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2022年1月4日のブックマーク (10件)

  • 『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題

    『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題 "Gangnam Style" Singer PSY Visits Harvard 2012年に『江南スタイル(GANGNAM STYLE)』で大ヒットを飛ばした歌手・PSY氏が2013年にハーバード大学でのスピーチに登壇。自身が初めてアメリカに渡った頃のエピソードや、『江南スタイル』が出来るまで、そしてYouTubeで20億再生を達成した脅威のブレイクをきっかけにしたセレブとの共演などについて語りました。韓国にいるPSY氏のもとに、突然ジャスティン・ビーバーのマネージャーのスクーター・ブラウン氏から電話がかかってきたときは、耳を疑ったそうです。さらに、「一発屋」と呼ばれないために考えに考え抜いてリリースした『Gentleman』制作秘話なども語られます。 江南スタイルのPSYがハーバード大でスピーチ

    『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題
  • 東京国立博物館

    独孤定武蘭亭序並蘭亭十三跋(部分) 趙孟頫筆 中国 元時代・至大3年(1310) 原跡=王羲之筆 中国 東晋時代・永和9年(353) 高島菊次郎氏寄贈(会期中頁替あり、画像の頁は2月1日(火)~20日(日)まで展示予定) 令和4年(2022)は、中国書画史に燦然と輝く巨星、趙孟頫(字子昂)(ちょうもうふ(あざな すごう)、1254~1322)の没後700年にあたります。趙孟頫は、南宋時代(1127~1279)の末期に、宋の太祖の11代目の子孫として呉興(浙江省)に生まれました。26歳で宋王朝の滅亡に遭い、33歳でモンゴル人が統治する元王朝(1271~1368)に召され、世祖(せいそ)から英宗(えいそう)までの5人の皇帝に仕えて、晩年には従一品の高官に任ぜられました。 漢民族王朝である宋の皇族出身でありながら、異民族王朝の元に仕えたことから非難も受けますが、趙孟頫は漢民族の伝統文化の護持に

    東京国立博物館
  • 台東区立書道博物館

  • 「赤福」はもともと塩味だった!?300年以上愛され続ける伊勢名物のルーツに迫る|ウォーカープラス

    三重県の観光名所である伊勢神宮。参拝後の楽しみの1つといえば「赤福」。の上にこし餡をのせたシンプルなものだが、それゆえにの柔らかさ、餡のなめらかさのとりこになってしまう和菓子だ。お土産の定番としても大活躍で、誰かにもらってべたことがある人も多いのではないだろうか。 赤福が誕生したのは、なんと約300年前。「赤子のような、いつわりのないまごころを持って自分や他人の幸せを喜ぶ」という意味の「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉が伊勢神宮の参拝者の心を表すとされ、そこから「赤福」と名付けられたそうだ。 いつべてもおいしく、変わらない味を守ってきたと思っていた赤福。けれど長い歴史のなかには必ず変遷があるはず。今回は株式会社赤福 広報の小坂さんに、赤福誕生の裏側を聞いた。 赤福店など直営店でべられる「お召し上がり『盆』」(230円) 昔は「塩味」だった!赤福が歩んだ300年 赤

    「赤福」はもともと塩味だった!?300年以上愛され続ける伊勢名物のルーツに迫る|ウォーカープラス
  • 即興演奏の(ライブを観に行く時の)楽しみ方について と2022年1月5日Ftarri 告知 - yakamoti123’s diary

    即興演奏(イコールではありませんが、フリーインプロヴィゼーション)の集客、啓蒙、普及はどうやっていけばいいのか、という話題は定期的に見かけますが 個人的には文章による伝播しかないなと思っています。 私は演奏もしますが、フリーインプロヴィゼーションというジャンルのファンでライブもたまに観に行きます。その際の心構えは ①演者が舞台で即興でクリエイトするという行為を楽しむ 1割 ②演奏者間の心理戦・ゲーム性を楽しむ 1割 ③人の批評や感想に興奮し、それを確認しにいく 8割 という感じです。 ③について、例えばライターの細田成嗣さんがサックスの松丸契さんについて書いたツイート 東池袋KAKULULUにて、松丸契さんによるアルト・サックスを用いたソロ・インプロヴィゼーションを聴いてきた。周囲に解体されたドラムセットとシンバルを配置し、空間を意識しながら一息のフレーズを反復し変奏していく内容。時間軸に

    即興演奏の(ライブを観に行く時の)楽しみ方について と2022年1月5日Ftarri 告知 - yakamoti123’s diary
  • 栃木市文学館4月27日開館 美術館は11月3日|下野新聞 SOON

    栃木市は4日の定例記者会見で、市文学館を4月27日に、市美術館を11月3日に開館すると発表した。 両館とも同市入舟町に整備した施設で、開館に向け準備を進めている。 「栃木市」の記事一覧を検索

    栃木市文学館4月27日開館 美術館は11月3日|下野新聞 SOON
  • 「わからなさ」が生む安心感。目の見えない白鳥さんとオープンダイアローグの意外な共通点

    全盲の美術鑑賞者、白鳥建二さん。その場で生まれる声を否定せず、ただ耳を傾ける。「アートを前にした時の白鳥さんは、オープンダイアローグの『聞く人』のよう」。文筆家・青山ゆみこさんが「推し」と、それを巡る「推し活」について綴る後編です。

    「わからなさ」が生む安心感。目の見えない白鳥さんとオープンダイアローグの意外な共通点
  • 公共トイレの洗浄ボタン等の配置に関する国際規格が発行されました(METI/経済産業省)

    製品や建物、サービスなどを、高齢者や障害者、海外からの旅行者など、多様な人々にも使いやすくなるように工夫するデザイン手法を「アクセシブルデザイン」といいます。 この「アクセシブルデザイン」の実践に役立つ国際規格が、日提案のアイデアの下で新たに制定されました。 1.規格制定の背景 トイレで用を済ませた後、「流すボタンはどこ?」と探してしまったことはありませんか? 最近のトイレは機能が増えたうえに、流し方もレバー式、ボタン式、センサー式などさまざま。そんな不便さの解決につながる日発のアイデアが国際標準化機構(ISO)の規格として承認され、2015年12月15日に発行されました。 トイレの「流し方」の多様化で最も困っているのは視覚障害者。特に用を済ませてしまった後では、他人に流し方を聞くこともできず、その悩みは重大かつ切実です。一般社団法人日レストルーム工業会が2015年6月に実施した調査

  • 奈良の水平社博物館リニューアルへ|NHK 関西のニュース

    部落差別の歴史などが展示されている奈良県御所市の水平社博物館は、全国水平社が設立100年を迎えることし、リニューアルして、アイヌ民族や性的マイノリティーの問題など展示の幅を広げることになりました。 奈良県御所市の水平社博物館は、全国水平社が、ことし、設立から100年を迎えるのを機に展示内容を一新するリニューアルを行うことになりました。 具体的には、部落差別だけでなく、アイヌ民族が直面する問題や、女性の人権、それにLGBTQといった性的マイノリティーといったさまざまな人権問題を扱うことにしています。 また、若い世代へのアプローチを強化するため、関連の漫画や絵などの展示も増やすということです。 水平社博物館の駒井忠之館長は「水平社の理念は人間の尊厳をみんなで実現していこうと設立されました。リニューアルによって、若い人たちに、もっと人権を大切にしていこうという意識を共有していければいいと思って

    奈良の水平社博物館リニューアルへ|NHK 関西のニュース
  • https://co-trip.jp/article/528136