タグ

2022年12月8日のブックマーク (21件)

  • 「能」「狂言」っておもしろいの?きっちり確かめる|薫 サバータイス

    ■そもそもおもしろいの? 断言する。 この記事のタイトルを見て文に入ってくれた人は、能・狂言に多少は興味を持っているはずだ。 しかし、実際にチケットを買って足を運んだことのある人は、ほとんどいないだろう。 少なくとも、私の周りで「観た」という人は聞いたことがない。というか、周りの一部は、来年2023年2月に行われるらしいレッド・ホット・チリ・ペッパーズ来日公演に今から浮かれている。 ということは、だ。 彼らにとっては、能や狂言を観ることより、東京ドームで米粒ほどの大きさしかないアンソニーを見ることの方が断然、価値があることになる。 たとえチケット代が、能・狂言:約5000円、レッチリ公演:1万8500円(最安席)と、3倍以上の開きがあったとしても。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ能・狂言にいまいち指が動かない理由は、大きく2つあると思う。 教養がないと、理解できないかもしれない 理解

    「能」「狂言」っておもしろいの?きっちり確かめる|薫 サバータイス
  • How about Cables

    ケーブル選びの面白さは楽器が変わると、ケーブル選びも変化するところにあります。 ただ、組み合わせはいくつもあるというところは大きな課題にもなります。すべてのケーブルを知るのは困難ですが大まかな印象は共通するものがあります。

    How about Cables
  • もやもや日本近代美術 増野恵子(編集) - 勉誠出版

    紹介 「美術」と「美術以外」の間に引かれてきた境界線。 江戸と明治、伝統と西洋文化、書画骨董と調度品、東京と地方、日海外……。 様々な「狭間」の中に生じ、「日近代美術史」の周辺や外部、スキマに山積されている「もやもや」している問題を探る画期的な一冊! 【図版点数200点超!】 目次 カラー口絵 まえがき 増野恵子 【序章】歴史の形成と視覚イメージ―近代土下座考 丹尾安典 第1部 それは美術なのか? 明治工芸で考えるオリジナリティをめぐる主従関係―渡辺省亭・河村蜻山・沼田一雅 岡隆志 毛筆習字教育の存廃をめぐる諸問題 志邨匠子 近代歴史画の萌芽―国立銀行紙幣の歴史・神話イメージ 増野恵子 第2部 場はイメージとどうかかわるか? ヒトラーへの贈り物・ヒトラーからの贈り物―いびつな美術交流の様相 安松みゆき エト源次郎とスチュアート・キューリンをめぐって 瀧井直子 幕末明治初期京都と田村

    もやもや日本近代美術 増野恵子(編集) - 勉誠出版
  • 株式会社写研

    株式会社写研(代表取締役社長:笠原義隆 社:東京都豊島区南大塚2-26-13)は、2022年12月5日、「写研アーカイブ」にて『石井茂吉と写真植字機』の公開を開始しました。 『石井茂吉と写真植字機』は1969年に株式会社写真植字機研究所(現・写研)から刊行された石井茂吉の一代記です。 幼少期から傑物として将来を期待されていた石井茂吉が、写真植字という技術と出会い、完成へと導くさまが綴られています。 書は2022年12月から2023年6月にかけて、各章ごとに順次公開する予定です。 [公開スケジュール] 第一章 薫る栴檀 明治二十年-大正元年 第二章 春の嵐 大正元年-十二年(2023年1月公開予定) 第三章 未知に挑む 大正十二年-昭和八年(2023年2月公開予定) 第四章 芽ふくらむ 昭和八年-二十一年(2023年3月公開予定) 第五章 試煉の秋(とき) 昭和二十一年-三十年(2023

    株式会社写研
  • 阿弗利加(あふりか)から旅して来た 日本の楽器たち – アルテスパブリッシング

    3/10 毎日新聞に著者インタビュー掲載! 縄文の石笛から江戸三味線、山羽製風琴第1号型オルガンまで、 日で奏でられた楽器の図版約1600点を フルカラーで収めた圧巻の楽器図鑑! 毎日新聞の「今週の棚・と人」に著者のインタビューが掲載されました!(2018年3月10日) (上記リンク先で読むことができます[全文を読むには登録が必要です]) 石笛、尺八、笙、横笛、琴、箏、琵琶、三線、三味線、胡弓、太鼓、風琴など、 半世紀をかけて集めた著者の膨大かつ貴重なコレクションを、 楽器の種類、時代区分、テーマごとに編集し、 すべて撮り下ろしのカラー写真で収録、詳しく紹介! ○著者がコレクションを展示していた 「及川鳴り物博物館」(東京都東久留米市)は、NHK「団塊スタイル」、テレビ朝日「若大将のゆうゆう散歩」「志村&所の戦うお正月」、フジテレビ「国分太一のおさんぽジャパン」、テレビ東京「開運!な

