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2023年3月18日のブックマーク (2件)

  • <特報>「徴用工」に給料袋 適切報酬の証拠 遺族寄贈「歴史認識に活用を」

    統治下の朝鮮半島から「内地」に渡った労働者が、勤務していた兵庫県内の造船所で受け取った給料袋などが見つかり、「産業遺産情報センター」(東京)が保管していた遺族から入手したことが16日、分かった。半島出身の労働者にも適切な報酬が支払われていたことを改めて示す一次資料を同センターが入手するのは初めてで、いわゆる「徴用工」問題を払拭する重要な証拠と位置づけている。 同センターが入手した給料袋などは、兵庫県相生市在住の元在日2世で令和元年に日に帰化した清清一さん(78)から託された。清さんの父親が、相生市の播磨造船所に勤務していた昭和17年1月から終戦後の20年10月までに受け取った給料袋約40点をはじめ、当時書かれたメモや戦時中の造船所の労働者名簿など多数にのぼる。 清さんの父親は大正6年、朝鮮半島南部の慶尚南道生まれ。自らの意志で昭和11年に渡航し、17年から播磨造船所で働き始めた

    <特報>「徴用工」に給料袋 適切報酬の証拠 遺族寄贈「歴史認識に活用を」
    gaka48
    gaka48 2023/03/18
    ウヨのレベルは所詮この程度。そも苛烈な労働を課されたのは主に炭鉱や鉱山など。また「韓国側だけの主張を鵜呑みにして」徴用工の問題が訴えられているわけでもない。岩波新書の『朝鮮人強制連行』でも読むと良い。
  • 眞鍋かをり 行政文書の騒動に「捏造とか本物だとか延々やって、何のための時間なのか」 | 東スポWEB

    9日放送のTBS系「ひるおび!」で、放送法の解釈に関する行政文書の問題を取り上げた。 問題の文書は放送法上の政治的公平性について、「放送事業者の番組全体を見て判断する」としてきた解釈に「一つひとつの番組を見て全体を判断する」という解釈を追加するまでの首相官邸と総務省の協議の経緯が記されていた。当時、総務相だった高市早苗経済安全保障担当相に関する記述もあったが、高市氏は自身に関する記述については「捏造」だとし「事実なら辞職する」と発言している。 この問題についてタレントの眞鍋かをりは「正直、この文書がどれくらい影響力があるものなのかよく分からない。捏造とか物だとか延々やっていて、何のための時間なのか、とも感じる」と率直な感想を語った。 これを受け、弁護士の八代英輝氏は「行政文書が全てが正しいというわくがあるわけではない。ただ、もし事実じゃないとしたら、それが単なる間違いなのか、意図的なのか

    眞鍋かをり 行政文書の騒動に「捏造とか本物だとか延々やって、何のための時間なのか」 | 東スポWEB
    gaka48
    gaka48 2023/03/18
    国会で提示された行政文書を「捏造だ!」と言い出したのは高市だからな。本来なら、その行政文書を踏まえた上で、高市が説明責任を果たすべきところだったんだよ。「貴重な時間を…」と言うなら、高市に言わないと。