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eventと聖書に関するfunaki_naotoのブックマーク (12)

  • 【夏の特別展】「聖書の世界 -伝承と考古学-」 - 観る | 古代オリエント博物館

    2024年7月13日(土)〜9月8日(日) 【夏の特別展】 聖書の世界 ―伝承と考古学― 世界で最も広く読まれていると言われる「聖書」。「旧約聖書」「新約聖書」の二種類がありますが、そこにはいつ、どこの、何が書かれているのか。「聖書」に語られる時代の人々は、どのような暮らしをしていたのか。なぜ聖書は時代を越えて伝承され、今も読み継がれているのか。そして、聖書の時代の遺跡はどうやって発掘され、研究されているのでしょう。 考古資料、文書、書籍を通して「聖書の世界」をかいま見てみましょう。

  • 【京都・6月29日】シンポジウム 「タルグムの世界 ―聖書翻訳とユダヤの伝統―」 - キリスト新聞社ホームページ

    京都ユダヤ思想学会が、第12回学術大会(6月29日、於:同志社大学)を開催する。今年度シンポジウムは、アラム語訳聖書「タルグム」に見られる翻訳の問題がテーマ。入場無料、事前申し込み不要、書籍の展示販売も行う。 ———- 日時: 2019年6月29日(土) 13:30-17:00 会場: 同志社大学(烏丸キャンパス)志高館SK118教室 【シンポジウム】 「タルグムの世界 ―聖書翻訳とユダヤの伝統―」 13:30−13:40   司会挨拶:加藤 哲平(日学術振興会特別研究員PD) 13:40−14:40   基調講演:勝又 悦子(同志社大学) (休憩:14:40-15:00) 15:00−16:00   コメント:阿部 望(獨協大学)、飯郷 友康(東京大学) 大澤 耕史(中京大学) 16:00−17:00   質疑応答 <シンポジウム趣旨> 加藤 哲平(日学術振興会特別研究員PD/シンポ

    【京都・6月29日】シンポジウム 「タルグムの世界 ―聖書翻訳とユダヤの伝統―」 - キリスト新聞社ホームページ
  • 企画展「イコンに見る聖書の世界-キリストの受難と復活-」 復活祭に合わせて開催

    2019年2月27日 上智大学 企画展「イコンに見る聖書の世界-キリストの受難と復活-」 復活祭(イースター)に合わせて開催 会期:2019年3月12日~6月20日@上智大学四谷キャンパス 上智大学では、2019年3月12日(火)~ 6月20日(木)の期間、四谷キャンパスにおいて、企画展「イコンに見る聖書の世界-キリストの受難と復活-」を開催します。 イコンは、ギリシア語の「肖像」、「似姿」、「イメージ」を意味する「エイコーン」を語源としています。主として東方正教会で崇拝されている板絵の聖画像のことを指し、キリスト、聖母、聖人や聖書の場面が描かれたものなどで構成されています。日にイコンがもたらされたのは、明治時代に駿河台にニコライ堂を完成させたロシアからの宣教師ニコライ・カサートキンがイコンを学ぶ日人画家をロシアに派遣したのが始まりです。 2013年、学の創立100周年に寄せて、日

    企画展「イコンに見る聖書の世界-キリストの受難と復活-」 復活祭に合わせて開催
  • 宗教改革五百年記念展「ルター聖書と活版印刷」を開催します。|広島経済大学

    宗教改革五百年記念展「ルター聖書と活版印刷」を開催します。 10/6/2017 イベント告知 図書館 1517年10月31日、ドイツの神学者マルティン・ルターが、カトリック教会の贖宥状について『95か条の提題』をヴィッテンベルク城教会の扉に貼りだしたことが、宗教改革の始まりとされています。それから500年を記念し、学が所蔵する稀覯書コレクション「知の系譜文庫」の中から、ルター訳『ドイツ語新約聖書』(9月聖書)※1をはじめとする宗教関係書と、同時代に刊行された名著を合わせて特別公開します。 「活版印刷術なくして宗教改革の成功はなかった」といわれるほど、宗教改革運動の広がりに大きな貢献をした活版印刷術は、その他の分野においても新しい世界を切り拓いていきました。世界的にも希少な歴史的名著26点を観ることのできる機会です。ぜひご鑑賞ください。 ※1 学所蔵のルター訳『ドイツ語新約聖書』は『9月

    宗教改革五百年記念展「ルター聖書と活版印刷」を開催します。|広島経済大学
  • 青山学院大学 宗教改革500年記念聖書展【2017年10月18日(水)~11月1 日(水)開催】 | 青山学院大学

    今年はマルティン・ルターの宗教改革から500年の記念の年です。それはプロテスタントの始まりだけではなく、聖書が一般の市民・庶民の言葉に訳され、世界のすべての人々に開かれ、読まれるようになったことを意味しています。このことを記念して、学では2000年以上の歴史を振り返り、いかに聖書が翻訳をされ、現在の日にまで伝えられてきたかを展示する聖書展を開催します。この機会にぜひ足を運んで、世界の「隠れたベストセラー」である聖書の世界に触れてください。

    青山学院大学 宗教改革500年記念聖書展【2017年10月18日(水)~11月1 日(水)開催】 | 青山学院大学
  • 宗教改革500年 記念ウィーク 宗教改革が問いかけるもの

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  • イベント一覧 | 関西学院大学 キリスト教と文化研究センター

