こんなツイートに「1.4万いいね」付くのが今の病んだ日本。 アベノマスクは「人の税金を数百億単位で使った費用対効果で考えれば明白な大失敗」であって「安倍様の施し」ではない。なんでタックスペイヤーが安倍氏に感謝しないといけないのか… https://t.co/aTtQzFjOzV
![山崎 雅弘 on Twitter: "こんなツイートに「1.4万いいね」付くのが今の病んだ日本。 アベノマスクは「人の税金を数百億単位で使った費用対効果で考えれば明白な大失敗」であって「安倍様の施し」ではない。なんでタックスペイヤーが安倍氏に感謝しないといけないのか… https://t.co/aTtQzFjOzV"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ed59ef85b90482ce03da1d24c385ca27bffd78f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2585053098%2F9kbzl2v4y8kgyw4qzn6y.jpeg)
国難においては、責任をもって決断し、そして国民にその決断を信じて一致結束するよう鼓舞することがリーダーの役目。私は総理の真摯な言葉を信じる。我々日本人ならウィルスとの闘いに必ず勝てる。新たな働き方とICTを駆使し、危機をチャンスに… https://t.co/xhi9Gl9uG9
2015年12月07日08:33 夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 選択制夫婦別姓について。 裁判の結果が危惧されるところです。 この問題について、四年前(議員になる前)に書いたブログです。 選挙に出る前でしたが、公民館のようなところで、賛成派の女性達と議論しました。この様子を書いています。 少し長いですが読んでいただけると嬉しいです。 【選択制夫婦別姓】 そもそもその必要性を感じません。 私も結婚して姓が変わりましたが、知り合いや仕事の取引相手に 「結婚して、姓が"杉田"に変わりましました。」 と、お話したとき、 「そんなややこしい。」とか、 「なんで変わるんや!」 なんて一度も言われませんでした。 「そうなん!おめでとう。」 「おめでとう、よかったね。」 返ってきたのは祝福の言葉ばかりでした。 不便なんて一度も感じたことがありませんでした。 今のままでうまく機能している問題を
勝訴の判決後、日本外国特派員協会で会見を開いた伊藤詩織さん。同じ場所であった山口氏の会見に、伊藤さんもジャーナリストとして参加した(撮影/編集部・野村昌二) 元TBS記者の山口敬之氏が、ジャーナリストの伊藤詩織さんに向けた言葉は、 必死に前を向こうとする被害者たちに向けた刃だ。「偏見」は、なぜ生まれるのか。AERA 2020年1月13日号で掲載された記事を紹介する。 【図表】保護者が教員からセクハラ被害 息子への「制裁」恐れて泣き寝入りも * * * 性被害者は笑ってはいけないのか。 ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が、元TBS記者の山口敬之氏(53)からの性暴力被害を訴えた民事訴訟。判決では、伊藤さんの被害が認められ山口氏に330万円の支払いが命じられた。判決から約3時間半後、単独会見を開いた山口氏が言い放った言葉に、唖然とした。 「本当の性被害者は、記者会見の場で笑ったりするこ
伊藤詩織さんが起こした民事裁判で敗訴となった山口敬之さんが12月18日に行われた記者会見で、東京新聞の女性記者からの質問に対し「質問をやり直してください」などと言う場面があった。 東京新聞の記者が確認したのは、事件時に使われたベッドについての山口さんの供述が判決で「不合理に変遷しており,その信用性には重大な疑念がある」とされた部分について。 供述内容が「メールとその後で変わっているのはなぜなのでしょうか」と聞いた記者に対し、山口さんは「まずあなたの質問が非常にトリッキーなのは供述が変わっているとおっしゃいましたが、供述は変わっていないんですね。もう一度、質問をやり直してください」と返した。 記者が「今日の判決要旨にも出てると思うのですけど」と重ねると、「だから今見ているんです。なんですか?」。 さらに「裁判資料をご一読していただければ」と続け、「私としては矛盾があるとはまったく思っていない
