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ブックマーク / www.cbc-net.com (28)

  • SLN:log* » DeSs第〇.七回「運動」中村勇吾 メインタグ〈プログラム〉に行ってきた話

    以前から気になっていた、松弦人さんによるグラフィックデザイン勉強会「DeSs(デス)」(Design Study Session)、第1期の最終回である第7回は、yugopこと中村勇吾さんがテーマということで、秒速で申し込みをしたところ、運良く参加できることになったので行ってきました。 DeSsのサイトではDeSsの趣旨として以下のようなテキストが掲出されています。 「エンブレム事件」は、グラフィックデザインにまつわるさまざまな問題を露呈しました。しかし、問題の多くは「我々(デザイナー)がサボってきたこと」に起因しているように見えます。我々は、人との関わりをサボり、生活との関わりをサボり、社会との関わりをサボってきた。自分と依頼主とデザインという三角関係だけを注視し、デザインは「解決方法」であり「表現」であると都合よく使いわけ、災害/安保/難民問題さらには先人の歴史をもデザイン的に看過し

  • CBCNET » BNNによるマンスリーイベント!「BNN CAMP vol.1 コードでかたちをいかにつくるか」ゲストは、有馬トモユキ、久保田晃弘、鈴木一誌、永原康史

    BNNによるマンスリーイベント!「BNN CAMP vol.1 コードでかたちをいかにつくるか」ゲストは、有馬トモユキ、久保田晃弘、鈴木一誌、永原康史 5月22日、恵比寿のamuにて、マンスリーイベント「BNN CAMP」がスタートする。 「BNN CAMP」は、毎回、BNNのにまつわるゲストを招き、なるべく領域横断的に、かつ、観客も一緒に考えて手を動かしたりできるような場を目指す、シリーズイベント企画。 第1回目の今回は、2年の月日を経て先日重版となった書籍『FORM+CODE デザイン/アート/建築における、かたちとコード』をとりあげ、かたちとコードの関係、コンピュテーショナルデザインの可能性などについて、ざっくばらんに語り合う。 (CBCNET内書籍参考記事) ゲストは、有馬トモユキ、久保田晃弘、鈴木一誌、永原康史の4名。 『FORM+CODE』を読んだことのある人も、ない人も、か

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  • センボーのブログ » 光るグラフィック展 – 動かすということを考える

    「光るグラフィック展」のオープニングに行ってきた。 CMYK(グラフィック)とRGB(スクリーン)との対比がテーマになってる野心的な試みで、セミトラの田中くんが企画に携わっている。 http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_exh_201402/g8_exh_201402.html 参加作家の顔ぶれも、大御所から気鋭までを抑えた「意図的な」人選になっている。 僕は完全にRGB側の人間だし、CMYK側の良し悪しを判断できるような材料を持ち合わせていないということを先に断っておき、展覧会をみた感想を書いてみようと思う。 まず、会場に行くとすぐに分かるのだが、RGBとCMYKの作品が、意図的に同じ形・サイズで対比して並べてある。CMYKの側はライトボックス、RGBはLEDディスプレイが埋め込まれたライトボックスと同じサイズの箱になっていて、それぞれ同じサ

  • CBCNET | Topic » 真鍋大度、MIKIKO、ジェイソン・ホワイトら、伝説のステージを生んだクリエイターが登場!FITC Tokyo 2014 開催直前特集

    真鍋大度、MIKIKO、ジェイソン・ホワイトら、伝説のステージを生んだクリエイターが登場!FITC Tokyo 2014 開催直前特集 今年も国際的なクリエイティビティのカンファレンス、FITC Tokyoの季節がやって来た。 2002年にカナダで始まったこのイベントでは、デジタルクリエイティブ領域で活躍するクリエイターたちが制作プロセスやインスピレーションソースについて語る。PARTYの清水幹太氏をして、「FITCには“開発者魂というバーバル”がある」と言わしめた、言葉の壁を超えてアイデアを共有できるイベントだ。 今年はどんなスピーカーが揃っているのだろう?さっそく気になるスピーカー陣をチェックしてみよう。 今年のFITCは、ステージに関わりの深いクリエイターたちが登壇! 昨年は真鍋大度氏、ザッカリー・リバーマン氏、カイル・マクドナルド氏など、openFrameworks(oF)コミュニ

