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2012年10月3日のブックマーク (16件)

  • 武蔵野美術大学 造形ファイル|武蔵野美術大学による、美術とデザインの「素材・道具・技法」に関する情報提供サイト

    造形ファイルは、武蔵野美術大学がインターネット上で公開している、美術とデザインに用いられる素材や道具についての用語や技法の情報を提供する知識モジュール群です。

    武蔵野美術大学 造形ファイル|武蔵野美術大学による、美術とデザインの「素材・道具・技法」に関する情報提供サイト
  • ソウルの「独立雑誌」事情[前編]

    始まりは一通のメールでした。ソウルのジン・イベントで、3.11関連の日のジンを特集するので紹介して欲しいという、謎の人物ヤンさんの少しぎこちない日語の問い合わせに、私は、思いつくジンをリストにして返信しました。震災から約1年が過ぎた時期に、隣国から関心を持ってもらえた嬉しさに、その後も、思いついたジンや新しいジンを追加して、メールのやりとりをするうち、彼女が毎年企画するジンイベント ABOUT BOOKSのトークショーで日のジンについて話しませんかという打診をもらったのです。 人前で話すのは苦手だけど、ソウルのジン事情や屋さんが見たくて引き受けましたが、まさか、渡航チケットとホテルの予約のやり取りで直前まで時間とエネルギーを費やされようとは思ってもみませんでした。地元の東京から飛行機に乗りたいと言っていたのに、なぜか大阪―ソウル間のEチケットが届いたときは、韓国当に近くて遠い国

  • 大手小町

    【大手小町・水野仁輔のスパイスレッスン】カレー&スパイス研究家の水野仁輔さんが紹介するレシピ。今回はシンガポール料理・ラクサ風味のチキンソテーです。

    大手小町
  • 出版社 港の人・MinatoNoHito『国立国語研究所「日本大語誌」構想の記録』全1巻別冊1

    *かつて国立国語研究所は日語用例辞典『日大語誌』編纂の構想を十年以上にわたって推進したが、その論考・目録・年報などを初公開する。 *その大きな成果が『国定読用語総覧』(全12巻・国立国語研究所編・1985年~)である。『国定読用語総覧』はどのように誕生したのか。書はその核となった理論、具体的な手法を明らかにし、『国定読用語総覧』を補完する。 *林大「国語辞典覚書」、見坊豪紀「用例辞典編集作業のために」などの論考を初公開する。 *飛田良文「日語辞書学の課題」をはじめ、中村幸彦「近世語と現代」、築島裕「理想の国語辞書」など日語辞典に関する論考を収める。 *用例採集のための「主要文学作品目録」「主要雑誌目録」「ベストセラー目録」(以上500頁強)は明治から現代までの文学作品、雑誌、ベストセラーを厳選。書誌学的にも貴重なデータを収め、図書館参考図書の必備文献。 *別冊(A5判)には

  • 出版社 港の人・MinatoNoHito『ボール表紙本と明治の日本語』

    ボール表紙とは何か? 和装から洋装にきりかわっていく時期の過渡的なのかたちで、内容は実録小説、人情小説、伝記、翻訳、「刑法」といった法令書まで多彩なジャンルにわたっている。そのボール表紙の日語のありかた(音声・音韻、語彙、表記など)はきわめて多様的である。ボール表紙をとおして見えてくる明治の日語。巻末に詳細な「ボール表紙書誌データ」を収録。 「『坊っちゃん』が明治三十九年に発表されていることからすれば、漱石の作品をかたちづくる言語は(そのままとらえれば)明治の後半の日語ということになり、それに先立つ明治二十年頃の日語のありかたを窺う資料群として、ボール表紙のもつ価値は高いと考える。」(書より) 今野真二◎こんのしんじ 1958年、神奈川県鎌倉市生まれ。高知大学助教授を経て、清泉女子大学文学部教授。日語学専攻。早稲田大学大学院博士課程後期退学。著書に『文献日

