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2018年10月2日のブックマーク (20件)

  • 福島における甲状腺がん検診(効果の評価や実施の是非)および、「過剰診断」問題について - Interdisciplinary

    あらまし 先日に立憲民主党が、漫才師のおしどりマコ氏を、参院選の公認候補として擁立しました。 その流れで、(おしどりマコ氏が言及していた事から)福島県でおこなわれている甲状腺がん検診に関する議論が、twitter上で起こったようです。そこでは、次のような意見が見られました。 おしどりマコ氏はデマを流している そのデマは、福島で甲状腺がんが、被ばくによって沢山発生している、というものだ 甲状腺がんが沢山見つかっているのは、過剰診断によるものである 過剰診断論には根拠が無い おしどりマコ氏がデマを流しているというほうが誤った主張である 福島において甲状腺がんが沢山発生しているのは明白 これらの意見が投げかけられ、時には直接やり取りをしています。しかし、私が見る所、まともな議論となっているものは、ほぼありませんでした。 この問題は、まず検診とはどういうものか、沢山発生するとはどういう事か、それを

    福島における甲状腺がん検診(効果の評価や実施の是非)および、「過剰診断」問題について - Interdisciplinary
  • 「Adobe Creative Cloud」の次期版はWindows 8.1/Mac OS 10.11に対応せず/Windows 10 バージョン 1511/1607もサポート終了。Windows 7対応は継続

    「Adobe Creative Cloud」の次期版はWindows 8.1/Mac OS 10.11に対応せず/Windows 10 バージョン 1511/1607もサポート終了。Windows 7対応は継続
  • NINJALフォーラム第14回「私の日本語の学び方」

    国立国語研究所(NINJAL)は,日語学・言語学・日教育研究を中心とした研究機関です。研究者向けの研究資料・コーパスから,一般の方向けのイベント情報・読み物まで,さまざまなコンテンツを公開しています。

  • 中国語の歴史 - 株式会社大修館書店

    甲骨文字の時代から現代中国語まで 中国語を書き表すために、人びとは漢字という文字を創りだした。漢字が表す〈形〉〈音〉〈義〉そして〈文法〉は、時代とともにどのように姿を変えてきたのか。人びとは自らのことばをどのようなものとしてとらえてきたのか。古代から現代に至ることばの変遷と探究の歩みを、文化史的な視点から描きだす。 まえがき ◆第1章 漢字の <形> のはなし 1 はじめに――中国語と漢字 中国語の誕生と受難の旅/中国語とはどんな言葉か――その特質 漢字――中国語のために創られた文字/漢字の簡略化とローマ字表記[魯迅の主張/毛沢東と周恩来の指針/注音符号――仮名のような文字] [コラム] (1)パスパ文字――砂漠に消えた文字 (2)普通話――全国共通語 (3)★音(ピンイン)――ローマ字表記 (4)アクセントと声調 (5)中国語の音節の仕組み (6)漢字の創造者――蒼頡 (7)表音文字と表

  • CI=ロゴのことではない。歴史に触れつつ掘り下げます。

    aiからpsdデータ書出しでレイヤー統合される理由と回避法(オーバープリント/透明分割/クリッピングパス) 1 59,608 views ピクトグラム/アイコン/マーク/シンボル…その違いを歴史で紐解きお届けします! 2 49,048 views 【ずぼらdeイラレ】マスクの余白を避ける!アートボードで画像書き出し 3 40,889 views デザインはマーケティングに含まれる。「何かを伝える」目的があり「見た目」は手段である。 1 CI=ロゴのことではない。歴史に触れつつ掘り下げます。 2 デザイン・ビジネスモデル的なことを書くEveryDesign +を立ち上げました。 3 ピクトグラム/アイコン/マーク/シンボル…その違いを歴史で紐解きお届けします! 1 49,048 views あ、ありのまま今起こったことを話すぜ…。マーケティングの話をしていたらいつの間にかデザインの話をしてい