    阿弗利加(あふりか)から旅して来た 日本の楽器たち – アルテスパブリッシング
  • ブラジリアン・ミュージック200 – アルテスパブリッシング

    ブラジル独立200周年記念出版! 広大で豊かなブラジル音楽歴史から 名曲200をセレクトし、オススメの音源とともにガイド! 1899年のカーニバル・ソング第1号から21世紀のヒット曲まで、 ショーロ、マルシャ、バイアォン、サンバからボサノヴァ、MPB、ヒップホップまで、 ジャンルと時代、地域を広くカバーしながら、 ピシンギーニャ、ノエル・ホーザに始まって アントニオ・カルロス・ジョビン、ヴィニシウス・ヂ・モライス、ジョアン・ジルベルト、 カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、シコ・ブアルキ、ミルトン・ナシメント、 さらにはホベルト・カルロス、カルトーラからポップ、ヒップホップ勢まで、 主要な作曲家、ミュージシャン、シンガーを網羅。 ブラジル音楽の名曲事典としても役に立つと同時に、 広大無辺なブラジル音楽の全体像を知るために最適のガイドとなっています。 著者はJ-WAVEの人気FM番組

    ブラジリアン・ミュージック200 – アルテスパブリッシング
  • 被災地の心霊体験の記録が物語る。生者にとって「幽霊」とはどんな存在なのか | 月と窓 ―豊かな未来に、光をあてる。―[関西学院]

    「幽霊」というと、非科学的で学問とは離れたところにあるもの、という印象を持たれがちです。怖いものだと受け取る人も少なくないでしょう。しかし東日大震災の被災地に現れた幽霊は、イメージとは大きく違ったようです。被災者にとって、幽霊はどのような存在だったのでしょうか。被災地を長年フィールドワークしてきた社会学者の金菱清先生にうかがいました。 Profile 金菱 清(KANEBISHI Kiyoshi) 関西学院大学 社会学部 教授。博士(社会学)。専門は、災害社会学、環境社会学。東北学院大学 教養学部 地域構想学科 教授などを経て、2020年より現職。東日大震災の発生を受けて、「東北学院大学 震災の記録プロジェクト」をスタートさせ、新曜社等より一連の編著を刊行。『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』では、「第9回出版梓会新聞社学芸文化賞」を受賞。2021年1月には

    被災地の心霊体験の記録が物語る。生者にとって「幽霊」とはどんな存在なのか | 月と窓 ―豊かな未来に、光をあてる。―[関西学院]
  • Google の検索エンジンの仕組み、検索結果と掲載順位について | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google for Developers

    フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Google の検索エンジンの仕組み、検索結果と掲載順位について Google 検索は完全に自動化された検索エンジンです。「ウェブ クローラー」という種類のソフトウェアを使用して定期的にウェブを探索し、見つけたページを Google のインデックスに登録しています。Google 検索結果に表示されるページのほとんどは、手動でインデックス登録されたものではなく、ウェブクローラがウェブをクロールして見つけ、自動的に追加したものです。ここでは、ウェブサイトの所有者の目線で、Google 検索の仕組みについて説明します。このドキュメントで解説する基的な知識があれば、クロールに関する問題を解決し、ページがインデックスに登録され、Google 検索結果にサイトが表示されるように最適化できます。 開

    Google の検索エンジンの仕組み、検索結果と掲載順位について | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google for Developers
  • 未来の〈サウンド〉が聞こえる – アルテスパブリッシング

