アメリカのオークションであるeBayでの取引を非常に簡単に代行してくれるセカイモンから、『The Emperor Returns』と『Hundred Days Battles』が届きました。というか、ロサンジェルスの倉庫を出たというのが先週土曜とかのはずで、てっきり船便とかで半月以上かかると思い込んでいたので、飛行機で成田に月曜日に来て、翌火曜日の午前9:30に届くとは驚愕でした。 体験してみてわかる、このネットの威力……。セカイモンはヤフオクよりも楽なくらいなので、まぢすごいと思います。 以前持っていたのでコンポーネント的には『The Emperor Returns』のカウンターシートが薄いのにびっくりしたくらいだったのですが、指揮官シートの人物が以前全然分かってなかったのが今はある程度分かる様になっているのが嬉しいです。 しかし中を見てびっくりしたのが、Prince Frederick
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West Tokyo Wargamers午後の部は、「La Bataille de la Moscowa」の シェヴァルディノ・シナリオをSADAさんとプレイしました。 こちらは南西マップのみを用いる、比較的手軽なシナリオです。 SADAさんのフランス軍は、盤外からぞろぞろと進入開始。 僕が受け持ったロシア軍は、シェヴァルディノを中心に展開し、 最前線には射程2の散兵隊形を並べてフランス軍を待ち受けます。 最初の1500~1600時ターンは、両軍とも部隊移動・配置に終始しました。 上の写真は、5ターン目、16時40分ターンかな? ロシア軍前衛がフランス軍に張り付いて射撃を交わし、 フランス軍から白兵戦を挑まれると後退、そしてまた接敵をくり返し、 お互いちくちくと兵力を削り合っているところです。 ロシア軍右翼は窪地に沿って展開していますが、 フランス軍がこちらで攻勢に出るこ
http://saitohobbygames.jp/products/detail.php?product_id=10784 >Across The Pacific >【メーカー】 Pacific Rim Publishing >ビッグゲームの雰囲気を残しつつプレイを容易にしようとした、太平洋戦争のキャンペーンゲームです。 ゲームターンは1ターン=5か月で、増援予定も決まっていますから、プレイヤーは作戦に専念できるでしょう。 日本人だからか(?)つい「太平洋戦争キャンペーン物」にはピクッと反応してしまいます。しかし何故5ヶ月なんて半端な数字なんだろう… ★おまけ 本家のサイト(http://www.justplain.com/ATP/ATP.html)に載っているパッケージ絵が笑わかす。稚拙さも相当なものですが(小学生の絵といわれても信じる)、未だに向こうでは「日本人=カタナ」とかそういう
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