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  • CBCNET » 池田亮司『superposition』 – 量子論的構造から紡がれる映像と音響が圧倒的強度で観客を包み込む新シリーズ、KYOTO EXPERIMENTにて日本初演

    池田亮司『superposition』 – 量子論的構造から紡がれる映像と音響が圧倒的強度で観客を包み込む新シリーズ、KYOTO EXPERIMENTにて日初演 京都を舞台に世界各地から先鋭的な舞台作品を紹介する、国際舞台芸術フェスティバル「KYOTO EXPERIMENT(キョウト エクスペリメント)」にて、池田亮司の待望の新作パフォーマンス『superposition』が日初演を迎える。 池田はパリを拠点に世界的に活躍する、電子音楽家でヴィジュアル・アーティスト。昨年のKYOTO EXPERIMENT でも、オーディオヴィジュアル・コンサート『datamatics [ver.2.0]』を発表。昨年11月にパリ・ポンピドゥーセンターで初演された「superposition」の新シリーズは、量子力学や量子情報理論を作品化しようとする野心的なプロジェクト。そのパフォーマンス版となる作で

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  • qlog » お父さんは少し怒っています

    先ごろ、下記のようなツイートを、わざわざ写真までつけてしてみた。 ================== やってることも同じだけど、ケースがそのまんますぎる・・・。運営している会社は「クリエイティブwww」とか標榜しているみたいだけど、それで良いのかね http://aoyama3dsalon.jp ================== どういうことかというと、弊社(PARTY社)で昨年の11月から今年の1月にかけてやった「OMOTE 3D SHASHIN KAN」でつくったものとほぼ同じ形状であり、同じ目的で用いられる製品が、全く無関係の類似サービス(AOYAMA 3D SALON)で売り物になってしまっているよね、ということで突っ込みを入れてみた、ということである。けど、これはちゃんと書いといた方が良いな、と思ってしまったのでちゃんと書こうと思う。このツイートのほとぼりが覚めたら、何も無

  • CBCNET:LOG » 新世界タイポ研究会による「横書き仮名」の開発研究

    昨日、「君と僕とインターネット」ネットラジオに参加いただいた大日タイポ組合の塚田さんから彼らの新しいプロジェクトの話を聞かせてもらったので、ここでもご紹介。 TDC賞2013にも入賞しているこの研究プロジェクトですが、縦書きからスタートした和文書字が、現在ではコンピューター画面上の表記や英文との組み合わせのために横書きで使用されることが多くなっており、もし横書きが前提としてあった場合、形状は違うものになっていたのではないだろうか?というところから出発している開発・研究だ。 国際的なタイプデザイン・カンファレンス「ATypI Hong Kong 2012 」のときのプレゼンテーション資料が公開されており、上は英語音声・日語字幕の20分ほどの動画。 PDF版の資料もあり、じっくり読みたい人はこちらのほうが良いかも。 http://shinsekai.type.org/horizontal_

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  • qlog » スタッフに説教する際に言うの忘れたこと

    別にここは自叙伝みたいなものを書くための場所では全くないのだけど、書かなきゃと思うことがあったので、書きます。あけましておめでとうございます。 下記は、なんか説教臭いことを言いがちになってしまったおじさんが一番大事にしていることについての長文です。写真は、フィギュア作ったときのデータで、全く関係ない。 昨日、会社の若いスタッフに、いろいろと言わなければいけないことがあって、いろいろ言った。 これが、面白いことに、私が彼と同じくらいの年齢(23歳)で、デザイン事務所でバイトしていたときに、上司のデザイナーから言われたこととほとんど同じなのだ。 別に真似しているわけではないのだけど、思い出すと笑ってしまうくらい一緒で、おまけに、その上司と彼は同じ名字なのである。 13年かけて、私は彼女(当時の上司)と同じような言葉を吐くようになったわけで、それが良いことなのか悪いことなのかわからないけど、結局

