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1月23日 ミドルアース東京支部へ なんと昨年9月以来の出陣。 拙作・「河越合戦」~北条氏康の賭け~のテストPlayをお願い。 北条方 :庭猟師さん 反北条方:me 私の感覚では”慎重”なスタイル(というか私よりちゃんと考える)の 庭猟師さんは、やたらの突撃(オーバーランです)を行わず 初期全軍で南から山内上杉の陣を崩していく。 全滅覚悟の山内上杉軍を足止め部隊と決めて 古河公方軍で河越城に接敵包囲。 扇谷上杉軍は城と山内上杉軍の間に配置して、2段目の 足止めとし、城を落とす作戦である。 第5ターン(全6ターン)には、写真のように2ユニット (梁田晴助、上杉朝定)が城内突入に成功する。 しかし、着実に両上杉軍を排除し北条軍は城に迫っている。 庭猟師さん曰く、この時点では包囲突破はかなり難しい 負けるのでは? と思っていたらしい。 結果から言うと+30点で北条方の勝利。 それは、城の連絡線を
以前よりちょっと気になってる文禄の役のゲームでも…と思って、なーんも考えずに朝鮮半島のマップ、マップ…と探して取り出したところ、全然違うゲームだった…w 「文禄の役を探しててとんでもないものを見つけてしまったーどーしよー」 …と思わず納谷悟朗棒読み風に呟いてしまったが、仕方がない、これも何かのめぐり合わせなのでいっちょやってみようw。 時代は文禄・慶長(16世紀)をはるかに遡る天智(7世紀)の頃の出来事。 不穏な朝鮮半島情勢に、大陸との関係よりも朝鮮半島での利権を優先させた倭が朝鮮半島の戦争に介入、結局は痛い目を見て、国土防衛に目覚めるきっかけとなった戦い(と理解w)。 いわゆるポイント・トゥ・ポイントのマップにチット・ドリヴンというシステムとなってます。 チット・ドリヴン→カード・ドリヴンへ…の図 しかし“チット”はコンポーネント上の制約らしいとのこと。 今回は、チットをカード化したデー
2024年2月例会告知 by AMI (02/10) 2024年2月例会告知 by AMI (02/04) 2024年2月例会告知 by YEN (02/03) 2024年2月例会告知 by AMI (02/03) 2024年2月例会告知 by YEN (02/02) このblogについて(4) ゲームインデックス(5) Twilight Struggle 杯(12) 例会告知(148) 例会記録(232) 合宿記録(20) 東都遠征軍記録(16) 遠征日誌(359) 艦長私的記録(451) ゲーム紹介(352) 戦国群雄伝(36) Combat Commander(29) World in Flames(14) カルドセプト(136) 翻訳(15) ゲームシステムの考察(15) ヴァリアント(18) ゲーム用具(21) 同人SOLGER(97) 備忘録(20) 数エーカーの雪杯(12)
January 25, 201105:07 Persian Incursion (CoA) 「2章まで読む」 カテゴリ雑記 大まかに カードプレイで各国の世論(自国を含む)を操作し、支援ポイントを取りつける。 ↓ 支援ポイントを消費して軍事作戦を実施する。 という流れの模様。 イスラエル側の勝利条件はイラン石油精製能力の50%と、備蓄の85%を破壊することか、イランに核開発プログラムを断念させること。 後者の場合、核施設を破壊するごとにロールを実施して勝利を判定します。 ルール自体はシンプルなのですが、提供される情報量が膨大すぎて、ちょっともてあましている状態。 言語依存しないレベルでの和訳は、現状無理かも。 いやほんと冗談抜きに絶望的な分量があります。 ちなみにホルムズ海峡の封鎖や弾道ミサイル攻撃、コマンド部隊による作戦なんかもカバーされてるみたいです。 本質的には航空戦のゲームなのに、
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