2008/07/11 久しぶりの日記だなぁ・・・ (1) カテゴリ:雑記 いやはや、一月以上放置してしまいました。 6月はちょっとスターリングラード方面で忙しかったので、どうしてもこちらがオロソカに…仕事も忙しかったですし。 周囲では日露戦争が盛り上がっていますので、今後はそちらもプレイしていこうと思います。せっかくインストしていただいたんですし。 あと、Napoleonic20の抄訳をして、Waterloo20をしたいなと…。これは相手を探すが苦労しそうですが…。 義経のリプレイは一時休止。あれは読みにくい上に分かり難いと思うので…。 いろいろ、したいことはいっぱいありますが…とりあえず遊ぼうと思います。ははは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2008/07/12 12:17:06 AM コメント(1) | コメントを書く [
2008/06/08 義経君と知盛君 ~ GJ義経ソロプレイより 第一回 カテゴリ:ウォーゲーム 本日、PCのファイルを整理していたらGJ義経のログが出てきたので、それを元にリプレイを書いてみようと思います。 なお、自分で言うのもなんですが・・・かなりヘボいプレイなのでまったく参考にならんです、ハイ 平知盛(以下、知)「はいはい、こんにちわ~。知盛です~」 源義経(以下、義)「義経で~す」 知「さっそく始まりした義経リプレイ、上の画像は1ターンの補充が終わったとこでんな」 義「そうですな」 知「源氏方は四国、九州重視で補充を入れとるね~」 義「そら、ここでこいつら磨り潰されたらやばいからな」 知「そやね~」 義「平氏方は上越、京に配置の知盛電撃戦(注)やな」 知「その知盛電撃戦っていうのやめろや~、国際2信社(仮名)みたいやないかぁ」 義「(軽く無視)せやけど、尾張にも補充入れたのはなんで
2008/05/20 trigunさんとドイッチェラント・ウンターゲルトを対戦 カテゴリ:ウォーゲーム 本日、trigunさんとドイッチェラントウンターゲルトを対戦しました。 連合国を担当して、アシカ作戦でイギリスを落とされて負けました。 昨日えっらそうに言っていた2ターンの動きは、できなかったんですが・・・ それよりもっと研究しなくてはならないことが・・・ 「ストップ・ザ・アシカ」 これを本腰入れないとだめだと痛感。 弱音をはきつつがんばって研究します・・・。 下の画像がアシカをくらった直後の盤面です。ディスプレイの前でおじさん泣いてます・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2008/05/21 12:21:27 AM コメント(0) | コメントを書く [ウォーゲーム] カテゴリの最新記事 Conquest of the
2008/05/19 ドイッチェラント・ウンターゲルト、連合国の1ターンのムーブは? (1) カテゴリ:ウォーゲーム 上の画像は、私がはまっているSLG、ドイッチェラント・ウンターゲルトの1ターン終了時のものです。 このゲーム、なかなか愉快です。 第二次欧州大戦を最初から最後まで、3時間ほどで体験できます。 ミニゲームゆえ、ダイスによる紛れは大きいのですが、なかなか研究し甲斐があります。 私はこのゲームの連合国側が好きなので、少し研究してみました。 上図は、私が連合国をやるときの「安定した戦いの出来る」ムーブです。 え、なに?普通だって? …そりゃ、1ターンに出来ることは知れてますしねぇ…。 実は、大事なのはこのあと、2ターンのムーブなのです。 それは…誰かに炸裂させてから書きます…。 ネタばれしてるコントなんて面白くないでしょ? 誰か…相手してくれんですかねぇ… お気に入りの記事を「いい
仕事場の給湯室にはそれぞれ個人のカップが食器棚においてあります。 味は二の次なお茶はタダです。 そして本日、味には目をつぶってお茶を入れようと棚から伏せてあるカップを取り出したら、底に同直径の小鉢が乗っかっていました。 なにこのブービートラップ。 おおお。もうちょっとで落とすところでしたよ。 本日はカウンターの入稿などをしていました。 240×4のマス目に踊る数字とアルファベットをいちいち確認していると軽くゲシュタルト崩壊を味わいます。 LXXXVIII とか読めませんって! 「ああ、88な」 あっさり読めるもんですねえ。えるえっくすえっくすえっくすぶいあいあいあいじゃないんですね。 「LIXの謎が解けないとゲームが終わらないんだよ」 それはなにか最近はまっているとかいう3D的な戦いのゲームだったりするのですか? ハイスペックマシンでしかできないRTSとかFPSとか。最先端のなんかかっこい
