2024年2月例会告知 by AMI (02/10) 2024年2月例会告知 by AMI (02/04) 2024年2月例会告知 by YEN (02/03) 2024年2月例会告知 by AMI (02/03) 2024年2月例会告知 by YEN (02/02) このblogについて(4) ゲームインデックス(5) Twilight Struggle 杯(12) 例会告知(148) 例会記録(232) 合宿記録(20) 東都遠征軍記録(16) 遠征日誌(359) 艦長私的記録(451) ゲーム紹介(352) 戦国群雄伝(36) Combat Commander(29) World in Flames(14) カルドセプト(136) 翻訳(15) ゲームシステムの考察(15) ヴァリアント(18) ゲーム用具(21) 同人SOLGER(97) 備忘録(20) 数エーカーの雪杯(12)
日本国内のアナログゲーム(伝統ゲーム,ウォーゲーミング,会話型RPG,TCG,ユーロゲームその他)についてのさまざまな報告・研究・論文を発信していくサイト『アナログ・ゲーム・スタディーズ』(Analog Game Studies; AGS)が公開されました。 僕も今回お誘い頂き、初期メンバーとして参加しております。 ■アナログ・ゲーム・スタディーズ http://analoggamestudies.seesaa.net/ 公開二週間弱ほどで、すでに蔵原大さんの「傷だらけの偉大な負け組に捧ぐ――『役割演技式競技』における『ヒーロー』とは何者であろうか?」,齋藤路恵さんによる「会話型RPGにおけるメタ化」など、さまざまなゲーム関連の議論へと展開できる、示唆に富んだ記事が公開されています。 また、草場純さんによる「伝統ゲームを現代にプレイする意義」なども本日より連載が始まっており、僕が関心を持っ
アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 ゲームとそれ以外の社会的要素との関わりについて考えるにあたり、ゲームという文化がどう受け止められ、いかなる発展を遂げてきたのかを知ることは極めて重要です。 それゆえAnalog Game Studiesでは、プロジェクト「JAPON BRAND」で日本の優れたゲームを海外に紹介するとともに、浅草でアナログゲームの総合イベント「ゲームマーケット」を2000年から2009年まで主宰されてきた、草場純さまにお願いしまして、「伝統ゲームを現代にプレイする意義」というテーマで連載をしていただくことになりました。 石川県能登町に
今日は札幌はとても寒い一日でしたが、札幌ドームだけは熱かったみたいですね。 北海道日本ハムファイターズにドラフトで一位指名を受けた早稲田大学の斎藤佑樹投手の、入団発表記者会見&お披露目が行われ、なんと八千人ものお客さんが札幌ドームに集まったそうです。 テレビも各局が生中継をして、その模様を放送。 斎藤投手の日本ハムユニフォーム姿もばっちり紹介されてました。 来季、一軍で投げられるかどうかはまだわかりませんが、怪我なくしっかりとトレーニングして早く一軍のマウンドに立ってくれることを期待です。 この記者会見にぶつけてきたのかという感じなのが、東北楽天の田中将大投手の契約更改ですね。 なんとプロ入り五年目で二億円を突破したとのことでした。 実力の世界ということですが、すごいことですねー。 斎藤投手との差が今の時点ではこれだけ開いているということでしょう。 この差がこれからどうなっていくのか、楽し
December 09, 201008:38 Labyrinth (GMT) 「やはり泥沼の迷宮でした」 カテゴリプレイ記録 ルール確認をしながらプレイ。 以下、プレイの反省点的なもの。 US側は2個単位で、ジハーディストは3個単位で NeutralになってもDisruptできるよう、米軍は重要拠点への2個置きが原則みたい。ジハーディスト側はPlotの効率やイスラム革命の可能性、Disruptされた際のリクルートコストを考慮すると、3個置きがベストな気がします。 ジハーディスト側は、迷ったら移動&Test 「POOR 3」または「Soft」になる確率が高いため、US側はTestされるだけでもいやーな気分になります。ただし、あんまりSoftに傾けるのは危険かも。 ちなみに今回焦点になったエリア アフガニスタン■湾岸、中央アジアに対するリクルートの拠点。リソースは1でも、ここを取られるのはジハ
時間は自分で作るもの。 ミドルアース東京支部の忘年会に強行軍ぎみに参加。 初心に帰って、ブログ更新しようかと。 仕事がやけに忙しいのですが(しかも非建設的な作業と来ている) 細々とゲーム関連への触手、特にカードゲームに入門してみている。 先ずは、同人(千夜一葉さんデザイン) 「1800~植民地戦争~」 プレイヤーは、宗主国となって植民地を支配したり割譲したり租借したり 国力を上げていく。 戦争もできます。 2~5人 これは会社の同僚とPlayしましたが、面白い。 交渉系カードと軍事系カードがどれくらい(枚数)持っているかは分かりますが 内容はとうぜんわかりもはん。 それで駆け引きしながら植民地を支配していきます。 次に、これも同人(TDF:たちばなゆうさんデザイン) 「史上最大の侵略」ウルトラセブン プレイヤーは、地球防衛軍と侵略宇宙人に分かれて戦います。 宇宙人は暗躍しながら侵略度を進め
December 09, 201006:17 Folio現代戦シリーズ ルール修正 カテゴリルール日本語訳 更新に気付くのが遅れてしまいましたが、以下の修正版の掲載をお願いしました。 ・Fire & Movement基本ルール v5 ・DMZ, The Next Korean War専用ルール v5 ・Showdown: The Coming Indo-Pakistani War専用ルール v4 Fire & Movementでは、ZOC移動の記述が修正されています。 まだ分かりづらい気もしますが、CSWで補足されているように「EZOCからEZOCに直接移動する場合のみ追加コスト発生」という理解で良いのではないでしょーか。 ちなみに「ユニット移動例」に関してはv5マニュアルに記載されておらず、間違いが訂正されていませんのでご注意ください。 DMZは、「各ターンに使用できる火力支援マーカーを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く