「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
おはようございます、こんにちは。 少々時間が空きましたが、演習中だった「Case Yellow(GMT)」の第2、第3ターンです。 第2ターンではフランス空軍の橋梁妨害により独逸軍の2個装甲師団が補給切れに。 (これは補給路を固めていなかった私が悪いのです) おかげで突進力が鈍り(チットもこのターンから3枚に減少)さほど前進できず。 しかし、連合軍も来るはずのない独逸軍をディール川で待ち構えます。 第3ターンはRAFが橋梁妨害に成功。 独逸クライスト装甲集団のほとんどがガス欠です。 なんとか気力で前進するも海峡までは届かず(北部港とフランス中央の連絡線を切らないと連合軍に勝利得点が入ります)。 ここでタイムアップ、状況終了となりました。 「志村~、うしろ、うしろ」にはなりませんでした。 歴史シナリオは西方戦役再現のため《男塾》ルールはありますが、それでも独逸装甲軍団の精強さを体感でき楽しめ
以前も告知しましたが、この年末に開催されるコミックマーケット81へ参加します。 12月29日 木曜日 F-27a こちらでお待ちしております。 そして頒布物は以下になります。 クラブ千葉#13 AH『GUNS OF AUGUST』 コマンドマガジン『日露大戦』 この2つの作戦研究です。 頒布500円 それから札幌歴史研究会の鈴木さんによる“お一人様同人誌” The last Stand Issue3 内容は 1、 ハガキのミッドウェイルール 2、 コマンドマガジン&a-gameスタッフインタビュー 3、 山崎雅弘氏インタビュー 4、 Spanish Eaglesチュートリアル#3 5、 Triumph of Chaosチュートリアル#3 6、 フォークランド紛争戦闘史#1 7、 VIEW FROM THE TRENCHES翻訳記事#2 8、 「Scenario Designers Guid
・画面の遷移が理解できない。 ・ゲームのモチベーションが理解出来ない。 ・何が面白いのか理解できない。 これでは俺がアホのようだ。そこは事実なので否定はしないが。 ・画面の遷移が理解できない。 これに関しては、いわゆる伝統的なソシャゲの操作、遷移にのっとっているものと思われる。 思われるが、伝統を辿らずにいきなり触った身からするとすげぇツライしかったるい。 すぐ慣れるかと思ったけど、結構慣れない。(流石に5日もやってたら慣れた) 回線が重いから、ネイティブアプリじゃないから、旧ガラケの電話テンキー前提だから、と、色々理由があるのは分かるが、これは大変だ。ゲームをやめてしまう理由になり得るレベル。 つーかブラウジングだからなー、ある種の限界もあるだろう。 これは今後の進化の過程でもっと整理されていくと思うのだけど、既にわりと恐竜的進化してるので、このまま突っ走って、ユーザーが慣れるかもしれな
・None But Heroes (MMP) ・Dead of Winter (GMT) ・Birth of the Legend (ATO) ・ビルマ電撃戦 (CMJ) ・フライング・タイガース (CMJ) ・Combat Commander (GMT) ・モスクワ '41 (CMJ) ・Labyrinth (GMT) 以上が「今、僕が気になっているゲームたち」です。全部で8タイトル。 いずれもとりあえず購入してみるとか、とりあえずルールをダウンロードして目を通してみるとかすることが容易なものばかりです。でも、そこまでするほどの熱意はない、という程度の気になり加減だったりします。 「何となく気になるなぁ、でも行動に移すほどではないなぁ」というウダウダした状態ですが、それはそれでいいんじゃないかと思います。調子に乗って、それぞれのゲームに全然建設的ではないコメントを付けてみることにします。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 映画を見てからやるか、やってから映画を見るか 「ウォーゲームって何ですか」 これは、2011年に入社しためがねっこ新人(男子)が、こんな超私的な記事を書き終えて自己満足に浸っている私に放った言葉だ。ええっ、ウォーゲームって言葉を生まれてこのかた見たことも聞いたことも、ましてや、やったこともないのか? ちなみに、このめがねっこ新人のお父さんは、私と1歳違いというではないか。くあー、昭和は遠くなりにけり、だ。 そういえば、我が事業部には、「学生のときは、ソマリア沖に出没した海賊を数えていました」という新人(女子)もいたっけ。んんーん。君ならウォーゲームって知っているよね。ひょっとしてやったこともあるかな? 「ウォーゲームなんて知りません」 うおおおーん! 視線が冷たい。そうか、分かった。ならば、おじさんが君たちを“教育してやる”(by
ARMを載せたAndroidで“DOSゲーム”が復活する!:だって、こっちのほうが面白いんだもん(1/3 ページ) ARMを載せたAndroid端末でDOSゲームが動いちゃった 気が付くと、いまや電車に乗ったら、車内は携帯端末をじっと見つめる人ばかりだ。そんな携帯端末を見つめている人は、たいていゲームを楽しんでいる。厳しい経済状況の中、生活のすべてを仕事にささげている(え、なに、ささげさせられているって)社会人にとって、電車の行き帰りだけが自分に残された時間だ。そういう貴重な時間だから、ポケットから携帯端末を取り出して、ゲームにうつつを抜かしたいじゃない。 歴戦のウォーゲーマーとしては、こういうときこそミリタリー系のウォーゲーム、ハッシュタグ風にいうならば“軍用図上演習”にうつつを抜かしたい。ところがだ! Androidマーケットで提供しているゲームで、作戦級な盤上ウォーゲーマーを満足させ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く