タグ

ブックマーク / bn.dgcr.com (111)

  • Otaku ワールドへようこそ![258]われわれはなぜ不良設定問題をそれと気づかず解けるのか/GrowHair

    Otaku ワールドへようこそ![258]われわれはなぜ不良設定問題をそれと気づかず解けるのか ── GrowHair ── 投稿:2017年06月23日  著者:GrowHair いきなりですが、問題です。 …………………………………………………………………………………………… 【問題1】次の文章を読んで、括弧に入る言葉を答えなさい。 ウサギは耳が長く、ゾウは鼻が長い 耳が長いのは(   )である …………………………………………………………………………………………… バカにするな、とお思いかもしれません。俺は小学生じゃないぞ、と。仮に小学生に出題する問題だとしても、簡単すぎるだろ、と。 勘のよい読者諸兄におかれましては、また、次のようにも思われるかもしれません。アンタ、まさか、この問題を引っ張りに引っ張って、長ったらしいコラム一回分に仕立て上げようって魂胆じゃあるまいな? はい、そのま

    Otaku ワールドへようこそ![258]われわれはなぜ不良設定問題をそれと気づかず解けるのか/GrowHair
  • [4361] 想像の限界を突破する論理の力

    《以上、証明終わり。》 ■ Otaku ワールドへようこそ![257] 想像の限界を突破する論理の力 GrowHair ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ Otaku ワールドへようこそ![257] 想像の限界を突破する論理の力 GrowHair https://bn.dgcr.com/archives/20170609110100.html ─────────────────────────────────── 数学で無限を扱おうとする際に、ちょろっ、ちょろっと気配を漂わせる悪魔について話をしてきました。今回は、シリーズ第6回目になります。 いよいよお待ちかねの、でもないかもしれませんが、カントールの「対角線論法」の話を今回します。シリーズのひとつの核心です。 有限な存在たるわれわれには想像の域外にある無限の世界ですが、さらにいっそう想像の及ばない

    [4361] 想像の限界を突破する論理の力
  • もじもじトーク[64]書体ウォッチャーという新たな称号/関口浩之

    明日で57回目の誕生日を迎えます。パチパチパチ! あれっ、なんか、おっさんやん。これからも、元気で楽しく「もじもじトーク」を隔週木曜にお送りしますので、よろしくお願いします。 ●おかげさまで3周年 もじもじトークの第1回を書いたのが2014年7月11日。おぉ、もうすぐ三年になるのですね。 正直なところ、僕は、文章を書くの、どちらかというと得意なほうではありませんでした。今もそんな気がする……。 中学の頃、数学英語は得意なほうでしたが、国語はわりとダメでした(笑 数学英語は、答えが間違ったとき、その理由が明確に分かるので好きなのですが、国語の場合、そうはいかない場合がありますよね。 例えば「僕はこの文章を読んでこう感じました」と回答しても、「作者はこういう意図で書いてます」と先生から言われて、得点がもらえないことがたびたびありました。 なので、読書感想文は苦手でした……。 三年前、「デジ

    もじもじトーク[64]書体ウォッチャーという新たな称号/関口浩之
  • 腕時計百科事典[38]腕時計の歴史 クオーツ時計の誕生と腕時計の現在/吉田貴之

    腕時計百科事典[38]腕時計の歴史 クオーツ時計の誕生と腕時計の現在 ── 吉田貴之 ── 投稿:2017年05月22日  著者:吉田貴之 機械式時計は小型化、高性能化が進み、時計業界は1960年代に全盛期を迎えました。この頃、数年後に機械式時計を駆逐する新しい仕組みの時計が登場することや、数十年後には腕時計を着ける文化がなくなることなど、誰も予想していなかったでしょう。機械式時計以降の腕時計の進化と、今後についてをまとめました。 ●クオーツ時計 機械式時計がひととおり普及すると、今度はより精度の高い時計を求める気運が高まりました。天文台が主催するコンテストや、各メーカーの自発的な競争によって、腕時計の精度はみるみる向上していきます。 しかし、ベル研究所(アメリカ)で開発された「水晶時計」、またアメリカ国家企画局が開発した「アンモニア原子時計」が限界に近い精度をたたき出したことで、精度競争