人は誰しも、さまざまな瞬間に笑顔を見せます。 そこで今回、杉田水脈議員はどんな瞬間に笑顔を見せたのかをまとめてみました。詳細は以下から。 ◆同性愛の子どもの自殺率の高さ まずは昨年Buzzap!で取り上げたところ、とんでもない反響だった2015年公開の「【日いづる国より】杉田水脈、LGBT支援論者の狙いは何?」という動画。 ありもしない支援をやり玉に挙げ、「はっきり申し上げます。生産性がない同性愛の人達に皆さんの税金を使って支援をする。どこにそういう大義名分があるんですか?っていう」と述べる杉田議員。大炎上した「新潮45」への寄稿文は、かねてから温めてきた考えでした。 「テレビの討論番組から電話が掛かってきまして、『LGBTの知識を学校教育で教えるべきかどうか』という事に対しての意見をくださいという風に言われまして、(中山恭子、すぎやまこういちの笑い声が入る)私は『当然そんなものは必要あり
雑誌やSNS、動画配信サイトなどを使って幾度となく繰り返された攻撃に、法的措置が講じられることになりました。詳細は以下から。 先ほど行われた伊藤詩織さんの記者会見によると、はすみとしこさんのイラストや、月刊Hanadaなどで行われたセカンドレイプ的な言説に対して法的措置を検討しているそうです。 記者: (性被害を)カミングアウトされてからセカンドレイプ的な言説が大変多かったと思います。例えばはすみとしこさんとか、あるいは月刊Hanadaとかは、本当に確信的なセカンドレイプを行っていました。もし東京高裁で勝訴した場合、そういうセカンドレイプ的な表現をしてきた人たちを訴える可能性はありますでしょうか。 伊藤さん: はい。これはどんな結果になろうと今一度民事でのピリオドが打てましたので、次にはこういった方々からの攻撃についての法的措置を考えています。というのもやはり、そういった措置を行わなければ
『報ステ』への世耕弘成の抗議は不当なイチャモン! 安倍政権に平身低頭で現場に謝罪強要するテレビ朝日上層部の愚 11日の『報道ステーション』(テレビ朝日)の放送中、MCの富川悠太アナウンサーが自民党の世耕弘成・前経産相に対して、こんな「お詫び」をする場面があった。 「ここでお詫びがございます。昨日、桜を見る会のニュースのなかで、VTRの最後に、自民党の世耕参議院幹事長が『良いお年を』などと発言した様子をお伝えしました。これは定例記者会見が終わった後の世耕氏の発言で、今後の会見予定について述べたものでした。桜を見る会とは直接関係のない発言で、放送ではその説明が丁寧ではありませんでした。誤解を招く表現につきまして、世耕氏ならびに視聴者の皆様にお詫びいたします」 だがこれ、本当に『報ステ』が番組内で謝罪するような内容だったのか。あらためて検証してみると、『報ステ』の報道は極めて穏当なものであり、低
大炎上したスリーパーセル発言や言い訳のグダグダっぷりで一躍有名となった東大農学部出身の国際政治学者、三浦瑠麗さんが今度は間違った法律知識を披露してしまいました。詳細は以下から。 発端となったのはこのツイート(後述しますが2018年4月20日現在、削除されています)。財務省次官のセクハラ問題について「性暴力は親告罪(被害者の告訴が必要な罪)」と断言した上で意見を述べています。 首相と会食している文化人の一人として知られる彼女の普段の言動を見ていると、「ただの魔女狩り」と言いたいだけでは……という意地悪な見方をする人も出てきそうなこの発言。 しかしそもそも2017年7月の刑法改正によって性暴力は非親告罪(被害者の告訴なしに起訴できる罪)となっており、完全な事実誤認でした。 弁護士ドットコムでは三浦氏の発言について、「ついつい自分に都合のいい法律情報だけを真偽問わず かき集めてしまうことがあるた