  • CBCNET | Topic » 米大統領選挙と映画タイトルでよく使われるフォントのお話

    Posted on November 6, 2012(Tue) in: エディターズポスト| Posted by: internetfriends 世界中が注目するアメリカ大統領選挙、投票日は11月6日だが、終盤戦を迎え、民主党代表のバラク・オバマ大統領 vs 共和党代表の前マサチューセッツ州知事ミット・ロムニーが熾烈な闘いを繰り広げている。 前回の選挙でオバマは「HOPE」といったシンプルなメッセージ、インパクトのあるポスターを用いたキャンペーンで勝利した。 中でも選挙キャンペーンで使われたフォントGotham」は人気が出て今や映画タイトルの定番書体となった。 一方のロムニー、負けじともう一つの映画タイトル定番書体「Trajan」をロゴに使用している。 今回のオバマ、ロゴは「Gotham Serif」というGothamのセリフバージョンというかスラブ書体。 フォントの販売元の「Hoef

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  • CBCNET | Topic » 書体シリーズ「かなバンク」第一弾 – 永原康史、祖父江慎、田中千絵、田中良治によるフォントを発表

    Posted on November 21, 2012(Wed) in: エディターズポスト, / プロダクト| Posted by: editor 株式会社タイプバンクによる、各分野で活躍するデザイナーたちの自由な発想で作られたかな書体ブランド「かなバンク」を立ち上げ、その第一弾として、グラフィックデザイナー・永原康史、ブックデザイナー・祖父江慎、グラフィックデザイナー・田中千絵、ウェブデザイナー・田中良治が、監修・制作したフォントが発表された。 一般的な日語の文章は60〜70%が、かなで占められており、テキストの表情を決定するのにかなの影響がとても強いといえる。グラフィック、プロダクト、装丁、Webなど様々な分野で求められるかな書体は、その要望も独特で面白く、今までに無いアイデアに溢れている。 「かなバンク」は、各分野で活躍しているクリエイターの自由な発想で作られたかな書体ブラン

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  • CBCNET | Topic » 20世紀を代表するグラフィックデザイナーの一人、ウィム・クロウエルのキャリアを包括した書籍「ウィム・クロウエル 見果てぬ未来のデザイン」

    20世紀を代表するグラフィックデザイナーの一人、ウィム・クロウエルのキャリアを包括した書籍「ウィム・クロウエル 見果てぬ未来のデザイン」 クロウエルのデザインは、過去のものではなく、常に我々の目の前にある──。 20世紀を代表するグラフィックデザイナーの一人、ウィム・クロウエルの全キャリアを包括した書籍「ウィム・クロウエル 見果てぬ未来のデザイン」がビー・エヌ・エヌ新社より刊行された。 書は、2011年にロンドンのデザインミュージアムで開催された展覧会「ウィム・クロウエル:グラフィック・オデッセイ」のカタログに、トニー・ブルック(Spin /Unit Editions 主宰)による、クロウエルへのロングインタビューを収録した構成になっている。 いま見ても色あせないクロウエルの特徴的なデザインだが、その制作された年代を確認すると更に驚かされるだろう。 第二次世界大戦が終戦して間もない195

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  • CBCNET » ヘルムート・シュミット – タイポグラフィのポスター展「15 ポリティポグラフィーエン」

    ドイツ出身で現在は大阪を拠点に国際的に活躍するタイポグラファ・グラフィックデザイナー、ヘルムート・シュミットによる展示が白金にあるprint galleryにて7月6日から開催される。 スイスのバーゼルでエミール・ルダーに師事し、その後スウェーデン、カナダ、ドイツそして日などの国々で活躍するなど、いわゆる「スイスタイポグラフィ」を代表する一人である。 ドイツでは社会民主党のデザイン・ポリシー(ヴィジュアルアイデンティティ)、ドイツ社会民主党(SPD)政権時の連邦政府の発行物、日国内では化粧品IPSAやELIXIR、マキアージュ、飲料のポカリスウェット、エネルゲン、ジャヴァティのロゴタイプからパッケージデザインをはじめ数多くのデザインを手がけている。また著書「タイポグラフィ・トゥデイ」(誠文堂新光社)は1980年の発売後大きな話題となり、2003年には待望の新版が発売されている。 その一

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  • CBCNET » タイポグラフィの在り方を探求する実験的なプロジェクト “TYP(タイプ)” による初の展覧会

