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2012年10月4日のブックマーク (5件)

  • その土地ゆえに生まれる味 - 沖縄 SHOP - D&DEPARTMENT

    来週からスタートするニッポン47ブルワリー 沖縄展。10月13日(土)に美味しいクラフトビールの楽しみ方を教えてくれる、ヘリオス酒造の工場へお邪魔してきました。 上記写真がビール工場。 残念ながらビール工場は見学の設備が整っていないということで、、、、 泡盛工場と蔵を見学してきました! 沖縄には、47の泡盛メーカーがあります。 そう、47都道府県と同じ数!  こんな小さな島国に、日の都道府県と同じ数の泡盛酒造所があるのです。 この土地の風土がもたらした贈り物。 クラフトビールではありませんが、ニッポン47ブルワリー展と縁を感じます。 「酒はその土地で穫れるものでつくる」 1961年に創業されたヘリオス酒造は、沖縄の基幹作物であるサトウキビを原料にラムの製造からスタートしました。 その後1979年から泡盛、1996年からビールの製造を始めます。 古さと緑が独特の雰囲気を醸し出している一の蔵

  • 理由は面倒 - 出版屋の仕事

    最近、電子書籍に関するあちこちの記事で、うちは違うなと思ったことがいくつかあったので、それと絡めてとりあえず考えたことを書いておく。 ひとつは、経理が面倒だから消極的だというどなたかのブログ記事で、電子だろうが紙だろうが、経理が面倒とは思わない。そう思う人もいるかもしれないが、紙の書籍のケースと比べても他業種の経理と比べても、面倒なことはないと思う。 もし面倒なのであれば、それは契約の仕方が悪い。短い間に書店が誕生したり、著者との関係や権利に関する議論が続いたりで、「他はそうなのか」と学んだことは多いが、だからといって個別に対応できないわけではない。規模が大きいと各々新規に契約するのが大変と言う人もいるが、規模が大きいなら専門に片付けるリソースを確保する余裕も作れるはずで、それこそスケールメリットではないかと思う。そもそも、なんで電子書籍になったとたん、印税支払を月々にするのかわからない。

    理由は面倒 - 出版屋の仕事
  • 佐渡島でトキを見てきた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:客が麺から作るセルフラーメン屋をやりたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 一年振り、二度目の佐渡島へとやってきた。特に理由はないのだが、去年とまったく同じ時期である。 さて佐渡島といえば、放鳥した野生下のトキが無事に孵化したというおめでたいニュースが春にあったばかり。 佐渡島に何羽のトキが放たれているのかは知らないが、数日滞在していれば、トキを見ることも可能なのではないだろうか。バードウォッチングの趣味はないけれど、見られるものなら見てみたい。

  • アジアの現代文芸:電子版公開- 毎日jp(毎日新聞)

    大同生命国際文化基金(大阪市西区、喜田哲弘理事長)が、翻訳書シリーズ「アジアの現代文芸」の電子書籍を、ホームページ(http://www.daido-life-fd.or.jp/)上で無料公開している。同シリーズは、商業ベースに乗りにくい南アジアや東南アジアの文芸作品を出している。今まで紙ので出してきたが市販はせず、一般の読者は図書館などでしか読めなかった。 同シリーズは、同基金の資金により、1986年から12カ国の59作品を翻訳、出版してきた。各作品2500部を印刷して、大学や国公立図書館に寄贈。大阪大外国語学部や東京外大などの専門家が各国で評価の高い作品を選び、翻訳している。 作品は、国別ではタイの15作が最多で、ほかにインドやパキスタン、カンボジア、ラオスなどのものがある。他で翻訳が多い中国韓国の作品はない。 今、電子書籍版を公開しているのは、スリランカの『時の終焉(しゅうえん)

  • プログラミン | 文部科学省

    プログラミンは、2010年8月に開発・公開されたものであり、Adobe FlashPlayer上で動作するものです。 しかし、Adobe Flash Playerは、2020年12月31日をもって提供及びサポートの終了を予定しているため、プログラミンを2020年12月31日をもって閉鎖いたします。長い間ご愛顧いただきましてありがとうございました。 なお、小学校プログラミング教育に活用できるプログラミング言語や教材については、「小学校を中心としたプログラミング教育ポータル」において実践事例とともに掲載しているのでそちらをご参照ください。(2020年7月31日 更新)

    プログラミン | 文部科学省