うわーい、嬉しいなー。新しいパソコンだっ! 速いなー、軽いなー。すごいぞー。 ……自分のじゃないので、嬉しさも中くらいなり、おらが春。 VASSALを利用して、『Empire of the Sun』のオンライン対戦。今日も今日とて、旅団長と。毎晩おつきあい頂き、ありがとうござりまする。 ■Empire of the Sun/第3回キャンペーンの6回目/2人/途中終了(第7ターンのカード配分まで)■ 連合軍の本格的な反攻が始まった。マーカスに上陸した海兵隊は排除したものの、圧倒的な海空兵力が投入されたトラック沖海戦でダメージを受け、そのままトラック島を占拠される。さらに連合軍はグアムを素通りしてサイパンを占拠。日本軍の暗号解読技術が劣っていたため(諜報ダイスの判定に失敗)、サイパンも陥落した。これらの攻撃により、マーシャル諸島の守備隊が補給線途絶のため消滅。ニューギニアのポートモレスビーやラ
例によって、旅団長と。ハングリーな連合軍は怖い(テヘ)。 Empire of the Sun/第3回キャンペーンの4回目/2人/途中終了(第5ターンのカード配分まで) 日本軍は、だいぶ辛くなってきた。このターンも大規模な攻勢をかけられるカードはなく、China Offenciveが3枚。どーすりゃいいんだよー。仕方がないのでビルマ方面に注力することにして、限定的な攻勢に出る。この方面の連合軍は(東洋艦隊の壊滅で)弱体化しているため、地上兵力をすりつぶしていけばインド北部まで一気に攻めきれるかもしれないからだ。……でも、攻勢は頓挫し、反対にアメリカ軍海兵隊のマーカス島上陸を許してしまう。蘭印は未だ陥落させることができず、次ターンからは戦略カード4枚。うーん、困った、こまった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く