    タイポグラフィの在り方を探求する実験的なプロジェクト“TYP(タイプ)”による初の展覧会が渋谷のギャラリーSUNDAY ISSUEにて3月2日から開催される。 TYP(タイプ) はタイポグラフィについて、考え、実験し、発表するためのプラットフォームとして2012年より石橋由悠、神村誠の2人が中心となり始まったプロジェクト。 このプロジェクトではタイポグラフィ来の目的である読みやすさを重視したもの以上に、感性や感覚を伝えようと試みたアウトローなものを取り扱う。現代の思想・価値観に縛られないものを中心とすることで新しい可能性を見いだすことが彼らの活動であり、そこから稀にうまれ評価される偶然の産物こそ、現代のための基準/標準(タイプ)であると彼らは確信している。 初の展覧会となる展では 石橋由悠、神村誠、谷内晴彦、西条英樹、杉怜 の5名のタイポグラファーによる最新作が展示される。複数の印刷会

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  • CBCNET | Topic » Question A vol.3 「雑誌『アイデア』の編集長に聞く、グラフィック・デザインの現状」レポート

    Question A vol.3 「雑誌『アイデア』の編集長に聞く、グラフィック・デザインの現状」レポート 6月24日(金)に、恵比寿amuにて行われたQuestion A vol.3 「雑誌『アイデア』の編集長に聞く、グラフィック・デザインの現状」の、トークの内容を当日の流れに沿って写真と共にレポートしたい。 恵比寿amuは恵比寿駅から歩いて3分ほど。アクセスも良く、バーカウンターも併設されており、今後も様々なイベントに活用されそうなスペースだ。 Question Aは、クリエイティブジャーナルマガジン「QUOTATION」の蜂賀氏がファシリテーターとして、毎回クリエイティブに携わる人物を招いてトークセッションを展開するマンスリーイベントだ。 第3回目のゲストは雑誌「アイデア」の編集長である室賀氏。 共にグラフィックデザインを主軸としたメディアを扱い、情報の最前線にいる二人からは貴重な「

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  • CBCNET > Dots & Lines > 弓場 太郎 > 6. タイプデザイナー、両見英世がいま考えていること

    今回お話して頂いたのは、タイププロジェクト所属のタイプデザイナー、両見英世さんである。都市フォントプロジェクトでは、代表の鈴木功さんと名古屋金シャチフォントプロジェクトに関わると共に、横浜開港150周年をきっかけに、横浜の空気感(歴史文化、気質、町並みなど)を表現したフォントを制作している。 書体デザインに携わる傍ら、3月の東北地方太平洋沖地震後、被災地や東北の生産者を長期的に支援するプロジェクトとして、「FOOD FOR FRIENDS!」を立ち上げた。また最近では、地元四街道の同世代が中心となり、四街道の物語を掘り起こして、これからの物事を考えるプロジェクト「かたりべ四街道」という試みを始めている。 いま考えていることを聞く前に、少しバックグラウンドを教えて頂きたいと思います。どういったきっかけで書体のデザインをしたいと思うようになったのでしょうか? 専門学校に進学してウェブ制作の授

  • CBCNET » 伝説の天才フォトグラファー、デニス・モリスの写真展、渋谷・パルコファクトリーと原宿・ROCKET、2つの会場で開催

    伝説の天才フォトグラファー、デニス・モリスの写真展、渋谷・パルコファクトリーと原宿・ROCKET、2つの会場で開催 ©Dennis Morris/www.dennidmorris.com 伝説の天才フォトグラファー、デニス・モリス。11才でボブ・マーリーにその才能を認められツアーに同行し、17歳にして音楽誌のカバーを総なめにした。ポストパンク・バンドPublic Image Ltd(P.I.L.)の活動を撮り続け、また独創性あふれるP.I.L.のロゴマークやレコードジャケットなどを共に製作。また、Sex Pistolsのバンド活動から私生活までを撮り続けたなどの逸話を残す。 そんな彼の写真展が3月18日(金)より渋谷・パルコファクトリーと原宿・ROCKET、2つの会場で開催される。 展示はP.I.L.結成時から、1979年に発表されたセカンドアルバム「Metal Box」製作時まで、さらに