    CI=ロゴのことではない。歴史に触れつつ掘り下げます。
  • ピクトグラム/アイコン/マーク/シンボル…違いを歴史で紐解きました

    ピクトグラム/アイコン/マーク/シンボル…その違いを歴史で紐解きお届けします! 見た目がそっくりなピクトグラム/アイコン/マーク/シンボル。それぞれの違いを歴史を元にひもときました。ピクトグラムと言語の関係性、アイコンだけで意図は伝わるか、ロゴマークとロゴタイプの違い、キリストを想像させるシンボル十字架、などに触れてます。ぜひお楽しみください。 目次 世界共通語!カタチの言語「ピクトグラム」 広がるきっかけ!1964年 東京オリンピック 1972年 ミュンヘンオリンピックで完成形に 対照の物(外観)事(概念)を記号化した「アイコン」 補足や事前知識が必要なことも… 記号評論家が記号の概念や定義を作った 記号・符号・しるし・標章・図案「マーク」 ロゴマークとロゴタイプの違い マーキングがマークへ変わり、価値を産む話。 物事を象徴する「シンボル」 シンボル/シンボルマーク/絵/その差 ピクトよ

    ピクトグラム/アイコン/マーク/シンボル…違いを歴史で紐解きました
  • スタッフの募集のお知らせ | fuzkue

    フヅクエは、「今日はがっつりを読んじゃうぞ〜」と思って来てくださった方にとっての最高の環境の実現を目指して運営されている「の読める店」です。 10月で、オープンから丸4年が経ちます。この店がこれまで歩んできた道のりは、よりたしかに「の読める店」になっていくための、わりと獣道みたいな危うい険しいおっかないものでした(お、なんか振り返り始めたぞ)。 オープン当初は「持続的な会話は禁止」だったものが「おしゃべりは厳密に禁止」になり、さらに「パソコンもほぼ使用不可」になり、長時間過ごしていただくことを前提にしたかなり振り切った仕組みを作り、平日の日中に売上のベース確保のためにやっていた定屋を捨てて終日フヅクエでの営業になり、というふうに、そのつどいろいろ(定屋の例でいえば「月30〜40万の売上」。おっかない〜!)を切り捨てることになるおっかない選択を繰り返しながら、「の読める店

    スタッフの募集のお知らせ | fuzkue
  • 辞書を集めて6000冊 |読書のいずみ |全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)

    境田稔信(さかいだ・としのぶ) 1959年千葉県生まれ。フリー校正者、辞書研究家、日エディタースクール講師、実践女子短大非常勤講師。高校卒業後、編集の専門学校にて校正、編集を学び、編集プロダクションを経て26歳の時にフリー校正者に。『広辞苑』『逆引き広辞苑』(岩波書店)、『大辞林』『新明解国語辞典』(三省堂)、『字通』(平凡社)など、出版大手各社のハイクラスな辞典に多数関わる。共著・共編に『明治期国語辞書大系』(大空社)、『タイポグラフィの基礎』(誠文堂新光社)がある。 宝物庫の扉を開くのは「開けゴマ!」ではなく、インターホンの時代になった。日お目当ての「宝物」は辞書。それも約6000冊。持ち主の境田稔信さんは校正のお仕事をきっかけに買い始めた辞書をご自宅のマンションに所蔵しているとのことで、アリババの名文句を思い浮かべてしまったわけだ。膨大なコレクション、果たしてどんな出会いがあるの

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  • 第9回 さいたまデザインDTP勉強会ワークショップ「デザインのバリエーションを工作するQ」 - Togetter

    樋口泰行 @higuchidesign こんな商品がキングジムから出てたのを知る。デザインナイフやカッターマットのセットや色々なシリーズが出てるみたい。枠素材を渡して着色は自分のマスキングテープ持ち寄りで作品を作り上げるワークショップなんかも面白そう。マスキングテープでぬりえ「マスリエ」KINGJIM kingjim.co.jp/sp/masurie/ pic.twitter.com/FNv0oKJ5eQ 2018-03-06 22:36:09

    第9回 さいたまデザインDTP勉強会ワークショップ「デザインのバリエーションを工作するQ」 - Togetter
  • 書籍『音職人・行方洋一の仕事』出版記念 レコーディング・エンジニア 行方洋一氏インタビュー | Musicman-net

