April 18, 201202:59 ヒストリカルプランで大渋滞に泣く カテゴリプレイ記録 引き続き、FAB2のテスト中。 ヒストリカルな上陸プランを選択し、英軍師団のリリースを優先して実行してみました。 いったんこうなると、枢軸側は厳しいのではないかと思います。 アセットをきれいに積むのが面倒くさくなってきて、このありさま。 FAB1では信じられない光景です。 陣営変わって、カタニア港を死守するドイツ軍。 工兵がいい仕事をしました。 西部への突破を開始した米軍。 こちらではイタリアの山岳師団が痛撃を食らい、かろうじて戦線の体を成している状態です。 次回は、そろそろガチで行けそうな予感。 「プレイ記録」カテゴリの最新記事
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ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 四月十四日(土) 参加者は10名。 プレイされたゲームは以下の通り。 AH『THE GUNS OF AUGUST』×3 GJ『マンシュタイン最後の戦い』×2 AP『CORAL Sea』 コマンドマガジン『日本起動部隊』 HJ『アグリコラ』 他にも対戦ゲームはあったと思いますが、私がですね。ガンズでテンパッテいたため、記録も記憶もねえです。 どうもどうもです。 写真は午後の全景になります。 会場が広いので、ちょっと寂しいですね(´・ω・`)。それでも何だかんだで10名はいたんですけどね。 さて、手前はmiyaponskyさんとPONTAさんの『マンシュタイン最後の戦い』。その向こう側には、私・下総さん、
strong>四月十五日(日) 参加者は18+1名。 プレイされたゲームか以下の通り。 サンセット『戦国大名』8人戦 GJ『マンシュタイン最後の戦い』 GJ『最後のサムライ』 WaW『・・・何かわかりません』 HJ『ドミニオン』 HJ『アグリコラ』 すみません、戦国大名でテンパッテおり、他の対戦を確認したり、写真を撮ったり、殆どできていませんがな。 その少ない一枚がこちら。15時の会場風景です。 右手でメンツが密集しているのが、『戦国大名』8人戦。プレイヤーの8名に、サポート役、それに観戦者も含めて総勢10名が群がっております。その奥には軍神殿と老兵さん、それにはねはねさんが観戦に加わっていますね。 左手には、かみさんと提督さんが『マンシュタイン最後の戦い』。その奥には親方日の丸さんとKBさんが『最後のサムライ』。この列は作戦級が並んでいたのですね。 人数は多かったものの、対戦に使うテーブ
War for the Motherland第3版では、補給切れで戦闘力(攻撃力)が1になった戦闘団規模のユニットも単独ではZOCを失うようになりました。 私の頭の中 「よしっ3022の各科統合軍ユニット補給切れだ……いや待てよ、3020の装甲戦闘団ユニットが補給切れだから、ZOCを失うのか。ということは補給線が通じるのかorz」 実はWar for the Motherlandには補給判定の順番が書いてないんですよね。判定の順番を明確にすればこういった混乱も少なくなるのにと思いますが、まあたいしたロスでもないから明確にしないでもいいのかな? 以上。いかに私の頭が悪いかというエントリーでした(笑)
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2012年04月21日22:33 カテゴリ?マンシュタイン最後の戦い 120304YSGA例会 ちょっと前になりますが、YSGAにお邪魔しました。最近ミドル東京の例会とタイミングが合わないことが多いため。マンシュタイン最後の戦い(強引に「最マン」の名前を定着させようとしてます)をSAM殿とプレイ。私がドイツ軍。確か6ターンぐらいまで。 SAM殿のソ連軍の作戦は明確。北方に増援と司令部を集中させて一直線にキエフ方面に突破を図る作戦。まあ、私もこれが一番効率よいと思います。各方面軍のチット4枚を入れた後、ボロネジとステップのチットを追加。 同時にSAM殿はハリコフ早期陥落のサドンデスを狙って攻勢。実は、死守命令が掛かっていると、意外とハリコフは落ちません。ステップロスで頑張ってしまうため。マーカーを取り除くとあっさり落ちますけど。 ドイツ軍は装甲戦力を集中しての反撃を狙います。第1ターンの最初
