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ブックマーク / ichigaya-letterpress.jp (16)

  • 市谷の杜 本と活字館|発見!雑誌づくり工場(無線とじ編)

    雑誌ってどうやって作られているのかな? 印刷で写真の色はどうやって表現されているのかな? 印刷工場で働く人たちからのクイズに答えていくと、あら不思議、印刷の仕組みに詳しくなって、や雑誌がもっと好きになる! 企画展「発見!雑誌づくり工場(無線とじ編)」では、雑誌が完成するまでのいろいろな工程の中から、「印刷」と「製」に焦点を当てます。実際の製造の流れにそって、雑誌がどのように印刷されて製されるのか、楽しいイラストや写真で解説します。 展では、山と溪谷社の登山専門誌『山と溪谷』2024年6月号の製造現場に密着。豊かな自然の写真を美しく再現する表紙印刷、大型輪転機による大迫力の高速印刷、そして紙から雑誌の姿に生まれ変わっていく製などの工程について紹介します。臨場感のある工場内の映像も必見です。 小学生の皆さんの自由研究に役立つこと間違いなし! 印刷工場に潜入して、雑誌づくりの秘密に迫り

    市谷の杜 本と活字館|発見!雑誌づくり工場(無線とじ編)
  • 活字の種を作った人々セミナー②木戸雄一「100年くらい前の本づくり」 2024年5月3日(金)| 市谷の杜 本と活字館

    受付終了 市谷の杜 と活字館では、5/3(金祝)に、企画展「活字の種を作った人々」関連イベントとして、木戸雄一さんに種字彫刻師たちが活躍した明治期の洋装の普及の過程をお話いただきます。 イベント内容 イベント名:活字の種を作った人々セミナー②木戸雄一「100年くらい前のづくり」 開催日:2024年5月3日(金) 開催時間:14:00-15:30 参加費: 500円 定員:15名 市谷の杜 と活字館では、企画展「活字の種を作った人々」関連イベントとして、展示の背景をより理解できるセミナーを開催いたします。 5/3(金祝)は、木戸雄一さんに種字彫刻師たちが活躍した明治期の製についてお話いただきます。 種字彫刻と製、何の関係があるの? と思われるかもしれません。しかし、印刷も製も、を作り上げるための技術です。明治期の新しい言論・技術文化は、種字彫刻師たちが生み出した活字によって

    活字の種を作った人々セミナー②木戸雄一「100年くらい前の本づくり」 2024年5月3日(金)| 市谷の杜 本と活字館
  • 市谷の杜 本と活字館|春だ一番!ゴールデンウィークはイベント祭り2024!(4/27~5/6)

    4/27(土)は、文字と印刷と紙を愉しむ「活版文学帳」をつくろう! と活字を愉しむために表紙、扉、中紙と「文学作品」をモチーフにデザインしたノートを作りましょう。 近代日を代表する小説3作品からひとつを選んで、モチーフとなるイラストなどを表紙に活版印刷します。ノートの紙は手触りや書き心地を確かめながらお好きな銘柄をお選びください。表紙には好きな言葉を活字で拾い、活版印刷機で活字を印刷。最後に表紙・扉・中紙をまとめてリング製します。 4/28(日)は、自分で明朝体を描いて種字スタンプをつくろう! 書体デザイナーのおりぜ 岡野邦彦さん・岡澤慶秀さんと一緒に、種字彫刻師が活躍していた時代に開発された秀英初号明朝を学びながら、自分で文字を描いて「種字スタンプ」を作ります。 明朝体がより一層好きになること間違いなしのワークショップです。書体にご興味ある方は是非ご参加ください。 4/29(月・祝

    市谷の杜 本と活字館|春だ一番!ゴールデンウィークはイベント祭り2024!(4/27~5/6)
  • トークイベント「「活字の種を作った人々」ができるまで」 2024年3月16日(土)| 市谷の杜 本と活字館

    開催済 市谷の杜 と活字館では、企画展「活字の種を作った人々」関連イベントとして、3/16(土)は、企画協力の雪朱里さんと展示企画担当のふたりで、どうして種字彫刻師を紹介しようと考えたのか、展のそもそもの部分をご紹介いたします。 イベント内容 イベント名:トークイベント「「活字の種を作った人々」ができるまで」 開催日:2024年3月16日(土) 開催時間:14:00-15:30 参加費: 500円 定員:15名 市谷の杜 と活字館では、企画展「活字の種を作った人々」関連イベントとして、3/16(土)は、企画協力の雪朱里さんと展示企画担当のふたりで、どうして種字彫刻師を紹介しようと考えたのか、展のそもそもの部分をご紹介いたします。 11月にスタートして以来、多くのお客様にご来場いただいている企画展「活字の種を作った人々」ですが、種字彫刻師を知らなかった方も、彫刻した種字を目にして「こ

