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2011年11月13日のブックマーク (2件)

  • たばこ会社が絶対に知られたくない真実「煙草には放射性物質が入っている」:ハムスター速報

    たばこ会社が絶対に知られたくない真実「煙草には放射性物質が入っている」 Tweet カテゴリ☆☆☆ 1: ◆zzzbb2c.e6 (東京都):2011/10/06(木) 23:48:00.18ID:RDAWWkrnP たばこ会社が絶対客に知られたくない真実... 煙草には放射性物質が入っている ねずみとり、ライター用燃料、電池成分、殺虫剤、そして今度は...放射性物質―これらに共通するものは一体なんでしょう? ―そう、タバコ。 タバコにはニコチン、タール以外にもこんなにガンの元になりそうなものがくるまってたんで すね。しかもタバコ各社は放射性物質が詰まってると知りながら40年間もその証拠を隠蔽していたのだそうな! タバコの放射性物質はポロニウムー210。 「アルファ粒子と呼ばれる有害な粒子を放出する」放射性物質です。 この粒子は吸い込むと、タバコから検出される他の発がん性物質と相まって喫

    gaka48
    gaka48 2011/11/13
    日本でタバコ会社が知られたくないのは「タバコに放射性物質が入っているかどうか」ではなく、「科学的・国際的にタバコや受動喫煙、タバコ会社がどう取り扱われているか」の方じゃないかなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):犬7歳からがん年齢 レトリバーは特に注意 - サイエンス

    印刷 犬種別のがん発症率  犬の種類によってがんになりやすさが異なるらしいことが、ペット保険を扱うアニコム損害保険(東京都)の調査でわかった。犬は人間より若いうちからがんの発症が増える傾向にあることも浮かび上がった。  同社のペット保険「どうぶつ健保」を2008年に契約した0〜10歳の犬21万7150頭について、「腫瘍(しゅよう)」の治療代として請求があった犬の種類や年齢を分析した。良性腫瘍も一部、含まれている可能性があるというが、大半はがんとみられる。  がんができる年齢は、人間で40代後半に相当する7歳で約10%に達し、10歳では6頭で1頭に当たる17.5%。人間の場合、がんの発症率が10%を超えるのは男性で70代、女性では80代になってからだ。  がんの発症率が最も高かったのはゴールデンレトリバー(契約した同種犬のうちの15.4%)で、パグ(同11.8%)やラブラドルレトリバー(同1

    gaka48
    gaka48 2011/11/13
    品種改良の程度が影響しているかも?