    電子の音に取り憑かれた、情熱的すぎる人々。 未来のサウンドはいかにして大衆文化に忍び込んだのか? 電子楽器の誕生からシンセサイザー黎明期まで、 先駆者たちの奮闘をソフト&ハードの両面から描く 画期的なノンフィクション! テルハーモニウム、テルミンからノヴァコード、クラヴィオリン モーグ、EMS、アープに至る電子楽器の開発ドラマ、 『サンダーバード』や『禁断の惑星』、ラジオCMなどでの電子音楽の浸透、 ジョー・ミーク、レイモンド・スコットら先駆者たちの苦闘、 ブライアン・ウィルソンやポール・マッカートニーへの影響などなど、 歴史に埋もれていた「ポップ・カルチャーの電子音楽史」をひもとく。 翻訳はソロやブラックベルベッツ、明和電機で活躍するミュージシャンのヲノサトル。 書に登場する楽曲を紹介したspotifyプレイリストを公開中! 読む前の予習、読んだ後の復習、読書中のBGMにぜひご活用くだ

    未来の〈サウンド〉が聞こえる – アルテスパブリッシング
  • R.I.P. Ornette Coleman | ele-king

    私は朝起きるとコーヒーを淹れて、ベランダでタバコをふかしたのち、四十の声を聞き、だいぶガタがきた身体をほぐすために運動するときめているが、そのときかけるBGM選びは慎重を要するうえに困難をきわめる。なんとなれば、その日一日の気分を左右するからであるが、一日の気分なぞ起き抜けの頭にきめられてはたまったものではない。いきおいレコード棚とCD棚の前をうすのろのようにうろうろするハメになる。5分、10分はザラで半時間とはいかないまでもそれくらいかかることもあり、しぶしぶきめた音楽のせいで午前中がムダになることもしばしば、世の勤めびとにくらべるとおかなりお気楽な部類にはいるのである。 今朝はたまたま、CD棚の南向きの面の右端上から3段目に目がいった。水谷さん、灰野さん、ボアダムス、ザッパとかクレイオラ、アイラーやベイリーやマイルスのジャズ関係にまじって、ケージやサティやフルクサス系がごっちゃになった

    R.I.P. Ornette Coleman | ele-king
  • Intelが考える「ムーアの法則」の次の波とは?

    「ムーアの法則」は「半導体の集積密度は18~24カ月で倍増し、チップの性能が倍になってもさらなる小型化が進む」という内容で、Intelの創業者の1人であるゴードン・ムーア氏が1965年に未来を予測したもの。そんなムーアの法則の次にくる「波」について、Intelの技術開発担当ゼネラルマネージャーであるアン・B・ケレハー氏が語っています。 Intel’s Take on the Next Wave of Moore’s Law - IEEE Spectrum https://spectrum.ieee.org/whats-next-for-moores-law ケレハー氏によれば、「ムーアの法則」は「機能の集積度を高めること」について言及したもので、今後10年~20年先を見据えると「システム技術の最適化(STCO)」に相当するとのこと。製品がサポートすべきワークロードとそのソフトウェアから、シ

    Intelが考える「ムーアの法則」の次の波とは?
  • 弘前市で津軽弁看板「雪を投げないで下さい」標準語表記へ

    弘前市が現在、「雪を投げないで下(くだ)さい」と呼びかける看板の表記を「雪を捨てないで下さい」に変更している。 「雪を捨てないで下さい」と変更された 変更している看板は水路への雪の投棄を防ぐもの。「投げる」は津軽弁で「捨てる」を意味する。弘前市道路維持課の担当者によると、当時の担当者が津軽弁と気づかずに看板の発注を依頼したことから、弘前市内では現在、「投げないで下さい」と「捨てないで下さい」の看板が混在しているという。 同担当者は「『ゴミを投げる』などと日常的に使っていたため、私自身も津軽弁であることに気付かなかった。津軽弁では分かりにくいのではということから、傷んだ看板から『捨てないで下さい』に変更している」と話す。 「用水路や排水路へ雪を投棄した場合、固まった雪で水が流れにくくなり、流れがせき止められて冠水や浸水の危険性がある」とも。「雪は水路に捨てないようご協力いただきたい」と呼びか