    トークイベント「「活字の種を作った人々」ができるまで」 2024年3月16日(土)| 市谷の杜 本と活字館
  • 活字の種を作った人々セミナー①岡田一祐「なんで種字を彫ってたの?」 2024年1月20日(土)| 市谷の杜 本と活字館

    開催済 市谷の杜 と活字館では、1/20(土)に、企画展「活字の種を作った人々」関連イベントとして、岡田一祐さんに種字彫刻師たちが活躍した明治・大正・昭和初期の印刷史をお話いただきます。 イベント内容 イベント名:活字の種を作った人々セミナー①岡田一祐「なんで種字を彫ってたの?」 開催日:2024年1月20日(土) 開催時間:14:00-15:30 参加費: 500円 定員:15名 市谷の杜 と活字館では、企画展「活字の種を作った人々」関連イベントとして、展示の背景をより理解できるセミナーを開催いたします。 1/20(土)は、岡田一祐さんに種字彫刻師たちが活躍した明治・大正・昭和初期の印刷史をお話いただきます。 鉛活字を使い、印刷機を使って大量の印刷物を製造する活版印刷技術は、幕末に日に入り、徐々に産業として定着していきます。展で紹介している種字や種字から母型を作っていく技術(電胎

    活字の種を作った人々セミナー①岡田一祐「なんで種字を彫ってたの?」 2024年1月20日(土)| 市谷の杜 本と活字館
  • 企画展「活字の種を作った人々」雪朱里さん解説ツアー 2024年1月27日(土)| 市谷の杜 本と活字館

    開催済 2階展示室で開催の企画展「活字の種を作った人々」を、企画協力の雪朱里さんスペシャル解説付きでご覧いただくツアーです。 イベント内容 イベント名:企画展「活字の種を作った人々」雪朱里さん解説ツアー 開催日:2024年1月27日(土) 開催時間:14:00-15:30 参加費: 無料 定員:6名 2階展示室で開催の企画展「活字の種を作った人々」を、展に企画協力いただいた雪朱里さんのスペシャル解説付きでご覧いただくツアーです! いつもの展示企画担当のツアーとはちょっと違う切り口の解説が聞けるかも? すでに展示をご覧になった方も、初めての方も、どちらも楽しめるツアーです。不定期開催なのでお見逃しなく! * 活版印刷では多くの活字を使用するため、量産に必要な型を作成します。活字のおおもとの型を「種字」と呼び、その種字を彫る職人がいました。それが種字彫刻師です。 種字は活字と同じサイズの木や

    企画展「活字の種を作った人々」雪朱里さん解説ツアー 2024年1月27日(土)| 市谷の杜 本と活字館
  • 市谷の杜 本と活字館|活字の種を作った人々

    鉛の活字を組み合わせて機械で印刷する活版印刷技術は、幕末から明治初期にかけて日に導入され、明治維新の大きなうねりとともに、産業として定着していきます。しかし、そもそも、活版印刷で使う活字はどうやってつくられたのでしょうか。活字のおおもとの型を「種字」と呼び、その種字を彫る職人がいました。それが種字彫刻師です。 種字は活字と同じサイズの木や鉛の角材の先端に、彫刻刀を使い、左右逆字に文字を彫っていきます。文で使う活字はわずか3ミリ程度の大きさしかありません。そこにどんな文字同士が隣り合ってもバランス良く見えるよう、大きさ、太さ、そして書風をそろえて文字を彫刻するという、人間業とは思えない精緻な技術で種字を彫刻していました。 そんな高い技術を持つひと握りの職人たちですが、その多くが名前も残っていません。市井の職人として、美しい文字だけを残していきました。 展では辛うじて名前の残っている種字

    市谷の杜 本と活字館|活字の種を作った人々
  • 「宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮」後期トークイベント 津田淳子×大島依提亜 2023年8月6日(日)| 市谷の杜 本と活字館

    開催済 「宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮」後期の関連トークイベントとして、展で展示する宇野作品の特殊印刷設計を担当した『デザインのひきだし』編集長の津田淳子さんと、展のポスターやチラシをデザインした大島依提亜さんのトークイベントを開催します。 イベント内容 イベント名:「宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮」後期トークイベント 津田淳子×大島依提亜 開催日:2023年8月6日(日) 開催時間:14:00-15:30 参加費: 500円 定員:15名 市谷の杜 と活字館では、8/6(日)に企画展「宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮 Aquirax Uno Kaleidoscope -Behind the Scene-」後期展示の関連イベントとして、展で展示する宇野作品の特殊印刷設計を担当した『デザインのひきだし』編集長の津田淳子さんと、展のポスターやチラシをデザインした大島依提亜さんのトークイベントを開

