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2011年7月15日のブックマーク (16件)

  • 文字コード「超」研究:サポートページ

    株式会社ラトルズ刊/深沢千尋著「文字コード【超】研究」の公式サポートページ文字コード【超】研究 オフィシャル・サポートページ暫定版 お知らせ(2003/9/25) みなさんのご愛顧により、9月15日に第2刷を出す運びとなりました。\(^o^)/ 第2刷では読者のみなさんにご指摘、ご教示いただいた内容を訂正、加筆いたしました。この場を借りてお礼申し上げます。特に、単純な誤記に留まらない加筆については議論の経緯と修正内容を「おたよりコーナー [8]」に書いてありますので、初刷をご購入いただいた方はぜひお読みください。 目次 ページは、株式会社ラトルズ刊/深沢千尋著「文字コード【超】研究」の公式サポートページ暫定版です。 下の内容からなります。 内容紹介 [1] …書の目次、まえがき等を紹介します。 サンプルデータのページ [2] …書で実験に使用したデータをダウンロードできます。 サン

  • 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | バリアフリー推進事業 > 標準案内用図記号

    〒102-0076 東京都千代田区五番町10番地 五番町KUビル3F TEL:03-3221-6672 CopyRight©Foundation for Promoting Personal Mobility and Ecological Transportation all Right Reserved.

  • 尾形光琳の作品「白楽天図屏風」と、チーム・ラボのデジタルアート「‪百年海図巻 100 Years Sea‬」を時間を超えて同時に楽しむ方法。

    尾形光琳の作品「白楽天図屏風」と、チーム・ラボのデジタルアート「‪百年海図巻 100 Years Sea‬」を時間を超えて同時に楽しむ方法。 「百年海図巻 100 Years Sea」日の先人達が描いた波は、よく線の集合で表現されます。そして、その線の集合には、波や海が一つの生き物かのように、どこか生命を感じます。それは、彼らには­、自然に対して畏敬の念のようなものがあり、波や海が一つの生命に見えたからではないか。そして、彼らには実際、古典的な日画のように世界が見えていたのではないか、と­考えました。猪子寿之 尾形光琳(1658-1716)の「白楽天図屏風」は、古典的な画法で描いているのに、最新のグラフィックアート展に出しても通じる構図。大小のデザイン化された青海波の中で荒れ狂う海と、静かさを示している左上の山。今にも転覆しそうな急角度の右の船と、安定した左の小さな船。バランスが絶妙な

    尾形光琳の作品「白楽天図屏風」と、チーム・ラボのデジタルアート「‪百年海図巻 100 Years Sea‬」を時間を超えて同時に楽しむ方法。
  • 鉄道の有名撮影スポットに行ってみる

    鉄道好きにはさまざまなタイプがあるが、その中でも鉄道写真を撮るのが好きなタイプを「撮り鉄」という。 鉄道写真とは、鉄道が写ってさえいればどんなものでも鉄道写真なわけだが、できれば背景はなるべく美しいところがいいし、列車がより美しく見えるアングルがいい。 背景で言えば、橋、トンネル、海、山、川。線路ならカーブ。それとカメラを遮る障害物がないこと。 長い路線の中から、それらの条件に合致した場所を探すのは容易ではないが、愛好家の間では 「ここで撮ればバッチリ!」 という有名撮影スポットが幾つも在り、知られている。 そこに行って、自分も撮ってみた。

  • 第7回 呪文という不思議なことば | 談話研究室にようこそ(山口 治彦) | 三省堂 ことばのコラム

    「アブラカダブラ」は呪文の代名詞のようなことばで,その由来も古くラテン語まで遡れるようです。ですが,フィクションの世界以外で実際に呪文として使われているのを耳にした人は,まずいないでしょう。次の「テクマクマヤコン」は,アニメ『ひみつのアッコちゃん』(古い!)で主人公がほかの誰かに変身するときに唱える呪文ですし,「マハリク…」のほうは,同じくアニメの『魔法使いサリー』(さらに古い!)の主題歌のなかで切り株から家を造ってしまうときの呪文です。いずれにせよ,現代日語で呪文と言えば,いくつかの例外を除けば,フィクションのそれを想起するようです。 呪文は,多くの人にとって日常のことばから外れた,訳のわからない存在かもしれません。厄除けや地鎮のために行うお祓いの祝詞も,死者の供養に唱えるお経も,冒頭の定義に照らせば立派な呪文なのですが,「呪文」ということばには,お経や祝詞にはない,何やら怪しげなニュ

    第7回 呪文という不思議なことば | 談話研究室にようこそ(山口 治彦) | 三省堂 ことばのコラム
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2011/07/15
    エロイムエッサイム。
  • 【電子書籍の夜明け】第7回 電子書籍時代の外字問題を探る(2)~スマートフォンが映し出す「現代の外字」 

