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ブックマーク / www.haconiwa-mag.com (26)

  • デザイナーに聞く!推しフォント 12選 【日本語編】|haconiwa

    こんにちは、haconiwa編集部です。 印刷物やWEBなどをデザインする上で重要な文字のフォント。フォーマルで硬い雰囲気のものから可愛いデザインのものまで、伝えたいイメージに合わせてさまざまな種類があります。お仕事や制作でフォントを選ぶ際に、どれを使おうか迷ったことがある方も多いのではないでしょうか? そこで日はhaconiwa creatorsに参加するグラフィックデザイナー8名の「推しフォント」を調査しました!選んだ日フォント推しポイントや実際に制作した事例も回答いただいたので、ぜひフォント選びの参考にしてみてください。 ●明朝体 A1明朝 モリサワ最初期から長く愛されているオールドスタイルの明朝体。漢字のゆったりとしたカーブと、かなの優美な表情が生み出す独特の味わいが特徴です。デジタル書体化にあたって、画線の交差部分に写植特有の墨だまりを再現するなどし、やわらかな印象と自然

    デザイナーに聞く!推しフォント 12選 【日本語編】|haconiwa
  • 週末読みたい本『オフセット印刷サンプルBOOK』|haconiwa

    こんにちは、haconiwa編集部の山北です。 『デザインのひきだし』や『印刷用紙サンプルBOOK』など便利な印刷情報や面白い紙ものアイテムを紹介するグラフィック社から、先日新たに『オフセット印刷サンプルBOOK』が登場しました!今回も便利な情報満載の一冊ですので、さっそくご紹介していきます。 印刷に関わる全ての方必携!オフセット印刷の印刷見を多数掲載 書籍やチラシ、ポスターなど、日常よく目にする印刷物に多く用いられている印刷技術「オフセット印刷」。家庭や職場のプリンターで印刷する時の「デジタル印刷」とは異なり、「版」をつくって色を刷り重ねることで色味を再現する印刷方法です。 書は、そんなオフセット印刷の様々な印刷テストがぎゅっと詰まったサンプル資料集。印刷物を作る際、カラープリンターの出力を見ても番のオフセット印刷ではどんな色や質感が現れるか厳密なチェックは難しい…。ですが、この

    週末読みたい本『オフセット印刷サンプルBOOK』|haconiwa
  • 全国各地の器をお家で楽しもう!2020年オンライン陶器市まとめ|haconiwa

    こんにちは、haconiwa編集部の山北です。 新型コロナウイルスの影響で延期や中止となってしまった陶器市が、なんとオンラインで開催されるようです!そこで日は、ウェブ上で素敵な焼き物に出会える全国各地のオンライン陶器市をまとめました。 ご自宅で新しいうつわとの出会いをぜひお楽しみください〜 ● 期間限定のオンライン陶器市 益子 春の陶器市(Web版) 栃木県益子市で毎年GWに開催されていた「益子 春の陶器市」が今年はWeb上で楽しめる!参加作家・釜元・販売店は計151軒の一大イベントです。また、期間中3回の“窯出し”で作品が徐々に揃っていくので、新たな益子焼を見に何度も訪れてみたくなりますね。 益子 春の陶器市(Web版) 開催期間:4月29日(水)〜5月20日(水) 窯出しスケジュール: 窯出し1回目 … 4月29日(水)予定 窯出し2回目 … 5月3日(日)予定 窯出し3回目 … 5

    全国各地の器をお家で楽しもう!2020年オンライン陶器市まとめ|haconiwa
  • 週末読みたい本『製本大全 裁つ、折る、綴じる。知っておきたい全技術』|haconiwa

    こんにちは。haconiwa編集部 moです。 日は、製・印刷・ブックデザインに携わるすべてのクリエイター、専門家、必携の1冊をご紹介したいと思います。 紙を束ねてにする技術の全てを伝える一冊。 グラフィック社の『製大全』。図書印刷の製コンシェルジュが監修を担当した、製に関する書籍です。 書は、紙を折り、綴じ、製していく方法について、デザイナーやアートディレクター、制作管理の視点に立って、製所の力を上手に借りることができるよう、制作のプロセスを全体として理解できるよう紹介し、さらに、さまざまな可能性を探る1冊。 デザイナーや編集者をはじめ、すべてのクリエイターにとって役立つ、ガイドブックとも言える内容となっています。早速中を見てみましょう〜! 豊富な図版と写真で、視覚的に理解できる 書は、製に関して折り方・綴じ方といった基礎知識から、制作の進め方、製技術のあらまし、