    レコーディング・エンジニア 行方洋一氏の著書『音職人・行方洋一の仕事 伝説のエンジニアが語る日ポップス録音史』がDU BOOKSより出版された。坂九「見上げてごらん夜の星を」、弘田三枝子「私のベイビー」、欧陽菲菲「雨の御堂筋」、ドリフターズ「ドリフのズンドコ節」、太田裕美「木綿のハンカチーフ」など、誰もが知る数多くの名曲を録音したのが元東芝音楽工業のレコーディング・エンジニア / オーディオ評論家として知られる行方洋一氏だ。書には、印象的だった歌手やミュージシャンとの録音秘話とともに、日の録音スタジオが発展していく様子が当事者の視点から記されている。 今回は出版を記念して、行方洋一氏にインタビューを敢行。株式会社ハイブリンクス 前田融氏にも同席いただき、書籍でも紹介されている曲のマスター音源を聴きながらの贅沢な取材となった。なお、今回のインタビューは、サウンド・シティの吉川浩司氏に

  • 企画展「鐵―鉄道と郵便―」|郵政博物館 Postal Museum Japan

    <会  期>  平成30年9月22日(土)-12月24日(月祝) ※11月15日(木)より一部展示替えをします。 <休 館 日:10月17日(水)・11月14日(水)> <主  催>  郵政博物館 <協  力>  東武鉄道株式会社 / 東武博物館 / 株式会社タカラトミー 株式会社トミーテック / NPO法人郵趣振興協会 鉄道ファンといっても、そのジャンルは幅広く、車両の研究をする「車両鉄」、発車ベルや車内放送を研究する「録り鉄」、電車を撮影する「撮り鉄」、乗車する「乗り鉄」、コレクターアイテムとしても切符や模型、時刻表など多種多様に別れています。近年では鉄道に関する職場で働く女性をモチーフにした「鉄道むすめ」や鉄道ファンをモチーフにしたマンガなどがあります。また、一昔前は鉄道といえば男性か子供のファンがほとんどであったけれど、若い年齢層の女性も増えています。 鉄道が日で初めて開通した明

    企画展「鐵―鉄道と郵便―」|郵政博物館 Postal Museum Japan
  • 【アジアNOW!】第4回 人々はなぜ歌うのか? インドの秘境に響く即興のラヴソング――映画「あまねき旋律(しらべ)」が映す、生活の中に生きる〈歌〉 | Mikiki

    パワフルでオリジナルな活況を呈するアジア各地の音楽シーンの〈今〉を、ライター/編集者の大石始をナヴィゲーターに迎え、当事者たちへのインタヴューでお伝えする連載〈アジアNOW! ~アジア音楽最前線~〉。第4回は、10月7日(土)より公開される、山形国際ドキュメンタリー映画祭2017のアジア千波万波部門で、奨励賞と日映画監督協会賞をダブル受賞したインドの音楽ドキュメンタリー映画「あまねき旋律(しらべ)」を取り上げます。 インド東部にあるフェク村という村の人々の生活に根付いた、知られざる〈歌〉にフォーカスを当てた同作。映画に賛辞を寄せるピーター・バラカン氏が〈楽器も何も要らない皆の呼応する歌声が日常の潤滑油になっています〉とコメントを寄せているように、日々の稲作作業の中で口ずさまれる彼らの〈歌〉は、ときに恋人たちが愛情を伝え合う手段ともなるのだそう。それは日にも古来から伝わる民謡とも言えま

    【アジアNOW!】第4回 人々はなぜ歌うのか? インドの秘境に響く即興のラヴソング――映画「あまねき旋律(しらべ)」が映す、生活の中に生きる〈歌〉 | Mikiki
  • 折坂悠太という異能の歌い人、終わりゆく平成へのたむけを歌う - インタビュー : CINRA.NET

