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紙博 | 2019/7
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【終了しました】アジアンライブラリーカフェno.004「文字を支える書字材料−パピルス・羊皮紙・紙・活版印刷−」
おまたせ致しました。人気を博しているアジアンライブラリーカフェの第四弾を開催します！ 今回は、夏の暑い盛りに、書字材料について３時間語り尽くします！ ASIAN LIBRARY CAFÉ: 004 文字を支える書字材料−パピルス・羊皮紙・紙・活版印刷− ２０１８年７月１４日（土）１４：００〜１７：００ 東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター ・ギャラリー１（地下１階） 定員５０名 → ８５名に増員しました ＊申し込みが多数のため、事前予約者のみご参加頂けます。 ポスターをクリックすると画像が拡大します ＜プログラム＞ 趣旨説明 永井正勝（東京大学附属図書館U-PARL特任准教授） 文字は、「書字者＋筆記用具（ペンなど）＋媒体（パピルス、羊皮紙、紙など）」によっておもに表現され、視覚的な図形として存在することになります。この、「書字者＋筆記用具＋媒体」の変遷と在り方について考える
紙博 2018 | in Tokyo 2018.06.09-10 / in Kyoto 2018.07.14-15
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DesignTalks 03 「コスモテックの箔押しマスキングテープ制作裏話」 開催のお知らせ | これ、誰がデザインしたの？
本ブログで取材させていただいた、デザイナーの小玉 文さんと箔押し会社コスモテックの青木政憲さんによる箔押しマスキングテープ「ナスカの電子回路」。その第二弾が完成したのにともない、小玉さんと青木さんによるトークイベントを開催いたします。 （上）第一弾のテープ「ナスカの電子回路」、（下）第二弾のテープ「錦鯉スパイラル」 ------------------------------------------------------------------------------------------ タイトル：DesignTalks 03 「コスモテックの箔押しマスキングテープ制作裏話」 ------------------------------------------------------------------------------------------ 出演：青木政憲（コスモテック
代官山T-SITE | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設
代官山 北村写真機店 【イベント】 アルバムカフェ 『つづけるアルバム de おしゃれなアルバム作り ...
7月31日開催 「いますぐにでも買いに走りたい文房具総選挙2014」 | 文房具カフェ
今年もやります！たくさんの今年発売の新文房具を実際に触れることができるイベント開催！ アイテム情報誌「GetNavi」10月号において、文房具の大特集を制作進行中。昨年の文房具カフェ×GetNaviコラボ企画「効率化ステーショナリー総選挙2013」に続き、本年も新作文房具を集めて総選挙を行います。 新商品がズラリ 今回の総選挙のテーマは、「はかどり文房具」。編集部が機能性やデザイン性の高さから日々の作業の効率やモチベーションを上げてくれる、今年4月以降に発売した新作文房具を厳選し、その約60アイテムのなかから「はかどりナンバーワン」のアイテムを決める選挙を実施します。投票には、「文房具カフェ」が協力いたします。文房具を愛する会員様に新作を実際にいじっていただき、アンケート投票でナンバーワンを決定。GetNavi10月号にて、その結果を発表させていただきます。 トークショーも同時開催！ また
今日のお手紙 » 【手紙社の世界 in 吉祥寺パルコ】8/20（土）～8/28（日）
2024.08.19 9月19日（木）〜10月6日（日）「− Rough − Norika Kato Solo Exhibition」 at TEGAMISHA ART GALLERY 2024.08.18 9月15日(日) 永岡綾『週末でつくる紙文具』ワークショップ 第7期③ 総布貼りの窓つきハードカバーノート at TEGAMISHA BOOKSTORE
鉛筆好き集まれ！7/20より銀座伊東屋で「究極の鉛筆」展 | デザインの現場Web
ガジェットに夢中なデザイナーの皆さん。 皆さんの思考をさっと紙に描き写す「鉛筆」のことを忘れてはいないだろうか。 7/20（水）より銀座・伊東屋の９Ｆギャラリーにて、ファーバー・カステル社による「究極の鉛筆」展が開催される。 世界最古の鉛筆メーカーとして知られるファーバー・カステル社。 その250年以上にわたる鉛筆の歴史を振り返りながら、書くことの原点に迫る展覧会である。 会場では、鉛筆製造のプロセスや世界最古の鉛筆、そして18Kホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらった世界で最も高価な鉛筆等を展示。 始めて鉛筆を買ってもらった時のこと、夏休みの宿題に使った鉛筆、受験のデッサン、色鉛筆で描いた絵……。 「書く」「描く」ことの原点を思い出しに、いざ銀座へ。 【究極の鉛筆】展 銀座・伊東屋９Ｆギャラリー 会期：2011年7月20日（水）―7月26日（火） 東京都中央区銀座2-7-15 伊東屋本
歴博映像フォーラム4 「筆記の近代誌−万年筆をめぐる人びと−」 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
歴博映像フォーラム4 「筆記の近代誌−万年筆をめぐる人びと−」 日 程 ： 2009年12月5日（土） 時 間 ： 10時30分〜17時15分 場 所 ： 新宿明治安田生命ホール 定 員 ： 320名（先着順） 参加費 ： 無料 主 催 ： 国立歴史民俗博物館 開催主旨 近代日本においてさまざまなかたちで用いられてきた万年筆の製造技術を現代においてとらえ、その技の系譜と心意を映像によって記録することを試みた民俗研究映像「筆記の近代誌−万年筆をめぐる人びと−」（平成20年度製作）の上映を軸とするフォーラムです。ここでは当該映像および関連する映像の上映およびそれに関わる講演、報告、討論をおこない、民俗研究における映像利用の可能性や職人技術の保存、顕彰にまつわるさまざまな問題について考えます。 プログラム（内容は変更される場合があります） 10：30〜10：40 開会の挨拶 副館長 趣旨説明 小
ハチマクラ│Infomation│
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LAMYのデザインと歴史を紹介する「LAMY ドイツデザインの精緻」展開催 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
日本デザインコミッティーは、7月22日より第657回デザインギャラリー1953企画展として、ドイツの筆記具ブランドLAMY(ラミー)社のデザイン思想や歴史を紹介する「LAMY ドイツデザインの精緻」を松屋銀座で開催する。 LAMY社は1930年にドイツの古都ハイデルベルグにて創業した老舗の筆記具ブランド。創業以来、デザイン思想・哲学を社風に取り入れ、古い概念にとらわれない製品作りを実践。製作に時間をかけ、世に送り出していくという独特のスタイルはいまだ厳格に守られており、世界中の人々から愛用される筆記具を製作し続けている。 T. Fuchimoto(for photograph)株式会社ロコモーションパブリッシング刊「ラミーのすべて」&編集 石川光則(for photograph) 7月22日より松屋銀座7F・デザインギャラリー1953で行われる展覧会、「LAMY ドイツデザインの精緻」では
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「紙の筆記特性」交流会（ゲスト：津田淳子さん） | Peatix
手紙社
「Sumally」はサービスを終了いたしました
紙雑貨が全国から集結、京都で「紙博」 | ニュース | Lmaga.jp
有名コレクターによる文房コレクションを展示 京都市美術館別館にて特別展が開催 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
「魔法をかける編集」（インプレス）出版記念トーク『のんびりジモと暮らし』レポート【藤本智士×徳谷柿次郎×鳥井弘文】現役ローカルプレイヤー3人が語る、地方の「カネ」と「ヒト」 | かもめブックス
国立歴史民俗博物館 企画展示室「万年筆の生活誌―筆記の近代―」（2016年3月8日（火）～5月8日（日）） | 笠間書院
みちくさ市ブングテン
