豆情報:アクシズ&アライズミニチュアから飛行機も出るらしいですよ。 ええと、上司がほくほくと(ry 『Landships!』という一次大戦の戦術級ゲームのエキスパンションだそうです。 最近このゲームは再評価されているそうです。 というわけで購入してみた上司でした。 「でも何の戦いが入ってるとかって情報がないんだよねー」 びっくり箱的興味が湧いてきます。 そんで中を見てみました。 「おお……」 なんかすごいみたいです。 ■第1次世界大戦(戦後の赤狩りも含む) ■ロシア内戦(対西欧干渉軍を含む) 実質メイン ■植民地戦争(モロッコ反乱や南米のチャコ戦争) おお。マイナーと言うことしか分からない位マイナーだ。 1925とか1933とか、見たことのない年号が書いてあります。 モロッコとかチャコとか、ウォーゲームでは余り聞かない地名がぽろぽろと。 ちなみにユニット 赤いのが赤ロシア。 白いのが白ロ
洋物の第4弾は、VGのフリートシリーズ。90年代の海空戦をテーマにしたゲームです。デザイナーは前々回に登場したJ.Mバルコスキ氏。6thフリート、2ndフリート、7thフリートまではHJ社が日本語版をライセンス生産しました。その後5thフリート、3rdフリートまで出版されました。私は3rd以外は所有しています。 このゲームの詳細やすばらしさは、私の下手な文章よりこちらで。 http://blogs.yahoo.co.jp/mk2kpfb/folder/177477.html?m=lc&p=5 さて、氏は「索敵をいかにゲームで再現するか」という空母戦ゲーム永遠の課題に、またもや独自の思想で立ち向かっています。曰く「どーせ今時は軍事衛星からの情報で、各国の艦隊の大体の位置なんて判っちゃうんだから、ブラインドもダミーもいらないよ。でも一応索敵を行って、発見マーカーが置かれている敵に対してのみ攻撃
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