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CWBは小品(たとえばペリーヴィル)は別として本格的な戦いを題材にしたものは4人以上のチームプレイで2日間以上はプレイしないと醍醐味が味わえない気がする。そうすると、今の自分には消化不能かと思って買わずにいた。しかし、此処へ来て南北戦争が盛り上がってしまい、CWBの原点である「オーガスト・フューリー」のリメイクであり、第一次と仮想の第三次まで含めて事実上のトリプルゲームパックとか言われてしまうと、ついに折れてしまった‥(^_^; 買ってみて思うのだが、第一次(1861)は両軍ともに準備不足で部隊規模が小さく2人で長い一日を掛ければフルマップ2枚であるという難点はあるものの結構なところまでできるのではないかという気もする。面白いかどうかは別だが‥(^_^; 第三次は仮想戦というところで関心が薄かったのだが、確かに言われてみると1863年7月のゲティスバーグの後に夏から秋に掛けてもう一戦交える
素晴らしい。 こうした本が日本語で、手軽な価格で出版されたなどとは信じられない。 特に作戦図主体で書かれているのはウォーゲーマー必携という気がする。 ただ、戦史のみに偏しているのはボリュームからしても止むを得ないだろうか。南北戦争の政治や経済の側面を無視することはできないと思うので、「Battle Cry of Freedom」の和訳やケンバーンズのドキュメンタリーの日本語化を期待したいものだ。 個人的には今まではあまり知識のなかった西部戦線について流れが理解できたのが嬉しかった。これで、CWBのペリーヴィル、マーフリーズボロ、フランクリンなどの位置付けが理解できた。 画像はジャクソンのヴァレーキャンペーン。
届きました71号。クロノさんありがとう。 今封を切ったばかりで、斜め読みしかしてません。 思ったとおり、前回とはうってかわって軟派な内容ですが、たまにはいいと思います。 この号が普通の本屋で立ち読みできる状況であれば、ゲーマー人口が少し増えたかもしれませんね。たとえふつうの書店にならんでも、ビ○本のように真空パックされていては、普通の人は怪しくてやたら高いだけの雑誌という評価しかしないでしょう。 思いつきですが、ミリタリーモデル誌や、歴史関係の雑誌に、ゲーム広告が出れば、間口が広がるのにとも思います。このホビーとの出会いが、HJ誌の輸入通販だった方は私を含めて結構多いと思います。はじめからゲームを買おうと思ったのではなく、ミリタリープラモの延長線上にゲームがありましたから。 それにしても笑える内容です。 結構シビアで辛辣なことも書いてありますが、全体的に笑いのオブラートで包んでしまってます
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