タグ

2011年2月8日のブックマーク (11件)

  • asahi.com(朝日新聞社):バンッ!半世紀の歴史ある橋、一瞬で消えた 山形 - 社会

    橋に取り付けた金属切断用火工品が起爆した瞬間。切断部分が光って見える=山形県真室川町釜渕大音響とともに落下する橋=山形県真室川町釜渕  山形県真室川町釜渕の県道真室川鮭川線の旧道に架かる旧八敷代(はっしきだい)橋が7日、特殊な爆破装置を使って撤去された。長さ60メートル、幅4.5メートルの鋼鉄製アーチ橋で1953年3月に完成。昨年11月まで半世紀以上使われたが、一瞬で八敷代川の川底に落下した。  昨年11月にバイパスが開通し、新橋が約200メートル下流にできたため用済みになった。深く切れ込んだ峡谷地形のため、県は、手間や費用、安全面などを考え、金属切断用の特殊爆薬「V型成形爆破線」での撤去法を採用した。約20メートル下の川底に落ちた鋼材は、雪解けで川水が増えないうちに重機で片付ける。  県によると、この特殊爆薬を使った橋の撤去例は全国6例目、県内2例目という。

  • ぬいぐるみのおとまり会

    これは、ブックポスト。 としょかんがしまっているときに、ほんをかえすところだよ。 でも、ぼくたちには… すべりだい!

  • アインシュタインの科学と生涯 目次

    [アインシュタインの科学と生涯] はじめに 特殊相対性理論と一般相対性理論 アインシュタインってどんな人? おいたち 若き日のアインシュタイン ミレーバとの出会い 学生時代のアインシュタインの成績 就職および「アカデミー・オリンピア」 恋愛結婚、父の死 特殊相対性理論(1905年:奇跡の年) 特殊相対性理論(初期の反応) ベルンからチューリッヒそしてプラハへ 一般相対性理論(人生で最高の思いつき:重力) 一般相対性理論(時空) アインシュタインの数学に対する考え方---アインシュタインとゲオルグ・ピック ミレーバの悩み、ベルリンへ 病気、再婚、母の死 突然有名になったアインシュタイン(1919年5月29日:日の観測) 突然有名になったアインシュタイン(偶像の誕生) 日訪問とノーベル賞 日におけるアインシュタイン 反ユダヤ主義に対するアインシュタインの態度 量子力学、統一場理論  ア

  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

  • 電話で脅された思い出: 極東ブログ

    一年前だったか二年前だったか三年前ということもないように思うが、投資マンション販売関連だと思うが電話勧誘で脅されたことがある。先日たまたまNHKを見てたら番組でそういう人が増えているという話をやっていて、「ああ、そういうことあったなあ」と思い出した。ただ、私の場合、ちょっと話が違っていたんだけど。 最近はとんとそういうことがない。ない理由はたぶんアレなんじゃないかなと思う。非通知の電話はかからないようにしたから。ちなみに、これやっておくと、勧誘とかの電話は激減しますよ。やり方は電話機対応だったか。それ以前からナンバーディスプレイにしてはいたので、ああ非通知かというのは電話に出るときにはわかっていはいたのだけど。そういえば、NHKの番組でこの対処方法については説明がなかった。なぜなんだろう。 思い出すと、それ以前にはよく勧誘関係の電話はかかってきたものだった。で、その半分くらい、「お母様はい

  •  北方領土の日

    Author:内藤陽介 Yosuke NAITO 1967年、東京都生。東京大学文学部卒業。郵便学者。日文芸家協会会員。 切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し研究・著作活動を続けている。 主な著書 『今日も世界は迷走中』(ワニブックス) 『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(渡瀬裕哉氏との共著、総合教育出版) 『現代日中関係史』 (日郵趣出版、全2巻) 『当は恐ろしい! こわい切手』(ビジネス社) 『アフガニスタン現代史』 (えにし書房) 『誰もが知りたいQアノンの正体(みんな大好き陰謀論Ⅱ)』 (ビジネス社) 『切手でたどる郵便創業150年の歴史』(日郵趣出版、全3巻) 『世界はいつでも不安定』 (ワニブックス) 『日人に忘れられたガダルカナル島の近現代史』(扶桑社) 『みんな大好き陰謀論』 (ビジネス社) 『日韓基条約』(えにし書房) 『(改訂