    腕時計百科事典[38]腕時計の歴史 クオーツ時計の誕生と腕時計の現在/吉田貴之
  • もじもじトーク[62]パルラムネって知ってる? 食べ物じゃないよ、書体だよ/関口浩之

    もじもじトーク[62]パルラムネって知ってる? べ物じゃないよ、書体だよ ── 関口浩之 ── 投稿:2017年05月11日  著者:関口浩之 こんにちは。もじもじトークの関口浩之です。 あっという間にゴールデンウィークが過ぎ去りました。久しぶりに休暇とったら、体が怠惰モードに入り、風邪をひいて3日間寝込んでしまいました。3日間で40時間以上寝ました(笑 そういう休暇も悪くないです。 ゴールデンウィーク後半は、生まれ故郷の群馬に帰省しました。母の三回忌法要したり、パスタのまち高崎の「シャンゴ」で美味しいイタリアンを楽しんだり、充実の連休でした。 さて、今回のテーマですが、「パルラムネ」です。

    もじもじトーク[62]パルラムネって知ってる? 食べ物じゃないよ、書体だよ/関口浩之
  • ゆずみそ単語帳[10]雨のことば、雨の名前/TOMOZO

    去年の夏帰国したときに、『雨のことば辞典』という文庫を買った。気象予報官で理学博士の倉嶋厚さんと「雨の文化研究家」原田稔さんの編著。 (講談社学術文庫 ISBN978-4-06-2922239-5) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062922398/dgcrcom-22/ 広重の浮世絵「大はしあたけの夕立」を使った表紙が目について手に取ったら、全国各地に伝わる雨の名前や、雨に関わることば、気象用語、季語、故事にちなむことば、古語や漢語などがたくさん載っている楽しい辞典で、すっかり気に入ってしまった(あとがきによると、単行は2000年初版らしい)。 日中国由来の漢語も含め)にはこんなにたくさん、雨にまつわることばがあるのか! とあらためて目をみはる。収録されていることばのうち、8割くらいは聞いたことがないかも。たとえば、 「ふぇー

    ゆずみそ単語帳[10]雨のことば、雨の名前/TOMOZO
  • もじもじトーク[61]「書体の誕生」展で動く写植機に感動!/関口浩之

    もじもじトーク[61]「書体の誕生」展で動く写植機に感動! ── 関口浩之 ── 投稿:2017年04月20日  著者:関口浩之 こんにちは! もじもじトークの関口浩之です。 3月と4月は、文字に関するイベントに毎週のように足を運んでいました。平日は会社にて通常業務、週末は文字のイベントに出張という、ほとんど休みのない毎日でした。 先週4月14日(金)から4月16(日)の三日間、大阪で開催された『書体の誕生』展示と講演、というイベントに参加しました。 大阪DTPの勉強部屋主催のイベントで、トークセッションが8あり、また、展示コーナーではフォントメーカー4社(フォントワークス・モトヤ・イワタ・白舟書体)が書体の展示を行うという、書体好きの人にはたまらないイベントでした。 でも、よくよく考えると、文字は文字好きの人のためだけに存在しているのではなく、すべての人にとって、なくてはならない存在な

    もじもじトーク[61]「書体の誕生」展で動く写植機に感動!/関口浩之
  • Otaku ワールドへようこそ![254]無限はどう料理してもそれ以上大きくならないのか/GrowHair

