ゲームジャーナル36号<過去の別blogから> Posted by napoleonatbay on 2011年11月04日06:39 ゲームジャーナル36号を購入、真田軍記をプレイしました。以下、関心のパートを切り出していきます。 正史 大坂の陣 旧版・ヒストリカルノートの転載だそうです。もともと戦史に疎い私のようなユーザーにとってたいへんありがたい内容。歴史に対する"What if" を体感するゲームなので、希代の軍略家であったであろう真田昌幸の構想が結局は実現しなかった経緯は押さえるべきポイントだと思います。メジャーテーマなだけに知ってる人はもっともっと知ってるんでしょうけれど。 ゲームの鉄人 戦国戦役級ゲーム対決 ゲームジャーナルの特徴でもある対談記事。最近の対談はテーマが具体的になったせいかイメージが共有できるようになり面白くなりました。しかしみなさんたくさんゲームやってますね、
コマンドマガジン83号(後半)<過去の別blogから> Posted by napoleonatbay on 2011年11月04日06:58 本誌のほうでおお! と思ったのはレイアウトと配色。特に10-11ページの見開きには久しぶりにシビれました。記事的に↑な気持ちにさせてくれたのは以下2点。 ゲーム・ルールQ&A/正誤表 これまでなかったのが不思議な2ページ。別にルールの正誤やアフターフォローにうるさく言う気はさらさらありませんが、プラン・サンセットのときにも言ったとおり、これは毎号付けてもよいテキストだと思います。プレイ経験のあるゲームはひととおり読みなおしました。 日本古戦場の旅〜その1:壬申の乱(瀬田唐橋・不破の関) これまた同じこと。読み手をむやみに限定しない「リア充」のための記事の価値は非常に高いと思います。 本編であるところのブルグレ題材記事、南北戦争記事は私的には○×さま
コマンドマガジン83号(前半)<過去の別blogから> Posted by napoleonatbay on 2011年11月04日06:45 再びコマンドマガジンを振り返っていきたいと思います。現在でも入手可能で、かつ、私の目線で見て、付録の充実、読み応えを感じた号をなるべく選んでゆきます。初見の方、出戻りで選んでキャッチアップしていきたいと思っている方のチョイス上の参考になれば幸いです。 83号の付録は「Blue & Gray」です。もう5年ほど前になりますが、偶然このクワドリゲームの中の1作「Chikamauga」をプレイするチャンスに恵まれました。簡単なゲームですから〜とルール説明を受けてゆるっと始めたら、これがいたく白熱した対戦になりまして、ぜひ持ちゲームに加えたい! どうしてもまたやりたい! と、海外の通販サイトで見つけた中古のSPI版を即注文しました。そんなブルグレが日本の雑
ゲーム賞受賞ボードゲーム(33) 画像有 / 一覧 特価品(46) 画像有 / 一覧 ポイントサービス品(1) 画像有 / 一覧 新製品/新入荷(46) 画像有 / 一覧 国際通信社(107) 画像有 / 一覧 国内ゲーム(1506) 画像有 / 一覧 海外ウォーゲーム(1075) 画像有 / 一覧 AH/MMP ASLモジュール(26) 画像有 / 一覧 AVALON HILL/Hasbro(20) 画像有 / 一覧 Academy Games(4) 画像有 / 一覧 Ad Astra Games(5) 画像有 / 一覧 Atlantis Games(1) 画像有 / 一覧 Australian Design Group(12) 画像有 / 一覧 Avalanche Press(95) 画像有 / 一覧 Battles Magazine(5) 画像有 / 一
文明の発展がテーマの傑作ボードゲーム、これをまだ紹介して無かった。 確か中学生の時に、友人から譲ってもらったゲームで、 当時、世界史が面白くて仕方なかった頃だからとても嬉しかった。 ただ、このゲームはマルチプレイヤーズゲームだから、 プレイする相手がいなくて、全く遊んでいないんだけども。 他のプレイヤーと商品カードを交換して、同じカードを揃えて価値を高め、 時には災難カードを貿易カードの中に忍ばせて、交易相手を陥れ、 カードゲーム的要素が大きいので、ソロプレイには向いていない。 文明カードを購入してゲームを有利に運び、文明史の扉を開けていく。 偉大な文明を打ちたて、歴史の駒をいち早く進める者が勝者。 何だかここにきて、韓流の仕掛け人なる者がメディアに登場し、 国策アイドルの裏側を紹介する企画を、幾つも目にするようになった。 韓国の戦略が素晴らしいから、K-POOP聞いてみようとはならない訳
November 04, 201122:33 Summer Lightning (L'nL) 「夏はあまりにも短く」 カテゴリ雑記 Before After こんなはずではなかったのですが・・・。 結論からいえば、ハーフマップ+ユニットシート1枚の雑誌付録規模とはいえ、かなり重厚なプレイ感の作品でした。 チットプルでHQを活性化していくシステムなのですが、HQユニットが両軍合わせて30個近くあり、慣れるまでは1ターンの処理に1時間以上かかりそうな印象です。 ただし、ダイスを使用しないユニークな戦闘システムに関してはうまく機能しており、腰を据えてプレイすればかなり楽しめるのではないでしょうか。ほんとヘタレですいませんトレイン先生。 しかし、マップの地形が判別しにくいのは、LnLの伝統なんでしょうか。ドイツ側とポーランド側で兵科記号が違うあたり、デザイン性よりはプレイアビリティを重視して欲しか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く