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2014年9月6日のブックマーク (4件)

  • 「(池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証」について - 法華狼の日記

    池上彰連載中止と掲載拒否のハードル - 法華狼の日記で掲載中止についてまとめたコラムが、紆余曲折をへて掲載された。朝日新聞側と池上彰側のコメントとあわせて、WEBでも確認できる。 http://www.asahi.com/articles/ASG935H4GG93UPQJ008.html*1 一読して、注目された部分を注目された方向性でまとめた、予想以上に「中立」的な内容だと思った。デマを流している読売新聞や産経新聞と、人権問題と認識はしている毎日新聞の中間くらいか。 それらの報道機関と同じく、過去の自身をかえりみるという態度も見られない。とりあげているのは朝日検証のみで、他紙についてふれるどころか、むしろ比較するべきでないと主張している。そして従軍慰安婦問題を検証した全体ではなく、一部の訂正記事のみを問題にしている。 まず、吉田清治証言についてふれた部分から見ていこう。 過ちがあったなら

    「(池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証」について - 法華狼の日記
    gaka48
    gaka48 2014/09/06
    “強制連行されたりして国家に人権侵害された人々がいること、その人権侵害や国家責任を否認する動きがあること、そうした表現を抜きにして、ただ「いたこと」の報道を求めるだけ”
  • 「慰安婦検証記事」をめぐる池上彰と朝日新聞、それぞれの愚行 - kojitakenの日記

    慰安婦問題に関する国内世論というのは、トンデモの最たるものであろう。 この問題について、「保守」とも「リベラル」とも距離を置いたとかいう、熊谷奈緒子という人が書いたちくま新書『慰安婦問題』というを、例の朝日の「検証記事」が出た8月5,6日を挟んで読んでいた。たいしたとも思えなかったので当ダイアリーには取り上げずにきたが、あの集団的自衛権の政府解釈変更を推進した北岡伸一に助言を受けたという著者が書いたの中に、吉田清治という人の虚偽の証言の問題など全く出てこなかった。つまり、吉田清治の証言が虚偽だったことなど、慰安婦問題の研究者の間では歯牙にもかけられていない問題なのだ。 慰安婦問題 (ちくま新書) 作者: 熊谷奈緒子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/06/04メディア: 単行この商品を含むブログ (7件) を見る 著者が「保守」とも「リベラル」とも距離を置いている、と書

    「慰安婦検証記事」をめぐる池上彰と朝日新聞、それぞれの愚行 - kojitakenの日記
    gaka48
    gaka48 2014/09/06
    前々から感じていたことだけど、池上彰はジャーナリストとしては失格だろうな。知識や情報が豊富なだけに、より悪質に感じる。
  • 喫煙席がやたら混んでいる駅ナカのカフェ『Beck's』。なぜこんな混んでいると思ったら、駅構内にタバコを吸える場所が少ないんですね。 - クレジットカードの読みもの

    JRの駅構内、通称エキナカにあるベックスコーヒーに入ると、大抵、禁煙席よりも喫煙席のほうが圧倒的に混んでいる傾向にあります。 喫煙スペース:大混雑。 禁煙スペース:あまり人がいない 正直、『まだこんなにもタバコを吸う人がいたんだな~』という率直な感想とともに、なぜこんなにも喫煙比率が高いんだろうか?と個人的にいつも疑問に思っていたのですが、先日、とある喫煙者の友人がその答えを教えてくれました。 駅ナカのBeck'sが混雑している理由: タバコが駅内で吸えなくなったから: 落ち着いてタバコを吸える場所は少ない: 喫茶店は駅構内であっても喫煙可: 参考リンク: 駅ナカのBeck'sが混雑している理由: タバコが駅内で吸えなくなったから: エキナカコーヒーショップの喫煙席が混んでいる理由は単純で、その他の場所ではタバコを吸えないため。 喫煙者としても『ああ、タバコを吸いたい!』という気分の時に喫

    喫煙席がやたら混んでいる駅ナカのカフェ『Beck's』。なぜこんな混んでいると思ったら、駅構内にタバコを吸える場所が少ないんですね。 - クレジットカードの読みもの
    gaka48
    gaka48 2014/09/06
    そもそも駅や駅前でタバコを吸おうとすること自体に無理や問題があるんだけどね。「集団薬物依存」として何らかの対処を考えるべきかも。もちろん、販売サイドも含めタバコ問題全般に その視点は必要。
  • 3.テキスト教材|厚生労働省

    ニコチン依存症のスクリーニングテストとしては、ICD-10や米国精神医学会DSM-IVに準拠して作られたTDS(Tobacco Depedence Screener)が適しており、2006年4月からスタートする禁煙治療においても用いられる。TDSに対する説明は次頁参照。 保険適用の対象患者を抽出するために実施するニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)は、WHOの「国際疾病分類第10版」(ICD-10)やアメリカ精神医学会の「精神疾患の分類と診断の手引き」の改訂第3版および第4版(DSM-III-R、DSM-IV)に準拠して、精神医学的な見地からニコチン依存症を診断することを目的として開発されたものです。このテストは1998年度の厚生省の「喫煙と健康問題に関する実態調査」でも用いられています。 このテストは、下記の10項目の質問で構成されています。「はい」を1点、「いいえ」を0点とし