    Otaku ワールドへようこそ![254]無限はどう料理してもそれ以上大きくならないのか ── GrowHair ── 投稿:2017年04月21日  著者:GrowHair これまで3回にわたって、「数学の悪魔」の話をしてきました。今回は、その4回目です。 まずは、今までのところを、ざっと振り返ってみましょう。 ●前回までのあらすじ 2月24日(金)配信分では、「数学の悪魔は無限の彼方から病根を抱えてやってくる」と題し、数学で無限集合を扱うことの強みと、それに伴って発生するややこしい事情について、導入的な話をしました。 「すべての三角形」と言ったとき、その具体的な形状は無数にあり、実際にすべてを列挙することは、できない相談です。が、「任意の三角形の3辺の垂直二等分線は1点で交わる」という定理はちゃんと証明できます。 論理の力をもってすれば、無限に多くのケースを相手に回しても、一網打尽にす

  • もじもじトーク[60]欧文フォントの読み方/関口浩之

    こんにちは! もじもじトークの関口浩之です。今年も、あっという間に4月になりました。新年が始まったばかりと思っていたんですが……。 今回は「欧文フォントの読み方」をお送りします。欧文フォントに興味のある方にとって、書体デザイナー小林章さんのことは必ず知っていると思います。 でも、デジクリ読者の多くの方は、小林章さんをご存じないと思いますし、欧文書体を日頃から意識している人は少ないでしょう。 後半で掲載する欧文で組んで看板の写真、ぜひ、見てください。そっか、「欧文フォントを読む」とは、そういうことだったのね、と理解することができます。ぜひ、最後までお付き合いください。 ●小林章さんのセミナー開催は僕の夢 ウィキペディアで「小林章」を調べるてみると、「日における欧文書体設計の第一人者である」と書かれています。 欧文書体は、通常、外国の書体デザイナーが制作していますが、日生まれで欧文書体を設

    もじもじトーク[60]欧文フォントの読み方/関口浩之
  • もじもじトーク[59]ナール、ゴナという書体、知ってますか?/関口浩之

    もじもじトーク[59]ナール、ゴナという書体、知ってますか? ── 関口浩之 ── 投稿:2017年03月23日  著者:関口浩之 こんにちは! もじもじトークの関口浩之です。今回は「ナール」と「ゴナ」についてお話します。 「ナールってなに?」「ゴナってなに?」って思った人、多いのではないでしょうか・・・・・・。 新種の野菜? それとも女子高生が使う流行り言葉? 「ナール」と「ゴナ」が書体名だと即答できた人は、印刷関係に携わっている方、もしくは書体が好きな方だと思います。 それでは、ナールとゴナという書体をご紹介します。 https://goo.gl/tZNsPP この二つの書体を見て、「普通の丸ゴシック体と普通のゴシック体じゃん」と感想を持つ人が多いと思います。はい、それも、正解です。 でも、この二つの書体、日フォント歴史上、ターニングポイントになった書体なのです。「ナール」と「ゴ

    もじもじトーク[59]ナール、ゴナという書体、知ってますか?/関口浩之
  • Otaku ワールドへようこそ![252]無限の彼方に掃き出したものは消えるのか/GrowHair

    Otaku ワールドへようこそ![252]無限の彼方に掃き出したものは消えるのか ── GrowHair ── 投稿:2017年03月10日  著者:GrowHair 前回、数学の話をしました。数学は、専門外の人々から見れば、なんでもかんでも白黒はっきりと決着がついて、あいまいさや多様性を許さない厳格な学問というイメージをもたれがちです。また、専門家からは、よく、数理体系の美しさが激賞されます。 そんな数学の世界にも、悪魔みたいな素性のよろしくないやつが住んでいる気配がする、というようなことを言いました。特に、無限の彼方を見ようとするとき、そいつがチラッ、チラッと姿を見せます。 『数学の悪魔は無限の彼方から病根を抱えてやってくる』 https://bn.dgcr.com/archives/20170224140100.html ●数を数えずに多寡を判定する便利な方法 小学校の運動会なんかで

    Otaku ワールドへようこそ![252]無限の彼方に掃き出したものは消えるのか/GrowHair
  • もじもじトーク[58]筑紫書体の魅力について/関口浩之

