前回は、北部に進んだクリッテンデンの動向と、チャタヌーガ郊外の攻防についてまとめました。今回は、その結果として南軍司令官が下した決断と、以後の展開についてご紹介します。 ■ 南軍によるクリーブランド強襲 マクックとトマスが共同してチャタヌーガ〜リングゴールド付近を襲撃しているころ、チャタヌーガの北側から渡河した北軍が電撃的に奪取した都市クリーブランドが、D・H・ヒルに指揮された2個師団による攻撃を受けました。 クリーブランドに立てこもるWoodは以前から陣地構築に努めており、幸い砲兵力の上では優位に立っていましたが、戦術値や戦闘力はいささか頼りなく、五分以下の戦いを強要される状態にありました。ところが、いざヒルが突撃を命じると、指揮系統に齟齬が生じたか、1個師団のみの攻撃となってしまいました。南軍プレイヤーが戦闘解決の前に振った、戦闘に参加するユニット数を決める指揮のダイスが5であったこと
「怒らないから正直に手を挙げなさい、 誰ですかこの地図を作ったのは!そしてこの地図にOK出したのは!」 と、思わず言いたくなりますね、このゲームマップ(*^-^) だいぶ以前に発行されたAgainst the Odds 9号を買ってみました。 付録ゲーム「Suleiman the Magnicifient」はリチャード・バーグ作で、 タイトル通り、壮麗帝スレイマン1世率いるオスマン・トルコ軍と、 ハンガリー王国軍が激突したモハーチ会戦(1526年)を扱っています。 ちょうどオスマン軍とハンガリー軍のミニチュアを作っていますし、 この題材のゲームも珍しいですから、資料的な意味も含めてつい購入。 ゲームは、1ヘクス=225ヤード(約205メートル)、1ユニット=750人を表し、 ターンの概念は無く、お互い活性化を行い続けるシステムで、 つまりスケールは違えど、ルールは「Men
タミヤニュースの505号が到着しました。 こちらが表紙。 今回は米海兵隊の航空隊のマークのようです。 下の奴なんかバットマンのようでかっこいい。(笑) 今回の「博物館をたずねて」は英国の「イーデンキャンプ第二次大戦史博物館」 チャーチル戦車やT-34/85、Sd.kfz251などの車両のほかに、日本軍のスペースもあるそうで、日の丸の日章旗に武運長久の願いを込めた寄せ書きが書かれたものが展示されているそうです。 この寄せ書き日章旗は戦死者のものではなく、終戦で引揚者となった持ち主が、収容所等で厚遇してくれた英国海兵隊員にお礼として渡したものだそう。 戦死者のものではないと知り、なんとなくホッとした気持ちです。 また、アメリカのカリフォルニアに名機スピットファイアやP-51マスタングのエンジンとして名高いマーリンエンジンの再生工場があるという記事も。 今でも飛行可能なスピットファイアやマスタン
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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