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千葉会でStorm Over Arnhemをプレイした。 僕はこのゲームを久しぶりにプレイすることを対戦相手に告げたところ、イギリス軍を薦められたのでそれに従うことにした。 確かに、このゲームはイギリス軍の方がプレイしやすいと思う。 以前、このゲームを頻繁にプレイしていたころは、イギリス軍に1または2VPビッドしてプレイしていたくらいである(2VPビッドすると、ちょっと厳しいと感じたように覚えている)。 両軍のセットアップは上の図のとおり。 このゲームのセットアップはいつも悩むので、今後の参考にと思い、以下のように細切れに写真を撮って記録しておいた。 イギリス軍のセットアップの心は。。。初手でドイツ軍が大規模な攻勢を取りにくい橋の北側(3、18区)は手薄でよい22区や23区を序盤に取られると、毎ターンVPを稼がれて厳しいので、これらに多めの部隊を配すると共に、増援を送りやすくしておく中央の
2007年12月24日 Middle-Earth東京支部例会参加 (1) カテゴリ:Middle-Earth東京支部 12/22,23はMiddle-Earth東京支部の例会に参加しました。 22は例会の後、忘年会。久々に会うメンバーに話がずいぶん盛り上がりました。 例会では「天下強奪」(CMJ)と「Budapest'45」(CMJ/XTR)をプレイ。 「天下強奪」は先日届いたばかりで、ルールも満足に読まずにスタート。(笑) フルマップ1枚にスカスカのユニット。テストプレイ時から見てはいたものの、実際プレイするとなると随分印象は異なる。 東軍を担当するものの、家康が登場するまでは命令値が少なくて苦労する。 主力を一気に関ヶ原へ投入するのか、伊勢方面へ誘導するのか非常に迷う。 西軍とて命令値が豊富という訳ではない。しかも信頼度の低い味方ユニットを率いなければならないのだ。 このゲームは必ずし
千葉会でASL Starter KitのシナリオS1「Retaking Vierville」をプレイした。 僕はドイツ軍を担当。 ゲーム終了までに約3時間を要した。 アメリカ軍の配置は、リーダーと7-4-7を最も西側の配置可能ヘクスN3に、その隣にHSを配置するというもの。 西側(この記事で使われている画像における上側)から進入するドイツ軍がうっかり道路移動をすると、ダイス修整-3の防御射撃を受けることになる。 ドイツ軍は3ヶ所からマップに進入。 アメリカ軍の増援を足止めするするため、東西それぞれから分隊1個ずつ割くことにした。 残りの部隊は、西から進入するものは村の南側ブロックに、東から進入するものは村の北側ブロックに取り付かせるつもり。 ゲームの序盤はその思惑通りに進んだ。 ドイツ軍は第2ターンの増援を、村の周囲を環状に走る道と、村の中心を東西に走る道が交わる東側の丁字路(L6)付近に
2007.12.24 コマンド78号購入 (6) カテゴリ:カテゴリ未分類 国通 / コマンドマガジンの最新号である、78号を購入。…第1印象は、読むところがほとんどない。記事の内容がいいか悪いかではなく(だいたい読んでないので)、メインテーマの関ヶ原の記事に興味が持てなかったから(年末までの暇な時に目を通すか?というところ)。 ゲームの「天下強奪」は興味あり。機会があればプレイできるように、ユニットはすでに切断した。ルール的にソロプレイは向きそうにないので、対戦できるまでは何ともコメントできないが…ちなみに、グラフィックはデザイナーのリクエストとかでユニット・マップがシンプルでちょっと残念。 今の連載の中では、「地中海戦史」を一番の楽しみにしている。昔、タクテクスで同じテーマで連載があったが、さすがに国通では地中海キャンペーンのようなゲームはでないだろうなぁ。 以外だったのが、次号予告。
インメルマンの例会にてASL Starter KitのシナリオS6「Released from the East」を対戦。 筆者は攻撃側であるソ連軍を担当。 所要時間は約2時間。 上の画像はドイツ軍のセットアップ。 ソ連軍は3個ある大きな建物(4ヘクス以上の大きさ)のうちの2個以上を支配すれば勝利。 ドイツ軍はそのそれぞれを守る構えと思われる。 上の画像はソ連軍の配置。 8-0リーダーと2個分隊を戦術予備に割り当てている。 左翼(ソ連軍視点、以下同じ)の2個分隊は戦術予備と合流し、左翼の建物の奪取を試みる。 中央には5個分隊とDC、LMG、MMG、最良の9-1を割り当て。 右翼にも5分隊を割り当てたが、右翼の建物は遠いので、占領を積極的にめざすというよりは、守備隊が中央や左翼の援軍にならないよう釘付けしつつ、中央の建物の占領を支援する、と言う感じ。 ゲームはソ連軍優位に進んだ(ように感じた
年末に向けて今年もできなかったゲームを振り返っておきたい‥(^_^; まずは、「ストリーツオブスターリングラード第3版」。旧SL育ちの自分にとってはスターリングラード市街戦は最初の赴任地のようなもので、なんらかの思い入れがあるのは事実。別にこのゲームでなくとも、ASLの「レッドバリケード」でもSPIの「バトルフォースターリングラード」でもいいのだが、ともかくもスターリングラードの戦場に一度カミングバックしてみたいと思っている。しかし、今年もとうとう果たすことができなかった。GJのスターリングラード強襲くらいが精一杯なのか‥(^_^; 画像はSOS3rdのママエフ墓地からグレインエレベーターそして渡船場あたり。