    週末読みたい本『製本大全 裁つ、折る、綴じる。知っておきたい全技術』|haconiwa
  • グッズ制作の幅がひろがる!シルクスクリーンの製版が自分でできる『MiScreen a4』|haconiwa

    きょうは、クリエイターのみなさんに、とっておきの情報をお知らせします。2019年9月に理想科学工業株式会社より、シルクスクリーンの製版ができるデジタルスクリーン製版機『MiScreen a4』(マイスクリーン エーフォー)が発売となります。 シルクスクリーン印刷は、便利なシルクスクリーンキットが増えていることもあり、近年とっても身近な存在ですよね。手軽になりつつあるシルクスクリーン印刷に、ハードルがあったとしたら、それは製版でした。これまで製版は印刷会社に注文するなど、自分で簡単に制作するのは難しかったのですが、今回発売となる『MiScreen a4』は、その悩みを解決してくれます!好きな時に、好きなように製版できちゃう商品です。 『MiScreen a4』は、卓上サイズの小型デジタルスクリーン製版機。最大A4サイズのマスターが製版できます。(最大製版サイズ210mm×300mmの製版が可

    グッズ制作の幅がひろがる!シルクスクリーンの製版が自分でできる『MiScreen a4』|haconiwa
  • 週末読みたい本『まちの文字図鑑 ヨキカナカタカナ』|haconiwa

  • 400年の歴史の中で代々続くものを、いまの暮らしにあうように受け継いでいく有田の窯元「陶悦窯」|haconiwa

    こんにちは、箱庭編集部の森です。 「#mediacruise」で行く、佐賀県有田町・嬉野市の旅。前回から有田町の旅をお届けしていますが、今回は有田の窯元のひとつ「陶悦窯」にお話を伺いました。 ————————- 「#mediacruise」とは? 地域とメディアを繋ぐ新しい取材のかたちを実現したい!という想いのもと、cocorone・灯台もと暮らし・箱庭・さんち・dripの5つのメディアが合同で地域の取材に行くという取り組みです。まだ眠っている地域のユニークな魅力と、私たちメディア、そして読者のみなさんをつなぐ新しいかたちの実現を目指して、クラウドファンディングを実施しました。(現在は終了) 【これまでの記事】 お茶を五感で味わう!産地ならではの“体験”が出来る街、佐賀・嬉野市。 有田焼は高級ではなく、贅沢。有田焼の価値観を届ける、有田のセレクトショップ「bowl(ボウル)」 藤巻製陶さん

    400年の歴史の中で代々続くものを、いまの暮らしにあうように受け継いでいく有田の窯元「陶悦窯」|haconiwa
  • 「もじ鉄」著者・石川祐基さんインタビュー|鉄道とデザインが好き。その二つが繋がって生まれた“もじ鉄”の世界|haconiwa

    「もじ鉄」著者・石川祐基さんインタビュー|鉄道とデザインが好き。その二つが繋がって生まれた“もじ鉄”の世界 今回インタビューしたのは、全国の駅名標のフォントやデザインに注目した一冊『もじ鉄』著者であり、グラフィックデザイナーの石川祐基さんです。 “もじ鉄”って、とってもかわいい響きのある言葉だと思いませんか?鉄道に乗ることが好きな人は乗り鉄、鉄道の写真の撮影が好きな人は撮り鉄と言いますよね。もじ鉄は、鉄道と駅の看板・文字が好きな人。駅の看板って、意外と電鉄や駅ごとに個性があるんです! そこに注目し、たくさんの駅に実際に赴き、駅名標に使われているフォントを収集することを始めたのが今回お話を伺った石川さんです。最初は単純に集めるだけだったというフォント情報は、2016年にご自身で立ち上げた「もじ急行」というWEBサイトに公開され、2017年12月に著書『もじ鉄 書体で読み解く日全国全鉄道の駅

