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ブックマーク / amass.jp (380)

  • エヴリシング・バット・ザ・ガールのトレイシー・ソーンの自伝 日本語版の詳細発表 - amass

    エヴリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl)での活躍でも知られるトレイシー・ソーン(Tracey Thorn)の自伝『安アパートのディスコクイーン──トレイシー・ソーン自伝(原題:Bedsit Disco Queen: How I grew up and tried to be a pop star)』。日語版の詳細が発表されています。発売は5月31日。出版元はele-king books。 ■『安アパートのディスコクイーン──トレイシー・ソーン自伝 (ele-king books)』 トレイシー ソーン (著), 浅倉 卓弥 (翻訳) ※以下インフォメーションより パンク以降の英国音楽に興味のある方、全員必読 ! ! ──小山田圭吾 「10代の頃ベッドの端に腰かけて、レコードを聴きながらバンドに加わることを思い描いていた者たちにとって、書は我々の

    エヴリシング・バット・ザ・ガールのトレイシー・ソーンの自伝 日本語版の詳細発表 - amass
  • 定額制音楽配信「HMVmusic powered by KKBOX」スタート - amass

    月額定額制の音楽ストリーミングサービス「HMVmusic powered by KKBOX」がスタート。4,000万曲を超える楽曲や5,000以上のプレイリストに加え、HMVならではの豊富な音楽知識をもつバイヤーによるキュレーション型プレイリストや、アーティスト自身が作るプレイリストなど、多彩なプレイリストを順次提供予定。また店舗やライブ会場などのリアル接点とデジタル配信を連動した取り組みも行われます 以下プレスリリースより KKBOX Japan合同会社は、株式会社ローソンエンタテインメントとの協力により、日より、音楽サブスクリプションサービス「HMVmusic powered by KKBOX」の提供を開始致します。 「HMVmusic powered by KKBOX」は、スマートフォン、タブレットなどで、いつでもどこでも音楽を聴くことのできる月額定額制の音楽ストリーミングサービス

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  • 対イングヴェイ・マルムスティーン用ギター「世界初の壊れないギター」完成、イングヴェイによる耐久テスト実施 映像公開 - amass

    Sandvik Let’s Create: The Smash-Proof Guitar, tested by Yngwie Malmsteen “どうすればイングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)に壊されないギターを作れるのか?” スウェーデンのサンドビケンに拠を置く工作機械メーカー、サンドビック(Sandvik)グループは全社から専門家を集め、最先端の技術を駆使して「世界初の壊れないギター」を開発。完成したギターは、これまでに100以上ギターを破壊してきたイングヴェイによって“耐久テスト”が行われています。サンドビックのYouTubeチャンネルでは、この挑戦をまとめたミニ・ドキュメンタリー映像が公開されています。イングヴェイは“耐久テスト”後、「ボクシングの試合を終えた気分だ、しかも12ラウンド」とコメントしています。 このギターは全て金属(オールメタル)

    対イングヴェイ・マルムスティーン用ギター「世界初の壊れないギター」完成、イングヴェイによる耐久テスト実施 映像公開 - amass
  • 書籍『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか――日本ポピュラー音楽の洋楽受容史』発売 - amass

    書籍『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか――日ポピュラー音楽の洋楽受容史』が花伝社から3月20日発売。戦前から現在まで、洋楽と邦楽の関係性をポピュラー音楽研究の第一線で活躍する著者陣が分析。史学、文学、社会学、カルチュラルスタディーズ等の多様な視点から、これまでにない日人とポピュラー音楽の関係を提示 ●『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか――日ポピュラー音楽の洋楽受容史』 南田勝也 (著, 編集) ※以下インフォメーションより <内容紹介> "日のポピュラー音楽は、ついに「洋楽コンプレックス」から解放されたのか? ジャズ、ポップス、フォーク、ロック、そしてヒップホップ……あらゆるジャンルで「場」に追いつき・追い越すことを目指してきた日のポピュラー音楽。 世界有数の音楽消費大国となった現代に至るまで、私たちは洋楽からどのように影響を受け、自分たちの音を追い求めてきたのか? 近