2012年04月22日02:34 カテゴリ?マンシュタイン最後の戦い 120318ミドル例会 金吾殿と「最マン」。今度は私がソ連軍。 私のソ連軍の作戦はシンプル。ボロネジとステップと南西の3方面軍司令部をハリコフ北方に近接させて「キルゾーン」をつくり、増援も重点投入。南方は適当に攻めます。 キルゾーンのユニットが1ターンに4回(うまくすると5回)も戦闘と移動ができれば、基本的に正面のドイツ軍の戦線はなくなってしまいます。金吾殿はわりと真面目にイジュム屈曲部で反撃したりしますが、大きな効果なし。 1回目はそんな感じでドイツ軍戦線の北方に大穴が開いてしまい再プレイ。でも結局2回目も同じような感じで大穴が開いて終了(=写真)。 勝利条件を満たすには、とにかくドイツ軍が逃げまくった方がいいんですかね。敵ZOCから逃れるために「戦闘→移動」を使うと効果的なのかも。でも、本当にそうだとすると・・・うー
フルターンを終えて。北条側が得失点差7点で辛勝。史実の勝利段階に比べれば2レベル下の最低限勝利に終わった。初めてのプレイで北条側が無駄な攻撃で損耗を重ねたことが低レベルに止まった要因か。 ※河越1戦目を終え、クールダウン目的で『厳島の戦い』を練習込み2戦。ただし、こちらはその場でお互いにルール読みながらのプレイで、面白さの勘所を摑むまでには至らなかった。パズル的要素の強いミニゲームなので、噛めば噛むほど面白くなっていく類のゲームだと思われる。 ただ、調略できるアントライド武将ユニットが枚数固定されているので、何枚か余分に作って、毎回幾つかは登場しない可能性があるようにした方が、カウンティングされなくて、もっと疑心暗鬼になれて更に良かったかも。もちろん単なる初見の感想に過ぎないので的外れなことを言っている可能性もあるのだが...
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GBOHシリーズが巨大化するに連れ、もっと手軽に遊びたいと言うニーズも大きくなった。 それに応えて登場したのが、2000年に発売されたシンプル版GBOHだ。煩雑なルールが減り、特に使用するマーカーが劇的に少なくなった。プレイ時間も短くなり、マップ1枚のシナリオなら3時間あれば終わると言われた。最大規模のシナリオでも4−5時間でプレイできると言われているが、まだ試したことがないので何とも言えない。 今までに出たシリーズ作品に、雑誌C3Iのシナリオまで網羅したシリーズの百科事典的な機能を果たすので是非とも入手するべき。もちろんプレイするには、本体ゲームやモジュールが必要だが。 また、各シナリオのプレイ時間の目安とプレイバランスが書かれているのが大変ありがたく、シナリオ選択のガイドブックとしては非常に重宝する。
GBOHシリーズは、当初は古代から中世までを一つのシステムでカバーする野望があったようだ。そんなこともあってシリーズ第3作は、30年戦争期のライオンオブザノースとなった。 しかし、後にシリーズは古代戦のみにフォーカスするようになり、この作品や日本の戦国時代を扱ったサムライとランなどは、シリーズの視野から外れていった。 第4作は古代戦に戻って、古代戦のビッグテーマの一つ、カエサルのローマ内戦となった。カエサルは多くの戦いを戦っているので、シリーズ第6作にもカエサルのガリア征服で再登場する。 第7作は番外編的な存在の海戦ゲーム、ウォーガレー。 そして、第8作が東ローマ帝国の最盛期を扱うカタフラクトである。 この後、GBOHシリーズは、単一の大規模会戦を扱う2つの大作を生み出した。カエサルのアレクサンドリア征服と、アレシアの包囲戦である。包囲戦では、戦力の集中を描く必要があるために、それまでのシ