  • 大学の授業での飲食禁止について - 発声練習

    授業中に飲み物を飲んではいけない理由がわからない 基的に「〜しながら勉強する」のは注意力が散漫になり、効率悪いというのが理由だと思う。特に小学生の場合は飲み物をこぼしたり、トイレが近くなったりして授業に集中できないだろう。 これにプラスして「ものを教えてくれる人には尊敬の姿勢を示さなければならない」という考え方があるのだと思う。べながら人に会う、話を聞くというのは相手を尊重していない姿勢であるという社会慣習がある。たとえば握髪吐哺(あくはつとほ)。中学生〜高校において授業中の飲禁止はこちらの観点が強いのだろう。 また、基的に真面目に演ずるから、真面目に見て欲しいと思うのは、演者と客の関係にあるときに演者が思うことだと思う。 大学においては高校に比べて授業時間が長いこと、また、ほぼ成人の人間だけが受講生であることから、授業を担当する教員の方針によって違うというのが実際のところ。授業す

    大学の授業での飲食禁止について - 発声練習
  • 国際交流基金 > 日本語教育 > 派遣事業 > 現場の声・レポート > 世界の日本語教育の現場から 日本語専門家の声 > 2011年度

    国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、世界各地の中核的な日教育機関に日語上級専門家、日語専門家(以下「専門家」)を派遣しております(下のリスト参照)。 専門家は、各国の日教育の現地化、自立化を促進することを目的に、教室での日語教授、カリキュラム・教材作成に対する助言、現地教師の育成、教師間ネットワーク構築支援等を行っております。このページは、そのような活動を通じて日教育の第一線で活躍している専門家の生の声をご紹介するものです。 (年に一回更新予定)。 なお、各国の日教育事情(教育制度と外国語教育、学習者、教育機関、教科書、教師など)については、「日教育国別情報」をご覧ください。 ご関心のある地域・年度を選択してください。 2011年度派遣先リスト(2011年4月末現在) 地域 任国 都市名 上級専門家 専門家 派遣先機関

  • asahi.com(朝日新聞社):街の書店、個性が生命線 ブックフェア生き残り策議論 - ひと・流行・話題 - BOOK

    街の書店、個性が生命線 ブックフェア生き残り策議論2011年7月15日   東京・有明の東京ビッグサイトで7日から10日まで開かれた東京国際ブックフェアで、書店が生き残る道を探るシンポジウムやセミナーが数多く開かれた。書店を調査するアルメディアによると、5月1日現在で国内の書店数は1万5061店。10年前と比べて5878店、約28%も減少した。長引く出版不況や電子書籍の登場で危機感が高まる書店にとって、局面打開のヒントはあったのか。 ■偏ったセレクトこそ シンポジウム「いま改めて書店について考える」では、翻訳家の青山南さんが「大型書店で圧倒的スペースを占めているのが『売れている』。品ぞろえ豊富なアマゾンなどネット書店があるのだから、新刊書店には多くの種類がなくてもいいのでは」と発言。国立情報学研究所の高野明彦教授も「偏ったセレクトの方が琴線に触れ、面白いものを見つけたと思える。最近の新刊

  • スカイアクセス1年 利用微増 新東京駅求める声 : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都心と成田空港を結ぶ京成電鉄の成田新高速鉄道「成田スカイアクセス」=写真=は、17日で開業1年を迎える。都心から30分台を実現し、「都心から遠い空港」のイメージを払拭する切り札として期待されたが、京成電鉄の利用者は微増にとどまった。羽田空港の再国際化などもあり、利便性の向上を求め、東京駅への乗り入れを求める声も出ている。(河合良昭、田川理恵) 東京駅から約60キロ離れている成田空港にとって、高速鉄道の建設は長年の悲願だ。1978年の開港前には「成田新幹線」構想もあったが、沿線住民の理解が得られずに断念。91年には京成電鉄とJRが空港のターミナルビルに乗り入れ、利便性は向上したが、いずれも50分台だった。 そこで、都心から30分台を目標に北総鉄道から約19キロ新線を整備し、昨年7月に開業したのが、成田スカイアクセス。日暮里―空港第2ビル両駅間が最短36分となった。 昨年度の成田空港利用者