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  • ヘヴィメタルにあわせて編み物をするパフォーマンスを競う世界初の<ヘヴィメタル編み物選手権>が開催決定 - amass

    Heavy Metal Knitting World Championship - Image: © Joona Kotilainen ヘヴィメタル音楽にあわせて編み物をするパフォーマンスを競う世界初の<ヘヴィメタル編み物選手権(Heavy Metal Knitting World Championships)>が今年7月にフィンランドで開催されます。 フィンランドは、人口10万人あたり50組以上のメタル・バンドが存在するというメタル大国。またフィンランドでは、編み物の愛好家も同様に多く、何十万人もの人々が編み物を含む様々な種類の針仕事に関係しています。 フィンランドで人気のこの2つを組み合わせたのが<ヘヴィメタル編み物選手権>。7月11日にフィンランドのヨエンスーで開催されます。 大会に出場するには、まず、この選手権のために書かれた公式メタル楽曲「Fight Or Die」を公式サイトか

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  • 蚊に刺されないようにする方法=Skrillexを聴くこと 新しい研究結果 - amass

    新しい研究によると、蚊に刺されないようにする方法はエレクトロニック・ミュージックを聴くこと。特にダブステップ、さらに言えばスクリレックス(Skrillex)が有効かもしれないとのこと。 英BBCによると、蚊と、蚊を媒介とする感染症を専門とする国際的な研究チームは、研究論文を学術誌『Acta Tropica』にて発表。 研究チームは、黄熱病蚊として知られているネッタイシマカ種の成虫に、スクリレックスの楽曲「Scary Monsters And Nice Sprites」を聞かせてその効果を調べています。同曲は、超高周波と超低周波が混在していることから選ばれています。 研究チームは「音は、多くの動物にとって生殖や生存、個体数の維持に極めて重要です」「虫にとって低周波振動は生殖活動を促進しますが、“Scary Monsters And Nice Sprites”には超高周波と超低周波が混ざりあっ

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  • 大瀧詠一『ゴー!ゴー!ナイアガラ』で紹介されたオールディーズ集2作と『ドゥ-・ワップ・ナゲッツ』の続編が発売 - amass

    大瀧詠一『ゴー!ゴー!ナイアガラ』で紹介されたオールディーズ集2作と『ドゥ-・ワップ・ナゲッツ』の続編が発売 日編集のオールディーズ・コンピレーション・シリーズ『ワーナー・ポップ・ロック・ナゲッツ』。最新作として、『ドゥ-・ワップ・ナゲッツ』の続編にあたる『シュ・ブーン〜ワーナー・ポップ・ロック・ナゲッツ Vol. 8(Sh-Boom - Warner Pop Rock Nuggets Vol. 8)』と、大瀧詠一の『ゴー!ゴー!ナイアガラ』で紹介されたこだわりのオールディーズ集2タイトル『ミスター・ソングライター〜ワーナー・ポップ・ロック・ナゲッツ Vol. 9 〜 ゴー!ゴー!ナイアガラ・スペシャル パート1(Mr. Songwriter - Warner Pop Rock Nuggets Vol. 9 - GO! GO! NIAGARA Special Part 1)』『ドリーム・

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  • トータス、アルバム『TNT』全曲再現ライヴのフルセットライヴ映像64分を公開 - amass

    トータス(Tortoise)は今年2月、アルバム『TNT』(1998年)の発売21周年を記念した全曲再現ライヴを実施。当日のフルセット・ライヴ映像約64分が公開されています。この全曲再現ライヴは、2月16日に米シカゴのシカゴ美術館で行われた<Pitchfork Midwinter 2019>で行ったもの。ライヴ演奏は久々の楽曲もあり、海外のセットリストサイトsetlist.fmによると、「Four-Day Interval」「Almost Always Is Nearly Enough」「Everglade」は1998年以来、「The Equator」は2004年以来のライヴ演奏です。

