2007年02月02日 1月20日の例会報告 その5 カテゴリ:例会報告 1月20日の例会でプレイされたゲームです。 C&C(GMT)です。 中野歴史研究会では定番のゲームです。 古代戦がテーマです。 手札次第で行動が制約されるため、運を引き寄せる必要があります。 思うようにユニットを動かせないところが古代戦らしくて面白いゲームです。 どのシナリオも1時間程度でプレイできます。 古代戦テーマのゲームなら、この号もお勧めかも? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2007年02月02日 13時20分30秒 コメント(0) | コメントを書く [例会報告] カテゴリの最新記事 今年、一発目の例会 2011年01月11日 昨日はお疲れさまでした 2010年12月27日 例会が始まりました。 2010年12月26日 もっと見る
Feb 2, 2007 Riachuelo’s Naval Battle の追加カウンター カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り Consimトップ記事の更新情報です。 1865年11月にブラジルはパラナ川の河口で起こったブラジルとパラグアイ艦隊の戦いを描くRiachuelo’s Naval Battle というゲームの追加ユニットがメーカーのホームページからダウンロードできるようになったそうです。なお、元ゲームはDTPゲームですがダウンロード版も販売されています。 なお、このメーカーはRiachuelo’s Games といって1994年にブラジルで発足したメーカーだそうです。いやあ、ブラジルにもウォーゲームメーカーがあったとは知りませんでした。ちなみに、今、HPで見られるウォーゲームのラインナップは Riachuelo’s Naval Battle だけですが、出版予定としてBa
Feb 2, 2007 Korsun Pocket 2 について カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り 昨日、ここで、近日中にKorsun Pocket 2 について何か重大なニュースが発表されるという話のあることを書きましたが、Joe Youst のその発言を受けて、今日はJack Ready が「Joe の言っていることは正しい」とお墨付きというか、念押しをしています。これは、間違いなく、どこかの会社が版権を取得してゲームを発売する計画が発表されますね。Last Stand Games はこけましたが、それに続く無謀者(笑)がまだいるようです。Korsun Pocket のフォーラム@Eastern Front コメント#317 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated Feb 2, 2007 11:05:41 AM コメント(0
Feb 1, 2007 GMTが来週チャージするゲームなど カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り Consimの各フォーラムから拾った情報です。 (GMTのフォーラムより) Tony Curtis が来週、次の3つのP500ゲームのチャージをするとコメントしています。 すなわち、Paths of Glory Player’s Guide、Sword of Rome 5th Player expansion、Winds of Plunder の3つです。チャージ後速やかに発送されるそうです(Winds of Plunder は少し?ですが) コメント#7356 (MMPのフォーラムより) ASLのスターターキット2も現在重版作業を進めているそうです。Devil’s Cauldron とCase Blue も作業が進んでいるようですが、このふたつのビッグゲームを並行して製作することはとても
Feb 1, 2007 Paper Wars 64号発行 など カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り Consimのトップ記事の紹介です。 (Paper Wars 最新号(64号)が発行) オメガゲームズが出版しているゲームレビュー誌であるPaper Wars の最新号が発行されたようです。主なレビュー記事は、CoAのTriumph of Chaos(ロシア内線)、GMTのGringo!、The Old Contemptibles(S&T228号;WWI)、The Spanish Civil War(?:恐らくS&T)、Fortress Berlin(AtO#8?)、Lobositz(GDW or CoA)、Panzerschreck #13-14、Twilight Struggle、Zama 202 BC, Soldier Raj(AVPのインド近世もの)、Twilight's La
コマンド・マガジン 本誌で扱っている「シミュレーション・ゲーム」の起源はプロイセンの参謀本部で行われた「机上演習」であり、それを「ゲーム」というスタイルにまとめたものです。紙製の地図と駒を使い、プレイヤーは司令官の立場で対戦相手と知的な戦いを繰り広げます。題材は歴史上有名な戦いもあれば、実際に起こらなかった戦いもあります。 1960年代にアメリカで生まれたこのホビーは、80年代に日本で大ブームとなりました。25年以上経った現在でも、熱心なユーザーによって楽しまれ続けている歴史のある、また大人が楽しめる趣味です。 『Command Magazine』の創刊は1989年で、もともとアメリカのXTR社が発行していましたが、現在は日本語版のみがIEDから発行されています。毎号、特集に合わせた海外製・国産の新作オリジナル、旧作再販のシミュレーション・ゲームが付録としてついています。またゲーム単体の発
2007年02月01日 1月20日の例会報告 その4 カテゴリ:例会報告 1月20日の例会では以下のゲームがプレイされました。 ドイツ戦車軍団(エポック/CMJ)のハリコフです。 ベテランゲーマー二人がプレイをしていました。 ハーフマップ1枚のゲームですが、なかなか面白いゲームです。 どのタイミングで独軍が反撃をするかが難しいようです。 初級者にとってステップ・アップにはよいゲームではないでしょうか。 最近プレイしていませんが、オンスロートも手軽でいいゲームですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2007年02月01日 11時37分53秒 コメント(0) | コメントを書く [例会報告] カテゴリの最新記事 今年、一発目の例会 2011年01月11日 昨日はお疲れさまでした 2010年12月27日 例会が始まりました。 201
時代劇の再放送で、よく「当時は構わなかったけど今は言っちゃいけない言葉」がカットされてますが、 先日何の勘違いか、「めくらまし」まで消されていました。おいおい。 ええと久しぶりにゲーム紹介です。 『ruk・shuk』 箱の蓋は新書ぐらいの大きさです。 タイトルの下に載ってるイラストがアシモっぽいです。 消しゴムぐらいの大きさの、いろとりどりの石ころと、平たい石がたくさん入っております。あと小さな砂時計。 どうも石膏かなにかを砕いた物に色を塗ったぽい感じです。なにをするゲームかというと、 これを積み上げる ゲームです。 カードがたくさん着いていて、制限時間とか、完成目標とか、使っていい手とかが書いてあります。(片手だけ、とか、利き手の逆、とかある) 賽の河原のようなゲームです。一つ積んでは〜 いくつか試してみましたが、私が積んだはしからくずれ落ちていきます。 なにか恨みがあるのか。 この部屋
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く