4月20日は、TSS例会に参加してきました。 11時半頃に例会場に着いたら、錦大帝さんが一人ポツンと。 お願いしていた、WE・HJ / RAFのルールを拝見させてもらう…DGの新版『RAF』とルールがどのくらい違うのかなぁ~と思って。 雑談していると、Trajanさんが来たので、先週に引き続き、GJ『激闘 キエフ奪回作戦』を対戦しました。 セットアップ ドイツ軍Trajanさんは、セットアップの6枚のダミーの山を攻められないところに…他のところで、ダミー使わない様に氷付け。 …ドイツ軍が支援チットでダミーなしになるのは、ルール的に穴かと。 第1ターンで、カチューシャがダイス目1で不発。それが祟って、キエフ方面が進めません。 河川が移動や支援チットの戦車に制限が高いので、ちょっと失敗するとキエフに回り込めない(泣) プレイ2回目で、前回より進めているけど、結局、キエフは陥落せず。 …途中、景
4月21日は自宅に軍団総長さんを招いて、CMJ『When Tigers Fight』を対戦しました。 わたしは初プレイ、軍団総長さんは以前に1〜2度らしいが、ルールは記憶にないとの事で、ルール読みから。 …対戦ゲームが擦り合わせきれなかったので、会ってからゲームを決めたので。 対戦は、日本軍が軍団総長、わたしが連合国軍。 1ターン終了時 ミートキーナは6ターンに連合国軍が陥落させ、その後ビルマ戦線は膠着…地形効果厳しく、双方、あまり戦力比が立たない。 中国戦線では、重慶、成都の攻略を目指さない日本軍は、飛行機確保を目指すが、後ろに回った中国軍を見落とし、プレイモラルが崩壊して、ここでゲームは終了とした。 初プレイの感想として、 補給ルールが甘く、地形効果、ステップ数があるビルマ戦線は、ある程度、両軍ユニットが揃うと膠着。 中盤から中国戦線は、日本軍が圧倒的だし、日本軍は平押し、中国軍は反撃
やはりといいますか、コマンドマガジン第110号『尖閣ショウダウン』は大人気のようでして、「amazonから追加で大量発注があったけれど回すモノがありません」と悲痛な叫びを聞きました。そちらへ回すと直販分がなくなるとか何とか。確実に入手したい方は、a-gameが無難です。最近流行りの雑誌の重版は……どうなんでしょうね。 第111号の『常徳殲滅作戦』で編集部がお通夜にならないことを祈るばかりです。
コマンド110号について、アマゾンさんの方では販売終了してるみたいです。 申し訳ないです。 各ゲームショップさんの店舗とか通販ではまだ在庫あるとおもうので、そちらをご利用していただけましたらと思います<(_ _)> もうすぐゲムマですが、個人的にしおりとか作って行こうかとおもいます。 ちょっとだけしか作らないですがただのしおりですが貰っていただけたら嬉しいな(*´∀`)♪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く