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  • レッキング・クルーのメンバー 名セッション・ドラマーのハル・ブレインが死去 - amass

    伝説のスタジオミュージシャン集団レッキング・クルーの中心メンバーで、数々の名曲の録音に参加した名セッション・ドラマー、ハル・ブレイン(Hal Blaine/出生名:Harold Simon Belsky)が3月11日に死去。彼の家族がハル・ブレインの公式Facebookページで明らかにしています。90歳でした。 ハル・ブレインは米マサチューセッツ州ホルヨーク生まれ。12〜13歳の頃には自分のドラム・セットを持っていた。1948年にカリフォルニア州でプロの仕事を始める。60年代初頭にはフィル・スペクターのセッション・メンバーとなり、その後はアメリカン・ロック&ポップスの膨大な数のレコーディングに参加。『Modern Drummer Magazine』の2017年の特集によると、6,000枚のシングルを含む、35,000以上のレコーディングに登場しています。参加した代表アーティストにエルヴィス

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  • ソビエトで密かに作られた「レントゲン写真レコード」をテーマにした展覧会<BONE MUSIC展>が東京で開催決定 - amass

    冷戦時代のソビエトでは、国家から聴くことを強く禁止された音楽がありました。どうしても聴きたかった人々は、レントゲン写真に録音してレコードを作ることを発明。密かに作られた「レントゲン写真レコード=ボーン・レコード」をテーマにした展覧会が日で開催決定。<BONE MUSIC展 〜僕らはレコードを聴きたかった〜>は4月27日(土)から5月12日(日) まで東京・表参道のBA-TSU ART GALLERYで開催されます。 トレーラー映像あり <BONE MUSIC展 〜僕らはレコードを聴きたかった〜> 開催期間:2019年4月27日(土)〜5月12日(日) 会場:BA-TSU ART GALLERY(東京都渋谷区神宮前 5-11-5) 時間:11:00〜20:00(入館は30分前まで) 会期中無休 【チケット情報】 販売価格: ・前売 1,200円(税込) ※開催前日4月26日(金)までの販売

    ソビエトで密かに作られた「レントゲン写真レコード」をテーマにした展覧会<BONE MUSIC展>が東京で開催決定 - amass
  • 【公式】あなたの名前を「レッド・ツェッペリン・フォント」で表示する画像作成ジェネレイター&プレイリスト・ジェネレイター公開 - amass

    レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)は50周年を記念して、あなたの名前を「レッド・ツェッペリン・フォント」で表示する画像を作成できる公式ジェネレイターを特設サイトで公開。またツェッペリン楽曲の中から、自分自身のプレイリストを作成できるプレイリスト・ジェネレイターも公開されています。 レッド・ツェッペリンはこのプレイリスト・ジェネレイターのスタートを記念して、ジャック・ホワイト(Jack White)とロイヤル・ブラッド(Royal Blood)がそれぞれ選曲したプレイリストも公開しています 以下は告知映像

    【公式】あなたの名前を「レッド・ツェッペリン・フォント」で表示する画像作成ジェネレイター&プレイリスト・ジェネレイター公開 - amass
  • キャプテン&テニールの“キャプテン”ことダリル・ドラゴンが死去 - amass

    70年代ポップ・ミュージックを代表する夫婦デュオ、キャプテン&テニール(Captain & Tennille)の“キャプテン”ことダリル・ドラゴン(Daryl Dragon)が1月2日、腎不全のため死去。彼の広報担当によると、彼の元音楽パートナーであったトニ・テニールに看取られながら米アリゾナ州プレスコットのホスピスで息を引き取っています。76歳でした。 キーボーディスト兼アレンジャーのドラゴンはカリフォルニア生まれ。1967年からビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)と活動を共にしていたドラゴンは、1971年にヴォーカリストでソングライターのテニールと出会い、その後、ビーチ・ボーイズのツアーに一緒に参加した後、1970年代初頭にデュオとしての活動を開始します。 キャプテン&テニールは70年代に「Love Will Keep Us Together(邦題:愛ある限り)」「Do