アレクサンダーは予想外に好評だったのか、GMTはグレートバトルズオブヒストリーのシリーズ名を付けてシリーズ化することを決定する。1992年に登場した第2作が、SPQRである。 ボックスアートは全面的にやり直され、カウンターアートも全面的にやり直された。事実上のシリーズの出発点は、此処からと言って良いだろう。後に、アレクサンダーも同じフォーマットの新版が登場することになる。 SPQRから筆者は参入したが、そもそも戦術級ならではのルールの多さに加えて、この作品は特にルールの書き方が悪く読むのにひどく苦労させられった記憶がある。 SPQRとは、「元老院とローマの人民」を表す頭文字である。共和制ローマの象徴的な用語と言って良いだろう。SPQRはタイトルの通りに、共和制ローマ記の戦いを集めた作品集だった。実はこの時代は題材になる戦いが多く、この作品は多くの追加モジュールが発行され、とんでもない数の戦
最近、千葉会、茨城会で立て続けにGBOHシリーズを見かけた。 個人的には昔のホームグラウンドの一つで懐かしい。かなり著名なシリーズで解説不要と思っていたのだが、最近のゲーマーの方にはわからないようなので少し振り返ってみようと思う。 シリーズの出発点は、1991年にGMTから発売されたマーク・ハーマンのグレートバトルズオブアレクサンダーである。黄色の半分厚みのブックケースゲーム。当時の価格は記憶にない。 アレクサンダー大王の4つの戦いを描いた戦術級ゲームだった。 古代戦の戦術級ゲームは、意外にちゃんとしたものがなくて大御所のハーマンが本格的なデザインをしたとあって当時、ニフティのFGAMEのアームチェアジェネラルズ(ウォーゲーム会議室)でかなり話題になった。発信源は、CADETの亡くなられたKOSさんあたり。 筆者が最初にCADETにお邪魔したのが1992年だったので、その時には既に過去のゲ
April 22, 201211:22 FAB: Sicily (GMT) 「和訳完成」 カテゴリルール日本語訳 マニュアルを送付させていただきました。 細かい修正に関しては、本エントリーで対応していきたいと思います。お気づきの点がありましたら、お知らせ頂けると有難いです。 シリーズルールに関してはFAB01と共通ですが、アップデートされていますので、FAB01のプレイ時にもこちらをご使用いただくのが良いのかと。 FAB01のシリーズルールと独自ルールをFAB02フォーマットで再構成したものも一応作ったのですが、オリジナルにないものを勝手に出すわけには・・・。 「ルール日本語訳」カテゴリの最新記事
先日のバトルタンクキットコレクション以来、少し1/144づいており、ミドルアース大阪に行ったついでに日本橋のフィギュアショップでいくつか買ってきてしまいました。 興味のある戦場が限られているので、「おっ、これは!」と思うものを買っていたら、結局全部北アフリカものになりました。昔からの北アフリカフリークなので……。 バトルタンクキットコレクションの3号戦車J型、イタリアのマッキ MC.202、イギリスのタイフーン、ドイツのメッサーシュミットBf109F-4(これだけ1/100)です。最後のものはハンス・ヨアヒム・マルセイユのもので、ボークスの5Fに売っていてずっと気になっていたのです。マルセイユ機は1/144のものも持っているのですが、綺麗さが違いました(一方で、飛んでいる状態には出来なかった……)。 マッキ MC.202は店で見つけて感涙しました。非常にカッコイイ……! やはりイタリア製は
最近のS&Tの中でも非常に評判の良い作品。 リメイクが相成ったワシントンズウォーと被ったので両方は買えないかと思い、輸入ファーストロットを見送った。 ところが、ワシントンズウォーよりこちらの方が良いと言う意見を言う人が出てきたりして、しまったと思いセカンドロットを待ったが一向に入荷しない。そうこうしている内に版元在庫切れになり、海外オークション価格が上昇し始めてしまった。 慌てて取引実績のあるアメリカのゲームショップを当たったが、なんと何処にも在庫がない。 仕方がないので、探した末にフランスのゲームショップに未切断品があったので購入となった。 新作でも、こんなにすぐに入手困難になるのかと痛感させられるエピソードとなってしまった。 かくて新作もファーストロットの一期一会である覚悟を持って意思決定せざるを得ないと言う圧力を感じて、それが太陽は沈まない2の購入へと繋がっていった訳だ。 ちなみに、
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