    「もじ鉄」著者・石川祐基さんインタビュー|鉄道とデザインが好き。その二つが繋がって生まれた“もじ鉄”の世界|haconiwa
  • 週末読みたい本『定番フォント ガイドブック』|haconiwa

    書体選びをする時に頼りになる、永久保存版の一冊。 こんにちは、箱庭編集部 moです。 デザイナーやクリエーターのみなさんにとって、“書体選び”はとても重要ですよね。でも、毎年多様なフォントがリリースされていて、一体何を使っていいか迷ってしまうこともあるはず。今回はそんな時に頼りになる1冊をご紹介。スタンダードで安定感のある書体を集めた「定番フォント ガイドブック」です。 書は和文・欧文の定番フォント、和文と組み合わせる欧文フォントなど、スタンダードなフォント約700種類の組見を掲載した書体見帳です。そのほか、代表的な書体会社、書体デザイナー、販売サイト、組版のポイント、用語解説など、タイポグラフィに役立つ情報をまとめた永久保存版ともいえるガイドブックなんです。 文字好きやデザイナーの皆さんはこのを読んだら、きっと今より書体選びや組版が楽しくなるはず! 早速内容を見てみましょう〜。

    週末読みたい本『定番フォント ガイドブック』|haconiwa
  • 日本文化手帖 vol.02|荻窪「6次元」ではじめての金継ぎ体験|haconiwa

    うっかり割ってしまった器を金継ぎでよみがえらせる、やさしい時間。 こんにちは。Keinaです。日に住んでいても、まだまだ知らない日文化は意外と多く、体験してみたいことは盛りだくさん。気になる日文化を実際に体験してレポートする連載の2回目は、ずっと気になっていた「金継ぎ(きんつぎ)」。 わたしは、いつからか割れた器は金継ぎで修理できることを知っていたので、3年前に割ってしまった器さえ大事にとっておきました。いつかタイミングのあうときに、「6次元」店主のナカムラクニオさんが開催している「金継ナイト」に参加しようと思って、早くも数年が経ちましたが、待ち望んだチャンスは突然やってくるもの。割れた器と一緒に金継ぎワークショップに参加した様子をお届けします。 日文化手帖 vol.02は、 荻窪の「6次元」で、はじめての金継ぎを体験。 今回おじゃましたのは、荻窪駅から徒歩3分、階段を上がった2F

    日本文化手帖 vol.02|荻窪「6次元」ではじめての金継ぎ体験|haconiwa
  • 【箱庭5周年記念イベント】活版印刷のワークショップ|haconiwa

  • 「文字」や「フォント」にまつわるアイテムまとめ|haconiwa

    かるたからメガネまで! こんにちは、シオリです。 箱庭読者のみなさんには、「文字」や「フォント」に関連するアイテムが何だか気になってしまう!という方が多いのでは?今日は、これまでご紹介してきた「文字」がモチーフになったものや、「フォント」を楽しむグッズなどをまとめてみました。 画像をクリックすると、それぞれの記事にリンクしていますので、気になったものがあったらぜひ読んでみて下さいね! 思わず極めたくなる!?48種の書体で遊ぶ「フォントかるた」 こちらは、日語書体48種を当てるという少しマニアックな大人のかるた。フォント好きのメンバーで遊んだら盛り上がりそう~! モリサワ書体が”しおり”になった「活字ブックマーカー」 フォントで有名なモリサワから登場した「活字ブックマーカー」は、モリサワ書体をそのまま“しおり”にしたアイテム。から活字が飛び出してきたようなインパクトのあるビジュアルが特徴