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  • アヴァンギャルド・ミュージックとはいったいなんなのか!? 『前衛音楽入門』発売 - amass

    アヴァンギャルド・ミュージックとはいったいなんなのか !? それはなんのために生まれ、そして何を遂げて、いまもなぜ重要であるのか ? 長年、前衛音楽/実験音楽を取材し、論じ、考察してきた松村正人が書き下ろす入門書『前衛音楽入門』がele-king booksから2019年1月23日発売。ディスク・ガイド付き ■『前衛音楽入門 (ele-king books)』 松村 正人 (著) ※以下インフォメーションより "アヴァンギャルド" とはなんだったのか !? 音楽の限界をめぐる20世紀の冒険 その後ポップ・ミュージックに応用される "前衛" から "実験" へのクロニクル アヴァンギャルド・ミュージックとはいったいなんなのか !? それはなんのために生まれ、そして何を遂げて、いまもなぜ重要であるのか ? 長年、前衛音楽 / 実験音楽を取材し、論じ、考察してきた松村正人が書き下ろす、決定的な入

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  • マイルス・デイヴィス 85年の未発表音源をもとに完成させた『RUBBERBAND EP』が全曲リスニング可 - amass

    マイルス・デイヴィス(Miles Davis)の未発表/未完成音源をもとに完成させた『RUBBERBAND EP』がSpotify、Apple Musicで配信開始。全曲リスニング可。この作品は、今年のレコードストアデイに12インチ・アナログレコードで発売されたもの。今回のデジタル/ストリーミング版には1曲追加され、計5曲が収められています 4月21日のレコードストアデイに限定発売されたのは、マイルス・デイヴィスが「TUTU』の直前にあたる『Rubberband』セッションで録音した音源をもとに、当時のオリジナル・プロデューサーやマイルスの甥によるチームが完成させた新たな楽曲「Rubberband Of Life」。 コロンビアからワーナー・ミュージックへと移籍したマイルスは、1985年10月から翌86年1月にかけてロサンゼルスのAmeraycan Studiosで未発表アルバム『Rubb

    マイルス・デイヴィス 85年の未発表音源をもとに完成させた『RUBBERBAND EP』が全曲リスニング可 - amass
  • 書籍『スイングジャーナル時代の中山康樹』発売 - amass

    音楽ジャーナリストの中山康樹が、ジャズ雑誌『スイングジャーナル』のカリスマ編集者として辣腕を奮った1982年から1989年までの間に掲載された、記名原稿から選りすぐって書籍化。『スイングジャーナル時代の中山康樹』がシンコーミュージックから11月10日発売予定。 ●『スイングジャーナル時代の中山康樹』 A5判/304頁/体価格2,300円+税/11月10日発売 ISBN:978-4-401-64677-7 ※以下インフォメーションより 自由ながら説得力のある熱い書き口で、多くのファンを獲得した稀代の音楽ジャーナリスト=中山康樹。今でも彼のは読まれ続け、強烈な個性が見当たらない時代に光を放ち続けている。 書では、中山がジャズ雑誌「スイングジャーナル」のカリスマ編集者として辣腕を奮った1982年から1989年までの間に掲載された、記名原稿から選りすぐって書籍化。 マイルス・デイヴィスがレコ

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  • YMO40周年 TOWA TEI&砂原良徳出演のトーク&試聴イベント決定、バーニー・グランドマンによるカッティング映像も公開 - amass

    YELLOW MAGIC ORCHESTRA(YMO)40周年再発プロジェクト<YMO40(ワイエムオーフォーティー)>のオフィシャル・サイトにて、世界的名匠エンジニア、バーニー・グランドマンによるアナログディスク・カッティングの様子を撮影した映像が公開されています。 また、12月10日(月) 19時よりタワーレコード渋谷店で、「YMO40」再発シリーズ購入者を対象としたトーク&試聴会イベントが開催決定。出演はTOWA TEI、砂原良徳。会場にはハイエンドオーディオ装置が運び込まれて様々なソースの比較試聴が行われる予定です。 以下インフォメーションより イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の結成40周年記念再発プロジェクト「YMO40(ワイエムオーフォーティー)」のオフィシャル・サイト上で、世界的名匠エンジニア、バーニー・グランドマン(Bernie Grundman)のアナログディス