  • コンパクト設計ながら大判印刷も可能なプリンターコンセプト「Retractable Printer」: DesignWorks Archive

    【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by モンクレールウンアウトレット (12/20) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by ルイヴィトンコピー (01/04) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by コピーブランド (11/11) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by バーバリー 財布 メンズ (08/17) 無料で使える2010年カレンダーのまとめ by 浅見 晴美 (11/29) 家庭でプリンターを使うのも当たり前のような現代ですが、プリントできるサイズはA4サイズまでというのが一般的。しかし、さらに大きなサイズまでプリントアウトができると、さらに利便性も高まるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、コンパクト設計ながら大判印刷も可能なプリンターコンセプト「Retract

    コンパクト設計ながら大判印刷も可能なプリンターコンセプト「Retractable Printer」: DesignWorks Archive
  • 両手でハンドルを握っていてもさせる傘「Nubrella」: DesignWorks Archive

    毎日自転車で通勤・通学している方にとって、雨の日はとても憂なもの。片手で傘を持って運転するのは危ないですし、自転車を使わずバスや電車でいつもより時間を掛けて移動するもの大変です。そんな状況に活躍してくれるアイテム「Nubrella」を今回は紹介したいと思います。 ニューヨークの携帯電話販売店・Alan Kaufmanにて発明された、ハンズフリーで自転車に乗ることができる傘です。 詳しくは以下 使い方は広げて肩にかけるだけ。頭から肩にかけて雨を防ぐことができるようになっています。最高時速50マイルの速度にも耐えられるようで、通常の自転車の走りなら問題なく使用が可能。通常の徒歩でも利用できるので、荷物が多かったり、電話しながら歩かなくてはならない時にも役立ちそう。わりと大きめで、見た目が目立つので、周りの人からの注目を集めそうです。 すでに実際販売されていて、1つ$49.99。自転車をよく利

    両手でハンドルを握っていてもさせる傘「Nubrella」: DesignWorks Archive
  • 「デモで暴れたやつは中国人の面汚し」と北京人は吐き捨てた:日経ビジネスオンライン

    9月30日は中秋の名月だった。中国では月を贈りあい、家族や友人ら親しい人でごちそうを囲んだり、パーティを開いて、この日を楽しむ。ちょうど北京にいたので、知り合いの北京人のカラオケパーティに誘われた。ゴッドマザーと言うべきおばあさん、そしてその子供たち、それぞれの連れ合い、家族、年配者から孫世代までが一同に集まり、飲んで歌っての宴会である。 典型的な北京のプチブル家庭。このパーティに誘ってくれたのは日に留学経験がある24歳の女の子で、彼女の家族、親せきは誰もが「日友人を歓迎!」と、先日の反日デモなど嘘のような友好ぶりを示す。年輩者も一緒ということもあり、歌われる曲も革命歌や抗日軍歌が多かった。するといちいち、「ごめんね、特に(嫌がらせの)意味はないのよ」と言いわけする。こちらも、こういう宴席ではリズミカルで勇ましい抗日軍歌は外せないのは分かっているので、「別に気にしてないよ~」と答え

    「デモで暴れたやつは中国人の面汚し」と北京人は吐き捨てた:日経ビジネスオンライン
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  • 朝日新聞デジタル:「憂歌団」ドラマー・島田和夫さん死去 - おくやみ・訃報

    島田和夫さん=田村嘉久さん提供  大阪出身の4人組ブルースバンド「憂歌団」の元ドラマー、島田和夫さん(58)が死亡したことが2日分かった。関係者によると、自宅がある神戸市のビルで倒れていたという。  島田さんは大阪市港区の出身。大阪市立工芸高校の同級生だった木村充揮(あつき)さんらが結成した憂歌団に、1974年に加わった。憂歌団が解散した98年以後、神戸を拠点にライブハウスなどで活動していた。  神戸市中央区のライブハウス「チキンジョージ」で13日に予定されていたライブは中止になった。