    「文字」や「フォント」にまつわるアイテムまとめ|haconiwa
  • 活字の革命!紙でできた文字「紙活字®」で新しい印刷を楽しもう。|haconiwa

    切ったり破ったり、もっと自由に活版印刷を楽しめる印刷キットが登場! こんにちは、そのかです。 先週末、活版印刷でカードを作るワークショップに参加してきました。 インクの香りや紙の手触り、機械の音まで、普段慣れ親しんでいる印刷とはまた違った独特の魅力を感じることができとても楽しかったです!色々と作りたくなってしまいました。 今日はそんな活版印刷や活字にまつわる新しいキット「Paper Parade Print Kit」をご紹介したいと思います。 紙で出来た文字「紙活字®」 みなさん、活字と聞いて思い浮かべるのは木や金属でできたものではないでしょうか? 今回ご紹介するキットで使われる文字は、「紙活字®」と言いその名の通り活字全てが紙で出来ています。 一文字ずつ文字を拾って、組んで…という活版印刷の魅力はそのままに、素材が紙なので破ったり傷をつけることでオリジナルのテクスチャを付けたりと、新しい

    活字の革命!紙でできた文字「紙活字®」で新しい印刷を楽しもう。|haconiwa
  • 今週末行きたいイベント10選 2/4(土)・2/5(日)|haconiwa

  • 今までにない鉱物世界が楽しめると話題!鉱物アソビ・フジイキョウコさんの『鉱物Bar』をレポート|haconiwa

    鉱石(イシ)をみながら酒をのむ こんにちは、箱庭編集部の森です。 ここ最近ずっと気になっている鉱物。友達に鉱物が気になると伝えたら、「歳を重ねたからじゃない?」と言われたのですが、いやいやちがうんです! 鉱物の暮らしの中での楽しみ方を提案し、今の鉱物ブームのキッカケとなったのが「鉱物アソビ」です。 箱庭で今年紹介した、自然造形美をテーマにしたお店『ウサギノネドコ』、鉱物ジオラマ作家の『時計荘』さん、ガラス造形作家の『ROUSSEAU』さんら3組の創作のキッカケとなったのも「鉱物アソビ」のだとか! 今日は、そんな鉱物の世界を身近にしてくれた、パイオニア的存在鉱物アソビ・フジイ キョウコさんの『鉱物Bar』をレポートします。 専門知識をおさえつつも、まずは感じたままに鉱物の美しさそのものを楽しみたい。 (『鉱物Bar』を企画・運営する鉱物アソビ・フジイ キョウコさん) フジイ キョウコさんは

    今までにない鉱物世界が楽しめると話題!鉱物アソビ・フジイキョウコさんの『鉱物Bar』をレポート|haconiwa
  • 京都にある元恵文社一乗寺店の店長が手がけた本屋さん「誠光社」をレポート|haconiwa

    まちの屋さんのモデルに!京都の路地裏に誕生した「誠光社」 こんにちは、Kumiです。 今回は昨年11月末にオープンした「誠光社」をレポートします。 英紙ガーディアンが「世界で一番素晴らしい屋」10店に挙げた「恵文社一乗寺店」の店長をされていた堀部篤史さんが独立し、新しい書店「誠光社」をオープンされました。 京都市左京区にある恵文社一乗寺店は、「にまつわるあれこれのセレクトショップ」。新しいを紹介するだけの屋さんではなく、スタッフの方々が納得いく一冊を丁寧に紹介している屋さんで、京都だけではなく全国でも有名なお店。そんな恵文社一乗寺店の店長さんが新しくオープンする屋さんということもあり、どんな屋さんをオープンしたのか気になっていた方も多いのではないでしょうか。 丸太町駅徒歩3分。路地裏にある古民家をリノベーションしたお店。 「誠光社」は、京阪神宮丸太町駅から3分程歩いた場所に

    京都にある元恵文社一乗寺店の店長が手がけた本屋さん「誠光社」をレポート|haconiwa
  • 技術の限界にチャレンジし続ける下町の印刷会社「コスモテック」を工場見学!|haconiwa

    twitterで話題沸騰の印刷屋さん、「コスモテック」ってどんなところ? こんにちは!そんです。 今回は以前から気になっていた、箔押し加工を得意とする印刷会社コスモテックさんの工場見学に伺いました!興奮冷めやらぬ様子を早速レポートしたいと思います。 突然ですが、こんなマスキングテープ見たことありますか? 印刷屋さんでマスキングテープ!?と思うかもしれませんが、これもコスモテックさんで加工された作品の一つ『夜間飛行 』(写真上)と『ナスカの電子回路』(写真下)です。 このキラキラした部分が「箔押し」加工されている部分です。 箔押しとは、箔と版を使用し熱と圧力によって絵柄を転写する印刷技術の一種です。 普通の印刷には出せない光沢があり、特別感を出した表現が可能になります。 コスモテックさんの運営するオンラインショップ、「コスモテックサンプル直売所」では、様々なアイデアや加工技術を駆使して制作さ