    「宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮」後期トークイベント 津田淳子×大島依提亜 2023年8月6日(日)| 市谷の杜 本と活字館
  • 市谷の杜 本と活字館|2023/7/1(土)14:00~「宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮(後期)」トークイベント 津田淳子×杉原吉直

    市谷の杜 と活字館では、7/1(土)に企画展「宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮 Aquirax Uno Kaleidoscope -Behind the Scene-」関連イベントとして、展で展示する宇野作品の特殊印刷設計を担当した『デザインのひきだし』編集長の津田淳子さんと、手漉き透かし和紙の作品「雪女郎」を制作した和紙屋・杉原商店社長 杉原吉直さんのトークイベントを開催します(当日はYouTubeでも配信いたします)。 印刷技術もいろいろ、加工もいろいろな「宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮」に展示されている作品のなかで、とりわけ「どうやって作ったの?」の声が大きかったものが、手漉き透かし和紙で宇野さんの絵柄を表現した「雪女郎」でした。宇野さんの繊細な絵をどうやって紙だけで表現するか、という津田さんからの難問に挑んだのは、日一の和紙の産地である越前で、和紙作りを知り尽くす杉原さん。杉原さんには

    市谷の杜 本と活字館|2023/7/1(土)14:00~「宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮(後期)」トークイベント 津田淳子×杉原吉直
  • 市谷の杜 本と活字館|宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮 Aquirax Uno Kaleidoscope -Behind the Scene-(前期)

    宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮 Aquirax Uno Kaleidoscope -Behind the Scene-(前期) 宇野亞喜良の印刷実験は如何にして生まれたか 宇野亞喜良氏は日を代表するイラストレーター、グラフィックデザイナー。昨年米寿を迎え、"黄金の左腕"を武器に、今も第一線で活躍し続けています。 宇野氏は「印刷というのはイラストレーションを確実に復元するんじゃなくて、出来上がったものが良ければそれが一番良い」と、印刷だからこそ実現できる表現に強い関心を示してきました。 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京・銀座)にて今年1月末まで行われていた「宇野亞喜良 万華鏡」展では、俳句と少女をテーマにした原画を題材に、雑誌『デザインのひきだし』(グラフィック社)編集長の津田淳子氏が22作品の特殊印刷設計に挑み、多数の異なる表現方法が試みられました。オフセット印刷のみならず、箔押し、段

    市谷の杜 本と活字館|宇野亞喜良 万華鏡印刷花絮 Aquirax Uno Kaleidoscope -Behind the Scene-(前期)
  • 市谷の杜 本と活字館|杜の小さな印刷工房 ―刷ったり押したり失敗したり―

    市谷の杜 と活字館には、来館した人が印刷やづくりを体験できる小さな印刷工房があります。ここには、手軽に活版印刷が楽しめる卓上活版印刷機、味わいのある仕上がりが多くの人の心をつかむリソグラフ、多様な素材を思いどおりの形に加工できるレーザー加工機をはじめ、UVプリンターやシルクスクリーン印刷、卓上の箔押し機に中綴じミシンなど、さまざまな用途に対応できる機械や道具たちがそろっています。 これらの機器を活用して制作した、当館オリジナルの「大日印刷歴史絵葉書」10編は、助川誠氏が主宰するデザインプロダクションSKGの皆さんの協力のもと、大日印刷(DNP)の約150年の歴史の中から、象徴的な出来事や場所、印刷工場の様子などを、バラエティ豊かな手法で印刷・加工したものです。それまで使い慣れなかった機器を駆使して、当館のスタッフたちが試行錯誤を繰り返しながら、失敗も楽しみながら制作しました。

    市谷の杜 本と活字館|杜の小さな印刷工房 ―刷ったり押したり失敗したり―
  • 市谷の杜 本と活字館|2022年ゴールデンウイークはイベント祭り!

    市谷の杜 と活字館では、今年のゴールデンウイークはイベント祭り! ワークショップやツアーなどを、4/29(金・祝)~5/8(日)まで連日開催いたします。 各イベントは下記の開催予定リストやイベント予約のページから詳細をご確認ください。 注目!「大日タイポ組合と秀英体オリジナルグラフィックを作ろう」 注目は5/4(水・祝)に開催の「大日タイポ組合と秀英体オリジナルグラフィックを作ろう」です。もともと、2月まで開催していた企画展「秀英体111 秀英体ってどんな形?」の関連イベントでしたが、東京都へのまん延防止等重点措置を受けての感染拡大防止のため、イベントの開催を5月に延期いたしました。 「秀英体111」展のグラフィックデザインを担当した大日タイポ組合の秀親さん・塚田哲也さんのおふたりと一緒に、展覧会のメインビジュアルのデザインプロセスを参加者の皆さんにも体験いただきます。文字とモジモ

