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ブックマーク / www.ntticc.or.jp (13)

  • ICC | 坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア

    来場予約へ 外部のウェブサイトに移動します. 事前予約受付は,ご来場希望日の7日前午前11時より,各入場時間の終了までです. ICC受付では当日券を販売します. ご入場は事前予約をされた方を優先させていただきます. 2023年3月28日に逝去した音楽家・坂龍一とICCとの関わりは,開館以前のプレ活動期間(1991年–)に遡ります.また,展覧会の企画に連動したコンサートの開催(ローリー・アンダーソン展 2005年)や,ICC開館10周年および20周年記念企画展も坂(と高谷史郎)によるものであるように,ICCと深い関わりを持ってきたアーティストでもあります. 坂自身,90年代初頭の黎明期よりインターネットに関心を持ち,インターネット・ライヴを実施するなど,作品へのメディア・テクノロジーの導入を積極的に行なってきました.以降,1996年のメディア・アーティスト,岩井俊雄とのコラボレーション

    ICC | 坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア
  • Internet Edition Index (Japanese)

    インターネットエディション総目次 ■ WWWで読むことのできる記事の総目次です。 1992 No. 0 (Spring)-No. 2 (Autumn) 1993 No. 3 (Winter)-No. 6 (Autumn) 1994 No. 7 (Winter)-No.10 (Autumn) 1995 No.11(Winter)-No.14 (Autumn) 1996 No.15 (Winter)-No.18 (Autumn) 1997 No.19 (Winter)-No.22 (Autumn) 1998 No.23 (Winter)-No.26 (Autumn) 1999 No.27 (Winter)-No.30 (Autumn) 2000 No.31 (Winter)- Back Issues Index Magazines &Books Page No. Title 2000 No.3

  • ICC | 特別展 OPEN STUDIO リサーチ・コンプレックス NTT R&D @ICC 「“感じる”インフラストラクチャー 共感と多様性の社会に向けて」

    展示 , 企画展 特別展 OPEN STUDIO リサーチ・コンプレックス NTT R&D @ICC 「“感じる”インフラストラクチャー 共感と多様性の社会に向けて」 2018年10月13日(土)—11月18日(日) 現代は,情報通信技術の発展に伴い,場所や時間を選ばず,誰とでも交流できる世界が実現され,さまざまな利便性がもたらされてきました.しかし,人同士のコミュニケーションにおいては,個人ごとに身体的,認知的,文化的などさまざまな違いが存在するため,“完全に伝える”ことは困難です. 一方で,この「人それぞれの違い(=個別性)」に着目し,“伝わらなさ”という視点を用いて伝えるという行為自体を考えることで,新たな情報通信技術について考えることができます.現在の技術では表現しきれない,各人の身体,認知の特性,感情の揺らぎといった,伝わらないものの中に現われる個人の質はどのように伝えることが

    ICC | 特別展 OPEN STUDIO リサーチ・コンプレックス NTT R&D @ICC 「“感じる”インフラストラクチャー 共感と多様性の社会に向けて」
  • ICC | 坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME

    2017年,坂龍一は,2009年の『Out of Noise』以来8年ぶりとなるオリジナル・アルバム『async』を発表した.近年の坂は,音楽活動にとどまらず,多岐にわたる社会活動や,数多くの映画音楽も手がけるなど多忙をきわめている.そうした中で,坂はこのきわめて個人的で内省的ともいえる作品を,何よりも自身のために,自身のためだけに,制作することに意識を集中させていたように思える. 『async』(非同期の意)は,サウンド,ノイズ,といった非楽音的要素をミュージックとして再編させた作品であり,これまでの坂のどのアルバムとも異なる印象を与えるものとなっている.事実,それは坂の新しい方向性を示すものともなった.たとえば,アーティスト・グループ,ダムタイプおよびソロ・アーティストとしても世界的に活躍する高谷史郎らとの共同作業によるインスタレーション作品の制作を経た,CDあるいは5.1c

    ICC | 坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME
  • ICC | 《still life》 - 藤本由紀夫 (2016)

    この作品は,聞こえている音が変わったら,世界はそれ以前とどのように変わって見えるのか,という作家のこれまで継続されてきた関心から制作されています. 無響室という,音の反響が抑えられた空間の中に日常空間をしつらえ,通常の生活環境とおなじようにすごしてみる.すると,普段と音の聞こえ方がまったく異なることに気づいたり,だんだんと気になってくる音に気づいたり,また,聞こえているということや,聞こえないということがどういうことなのか,あらためて音の存在や不在について考えることができるでしょう.