  • 吃音自助団体、今秋結成へ…奈良

  • [PDF]平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応) - 資源エネルギー庁 調達情報

    仕様書 1.件名 平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応) 2.事業目的 ツイッター、ブログなどインターネット上に掲載される原子力等に関する不正確 な情報又は不適切な情報を常時モニタリングし、それに対して速やかに正確な情報 を提供し、又は正確な情報へ導くことで、原子力発電所の事故等に対する風評被害 を防止する。 3.事業内容 ① ツイッター、ブログなどインターネット上の原子力や放射線等に関する情報を 常時モニタリングし、風評被害を招くおそれのある正確ではない情報又は不適切 な情報を調査・分析すること。モニタリングの対象とする情報媒体及びモニタリ ングの方法については、具体的な提案をすること。 ② 上記①のモニタリングの結果、風評被害を招くおそれのある正確ではない情報 又は不適切な情報及び当庁から指示する情報に対して、速やかに正確な情報を伝 えるためにQ&A集作成し、

  • J-Phoneからカメラ付きが発売 : ガロイド

    2011年07月12日23:30 J-Phoneからカメラ付きが発売 カテゴリスマートフォン 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 01:40:14.07 ID:8Xib2E2+0 もはやH"は敵じゃないな 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 01:41:03.83 ID:UfrYT+Dk0 そん馬鹿なことあるかよ カメラだぜ?携帯にカメラwwww 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 01:41:37.56 ID:PDHwOgNy0 デジタルツーカーの時じゃ考えられん神対応だな! 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/11(月) 01:41:42.75 ID:QmcktHJs0 携帯にカメラつけてどうするんだよw

  • 皇后さまに諭された:日経ビジネスオンライン

    皇后さまに軽く叱られてしまった。 「お歳を取っても、働きたい方もいらっしゃいますからね」 6月20日に学士院賞・恩賜賞の授賞式があった。私は明治44年の創設以来169人目の恩賜賞受賞者で、681人目の学士院賞受賞者だった。 天皇・皇后両陛下にご進講 午前中、上野の杜の学士院で授賞式があった。授賞の前に、天皇・皇后両陛下に対して、9人の受賞者が1人当たり5分の持ち時間で研究内容をご説明する場があった。 9人の専門分野はあまりにも広範囲だから私にもほとんど理解できない。だから「この45分間は、両陛下は公務とはいえ大変な時間なのだろうな」と想像していたら、全く違った。両陛下は興味津々といった感じで楽しそうに受賞者と質疑をかわされた。特に宗教・文学・歴史の分野に対しては、造詣が深くて、私には理解できない議論をされているのに驚いた。 唯一の例外は数学の分野だった。受賞者の最年少、37歳の京大の望月拓

    皇后さまに諭された:日経ビジネスオンライン
  • 売れるもんだけ扱えたら嬉しいだろうなあ - 仕事と晩飯とその他

    はてなブックマークで「売れるもん作れってだけで売る気ないんだろうが、この腐れ営業が(意訳・もしくはオレの被害妄想?)」みたいなニュアンスで突っ込まれていたが、売れるもんだけ扱えたら楽だろうなあ。 もうさ、POSデータ取れるようになってから書店も営業も編集も「結果」は見えてるわけよ。その結果を真摯に見てるヒトなら「売れないのは営業が悪い」みたいなことは言えなくなると思うんだよね。 全体が縮小気味だってことを前提にすると営業も編集も利益を出しているかどうかが問題なわけでその中でトータルの売上、単一商品の売上、単一店舗の売上、といったわかりやすい部分しか見ないのはもったいないなあ。全体の中で細く長い売上を維持しているものこそ利益に貢献しているわけだけど、そういうのは分かりにくいからね。ま、利益を出すのは営業とかその他に任せて「いいもの作るぞ!」って編集が結局一番かな。 で、はてなで書店さんが「オ

    売れるもんだけ扱えたら嬉しいだろうなあ - 仕事と晩飯とその他
  •  大韓航空機の利用自粛

    Author:内藤陽介 Yosuke NAITO 1967年、東京都生。東京大学文学部卒業。郵便学者。日文芸家協会会員。 切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し研究・著作活動を続けている。 主な著書 『龍とドラゴンの文化史 世界の切手と龍のはなし』 (えにし書房) 『今日も世界は迷走中』 (ワニブックス) 『現代日中関係史』 (日郵趣出版、全2巻) 『当は恐ろしい! こわい切手』(ビジネス社) 『アフガニスタン現代史』 (えにし書房) 『誰もが知りたいQアノンの正体(みんな大好き陰謀論Ⅱ)』 (ビジネス社) 『切手でたどる郵便創業150年の歴史』(日郵趣出版、全3巻) 『世界はいつでも不安定』 (ワニブックス) 『日人に忘れられたガダルカナル島の近現代史』(扶桑社) 『みんな大好き陰謀論』 (ビジネス社) 『日韓基条約』(えにし書房) 『(改訂増補版

     大韓航空機の利用自粛