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  • モータウン・ギタリスト、ワー・ワー・ワトソンが死去 - amass

    モータウンのハウス・バンド、ファンク・ブラザーズ(The Funk Brothers)の一員として活躍、ハービー・ハンコックとの共演でも名声を博した、ワウペダルの達人ギタリスト、ワー・ワー・ワトソン(Wah Wah Watson)ことメルヴィン・レイジン(Melvin Ragin)が10月24日に死去。米ローリングストーン誌などが報じています。67歳でした。テンプテーションズ「Papa Was a Rollin’ Stone」、マーヴィン・ゲイ「Let’s Get It On」、クインシー・ジョーンズ「Body Heat」、ハービー・ハンコック「Chameleon」など数多くの名演を残しています

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  • キング・オブ・スワンプ・ロック、トニー・ジョー・ホワイトが死去 - amass

    キング・オブ・スワンプ・ロック、トニー・ジョー・ホワイト(Tony Joe White)が死去。トニー・ジョー・ホワイトのFacebookページや、所属するYep Roc Recordsの公式サイトにて発表されています。また彼の息子ジョディ・ホワイトは米サイトVarietyに「病気ではなかった。心臓発作を起こした」と説明、10月24日に米テネシー州ライパーズ・フォークにある自宅で亡くなったと伝えています。75歳でした。 トニー・ジョー・ホワイトはスワンプ・ロックを代表するシンガーで、また名曲「Polk Salad Annie」、「雨のジョージア(Rainy Night In Georgia)」などの作者としても知られています。 今年9月には最新アルバム『Bad Mouthin'』をリリースしたばかりでした。 It is with deep respect and great sadness

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  • 世界初のファズ・ペダルの回路を設計 エンジニアのグレン・スノッディーが死去 - amass

    世界で初めて製品化されたファズ、MAESTRO FUZZ TONEの回路の設計を手がけたエンジニアのグレン・スノッディー(Glenn Snoddy)が5月21日、米テネシー州マーフリーズボロの自宅で死去。地元メディアMusfreesboro Daily News Journalが報じています。96歳でした。 グレン・スノッディーは、世界で最初のファズ(FUZZ)音とされている、カントリー・ポップ・シンガー、マーティー・ロビンスの「Don't Worry」(1960年)で録音エンジニアを担当。この曲でギターを弾いているのは、ロイ・オービソン「Oh,Pretty Woman」でもギターを弾いていたグラディー・マーティン。この時のファズ音はレコーディング・コンソールが故障していたことで生まれた偶発的なものでしたが、その後、グレン・スノッディーは、自ら新たにトランジスタを組み合わせて、“ファズ”な

    世界初のファズ・ペダルの回路を設計 エンジニアのグレン・スノッディーが死去 - amass
  • 細野晴臣の6/23ロンドン公演で突然YMO、坂本龍一と高橋幸宏が登場 - amass

    細野晴臣の6月23日ロンドン公演に坂龍一、高橋幸宏が登場。サプライズでYMOによる演奏が実現しています。映像あり。高橋幸宏も“当に突然でした”と自身のFacebookページでこの映像を紹介しています。 このロンドン公演は、坂龍一がキュレイターを務めるイベント<MODE>の一環としてバービカン・センターで行われたもの。同公演に参加した小山田圭吾はバックステージで撮影された、YMO3人を含む写真をコーネリアス(Cornelius)のInstagramページで公開しています。 【Update:2018/06/24 23:29】 新たな映像を追加。高橋幸宏のFacebookやInstagramページで公開されています。 完全版:

    細野晴臣の6/23ロンドン公演で突然YMO、坂本龍一と高橋幸宏が登場 - amass