荒唐無稽なデマを拡散 三浦の「根拠」はすべてガセネタ 『デビルマン』の悪魔狩り扇動を想起させる手法 マスメディアを使った大衆扇動を許してはならない 荒唐無稽なデマを拡散 2月11日のフジテレビ系「ワイドナショー」での三浦瑠麗発言。まさかと思って録画を確認したのだが、本当に北朝鮮のテロリストが国内に潜伏しており、それが金正恩政権崩壊と同時に動き出してテロ活動をすると発言している。しかも、何の留保もない断言である。 三浦 今回、核体制の見直し、NPRと呼ばれるものが更新されて、その中で、小型の核をたくさん作って、そして戦略核と呼ばれる、ソ連との間でやりとりしてたような大規模な核を減らしますという方針が出されたんですね。 三浦 そうすると、核兵器をより使える方向に舵を切ったんですけど、で、考えてみましょう。もしアメリカが北朝鮮に核を使ったら、アメリカ大丈夫でも我々けっこう反撃されそうじゃないです
三浦瑠麗が「正論大賞」授賞式でもスリーパー・セル発言を正当化! 安倍首相も応援メッセージで完全にあっち側の人に 2月19日、フジサンケイグループが主催する「フェイク大賞」、いや「正論大賞」の贈呈式が都内ホテルで行われた。 周知の通り、正論大賞といえば“極右論壇のお手盛り賞”とも揶揄されている例のアレ。「正論」公式サイトによると、〈「自由と民主主義のために闘う正論路線」の基本理念を発展させた学者、文化人〉に「正論大賞」を、〈日本の論壇に新風を吹き込んだ新進気鋭の言論人〉に新人賞に当たる「正論新風賞」を授与するとのことだが、受賞者の顔ぶれをみると、ほとんどは産経新聞や「正論」執筆者の極右トンデモ文化人ばかり。特に最近は劣化が凄まじく、たとえば、2016年の「新風賞」は、昨年『ニュース女子』で取材とは名ばかりのフェイクレポートを展開した軍事ジャーナリスト・井上和彦氏が受賞する始末だった。 そんな
タブロイド学者の三浦氏*1が、ツイッターで警察白書とともに、迫撃砲発見の逸話を引いていた。 すでにリプライで懐疑され、下記エントリのような検証も提示されているように、これは現在のところ中西輝政氏のつたえる「噂話」しか存在しない。 コピペ探訪〜阪神大震災コピペの謎を追え(3) - 小久保せまきのはてな分室 これは2004年2月10日に発行された保守系批評誌「Voice」3月号(PHP出版)の京都大教授中西輝政氏の連載「日本の国防力が目覚めるとき 第15回 国家としての日本を考える(121P〜122P)」が出典である。 さて、中西氏がどれほど信頼をもてる論者か。 たとえば陰謀論的な論文を公表したことで自衛隊幕僚を辞めた田母神俊雄氏を応援して、自身も張作霖暗殺陰謀論を語っていた。 張作霖爆殺事件3 さらに以前には、真珠湾攻撃をルーズベルトが知っていて泳がせているといった陰謀論に賛同して、秦郁彦氏
父と母が若い頃の話だ。 初めて、父が結婚前、初めて祖母に挨拶をした帰り、深刻な顔をしてこんなことを言ったらしい。 「お前の母さん、韓国のスパイじゃないだろうな。」 祖母はあの時代、大学を卒業したインテリで、韓国で学校の先生をしていた。 母を育てるために日本にやってきたのだが、父からしたらスパイだとしか思えなかったらしい。 母は父の言葉を聴いて、「この人、馬鹿なんじゃないか。」と思ったそうだ。 もちろん、父の言っていることはただの思い違いだ。全く根拠がない。 一方、祖母は祖母で父の済州島出身者という経歴を気にしていた。 以前も書いたが、済州島は韓国に反乱を起こした島だと考えられていたからだ。 もしかしたら、祖母は私が済州島出身者になってしまうことも心配していたかもしれない。 何せ、北朝鮮のスパイだと思われてしまうかもしれないから。 これがスパイを日常の中で感じる瞬間だ。 私は日本で生まれ、日
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