今日は、シックス・アングルズ第11号から連載記事としてスタートさせる「マザーランド改造計画」について、少し書いてみます。 このゲーム「ウォー・フォー・ザ・マザーランド 第2版」(以下マザーランドと略)は、第9号の付録として2004年、つまり今から4年前に出版したものです(初版は1994年発売)。同号の本誌に収録したデザイナーズ・ノートにも書きました通り、これを作った当時はゲームの内容にとても満足していました。しかし、いろいろな人からプレイの感想を聞き、自分でも何度かプレイする中で、ゲームの内容に違和感を覚える部分が感じられるようになりました。また、私のゲームデザイナーとしてのデザイン手法や題材の捉え方、歴史的事実をゲームのルールに置き換える上での処理方法に関しても、当時と現在では大きく変化している部分があり、現在のデザインスタイルで見ると不満に思う点がいくつか出てきました。 これを「無責任
「孔明北伐」というゲームを題材に、史実再現性とゲームバランスについて考えてみようとおもう。 なぜこのゲームなのかというと、「魏側は特定エリアの防備さえ調えておけば、それ以上何もしなくても勝てる。」という話があったので、ホントかどーか試してみよう、とゆーコトになったのだ。 あ~、一応どういうゲームから簡単に紹介しておくと、 「先帝劉備の悲願であった漢帝国再興をかなえるため、出師の表を奉って北伐に向かう、孔明率いる蜀軍と、これを迎え撃つ魏軍」というゲームです。 それで、結論から言うと。 ルール慣らしを除いて都合3回ほどプレイした結果(3回だけ、という意見もある)、一度は北伐に成功することができた。残り2回は失敗。とゆー訳で、勝率1/3と、数字だけみればそれほどヒドくない戦績が残せた訳だがgg。 正直、北伐はかなりツラい。なんてゆーか、 この状況で5回も攻め込んだ孔明スゲー!!Σ(゚△゚;) …
2008年07月17日00:13 カテゴリ○ウクライナ44◎Paths of Glory 出ちゃいましたねプランサンセット4 最近ブログを更新できていないのは仕事が超多忙だったからです。今も忙しいんですけど、忙しいと書く余裕は出てきたっつうことです。 で、こかどさんにはプランサンセット4に書くと約束しておきながら、原稿が間に合いませんでした。年末ぐらいの発行にずれこむだろうと思ってたら、案外早く出ちゃいましたね。すんません。元々夏休みにやろうと計画していたので、いつ出るか分からないけど次号には載せられると思います。積み木のゲティスバーグですね。忘れてません。 というわけで、罪滅ぼし?もかねて今回は自腹でプランサンセットを買いました。「僕の考えが間違っている時は、誰かが教えてくれなければダメなんです」(ウォーゲーム武芸帳08/6/13)とおっしゃっているので、遠慮なく感想を述べます。 【表紙
The Devil's Cauldronのアドバンス・シナリオ1は夕方に終わり、その後はコンバット・コマンダーのシナリオ3を初めてプレイ。 41年の東部戦線、ブレスト・リトウスク近郊。同市に迫る独軍に対し、ソ連軍は防御態勢を整える時間稼ぎに、かき集めの兵で遅滞戦を試みるというシナリオ。 ソ連軍を担当したのですが、いいところなく負けてしまいました^^; シナリオの指示で配置できる地雷原を右翼の森から中央の茂みにかけて配置したのですが、空けておいた左翼の平地に独軍は来てくれず、森の中を防御スタックを弱めては白兵戦、の繰り返しで突破され、VPが非常に高くなっているコマンド・ポスト(写真一番手前の灰色建物。機密書類が残されているらしい^^;)まで取られてしまいました。 得点も大差になってましたが、除去ユニット数によるサドン・デス負け。 臨時増援が格好の標的になってしまったほか、何といってもコマンド
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