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ブックマーク / www.narinari.com (2)

  • 「ニコチンの奴隷では自分に勝てない」ロッテで広がる禁煙の輪。

    スポーツと喫煙はすごく対照的な感じがするけれど、実際はプロスポーツ選手でも喫煙者は少なくない。サッカー選手の喫煙者としては、天才の名をほしいままにした元オランダ代表のヨハン・クライフが有名だけど、かなり多いのが日のプロ野球選手。球界最年長投手である横浜の工藤公康投手や阪神の金知憲外野手をはじめ、数々の選手が愛煙家であることが知られている。 今年の沢村賞を受賞した日ハムのダルビッシュ有投手もその1人で、未成年での喫煙が問題となったあとに20歳になってから再開し、今年の夏場を前に禁煙したことがスポーツニッポンに紹介されている。さらに、2003年にロッテが三、五、七回に設けていた喫煙タイムを廃止し、千葉マリンスタジアム一塁側ベンチ裏にあった灰皿も撤去したというから、それまでは試合中に喫煙していたこと、そしてプロ野球の慣例であることがうかがえるのだ。 その禁煙先進球団であるロッテ選手で、禁煙

  • 火災中継でタバコをポイ捨て、米ニュースの生放送で映りリポーター謝罪。

    ニュース番組の生中継の際に誤ったタイミングで画面が切り替わってしまい、来は電波に乗せるべきではないリポーターの油断した姿がオンエアされてしまうことがある。それが間抜けなハプニングなら笑い話で済まされるかもしれないが、米国のあるリポーターは、タバコのポイ捨てをするシーンがバッチリ映ってしまった。しかも、そのリポーターが出向いていた中継先は石油タンクの火災現場だったとあって、より波紋を広げてしまったようだ。 このリポーターは、テキサス州の放送局CBS系列KHOU-TVのブラッド・ウッダードさん。米ブログサイト「TVSPY」などによると、問題となったのは6月24日午後6時から放送されたニュース番組の中での出来事だという。通常なら、スタジオからキャスターが石油タンク火災の情報を伝えた後、カメラが切り替わって現場のウッダードさんがリポートするという、よくある中継になるはずだった。ところがこのとき、

    火災中継でタバコをポイ捨て、米ニュースの生放送で映りリポーター謝罪。
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