    弘前市で津軽弁看板「雪を投げないで下さい」標準語表記へ
  • 箔押し加工所コスモテック 現場リーダー 前田瑠璃|コスモテック|note

    『 箔押し立ち会い 前田屋 』 開始 箔押し会社 コスモテックの現場リーダーを務める前田瑠璃。 幅広く多くの箔押し加工で、企業・デザイナー・同人作家をはじめとするお客様の制作のお手伝いをさせて頂いております。今回、前田よりコスモテックの新しいサービスのご案内をさせて頂きます。 その名も 『 箔押し立ち会い 前田屋 』 です。 ◉ サービス 『 箔押し立ち会い 前田屋 』 とは?販売するものは 『 コスモテックでの箔押し立ち会い体験 』 です。 『 箔押し立ち会い 前田屋 』 は、お客様の制作物に対して付けら

    箔押し加工所コスモテック 現場リーダー 前田瑠璃|コスモテック|note
  • 『フィットボクシング 北斗の拳』でバズりまくっているイマジニアが“55人対戦の漢字クイズ”を作ったそうなので話を聞いてみた

    ──まず率直にお聞きしますが、なぜ「漢字クイズ」というジャンルのソフトを発売しようとお考えになったのでしょうか? 受検対策ソフト『漢検スマート対策』(2022年12月8日発売)をNintendo Switchで発売しようと思ったときに、シリーズ累計120万の実績を誇るニンテンドーDS時代から培ってきた学習ノウハウに加えて何か新たなことができないか、もっと手前にいるユーザーに興味を持ってもらえるものを用意できないか。そういった想いが『早押し!漢検スタジアム』の原点です。 せっかくNintendo Switchで遊ぶなら「みんな」で「気楽に」遊びたい。そんなことを考えていましたら、“クイズ番組の中で対戦する”というアイデアが生まれてきたんですね。話の出発地点である『漢検スマート対策』は「学び」にフォーカスしたものですが、「学び」の前に「遊び」があっていいんじゃないか、と。 弊社はこれまで漢検

    『フィットボクシング 北斗の拳』でバズりまくっているイマジニアが“55人対戦の漢字クイズ”を作ったそうなので話を聞いてみた
  • 米 歯科大学の博物館 江戸~明治時代の日本の入れ歯など特別展 | NHK

    世界で最も古い歯科大学とされるアメリカ東部メリーランド州の大学に併設されている博物館で、江戸時代から明治時代にかけて日で使われた入れ歯などの特別展が開かれ、西洋と比較する貴重な資料として注目されています。 特別展が開かれているのはアメリカ東部メリーランド州ボルティモアにある国立歯科博物館で、世界で最も古い歯科大学とされるメリーランド大学歯学部に併設されています。 特別展では19世紀末にアメリカ歯科製品の製造業者が市場開拓のために日を訪れた際に集めた江戸時代から明治時代にかけての入れ歯やその製作に使われた道具など200点余りが展示されています。 このうち入れ歯は、口の中の形にあわせて木をくりぬいて作られた土台に象牙などで作られた歯が埋め込まれていて、博物館によりますと、土台に木を利用しているものは世界のほかの地域では見られないということです。 この博物館にはアメリカの初代大統領であるジ

    米 歯科大学の博物館 江戸~明治時代の日本の入れ歯など特別展 | NHK
  • 好きです松本俊彦先生(というラブレター)。『誰がために医師はいる』(みすず書房)

    今年もたくさん「読めてよかった〜(はぅ〜ん)」となったが多くて、わたしは「と出会う運」がどうしてこんなにあるのだろうと、ただただありがたい。 12月に入ったし、この一年で出会ったを少しずつメモしていこうと思います。 (発行年月は関係なく、自分が2022年に出会ったという意味です) 読後の感触が読む前の想像と今年最も異なった一冊が、松俊彦著『誰がために医師はいる』(みすず書房)。 もうめちゃくちゃ面白い。 みすず書房の「凜とし過ぎ」にさえ感じる佇まい(悪口ではありません)、純文学への素養が踏み絵のようにも感じるタイトル、けわしい活字山を登頂してきた人のみに踏むことを許される積雪のような静謐なデザイン&書体、「偏見、分断、刑罰」と偏差値も意識もごりごりに激高ぽい帯文……。 わたしのようなぼさっとした者に読めるじゃないのでは……と実は何度も棚の前まで行っては、尊いオーラに手が出せず、や