コマンドマガジン Vol.78(ゲーム付)『天下強奪〜関ヶ原を越えて〜』 出版社/メーカー: 国際通信社発売日: 2007/12/20メディア: 大型本 クリック: 1回この商品を含むブログを見る 付録ゲームは「天下強奪」。関ヶ原前後の時期を題材にしたゲーム。なんと言っても、デザイナー平野茂氏のデザイナーズノートが面白い。史実、解釈、システム化、が反復的に語られる4ページの記事は、デザイナーズノートの鑑。リプレイも「秀頼出陣」の観点からまとめてあり、デザイナーズノートを補強する記事になっている。 あとは、アジアン・フリートの国別艦隊運用研究記事が掲載されている。この記事ベースで、シナリオ分析があると嬉しいのだが、今後の号に期待していいのかな。それなりに売れてはいるようだし。
付録ゲームはシンガポール陥落。ヒストリカルノートとリプレイ記事がかみあっていて良かった。マレー沖海戦でチャーチルが頭を抱えた理由も、その前の「シンガポールだけは」「そのためには制海権だけは」「そのために戦艦を派遣」という流れがあるとよりよく分かる。
付録ゲームは「謀略級三国志」。勝利条件を隠したままで、各種勢力を操って自分の勝利条件を満たすことを目指すタイプのゲーム。これを三国志にもってきたのは、なるほどという感じだが、これは読んだだけだとよく分からないな。 前号から引き継いだ柿崎唯氏の「SquadLeaderの光と影」は大体予想通りの内容。「一度最新のルールを憶えてしまうと、途中の段階に頭を戻すのは無理」というのは確かに言える。そして、制作サイドの人間はほとんどが最新ルールを憶えた人達なので、途中の段階に合わせた情報は追加提供されないことになる。 討論会記事「そこまで言ってインカ帝国」は、細かい内容について、参加者各人が意見を簡単に述べる内容。多分、反響の大きかったテーマをあとで掘り下げようという意図なのだろう。内容は、 演繹的シミュレーション、帰納的シミュレーション、どちらを支持しますか? 自分をウォーゲーム原理主義者だと思います
Dec 23, 2007 PRP のHP リニューアル カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 以前、ちらりとここでもお知らせしたPacific Rim のHP リニューアルですが、今日、きちんと見てみました。デザインの変更以外には特に目新しい内容はないのですが、プレオーダー作品の現状のプレオーダー数が明瞭になりました。それによると、 Across the Pacific 473/500 Korsun Pocket II 115/600 Wellington’s War 60/500 57th Panzerkorps 158/500 A Cloud Across the Land 61/500 Culloden 173/500 という状況です。太平洋戦争キャンペーンであるAcross the Pacific は間もなく規定数に達します。このゲームはマップ、ユニットとも典型的な太
Dec 23, 2007 Lock'n Load が自社ゲームのサポート誌を発行 カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 昨年来ずっと勢いを保っている新興ゲームメーカーのLpck'n Load 社が自社ゲームのためのサポート誌を創刊した。誌名は Line of Fire マガジンである。63ページ・フルカラーで附録が World at War, Island War Deluxe, Band of Heroes, Day of Heroes, and Heroes of the Blitzkrieg 用の新マップとシナリオという豪華なものである。費用は16.99ドルだがPDF によるダウンロード販売しかない模様なので注意が必要である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated Dec 23, 2007 01:10:22 PM コメント(0
Dec 23, 2007 GMT Onward Christian Soldiers が絶版 カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 以前から在庫僅少とアナウンスされていたOnward Chistian Soldiers の在庫がなくなったそうだ。私はクロノノーツが再入荷した際に注文したので買い逃さなくて済んだ。まだクロノノーツには在庫があるようなので買い逃した方はお早めに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated Dec 23, 2007 01:01:52 PM コメント(0) | コメントを書く [ウォーゲーム:各メーカー動向] カテゴリの最新記事 サンセットで絶版ゲームが発掘された Feb 2, 2008 Valley Games からTITAN の第3版ルールが… Feb 2, 2008 (GMT) Command & Colo