     北方領土の日
  • 手紙社

    2024.02.20 3月13日(水)〜3月24日(日) coupé 展示受注会「10年後も履きたい。」 at 手紙舎 2nd STORY

    手紙社
  • 長木誠司「戦後の音楽」のなかの「合唱とうたごえ」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    この章は面白かった。日の西洋芸術音楽史からつねに排除されてきたものがある。それが合唱音楽と吹奏楽であるという。ともにアマチュアの世界のものだから、と。もちろん、間宮芳生の「合唱のためのコンポジション」や林光の「水ヲ下サイ」などは例外なのであるが。もっといえば戦後音楽史は“大衆”を扱えていない。書によれば合唱が広く普及したのは戦後のことらしい。戦後に大きく普及した原動力として、一つに合唱コンクールがあり、もう一つに“うたごえ運動”がある。さて“うたごえ運動”は流行歌やジャズ、ロック、あるいはフォーク・ミュージックといったものには冷淡だった。それが頽廃的であるとかアメリカ的であるとされたから。 その運動にかかわった人として芥川也寸志のケースがとりあげられている。そのころの芥川はハチャトリアンやショスタコーヴィッチあるいはプロコフィエフといった方向の音楽を追及しており、「音楽来の生命力やバ

    長木誠司「戦後の音楽」のなかの「合唱とうたごえ」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • 長木誠司「戦後の音楽」のなかの「日本の十二音技法」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    作品社 2010年11月 わたくしは音楽に関しては守旧派であるので、十二音の音楽というのをほとんどきいたことがない。ベルクのヴァイオリン協奏曲などというのも十二音なのだろうか?(そう思って今、ケーゲルが指揮しているベルクの「ヴォツェック」とか「ルル」の音楽を聴きながら書いているのだが、音楽だなあと思う。少なくとも「現代音楽」ではない。しかし、ウエ―ベルンでは「現代音楽」に近づく。) どちらかというとそういう方面の悪口ばかりを先に読んできているので現代音楽の方面には偏見だらけである。それでここに挙げられている日の十二音技法による作品というのもほとんどきいたことがない(きいたことがあるのは、松平頼則「「越天楽」による主題と変奏」くらい)。そもそもそれらの曲は再演されたり録音されていたりしているのだろうか? ほとんど誰もきいたことのない曲について詳細に論じたを書くというのも考えてみれば随分と

    長木誠司「戦後の音楽」のなかの「日本の十二音技法」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • 文字の学校

    2019-10-11 『ブックデザイン勉強会 第3期』を2020年1月〜3月に全3回で開催します! 2019-9-9 4月からの『大熊肇の組版道場』第7期 が終了しました。次回の開催についてはお問い合わせください。 2019-1-24 4月からの『大熊肇の組版道場』第7期 お申し込み受付中! 2018-12-02 『ブックデザイン勉強会 第2期』が終了しました。次回は2019年秋開催の予定です。 2018-08-03 『ブックデザイン勉強会 第2期』を10月〜12月に全3回で開催します! 2018-03-20 「はじめての正規表現」「正規表現 次の一歩」を2018年5・6月に開催します。 2017-08-24 『ブックデザイン勉強会』を開催します! 2017-04-20 『大熊肇の組版道場』第6期は定員に達し、お申し込み受付を終了しました。次回の開催についてはお問い合わせ下さい。 2017

  • 漢字制限と保科孝一 | yasuokaの日記 | スラド

    芳賀明夫ブログでの私(安岡孝一)のコメントを読んだ方々から、「戦後日史漢字対談は、いつですか」とご質問があった。いや、その、お相手はクラレの会長さんだし、私の方がいくら乗り気でも、そう簡単に実現するとは思えないんだけど…。 ただ、正直なところ、私が和久井康明の『漢字の使用制限を撤廃せよ』(日経済新聞、第44902号(2011年1月31日)、朝刊p.5)に、噛みついたのは、この記事が漢字制限のことを話していながら、記事の中に「国語審議会」も「文化審議会国語分科会」も出てこないからだ。それでいて、「連合国軍総司令部(GHQ)」が当用漢字を導入した、なんていう話が出てくる。 それは少なくとも、昭和20年11月27日の国語審議会での保科孝一(国語審議会幹事長)の以下の発言を、全く無視しているということだろう。 社会上教育上の立場から漢字は自然に減少し、文体の平易化は自然に行われることと思うが、