    こんにちは! もじもじトークの関口浩之です。今回は筑紫書体の魅力についてお話します。 「明朝書体ってなに?」って思った人、多いのではないでしょうか? それとも、もじもじトークの読者は、文字に興味を持っている人が多いので(?)、「筑紫書体知ってますよ」という人が多いのかなぁ……? どっちなんだろう……。アンケートをとってみたいけど(笑 それでは、筑紫書体をずらっ〜と並べてみました。 https://goo.gl/0d36X2 筑紫○○という書体名の代表的なものを15書体、ピックアップしました。同じ明朝体、ゴシック体、丸ゴシック体でも、ひらがなが雰囲気が異なるのがわかると思います。 筑紫書体の話をする前に、そもそも「筑紫」の読み方は「ちくし」なのか「つくし」のどっちなの? 筑紫書体の場合は「つくし」と読みます。 筑紫平野の場合も「つくし」です。でも、筑紫哲也さんは「ちくし」です。そして、JR

    もじもじトーク[58]筑紫書体の魅力について/関口浩之
  • ユーレカの日々[59]絵画とデザインの境界線に佇むモノ/まつむらまきお - 日刊デジクリ

  • ネタを訪ねて三万歩[143]授業の締めはオタクネタ/海津ヨシノリ

    ●怪しい人気講義「コンピュータ画像処理論」 1月14日、2005年から12年間関わってきた、多摩美術大学造形表現学部での最後の授業が終了しました。私にとっては、あっという間の12年間でした。 もちろん定年というわけではなく、大学の都合です。要するに学部そのものがお取り潰しというわけです。日で唯一の美術系夜間部もこれで消滅です。 その間、2010年から某大学の専任が内定していましたが、色々あり、今となっては誰が悪いということもなく、結果として辞退することになりました。 その関係で、そのまま2010年から基礎科目担当としてデザイン学科にも関わることになりました。ちなみに、この時の細かい経緯を詳細に説明すると、あまりにも長くなりますので省かせて頂きます。 さて、造形表現学部での私は共通教育管轄でしたので、デザイン学科に直接関わるのは前記したように2010年が初めてでした。しかし、それも学生募集

    ネタを訪ねて三万歩[143]授業の締めはオタクネタ/海津ヨシノリ
  • ローマでMANGA[105]フキダシの形と位置の問題/midori

    ローマでMANGA[105]フキダシの形と位置の問題 ── midori ── 投稿:2017年02月08日  著者:Midori ローマ在、マンガ学校で講師をしているMidoriです。私の周辺のマンガ事情を通して、特にmangaとの融合、イタリア人のmangaとの関わりなどを柱におしゃべりして行きます。 ●「天才的なプロジェクト」のその後 ローマのマンガ学校の講師仲間である原作者、絵師と組んで私がmanga式の演出をする「天才的なプロジェクト」は、絵師の遅れもあって企画出発から一年経過してしまったが、ようやく軌道に乗って来たようだ。 プロローグ4ページ+25ページの最初のエピソードが完成し、オノマトペを入れて完成原稿とし、出版社に送信するに至ったのだ。 これを書いている日の朝、出版社との連絡係である原作者から、編集部が原稿をダウンロードしたと連絡があった。出版社に請求書も送ったし、いよい

    ローマでMANGA[105]フキダシの形と位置の問題/midori
  • もじもじトーク[53]2016年新書体、勝手にベスト3〈続編〉/関口浩之

    もじもじトーク[53]2016年新書体、勝手にベスト3〈続編〉 ── 関口浩之 ── 投稿:2016年12月15日  著者:関口浩之 こんにちは。もじもじトークの関口浩之です。 2016年「もじもじトーク」の仕事納めです。今年もお付き合いいただき、ありがとうございました。ほんと一年って早いですね。来年こそは、体も心も、もう少しゆとりを持って過ごせればいいなと思っております。 あれっ、タイトルが前回のと同じじゃん……と思われるかもしれませんが、今回は、2016年新書体、勝手にベスト3の〈続編〉です。 前回、頭にパッと思いついた3書体を記事にしましたが、配信された後で「あっ、あの新書体も気になるなぁ〜」と心残りになってしまいました。なので、前回の続編企画をさせてください〜〜! ◎今年リリースされた書体、勝手にベスト3〈続編〉 前回の勝手にベスト3は「ゴスペル」「筑紫アンティークゴシック」「秀英