    平成元年に鳥取で生まれ、ロシアやイランなどで過ごしたのち、現在は千葉を拠点に活動を続けるシンガーソングライター、折坂悠太。近年は宇多田ヒカルがフェイバリットに挙げるなど幅広い注目を集めている彼のニューアルバム『平成』が、10月3日にリリースされる。 無垢な言葉と世界各地のルーツミュージックを吸収したその歌世界は唯一無二。寺田燿児ら折坂のライブパフォーマンスを支えてきた馴染みのメンバーに加え、トラックメイカーのRAMZAらも参加した新作には、凄まじいスケール感を持つ異能のシンガーソングライターである折坂の才気が迸っている。 平成のはじまった年に生まれた折坂は、平成が終わりを迎えようとしているこの2018年に何を歌おうとしているのだろうか? 「終わり」と「はじまり」の気配に満ちた新作の話を中心に、独自の宇多田ヒカル論やさまざまな歌唱法を駆使することで増幅される身体性についてなど、インタビューの

    折坂悠太という異能の歌い人、終わりゆく平成へのたむけを歌う - インタビュー : CINRA.NET
  • No.78(平成27年7月発行) 「科研費について思うこと」 大隅 良典 - 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    助手になって初めて科研費を貰ってうれしかった思い出も、はるか昔のことになった。もちろん、私も若い頃は研究費の綱渡りで苦しい思いをした。自分では、いい申請書だと思っていても不採択の通知をもらい、落胆していると秋に補欠採択の連絡が届き、交付申請書と次の申請書をほぼ同時に書いたという経験を2度もしたのを今もよく覚えている。私の研究のほぼすべてが科研費に支えられてきたこと、とりわけ近年は特別推進研究のサポートを頂いてここまで研究を進めることができたことに心から感謝している。 文科省、JSPSには、基礎研究を支えるべく科研費について様々な工夫をして頂いているが、私が特に生命科学の領域の研究に関して、科研費の制度について日頃思うことについて述べてみる。 科学研究費“補助金”とは、元来研究ができる環境が整った上で、さらに成果が期待できる研究をまさに「補助」して支援する制度であり、従って補助事業に資さない

  • 防災推進国民大会2018セッション「震災記録のポータルサイト~使ってみよう東日本大震災アーカイブ」|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館は防災推進国民大会2018にて、国立国会図書館東日大震災アーカイブ(愛称: ひなぎく)についてのセッションを開催します。 ひなぎくは、国立国会図書館だけでなく連携・協力する国や自治体、企業等、様々な機関の震災の記録等、約380万件を包括的に検索できるポータルサイトです。 セッション前半では、ひなぎくの紹介のほか、防災について特色ある取組を行っている機関から報告を行います。後半では、これまでの災害の教訓や経験を知る意義をテーマに討論を行います。 案内ちらし(PDF: 3.9MB) 事例報告 「ひなぎくと地域防災Webの連携による震災アーカイブ利活用モデルの構築を目指して」 三浦 伸也氏(国立研究開発法人防災科学技術研究所総合防災情報センター自然災害情報室 主幹研究員) 「一日前プロジェクトの報告」 池上 三喜子氏(公益財団法人市民防災研究所 理事・特別研究員) 「何をアーカイ

  • 週刊てりとりぃ: てりとりぃ放送局アーカイヴ(2015年1月30日〜2015年2月13日分)

    2001年、ドイツのエイブルトンという会社が「LIVE」っていう名前のPCソフトを発売しました。現在最新版はver9が発売されていますが、登場以来基性能は変わっていません。ていうか、このソフトの登場は音楽制作の現場に衝撃をもたらしました。同時に、それまでもてはやされたサンプラーという機械をただのゴミにしてしまった(笑)そんなABLETON LIVEを使った音楽制作の例をいくつか見てみたいと思います(2015年1月30日更新分/選・文=大久) まずはその公式デモ動画。LIVEは既存の音源波形を直接そのままリアルタイム加工して音楽を作れる、という類いのソフトです。ちょっと乱暴かもしれませんが、それまで「打ち込み(=MIDI)」で音楽を作る作業は職人のようなストイックかつネクラな修練が必要でしたが、それを一切排除したソフトだったんです。ハサミでテープをチョン切って音楽を作ったアーサー・ベイカー

