(SPI/TAC)「ベルリン崩壊」の“東部戦線の崩壊”シナリオをソロプレイしてみます。 1ターン終了時 ソ連軍は、ユーゴ軍にハッパをかけながらハンガリー方面では、ドイツ軍の突破を経過して戦線の整理を。 中央〜北部にかけて大攻勢をかけました。 しかし、やや損害を恐れて消極的過ぎたようです。 中央部ではドイツ軍戦線に穴を開けることができましたが、戦線はあまり西進しませんでした。 このゲームのCRTには特徴があり、EXの確率がやたら高くなっています。 2:1〜6:1の戦力比でも1/3でEXが発生するという非常に消耗型のCRTとなっています。 逆に1:1の方が1/6でARがあるもののEXも1/6なので、包囲攻撃さえできれば低比率で攻撃した方が効果的となっています。 しかし、このゲームでは除去ユニット(の中の低戦力ユニット)から補充が行われますが、ソ連軍のほうが回復率が高くなっており(ざっと2倍)、
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