    技術の限界にチャレンジし続ける下町の印刷会社「コスモテック」を工場見学!|haconiwa
  • 日米のブックデザイナー巨匠 『チップ・キッドさん×祖父江慎さん』トークショーレポート|haconiwa

    スヌーピーや『PEANUTS』、そして日米のブックデザインについて。 お2人の貴重な対談、ここに実現! こんにちは、箱庭編集部です。 先月23日に東京六木にオープンした「スヌーピーミュージアム」。 箱庭ではレポート記事として先日ご紹介しましたが、ご覧いただけましたでしょうか。 この「スヌーピーミュージアム」で夢のコラボレーションを果たしたのが日米のブックデザイナー巨匠と呼ばれるお2人。チップ・キッドさん(写真右)と祖父江慎さん(写真左)です。 チップ・キッドさんはアメリカを代表するブックデザイナー。『ジュラシック・パーク』や村上春樹作品の米国版デザインをはじめ、多彩なデザインで広く知られています。『PEANUTS』への造詣も深く、2冊目となる『PEANUTS』のビジュアルブック 日語版『スヌーピーとチャールズ・M・シュルツの芸術』(DU BOOKS)もミュージアムの開館にあわせて発売さ

    日米のブックデザイナー巨匠 『チップ・キッドさん×祖父江慎さん』トークショーレポート|haconiwa
  • ”まったく新しい、けれどなつかしい”荻窪にオープンした「本屋 Title」をレポート|haconiwa

    1/10オープン!荻窪にあたらしい街の屋さん「屋 Title」誕生! こんにちは!森ふみです。 今日は、私の住む西荻窪の隣町・荻窪に1/10オープンしたばかりの「屋 Title」をレポートします。(西荻窪からも歩けますよ!) 自分の街に屋さんができるって、とっても嬉しいもの! そんな街の期待もあってか、昨年末から”あたらしい屋さんができるらしい!”という噂を耳にしていました。 ただこのあたらしい屋さんの噂は、この街に住む人だけにとどまらなかったんです。 私も一応Web編集部の端くれものなので、編集関連や出版関連の方のTwitterをフォローしているのですが、色んな方がこの屋さんのことをツイートしていたんです。 よくよく見ていくと、長年リブロに勤めていた辻山さん(しかも、昨年惜しまれつつ閉店した池袋店の統括マネージャーをしていた方)が個人店を出すということで、いろんな方が注目

    ”まったく新しい、けれどなつかしい”荻窪にオープンした「本屋 Title」をレポート|haconiwa
  • お寺が一人一人の願いや悩みに合わせたオリジナルお守りをつくってくれるサービス「OMAMO」|haconiwa

    新しいお守りのカタチ! 池上實相寺のユニークなお守りサービス「個人用お守り 〜OMAMO〜」 こんにちは、森ふみです。 今回は、かわいくてステキなお守りサービス「個人用お守り 〜OMAMO〜」をご紹介します。 人々の願いや悩みが多様化するいま、一人一人の願いや悩みに応えられないかという池上實相寺のあたたかな想いからはじまった「OMAMO」は、新しいお守りのカタチ! これまでのお守りは健康祈願、交通安全、合格祈願など願い事の種類が限られていましたが、「OMAMO」では日に伝わる文様の意味や効能に着目。文様の「柄の意味」と「ご祈祷」を組み合わせることで、一人一人の願いや悩みに合わせた「お守り」をつくることができるんです。 たとえば、「青海波と矢絣」。 こちらの意味は、、、。 「OMAMO」では、サイト上から願いや悩みを入力すると、30以上ある和柄の中から池上實相寺の副住職 酒井智康さんが最適

    お寺が一人一人の願いや悩みに合わせたオリジナルお守りをつくってくれるサービス「OMAMO」|haconiwa