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  • 市谷の杜 本と活字館|100年くらい前の本づくり

    明治初期、近代化をめざす日に、海外から新しい知識や技術が大量に流入しました。印刷・製もそのひとつでした。それまでは瓦版や浮世絵に代表されるように木版が印刷の主流でしたが、活版や銅版、石版といった新しい技術が取り入れられるようになりました。 の形も、和紙を折って綴じた「和」から、洋紙を糸でかがり厚く固い表紙でくるんだ「洋装」へと大きく変化しました。和に比べて洋装は一冊に含まれる情報量が多く、この時代の洋装への移行は必然でした。 しかしながら、当時の日には西洋式のをつくることのできる製職人はわずかで、明治6(1873)年にようやく明治政府のお雇い外国人パターソンによって、製格的な指導が始まりました。明治10(1877)年には、明治期の大ベストセラー『改正西国立志編』が刊行されます。日初の国産洋装と言われており、印刷は大日印刷の前身、秀英舎によるものでした。

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  • 市谷の杜 本と活字館|12/10(金)18:00~ オンライントークイベント「もしベントン彫刻機がなかったら、秀英体は途絶えていたかも?」開催

    12/10(金)18:00~ オンライントークイベント「もしベントン彫刻機がなかったら、秀英体は途絶えていたかも?」開催 市谷の杜 と活字館では、12/10(金)に現在開催中の開館記念展「秀英体111 秀英体ってどんな形?」関連イベントとして、オンライントークイベントをYoutube配信いたします。 今回は「もしベントン彫刻機がなかったら、秀英体は途絶えていたかも?」と題し、2021年9月に三省堂から刊行された『「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン』の著者であるライター・編集者の雪朱里さんと、担当編集者の三省堂荻野真友子さんをお招きしました。 ベントン彫刻機の国産化と秀英体のかかわりを実物資料とともにご紹介しつつ、ベントン彫刻機導入が、その後から現在までの書体デザインに果たした大きな足跡についてお話しします。 イベント概要 秀英体111関連オンライントークイベント「

    市谷の杜 本と活字館|12/10(金)18:00~ オンライントークイベント「もしベントン彫刻機がなかったら、秀英体は途絶えていたかも?」開催
  • 市谷の杜 本と活字館|秀英体111 秀英体ってどんな形?

    文字について、文字の形について、あらためて考えてみたことはありますか? 毎日朝起きてから寝るまで、もしかしたら夢の中でも、見続けている文字。時計の数字、スマホでチェックするSNSやニュース、歯磨き粉のパッケージに入った商品名、駅名や時刻表、ランチで入ったお店の看板......や雑誌といった読むことが目的なものはもちろんのこと、情報を伝えるもの、コミュニケーションのためのものと、私たちの生活は文字で溢れています。 ほとんどの人が無意識に眺めている文字にもいろいろな顔があります。それが書体です。大日印刷は前身である秀英舎の時代から100年以上にわたって、オリジナル書体「秀英体」の開発を続けています。もともと活字書体として生まれた秀英体、活字の大きさや時代のニーズに合わせた豊富なバリエーションが特徴で、全活字書体が完成してから来年で111年を数えます。 気骨ある迫力の初号、流麗で繊細な三号、

    市谷の杜 本と活字館|秀英体111 秀英体ってどんな形?
  • 市谷の杜 本と活字館|5/15(土)14:00~ オンライントークイベント「市谷の杜 本と活字館ができるまで」開催

    (2021/5/17改訂)当イベントのライブ配信は終了しました。ご視聴ありがとうございました!現在Youtubeチャンネルでアーカイブを配信しておりますので、見逃した方はぜひご覧ください。 市谷の杜 と活字館では、5/15(土)に現在開催中の開館記念展「時計台の修復・復元」関連イベントとして、オンライントークイベントを開催いたします。 第1部建築編では、当館建築である通称「時計台」の復元プロセスについて、設計を担当した川井隆夫さん(久米設計)をお招きし、大正時代に建てられた古い建築をどのように残したのかをお話しいただきます。聞き手は当館のヴィジュアルデザインを手がけた色部義昭さん(日デザインセンター)です。 第2部ヴィジュアルデザイン編では、あらためて色部義昭さんにご登場いただき、当館のマークやサイン計画などのデザインプロセスをご紹介いただきます。聞き手には、活版印刷工房「Allrig

    市谷の杜 本と活字館|5/15(土)14:00~ オンライントークイベント「市谷の杜 本と活字館ができるまで」開催
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