    ICC | 《still life》 - 藤本由紀夫 (2016)
  • ICC ONLINE | ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある

    [2016年2月10日] 2月20日(土),21日(日)は,「ジョン・ウッド&ポールハリソン 説明しにくいこともある」展のみ,開館時間を午後7時まで延長します.(入場チケットの販売は午後6時30分まで) 会期:2015年11月21日(土)—2016年2月21日(日)[終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA 開館時間:午前11時─午後6時(入館は閉館の30分前まで) * 2月20日(土),21日(日)のみ開館時間延長 午前11時─午後7時(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日)、年末年始(12/28—1/4)、保守点検日(2/14) 入場料:一般・大学生500円(400円)/高校生以下無料 *( )内は15名様以上の団体料金 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 協力:フォステクス カン

  • 「大友良英 音楽と美術のあいだ」

    会期:2014年11月22日(土)─2015年2月22日(日)[終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA 開館時間:午前11時─午後6時(入館は閉館の30分前まで) *2月21日(土),22日(日)のみ開館時間延長 午前11時─午後7時 (入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日),年末年始(12/29─1/5),保守点検日(2/8) 入場料:一般・大学生500(400)円/高校生以下無料 *( )内は15名様以上の団体料金 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 協力:山口情報芸術センター [YCAM],FOSTEX制作協力:Sachiko M [2月15日] 2月21日(土),22日(日)は,「大友良英 音楽と美術のあいだ」展のみ,開館時間を午後7時まで延長します.(入場チケットの販売は午

  • ICC ONLINE | インターネット・リアリティ | 座談会「お絵描き掲示板のインターネット・リアリティ」

    畠中:では,準備が整いましたので,そろそろ始めたいと思います.今日も会場からお届けしておりますが,日のイヴェントに先だって,お絵描き掲示板の関連イヴェントが先週ありました[※01].日はそれに引き続いて「お絵描き掲示板のインターネット・リアリティ」と題した座談会をお届けしたいと思います. お絵描き掲示板というのは,今回の展示の中の二艘木洋行さんの作品中にも出てきますね.そこでは「二艘木洋行とお絵描き掲示板展」という,いわば展覧会内展覧会の形で展示をしているわけですが,そこでプラットフォームになっている「お絵描き掲示板」とはいったい何か? そこで形成されている,ある種のコミュニティ,その動向ならびに可能性みたいなことを(二艘木さんは今日ここにはいらっしゃらないのですが)このメンバーでお届けしたいと思います. 今日の話は「インターネット・リアリティ研究会」の谷口暁彦さんを中心に議論していた

  • InterCommunication No.26 Contents(佐々木敦)

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  • ICC ONLINE | シリーズ「新しい〈未来〉」

    ICCの活動理念には,「豊かな未来社会を構想」するということが示されています.ICCは,科学技術の進歩とそれに伴う芸術表現とによって「豊かな未来社会」を描いてみることで,未来へのヴィジョンを提示することを試みてきました. そしていま,わたしたちは新しい時代に入っていこうとしています.それは,かつて描き出された「豊かな未来社会」が,もうわたしたちの未来を映し出してはくれない時代かもしれません.そこで,もう一度,どのような「豊かな未来社会」をわたしたちは構想していくべきなのかを考え,「新しい〈未来〉」を描き出すことが,必要とされているのではないでしょうか. このシリーズ「新しい〈未来〉」では,さまざまな人々の活動や実践を通じて,「豊かさ」の意味や新しい未来像への手がかりを探っていきます. シリーズ「新しい〈未来〉」第四回は,ドイツの電子音楽レーベルraster-notonのメンバーをお迎えしま

  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2010年 | みえないちから

    [10月21日]ウェブページ「みえないちから」を公開しました. 会期:2010年10月30日(土)—2011年2月27日(日)[終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA 開会時間:午前11時—午後6時(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日),年末年始(12/27–1/4),保守点検日(2/13) 主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]

  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2008年 | ICCキッズ・プログラム 2008「君の身体を変換してみよ」展

  • [特集]漢字という文化装置1/3

    特集: 漢字WAR/ Feature: KANJI War 漢字という文化装置 Kanji as Cultural Mechanism 鈴木孝夫+ 桂 英史 SUZUKI Takao and KATSURA Eishi 日字としての漢字と文字コード問題 桂──ICCの「バベルの図書館」という展覧会で漢字についてとりあげていることもあり,今日は鈴木先生に漢字と日語というテーマでいろいろとお話を伺いたいと思います.僕自身は,これまで,図書館やコンピュータといった面から漢字や日語について考えてきました.そこで,話の発端として,漢字データの交換といった情報処理技術の側面から漢字を考えてみたいのですが……. 鈴木──データの交換とはどういうことですか? 桂── 簡単に言えば,コンピュータで漢字を表現する際に,これぐらいのデータ規模で表現しましょうという人と,もっと大きなデータ規模で表現したい人

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