    もじもじトーク[53]2016年新書体、勝手にベスト3〈続編〉/関口浩之
  • もじもじトーク[52]2016年新書体、勝手にベスト3/関口浩之

    もじもじトーク[52]2016年新書体、勝手にベスト3 ── 関口浩之 ── 投稿:2016年12月01日  著者:関口浩之 こんにちは。もじもじトークの関口浩之です。 めっきり寒くなりましたが、皆さん、風邪などひいてないですか? 僕は、前回の「もじもじトーク」投稿した翌日に、インフルエンザを発症してしまいました。流行の先取りをしてしまいました……。 じつはその前日から風邪っぽい感じがして、熱を測ったら37.5度だったんです。ここ数か月間、週末はセミナーイベントで出張続きだったし、平日も寝不足が続いていたし、疲れが出たのかなと思ってました。 翌日、関節がだるい感じがしたので「もしかして、インフルエンザ……? でも高熱でてないし、普通の風邪だよね……」と思いつつ、かかりつけの内科へ足を運びました。 念のためインフルエンザの検査をしてもらうと、やはりインフルエンザ(A型)でした。その病院でのイ

    もじもじトーク[52]2016年新書体、勝手にベスト3/関口浩之
  • もじもじトーク[51]文字の定点観測〜第2回〜 機械彫刻用標準書体って知ってますか?/関口浩之

    もじもじトーク[51]文字の定点観測〜第2回〜 機械彫刻用標準書体って知ってますか? ── 関口浩之 ── 投稿:2016年11月17日  著者:関口浩之 こんにちは。もじもじトークの関口浩之です。 ◎スーパームーンのお話 今週の月曜日、11月14日は68年ぶりのスーパームーンでしたが、皆さん、ご覧になりましたか? 東京はあいにくの雨天でしたが、翌15日は、雲の合間からお月さまが顔を出してくれたので撮影してみました。こちらです! https://goo.gl/xsxcW0 満月の翌日なので十六夜のお月さまです。このお月さまの写真の上のほうに、スイカのヘタのような大きなクレーターが見えますよね。「ティコ」という名前のクレーターです。 直径は85kmあります。一億年ぐらい前、大きな隕石が月に落下して、クレーター「ティコ」ができたようです。月の誕生が46億年前なのでティコは比較的新しいクレーター

    もじもじトーク[51]文字の定点観測〜第2回〜 機械彫刻用標準書体って知ってますか?/関口浩之
  • crossroads[35]未来の車の前に今やるべきこと/若林健一

    問題が高齢者特有のものなのかどうかはよくわからないのですが、老若とは関係のない、最近の車のユーザーインターフェースの分かりにくさも、要因のひとつなのでは? と思うところがあり、その点について触れてみます。 ●分かりにくい近頃のオートマティック車 よほどの車好きやこだわりのある方を除けば、ほとんどの方はオートマティック車に乗ってますよね。 現在市場に出回っている車のラインアップもオートマティックが基ですし、マニュアル車を探す方が難しいぐらい。 従来のオートマティック車のシフトレバーは、奥から手前方向に向かって、次のような並び順で、モードを切り替えて操作するものがほとんど。 P:パーキング R:バック N:ニュートラル D:ドライブ 最近の新しい車もこの並びは同じです。しかし、最近の車はこのシフト操作が直感的でなく、誤操作しやすいと感じています。 従来の(旧型の)車は、モードを変更した時、レ

    crossroads[35]未来の車の前に今やるべきこと/若林健一
  • ユーレカの日々[57]図で解くことを図解という/まつむらまきお - 日刊デジクリ