  • <グリッドロック>「超」渋滞現象、震災で初確認 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災が起きた昨年3月11日、車両が道路上に滞留してほとんど動かなくなる「グリッドロック」と呼ばれる渋滞現象が東京都心で同時多発的に起こっていたことが、芝浦工業大の研究で分かった。この現象によって渋滞が爆発的に広がり、都心の道路交通網全体が長時間まひした。同大によると、交通網全体がストップするようなグリッドロック現象が国内で確認されたのは初めて。【鳥井真平】 チームの同大4年、清田裕太郎さん(22)は、昨年3月11日に都心を走っていたタクシー約3000台に搭載された全地球測位システム(GPS)のデータを分析。地震発生直後の午後3時ごろから、一般車両を一般道に移す交通規制を行った首都高速道路出口周辺で、歩行速度よりも遅い時速5キロ以下で2時間以上継続して走る車が現れ始めた。これが引き金となり、渋滞が連鎖的に広がった。 渋滞のピークは午後6時ごろ。都心全体が渋滞となり、午後7時には震

  • 福田恆存と朴正熙

    反便利、反インターネット的 This blog has not been updated since 2017 今日2012年8月25日は福田恆存生誕100年の日。 福田恆存は地元の人なので学生時代に読んでみたが、よく分からなかった。分からなかったというより共感するところが少なかった。 今あらためて思うと、それは時代の違いのせいかもしれないと思った。 福田恆存が左翼思想に対して抱いていた反感も、福田が言論活動をしていた当時の感覚だったら妥当な感覚だったのかもしれない。 福田恆存は、何代か前の韓国大統領朴正熙と親交があった。朴正熙のことを「周圍の人間を獻身的にさせる魅力があつた」、「男が惚れる男」と評価し、「朴正熙氏の人柄を心から敬愛してゐた」と言っている。 ところで最近日韓関係が拗れている。いや拗れているのは昔からだが、李明博大統領の竹島訪問などを機に悪化が表面化している。日では、大統領

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  • 吹奏楽マガジン Band Power:エッセイ

    吹奏楽マガジン バンドパワー

  • 福島原発で活躍する国産ロボット(最終回):日経ビジネスオンライン

    福島第1原子力発電所の原子力災害の処理を安全に進めるためには、高放射線量の建屋内がどうなっているのかを知る「情報」がまず必要だ。その役割の一翼を担っているのが、千葉工業大学未来ロボット技術研究センターのロボット「Quince」である。近々、後継機である「Rosemary」も福島第1原発へ向かう。これらのロボット開発のけん引役、小柳栄次副所長は、なぜロボットに取り組むことになったのか。 福島第1原発へは3・11以降、無人化施工重機も含めて国内外の十数種類のロボットが投入されてきたが、Quinceは他のロボットが入ることができなかった原発建屋内のエリアにまで入り、情報を収集する実用性の高さを示している。だがQuinceは、原子力災害対応ロボットとして、災害発生後に急遽作られたものではない。 Quinceの「Q」はアルファベットの「Q番目=17番目」を意味しており、Quinceは小柳さんが手がけ

    福島原発で活躍する国産ロボット(最終回):日経ビジネスオンライン
  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

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  • 原子力の図書館:廃止 安全委→規制庁に引き継がれず- 毎日jp(毎日新聞)

    廃止された「原子力公開資料センター」。入り口には鍵がかかり、廃止を告知する紙が張り出されている=中西拓司撮影 「原子力の図書館」として、原子力資料を一般市民に公開していた「原子力公開資料センター」(東京・霞が関)が、運営元の旧内閣府原子力安全委員会から新しく発足した原子力規制庁に引き継がれず、廃止されていたことが分かった。再開のめどは立っておらず、資料4万ファイルは公開されないまま宙に浮いている。福島原発事故の反省を踏まえ、原子力行政の透明性アップを目標に掲げて発足した規制庁だが、識者からは「情報公開の取り組みが劣化した」との批判の声が上がっている。【中西拓司】 ◇原発資料など4万ファイル センターは約600平方メートルで、旧安全委員会に近い民間ビル内にあった。原発を建設・運転する際に必要な設置許可申請書や安全審査書のほか、政府の議事録など資料約4万ファイルが収蔵され、福島事故直後は1日約