    EVENTS 前月2024年6月翌月 26日(日) 27日(月) 28日(火) 29日(水) 30日(木) 31日(金) 1日(土) 2日(日) 3日(月) 4日(火) 5日(水) 6日(木) 7日(金) 8日(土) 9日(日) 10日(月) 11日(火) 12日(水) 13日(木) 14日(金) 15日(土) 16日(日) 17日(月) 18日(火) 19日(水) 20日(木) 21日(金) 22日(土) 23日(日) 24日(月) 25日(火) 26日(水) 27日(木) 28日(金) 29日(土) 30日(日) 1日(月) 2日(火) 3日(水) 4日(木) 5日(金) 6日(土) 前月2024年6月翌月 タグ一覧 西宮上ケ原キャンパス 西宮聖和キャンパス 神戸三田キャンパス 西宮北口キャンパス 大阪梅田キャンパス 東京丸の内キャンパス オンライン 学部 大学院 TOP このサイトの

    イベント一覧 | 関西学院大学 キリスト教と文化研究センター
  • イベント一覧 | 関西学院大学

    トップメッセージ 学長メッセージ 副学長紹介 理念・目的 ミッションステートメント 創立者W.R.ランバス キリスト教主義教育 スクールモットー 礼拝 目指す大学像 理念・目的・教育目標 3つのポリシー 大学運営に関する方針 Kwanseiコンピテンシー 「風に思う」院長室からのメッセージ(動画) 基情報 校名・校章・沿革 関西学院の歌 組織図 学則 規程 学年暦(授業スケジュール) 授業時間帯 シラバス 検定料・学費 関西学院事典 取り組み 将来構想・中期総合経営計画 SDGs推進 グローバル・アカデミックポート構想 データに基づくマネジメントの推進(IR室) 教育改革支援・FD 自己点検・評価、認証評価 環境への取り組み 人権教育への取り組み 「LGBTQ+」「SOGI」尊重への取り組み 学業とスポーツ活動の両立 キャンパス・ハラスメント等防止・解決 学生のマナー向上の取り組み ソー

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  • 慶應義塾図書館がグーテンベルク聖書を特別展示 聖書の黄金装飾をCG化したiPad展示も

    慶應義塾図書館が開館100周年にあたり、アジアで唯一同館が所蔵しているグーテンベルク聖書を特別展示するようです。「グーテンベルク聖書―世界初の印刷聖書―」と題した展示会では、2012年4月5日から4月28日までの全期間でグーテンベルク聖書のファクシミリ版5点とその他聖書を展示し、4月25日から28日までの期間限定でグーテンベルク聖書の原を特別展示するとのことです。また、同大学のデジタルメディア・コンテンツ統合研究センターの協力を得て作成された、グーテンベルク聖書の黄金装飾のCGiPadで閲覧する展示も行なうようです。なお、同展示会は、一般の方(高校生以上)も入場無料で見学できるようです。 図書館展示室 展示情報 http://www.mita.lib.keio.ac.jp/archives/exhibit/ グーテンベルク聖書特別展示について(4/25-28) (慶應義塾図書館 201

    慶應義塾図書館がグーテンベルク聖書を特別展示 聖書の黄金装飾をCG化したiPad展示も
  • 館報「開港のひろば」 横浜開港資料館

    ネイサン・ブラウンによる日語聖書 右から『雅谷之書(やこぶのふみ)』(1875年)、『天毛天(てもて)・亭止(てと)・飛礼毛無(ぴれもん)』・『與波子仁安良波之太留與計無(よはねにあらはしたるよげん)』(1878年) 安政5(1858)年、幕府は日米修好通商条約を締結し、その第8条で、居留地に住む外国人の信教の自由と礼拝堂の建設を認めました。居留地以外の地での布教は認められなかったものの、布教の足がかりを得た欧米諸国のキリスト教各派は、日への宣教師の派遣を決め、安政6(1859)年以降、次々と宣教師が来日します。 安政6年10月、長老派の宣教医ヘボンが、神奈川に上陸しました。二週間遅れてオランダ改革派宣教師S・R・ブラウンが来日します。翌年の4月にはバプテスト派ゴーブルが来日しました。彼らは、神奈川の成仏寺に住み、日語の習得と伝道の基礎となる聖書の翻訳に取り組みます。 ヘボンの来日か

  • 伝道と翻訳/横浜開港と宣教師(横浜開港資料館) - 見もの・読みもの日記

    横浜開港資料館 企画展示・開港150周年記念『横浜開港と宣教師-翻訳聖書の誕生-』(2009年1月28日~4月19日) http://www.kaikou.city.yokohama.jp/ 横浜開港資料館の展示は、いつも期待以上に収穫が大きい。一見地味な資料の価値(面白さ)を、よく心得た人たちが作っているんだなあ、と感じる。今回の展示は、幕末以来、横浜に来日した宣教師たちの軌跡を、聖書の翻訳と出版事業を中心にたどったもの。加えて、東洋における伝道と聖書翻訳の歴史を、少し間口を広げて追いかけてもいる。 世界最初の日語訳聖書は、天保8年(1837)プロシア生まれのカール・ギュツラフが、日人漂流民の助けを借り、マカオで翻訳し、シンガポールで刊行したものだ。意外と遅い登場だという感じがする。徳川幕府の禁教以前にはなかったのだろうか?と思って、Wikipediaを見たら、16~17世紀、イエ

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