  • 世界初のファズ・ペダルの回路を設計 エンジニアのグレン・スノッディーが死去 - amass

    世界で初めて製品化されたファズ、MAESTRO FUZZ TONEの回路の設計を手がけたエンジニアのグレン・スノッディー(Glenn Snoddy)が5月21日、米テネシー州マーフリーズボロの自宅で死去。地元メディアMusfreesboro Daily News Journalが報じています。96歳でした。 グレン・スノッディーは、世界で最初のファズ(FUZZ)音とされている、カントリー・ポップ・シンガー、マーティー・ロビンスの「Don't Worry」(1960年)で録音エンジニアを担当。この曲でギターを弾いているのは、ロイ・オービソン「Oh,Pretty Woman」でもギターを弾いていたグラディー・マーティン。この時のファズ音はレコーディング・コンソールが故障していたことで生まれた偶発的なものでしたが、その後、グレン・スノッディーは、自ら新たにトランジスタを組み合わせて、“ファズ”な

    世界初のファズ・ペダルの回路を設計 エンジニアのグレン・スノッディーが死去 - amass
  • イベントレポート: 「文字で演じる戯曲あそび」ワークショップレポート ● type.center

    文字を通じて、フェスティバル/トーキョー18で上演されるマレビトの会『福島を上演する』の戯曲に書かれた言葉と出会う創作ワークショップが、9/8(土)IID世田谷ものづくり学校にて行なわれました。主催はフェスティバル/トーキョー。 講師にグラフィックデザイナーの大原大次郎氏、ゲストにマレビトの会から神谷圭介氏と田中夢氏を招き、文字のモビールを制作します。 タイトルは「文字で演じる戯曲あそび」。戯曲と文字のコラボレーション企画、その模様をお伝えします。 マレビトの会は、松田正隆氏を代表とする「舞台芸術の可能性を模索する集団」。 「劇団」というかたちではなく一つのプログラムごとにプロジェクトメンバーを形成し、創作・公演を行なう会とのこと。 そのマレビトの会がフェスティバル/トーキョー(以下F/T)で三年間にわたり上演している長期プロジェクトである『福島を上演する』(2016-)では、複数の劇作家

    イベントレポート: 「文字で演じる戯曲あそび」ワークショップレポート ● type.center
  • エレキギターの音をわざと歪ませるエフェクト「ディストーション」の歴史とは?

    エレキギターの音をあえて歪(ひず)ませる「ディストーション」は、「ギュワアアアン」という独特の音色を作りだし、ロックなどのジャンルでは欠かせないものとなっています。そんなディストーションの歴史について解説したムービーが、YouTubeで公開されています。 A Brief History of Electric Guitar Distortion ディストーションのエフェクトがかかったギターの音色は非常に印象的です。チャック・ベリーの「ジョニー・B.グッド」で聴ける軽くひずんだギターのトーンや…… ジミー・ペイジがギターを弾くレッド・ツェッペリンの「ブラック・ドッグ」 AC/DCのギタリスト、アンガス・ヤングの「バック・イン・ブラック」 そして、ジャック・ホワイトがギターをかき慣らすザ・ホワイト・ストライプスの「Fell In Love With A Girl」など、有名なギタリストのディス

    エレキギターの音をわざと歪ませるエフェクト「ディストーション」の歴史とは?
  • 小林秀雄の「魂は存在している」について - 思考の部屋

    [思考] ブログ村キーワード 通勤時間が約40分ほど掛かるので時間の有効利用で文学作品や講演会録、放送番組録を聞くことにしています。その中に日の近代批評の確立者であり、西田幾多郎と並んで戦前の日の知性を代表する巨人と称せられる小林秀雄先生の講演会録を何回となく聞いています。 聞くたびに新しい思考視点が開かれます。新潮社から出ている『小林秀雄講演CD』この第四巻は「現代思想について」と題した昭和36年8月15日に長崎県雲仙での講演の録音です。二枚組で2時間30分弱の長いものです。ブログに時々この内容を使わさしてもらっていますが、今日はこの講演内容の中の「魂は存在している」という話を自己メモとして文章に起しましたので紹介したいと思います。 なぜこの話しを取り上げるかというと、最近スピリチュアルケアにおけるスピリチュアルペインの話題をを知ることが多くなったことにあります。スピリチュアルペイン