ウリ式学園紛争に明け暮れていたら、世間ではもうコマンド72号が出ておったとな。しかもWW1で戦略級か。1918の追加シナリオ「1919」と並べて二面指ししたいなという気分に駆られ申した。20日はウクライナかブダペストか72号かということで。 ちなみにテーマ「ウォーゲーム」を半年近く使ってなかったということが発覚。ウォーゲーム自体はやってたけど、プレイレポート風味のことを書くほどはちゃんとやってなかったからなあ。 すごい下らないマルチゲーム考えた。ニュークリアウォーの姉妹だと考えれば大体よろしい。 舞台は1910-1914辺り。プレイヤーは列強国。勝利得点を動員によって得る。ゲームの終了は「大戦争」の勃発。戦争に巻き込まれた順に減点された上で得点計算。総動員は一発逆転の可能性があるが、とてもリスクが高い。なんで動員でVPを得るのかは不明。 プレイヤーにドイツをいれるかどうかで違うシステムが必
Jan 11, 2007 L2Dのホームページ刷新(続き) カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 先日、L2Dのホームページが刷新されましたが、ボタン類の反応が滅茶苦茶でまだほとんど使い物にならないということをここに書きましたが、今日、見てみるとすっかりきれいに整理されていました。What’s New のページからトップに戻るボタンがないのはいただけませんが。また、Consimで話のあがっていたプレオーダーの各ゲームのグラフィックスやカバーアートが多数掲載されており、一昔前であれば大変魅力的であったタイトルが並んでいます。しかし、私の個人的感想ですが、今はこういったかつての正統派はあまり売れないのではないかと危惧してしまいます。L2Dの社長のアート・ルピナッチはなかなか楽しい人ですし、あのStreets of Stalingrad の再版に漕ぎ着けた情熱についても敬服しているので、これら
1月7日、8日は札幌歴史ゲーム友の会の今年初例会でした。 7日はROKUさんと「ウクライナ43」(GMT)を対戦。 超久々で練度低劣ながら最後までお相手いただき、ROKUさんありがとうございました。 私はソ連軍を担当しました。 1ターンのソ連軍の攻撃はサイの目が好調で大成功。 しかし2ターンはバランスを取るかの如く絶不調。 ソ連軍は独軍戦線を抜けるたびに装甲軍団の反撃を喰らって、独軍陣地線から進めません。 最後はポルタワで2個戦車軍が壊滅してしまいました。 また、勉強します。 8日は3戦。 まずは札幌辺境伯さんと「義経」(GJ)。 源氏を担当しましたが、木曽の攻勢が不調で上越を解放できず、早々と木曽滅亡。 東海道と北陸道で源氏が攻勢を仕掛けスケジュールが大幅に遅れます。 また、京近郊の攻防戦で源義経が討ち死にし、平宗盛の打ち取りを狙いますが、あと一歩で逃げられてしまいます。 最後は藤原氏が
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