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  • CBCNET | Topic » 手書き風や女の子風のかわいい文字。誰でも簡単に扱える「和文フリーフォント集」発売

    Posted on November 24, 2010(Wed) in: / プロダクト| Posted by: editor 12月1日から発売される「和文フリーフォント集」(翔泳社)は、フリーフォント書籍でも珍しい、和文フリーフォント作者60書体を収録したものだ。女子高生の手書き文字風フォント、ペン字のようなフォント、国鉄や高速道路で使われていたようなフォント映画の字幕風フォント中国の古代文字のようなフォントなど、個性的でおもしろいフォントなど多数にわたって収録されている。 一昔前にWeb上で「フリーフォントブーム」という形で、様々なフォントがオンライン上で公開された。特に「デザイナーズフォント」と呼ばれるようなフォント達がパソコン雑誌での収録が増えていったカルチャーが盛り上がってから久しく感じる。こういったデジタルのタイポグラフィ文化は、2000年の初頭、インターネットの黎明

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  • CBCNET | Topic » 風で歩く『生命体』。物理と芸術が生み出した新しい可能性『テオ・ヤンセン展 〜生命の創造〜」』が日本科学未来館にて開催

    風で歩く『生命体』。物理と芸術が生み出した新しい可能性『テオ・ヤンセン展 〜生命の創造〜」』が日科学未来館にて開催 オランダ出身のアーティスト「テオ・ヤンセン」による作品展『「テオ・ヤンセン展 〜生命の創造〜」物理と芸術が生み出した新しい可能性』が日科学未来館で12月9日より行われる。世界初公開となる「シアメシス」(15メートル)や、巨大作品2体と小型作品4体(4メートル)を含む、新旧計13体の「ビーチアニマル」が展示される予定だ。 「ビーチアニマル」は大きい物で体重15メートルにも及ぶ、プラスチックチューブや、ペットボトル、木材などで構成され、風を受けるとまるで生き物のように動き出す作品。人工生命体のような巧妙な動きをする作品を通して、生命の質や未来の生命の可能性を考える。 展示内容は「物理」「生命」「エネルギー」「エコ」など、さまざまな視点により制作された「ビーチアニマル」の制作

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  • CBCNET | Topic » 真空管が持っている素朴な美しさをありのままに表現したステレオアンプ 22 [tu:tu:] HYBRID TUBE AMPLIFIER

    真空管が持っている素朴な美しさをありのままに表現したステレオアンプ 22 [tu:tu:] HYBRID TUBE AMPLIFIER 株式会社イーケイジャパンとデザイナー・二俣公一氏(CASE-REAL) が2008年から開発を進めてきた、ステレオアンプ「22」([tu: tu:] トゥートゥー)が12月に数量限定という形で発売が決定した。ステレオアンプ「22」は、機能から操作法までを包括して”シンプル”を追求したステレオアンプとして、二俣氏によってデザインされたものだ。 「22」は、真空管とデジタルアンプを融合させたハイブリット構成である事や、iPodなどのデバイスに簡単に接続できるなどの現代のライフスタイルに合わせた機能性と、2の美しい真空管に呼応するような、大きなダイヤルを2つ配した、美しい魅力的なスタイリングデザインからプロトタイプの発表以後、国内外から多くの発売を望む声が寄せ

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  • CBCNET | Topic » ジョン・ケージ再考のためのイベント、JCCE (John Cage Countdown Event 実行委員会) 主催により11月6日に開催 現在チケット発売中

    ジョン・ケージ再考のためのイベント、JCCE (John Cage Countdown Event 実行委員会) 主催により11月6日に開催 現在チケット発売中 JCCE (John Cage Countdown Event 実行委員会) 主催による、ジョン・ケージ再考のためのコンサート/トークセッションが11月6日に開催される。 JCCEは、20世紀後半の芸術思潮に大きな影響を与えた作曲家、ジョン・ケージ(1912 – 1992)の音楽と思想を現在の視点から再考し、それぞれの活動に活かそうとする様々な分野の有志によって、2007年に発足した。 その主な活動は“John Cage 100th Anniversary Countdown Event 2007 – 2012”と題したコンサートやワークショップなどを、ケージ生誕100年にあたる2012年まで継続的に企画・開催することだ。 実際の

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