したりしたものだ。あと、劇場版攻殻機動隊の上映が、独立系の小さな映画館シネウインドで、しかも朝一番早い時間帯でしか封切りされていないことを知り、そのために早起きしたりしたな。同じくシネウインドやっていたオールナイトのホラー映画祭りに大学のサークルの先輩と乗り込んだのもいい思い出だ。あの

    新潟市古町通 萬松堂賛歌 - 万来堂日記3rd(仮)
  • 不況? - 出版屋の仕事

    知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 東京国際ブックフェアは、最初から「エラい小額で気分は出展社」ってなノリだったので、そういう結果になった。つまり、「出展ブース内でがちらほら売れ」、「取引などの引き合いはなく」、「おだてられて出たミニセミナーは楽しかった」という感じ。来年も出展するとしたらいろんな課題はあるんだが、とりあえずのところはよしとする。もともと、ただの祭り好きなせいもある。 話変わって、最近感じていること。個人的に、出版不況と言われているけど不況なのではなくて、私自身は斜陽産業という感覚でいる。もちろん出版社も屋さんも業界のいろんな人たちも、儲かればいいなとは思っている。自分のところも儲けたい。 こないだどこかで、「出版という言葉の意味は、紙のを出すことだけではなくて、情報を広めることも指す」

    不況? - 出版屋の仕事
  • 宮里文崇 | feoh design|note

    CI・VI・BIとは - ロゴやマークのデザインの話 CIとはCIとはコーポレート・アイデンティティ Corporate Identity の略です。直訳すると「組織の固有性」、簡単に言えば、見れば「アレだ」と認識できるもののことです。ヒトの場合はその外見・顔で「そのヒトだ」と判断できますよね。それと同じように組織をパッと見で判断できるようにするもの、簡単に言うとシンボルマークやロゴタイプの事です(それでけではないですが、後述します)。赤地に黄色の大きな M を見れば、「あぁマクドナルドだ」と判りますよね。そういったものです。

    宮里文崇 | feoh design|note
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる - なぜ私だけが苦しむのか

    死にたくなったらオススメ。わたしは予習として読んだ。 心に痛みを抱きながら、日々なんとかしのいでいる人がいる。あるいは、「なぜ私がこんな酷い目に遭うのか?」と悲嘆に暮れている人がいる。突然、わが身に降りかかった災厄──病や事故、わが子や配偶者の死──から立ち直れない人がいる。 そんな人にとって、伝統的な宗教はあまり役に立っていない。 なぜなら、ほとんどの宗教が、神を正当化し弁護することにかまけていて、嘆き悲しんでいる人の痛みを和らげることを重視していないから。あまつさえ、「悲劇も当は良いことだ。なぜならこの経験はあなたを善き人に導くのだから」とか、「自分を可哀相がるのは止めなさい、起きたことにはちゃんと理由があるのだから」などと、傷ついた心に追い撃ちをかけてくる。 不幸に見舞われた人が望んでいるのは、ただ黙って聞いてもらい、「大変だね、辛いよね」と同情を寄せてもらうことなのに──著者クシ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる - なぜ私だけが苦しむのか
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2008/07/26
    「Why Bad Things Happen To Good People? ではないのだ」
  • 2008-07-25

    まあ、どのくらいの数の鉄オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない鉄道の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、鉄道のことを紹介するために見せるべき10路線を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に鉄道を布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う18切符の旅、特定電車区間大回りの旅は避けたい。できれば首都圏近郊、関西にとどめたい。 あと、いくら鉄道的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。鉄道好きが『明治村の京都市電』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そういう感じ。 彼女の設定は 鉄道知

    2008-07-25
  • 日本語を破壊出来ているか - くうざん、本を見る

    ルー語だとか、詩人が日語を破壊する、とか言っているけれど、あんまり破壊されているようには思わない、というようなことを時折言うのだが、 ルー語大変換 作者: ルー大柴出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2007/07/31メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (19件) を見るを眺めてみた*1。 文法に関しては日語とほぼ同じです。 とある。 さて、何処が違うだろう。 副詞 外来語副詞がありそうだ。日語の中に漢語副詞は多いが、外来語副詞はない(と思っていた)。「〜に」の形でなければ連用修飾できないのだ(「〜と」もなさそう)。 ところが、これがルー語にはあるのだ。 飛行機がアゲイン揺れた。 エスペシャリーおもしろかった オールモスト死にかけた のようなもの*2。 漢語副詞ならこれまでもあったわけである。 飛行機が再度揺れた。 断然おもしろかっ

    日本語を破壊出来ているか - くうざん、本を見る
  • 十年一日ということはないのだから、ささやかでも進んでいくことにしよう。

  • 外字問題を根本的に解決するインデックスフォント

    漢字は甲骨文字から始まり3000年という歴史のあるもので、文字は文化資産である。コンピュータで漢字を扱うための文字コードは、30年程度の歴史しかない。社会的な要請として、漢字は少ない方がよいという考え方もあり、それが国語施策や教育漢字に反映されてきた。 しかし、現在のコンピュータ環境はどんなに文字が多くても扱うことができる。デジタル環境で漢字文化を継承するという課題は、印刷出版業界の重要なテーマとなっている。 ■文字のインデックス化の必要性 コード化されていない外字は、今まで必要に迫られ、ローカルに、テンポラリーに対応されてきた。印刷会社やベンダーがそれぞれ独自の文字セットを構築し、管理している。また、文字コードの中にも包摂や例示字形の変更などがあるため、文字セットの違いで文字化けが発生する。これらは、文字コードが文字図形と1対1で対応していないために起こる。 文字コードと文字政策も紆余曲

  • 活字、組み版、活版も日文堂へ

    親方の活字制作の様子

    活字、組み版、活版も日文堂へ