    好きです松本俊彦先生(というラブレター)。『誰がために医師はいる』(みすず書房)
  • 小さな個人商店が成り立つ街、岩手県盛岡市に移住したTシャツ屋さんの話(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 さてこれは何をモチーフにしたロゴでしょうか?正解は記事の中で 東北地方の太平洋側、宮城県の北、青森県の南東に位置する岩手県。その県庁所在地である盛岡市が盛り上がりを見せていて、各地から移住者が集まっているという話を仙台市在住の方から聞いた。 私は盛岡を訪れたことがなく、首都圏からすごく遠い場所というイメージだったのだが、新幹線なら東京から二時間ちょっとと知って驚いた。実際に盛岡へ移住した人、盛岡で生まれ育った人に話を伺い、盛岡の街をじっくりと歩いて、人が集まる理由を感じてきた。 盛岡駅は東京駅から新幹線で最短2時間10分と近かった 10月後半の平日、よく晴れた日に岩手県盛岡市へと向かった。 東京駅から盛岡駅までは新幹線はやぶさで、最短2時間10分とあっという間。東京、大宮、仙台、そしてもう盛岡である(上野に停車する場合もある)。 東京から新大阪へ行くよりも早いことに驚いた

    小さな個人商店が成り立つ街、岩手県盛岡市に移住したTシャツ屋さんの話(文・玉置標本) - SUUMOタウン
  • "山崎製パン 薄皮シリーズ内容量5→4個へ" の登山界隈の反応まとめ

    ライブドアニュース @livedoornews 【来年出荷分から】山崎製パン「薄皮」シリーズ、5→4個に減量 news.livedoor.com/article/detail… 油脂類、糖類などの原材料価格の高騰と燃料費の上昇が続いており、同シリーズに関しては内容量を減らして対応することが発表された。SNSでは「もう終わりだよこの国」とじわじわ話題になっている。 pic.twitter.com/zs3EjyWCMc

    "山崎製パン 薄皮シリーズ内容量5→4個へ" の登山界隈の反応まとめ
  • 韓国発。ポップ&ストレンジ「空中泥棒」 | SENSA レコメンド

    今回のレコメンドは、「空中泥棒」です。 空中泥棒 空中泥棒 (a.k.a 公衆道徳)韓国の宅録アーティスト。2015年、現行の宅録インディーとは一線を画す脅威的な内容の1stアルバム『公衆道徳』(《公衆道徳》名義)をリリース。 このアルバムが、翌年の「ソウル・レコード・フェア」で限定盤LPとしてアナログ化される等、マニアの間ではかなり話題となった。また、その翌年リリースされた日盤も、内容の素晴らしさから口コミで話題となり、韓国インディーの作品としては異例のロングセールスとなった。2018年に名義を「空中泥棒」とし、内容的に1stと双璧をなす2ndアルバム『Crumbling』をリリース。 空中泥棒「鉄鎖」 穏やかなギターアルペジオとささやくような歌声で始まりアコースティックな楽曲かと思ったのもつかの間。トレモロをかけたように震えるリズム、ぶちぶちとしたノイズ、ピッチがゆれる不穏和音、ベー

    韓国発。ポップ&ストレンジ「空中泥棒」 | SENSA レコメンド
  • 私のお気に入りアートスポット。米山菜津子(グラフィック・エディトリアルデザイナー)編

    アートやデザインをよく知る人々に、身近で気軽に訪れることのできるお気に入りアートスポットを聞きました。 アートやデザインの仕事をする方々がふだん気軽に訪れるアートスポットにはどのような場所があるのでしょうか? 今回は書籍の装丁、雑誌のアートディレクション、展覧会の図録や会場の掲示物などを幅広く手がける米山菜津子さんにおすすめスポットを聞きました。美術館やギャラリー、書店やショップまで、お出かけの選択肢のひとつに加えてみるのはいかがでしょうか。 「自分がまずアートについて知りたいと思ったとき先生となってくれたのは、主に書店の棚差しの背表紙だった。背表紙と睨めっこして、惹かれた1冊を手に取り、見ては、戻す。その繰り返し。特に古書店の、それぞれの店ごとの棚作りを見比べることでなんとなく見えてくる文脈や歴史観が自分のベースになっていった気がする。そのころ足繁く通った屋はなくなってしまったところも

    私のお気に入りアートスポット。米山菜津子(グラフィック・エディトリアルデザイナー)編
  • 【レビュー】 JBLが本気で作ったアクティブスピーカー「4305P」。この値段でJBLの音!

    【レビュー】 JBLが本気で作ったアクティブスピーカー「4305P」。この値段でJBLの音!