ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 たかさわさんの地元、船堀で開催されたTOMに参加して来ました。 うっかり時間を間違え30分程遅刻。仕方ねえなぁ、と電車から降り、駅構内で目と目が合えば老兵さん。二人で早速一杯引っかけ…はしませんでしたが会場入り。 すでにSADAさんが仕切のミニチュアウォーゲームは、テーブルを三つ確保して地形作製中中。他には馬防柵さんご一行はナポレオンを、プレイヤーは不明ながらGJの信長最大の危機も広がっていました。 私は幹事のサッポロ辺境伯さんからはアンケートを手渡され、それを記入しつつ一卓確保。しばし他の卓を冷やかしていました。 AH『フリードリヒ・ザ・グレート』 ハンニバル相手のかみさん(この下書きをしていたら、
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Columbia Gamesの新作「Richard III」を購入したので、ちょっと調べてみるつもり。 とりあえず日本語書籍では(シェークスピアの演劇以外では)たいへん少ない題材であることは確実ですから、アマゾンコムのほうでぺちぺちと検索しています。 Wars of the Roses: Peace & Conflict in the 15th Century 作者: John Gillingham出版社/メーカー: Phoenix発売日: 2001/08/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る↑この時期の英国は概して平和だったのですよという主旨の本らしい。とりあえずポチる。
The Faculty of Arts & Humanities, established in 1989 in its present form, is one of the most prestigious faculties of its kind, ranked in the top six in Europe (QS World University Rankings, 2018). We offer a wide range of traditional and contemporary subjects, ranging from ancient languages and philosophy to film studies and music, and from digital humanities to culture, media and creative indus
戦略学・歴史学の立場からウォーゲーミング(ウォーゲームを製作・実施する方法論)の歴史の研究・公開に尽力しておられる蔵原大さんが、ウォーゲームの研究と歴史学の研究を相互に組み合わせたフィリップ・セービンの興味深い講義を紹介しておられました。 非常に関心を惹かれましたので、蔵原さんの許可をいただきまして、ここにご紹介させていただきます(引用箇所は、蔵原さんの文章になります)。ありがとうございます。 蔵原さんは、歴史の流れを視覚化する研究手法を通じて、文献史学の限界を補うことをも小目標として掲げられているとのことですが、RPG畑の人間にも啓発されるところの多い記事だと思います。 すなわち、ウォーゲームによって歴史学の限界が補われるとしたら、RPGは何を補うことができ、いかなる方法を通じて、どのようなヴィジョンを求めるべきなのでしょうか? (誤解なきようにあらかじめお断りしておきますが「アカデミズ
11月も半ばを過ぎ、タイフーン作戦ならモスクワが目の前…という所かと思います。 そこでお手軽な(GDW/CMJ)「Battle for Moscow」をプレイしてみました。 元々はGDWのゲームのオマケゲームであり、CMJ誌にカウンタのみでマップ他のコンポーネントはダウンロードで…という扱いで付録となったお手軽なゲームです。 マップはA4サイズ、カウンターは40個程度でシークエンスも限定的二次移動付、弱ZOC(1へクスならZOC2ZOCが可)、メイアタックのシンプルなゲームです。 現在でも英語版はフリーで公開されているようです。 日本語版のマップとチャートはCMJのサイトからダウンロードできるようです。 また、VPGでも再販?が予定されているようで現在は最終調整段階のようで、デヴェロップ中のコンポーネントが公開されていますね。 …しかし、一般的?な作戦級をやりなれた方には「やられた〜!」と
2009年11月25日02:06 カテゴリ○日露戦争 坂の上の雲 「復帰組応援します」の看板を掲げていることもあり、JWCの日露戦争は購入してプレイしようと思ってます。実は私、あんまりプレイ経験ありません。よく見たら、当ブログのカテゴリにも登録されてないです(新たにつくりました)。私自身が復帰してブログを立ち上げる前に、少しDASREICH殿とかとやった記憶はあるんですが。 結局、ロシア軍でどう守るのか有効な作戦を見つけられないまま放置してました。ミドルにも日露戦争好きな猛者が少なからずおられるので、あらためて研究、対戦したいと思ってます。そんな中で、復帰される方とも対戦できればなあ、という気持ちです。 サイバーボードでもトーナメントをやっていたぐらいなんで、VASSALでも楽しめると思います。まさに「共通言語」として広まるのを期待してます。と言いつつ、最近は大祖国戦争とかA Victor
こんにちは、平景虎です。オペレーションミラージュの新作「バトルオブブリテンカードゲーム」完成しました!(といっても今生産中ですが…) ゲームの詳細については紹介ページを作りましたのでそちらをご覧ください。 http://kenconnitteki.web.fc2.com/battle_of_britain_card_game.html それから11/29に開催される「テーブルゲームフェスティバル2009」にて「グループ乾坤一擲」スペースにて「バトルオブブリテンカードゲーム」を頒布します。また体験プレイも行う予定なので是非来てください。 http://kenconitteki.blog59.fc2.com TGF公式HP http://tgfhp.com/
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