やはりマーケット・ガーデン作戦は面白かった。心底、作戦級を満喫した~!という心地よい疲労感に包まれて終了。 ▼対戦後のYSGA内での反応 「なんと、マーケットガーデン作戦(HJ)をプレイされていたんですね!このゲームは私も大好きで、当時はよくプレイしていました。『高すぎた橋』ならぬ『遠すぎた橋:(SPI)Highway to the Reich』や、『(値段的にも)ヘルズ・ハイウェイ(VG)』は高価過ぎて手が出なかった貧乏人の私には、プレイできる唯一のマーケット・ガーデン作戦ものでしたから……。 またプレイする機会があれば、ぜひ声をかけていただけると幸いです。」 「HJマーケットガーデン、僕も大好きでした。色とりどりのユニットと、SPI風の抑えた色調のマップが良い思い出です。バトル・フォー・スターリングラード(SPI/HJ)といい、マーケット・ガーデン作戦といい、あの頃のHJのコンポーネン
『橋はやっぱり遠すぎる』と評判の(HJ)マーケット・ガーデン作戦を、かねてより試してみたいと思っていたローカル修正にてキャンペーンプレイしてみることに。 とは言え、まずはその場でルールを読んで、ユニットのカドを落として(カドの落ちていないユニットでなんかやれるかというご意見あり)の練習プレイとして、アルンヘム・マップだけの4ターンシナリオを、ちょちょと2回プレイ。 ▼アルンヘム短期シナリオで、一通りルールをマスターしたので、早速キャンペーン開始。 写真はセットアップ完了の盤面(ホロックス30軍団進発地点と、アルンヘム戦区) ※今回『橋は遠すぎない』で済む為に試してみたローカル縛りは、以下の2点... 1).ネーデル・ライン河(アルンヘム)以北の独軍機械化ユニットは、アルンヘム橋を通過してのみネーデル・ライン河を渡河して南下できる。移動開始時に徒歩移動を宣言できる装甲擲弾兵と自動車化歩兵も、
いってまいりました第5回「The Old Musketeers」へ。 対戦してくださった皆様、ありがとうございました。 雨だか曇りだか、どんよりな天気の中、11時ごろに会場に到着。 「The Old Musketeers」は、(北海道で大活躍!!)のサッポロ辺境伯さんが主催する1914年以前をテーマとしたゲーム会でして、今回もたくさんのウォーゲーマーが集まっていました。もう会場は熱気と鼻息でムンムン! SADAさんチームのミニチュア戦「フォルノヴォ会戦」がカッコよかったですねー。 フォ! ル! ノ! ヴォ!会戦でございます。 「Frederick the Great」yagiさんが吠えていました~。 「Unhappy King Charles!」コンポーネントがキレイ! 「Hammer of the Scots」ウォレスはいずこ。 「信長最大の危機」ピンチをチャンスに変えるビジネスゲームで
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
11月22日に、船堀でTOM5が開催されると言うので初参加してきた。 TOMは1914年以前のウォーゲームに絞ったゲーム会だ。 往年のリチャード・バーグや、近年のジョー・ミランダが、ウォーゲームの空白史を埋める努力をしたこと、最近になってスペイン語圏のデザイナーの作品が英語圏でパブリッシュされるようになったことで、対象ゲームはこと欠かなくなった。 しかし、WW2の作戦級ゲームのように、ほぼ定番のゲームシステムがあるものと異なって、ゲームごとに独創的なメカニクスを持っていたりして、事前に対戦を調整しないとプレイしにくいものが多いように思う。 今回もいろいろと候補ゲームを出して相手を募ったが成立せず、結局、一世を風靡したハンニバルに落ち着くことになった。これはこれで良いのだが、1914年以前ゲームが、WW2ゲームと同じようにプレイできるという状況には、やはり程遠いのかと思った。 久しぶりに発掘
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