Dec 23, 2007 AVP のクリスマス・セール カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 今、日課の各ゲームメーカーHP巡りをしていて、ふと気が付いたのですが、Avalanche Press がクリスマス・セールをやっています。これはいつ始まったのでしょうか? 今日までちっとも気が付きませんでした。もっとも、私はずっと台湾に出張していたので各メーカーのHP を系統的に見て回るのはずいぶんと久しぶりなのですが(笑) それによるとPanzergrenadier シリーズの各モジュール(全部で18種類)が約25%オフとなっています。たくさん買う人には送料を考えてもお得なのではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated Dec 23, 2007 12:56:02 PM コメント(0) | コメントを書く [ウォーゲーム:各メ
2007年最後の例会 参加兵力:10名(内プレイ人数8名)更に付け加えれば2名は富山組w プレイ物件: トワイライト・インペリウム(FFG?) 東部戦線・冬期戦(Adtec) 天下強奪(CMJ) トワイライト・インペリウム 長い間怪鳥様の懸案だった同作品をインストしつつのプレイ。 怪鳥様以下、風間・Y口・はるぜひの各氏がワイワイと楽しくプレイされていた模様。 東部戦線・冬期戦 アドテク作品の鬼・軍団総長とTJ氏の対戦。 先頃GJで再販されていたが、敢えてオリジナル版での対戦だった(懐かしいw) やはりオリジナル版マップは窮屈な感じがするなあ。 天下強奪 私とNagawa氏の対戦。私は東軍で氏は西軍。 強ZOC、マストアタック、アントライドと言う基本的なシステム。 ユニットはそれぞれ命令値を与えて行動させるので、全部が一斉に動けるわけではなく部隊運用に無い知恵(私の事ねw)を働かされる。 一
2007年12月24日01:42 カテゴリCOBRA○天下強奪 071223ミドル例会 毎年恒例忘年会翌日のミドル東京支部例会。人数は10人ぐらい?でしたが、結構色々なゲームがプレイされていました。何となく充実感ある年の締めでしたね。 私は龍虎殿とコブラ。「激闘ノルマンディ」の邦題より「コブラ」の方が何かしっくりきます。私がドイツ軍。第2ターンで早速「嵐」。ドイツ軍ユニットがすいすい移動して戦線をつくります。その後も「荒天」「嵐」が連続。「晴天」も半分ぐらいありましたが(半分しかなかった?)、ドイツ軍が整然と撤退して3線縦深陣地を構築してしまったため連合軍が突破できないということで8ターン終了(=写真)。 龍虎殿は続けて連合軍で<麿>殿と対戦。今度は「晴天」続き突破できるかなーと思ったら「荒天」。やはりドイツ軍が3線縦深陣地を完成させてしまいました。どうやら連合軍が序盤に西側で強引に突破を
本日はRAFALEさん宅のゲーム会に参加しました メンバーはRAFALEさん、M西さんの常連メンバーに加えて、 長期連休になると遠隔地から来訪するOさんと、 サークルに何度か参加いただいたことのあるTさんの5名 特にTさんは学生時代から長時間のマルチゲームを愉しんでいたという、 近年では珍しいバックグラウンドの持ち主 そんなわけで今日は午前10時から午後8時まで、 彼のご希望に叶うゲームが遊ばれることになりました 【謀略級三国志(初)】 ゲームジャーナル最新号の付録ゲームです 三国志のゲームは過去にも数多出版されているのですが、 今回は群雄や武将ではなく軍師が主人公となります 最大の特徴としては秘密裏かつ無作為に担当する軍師を決めること それぞれの軍師には異なる勝利条件と特徴が与えられており、 軍勢を操ったり諸国を遍歴したりしつつ勝利条件の達成を目指します 特に自分の正体を秘匿し通すことが
当日の参加者は12名ぐらいかな?忘年会ということで日が暮れてから来た人が何人かいました。 プレイされたゲームは、天下強奪(コマンド)、トワイライトインペリウム(FFG)、Winter War(アドテク)、日露戦争(同人)等です。 天下強奪はコマンド最新号の関ヶ原戦役がテーマと強弁しているゲームです。 豊臣N川秀頼と徳川K藤2号家康の対戦でした。 秀頼が19ターンに出陣して、最終的に西軍の辛勝となっていました。 関ヶ原ゲームで秀頼が出陣して西軍大勝とならないゲームも珍しいです。 Winter WarはGJで再販されたゲームですが、今日プレイされたのはアドテクのブックタイプゲーム版です。 T島さんとD井さんがプレイしていました。 日露戦争はK藤2号さんデザインのはがきサイズゲームです。 N川さんとプレイしていたようです。 トワイライトインペリウムをプレイしました。 マインドネットT之内さん、ジ
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