タグ

CMJ別16_バルジ大作戦とCMJ46_D-Day&バルジの戦いに関するgameapeのブックマーク (4)

  • 舞方雅人の趣味の世界 読み返し中パート2

    今日の札幌は雨模様。 少しは涼しくて助かるのですが、じめじめしていやですよねー。 とはいえ、涼しいおかげで昨日よりは体調もよく、読書にも気持ちを向けることができました。 学研の「歴史群像」の最新巻を読み終えまして、今は学研M文庫の「焦土作戦」を読み返し中です。 3月30日の記事に書きました、「バルバロッサ作戦」の続編でありまして、著者も同じパウル・カレル氏でございます。 スターリングラードでの大敗北後、ドイツ軍が乾坤一擲の一大反撃をおこなったクルスク戦。 そのクルスク戦の描写から上巻が始まりまして、中央軍集団の崩壊する下巻までとなっておりまして、今は下巻を読み返し中です。 前回の記事にも書きましたが、物語として読む分には楽しく、ゲームがやりたくなるだと思います。 ヴェルキエ・ルキ戦なんかはコマンドマガジン76号に付録がついておりますし、独ソ戦全体のキャンペーンゲームでもある「独ソ戦2」も

  • 舞方雅人の趣味の世界 二連敗でした orz

    今日は「札幌歴史ゲーム友の会」にお邪魔させていただきました。 今日は多くの方が顔を見せてくださり、盛況な一日となりました。 サッポロ辺境伯様と暗黒卿様の「突撃レニングラード」(HJ) 拮抗したまま終盤を迎えていたようでした。 つじ参謀様とtaka様の「ジュリアス・シーザー」 すみません。 結果は不明です。 そのほかには今日も6ゾロ様と佐藤様がASLを対戦されておりました。 私はMどりっひ様と「バルジ大作戦」(エポック/CMJ)を対戦いたしました。 独軍を担当しましたが、なかなか進撃をすることができず、米軍にがっちりと守られてしまいます。 サンヴィットを落とすまでは行きましたが、どうにもそれ以上進めません。 結局8ターンでサドンデス負けとなってしまいました。 うーん・・・ やはりソロプレイもしっかりしてなかったので、なかなか順調に進めませんでした。 次回はもう少しうまく進撃できるようにしなく

  • The Bulge vs Bulge 20 - 中野歴史研究会:楽天ブログ

    2009年05月18日 The Bulge vs Bulge 20 カテゴリ:ゲーム関係 最近発売された「The Bulge」(WaW)と「Bulge 20」(VPG)。 アメリカで人気のテーマなのであろう。 手元にあるバルジものをピック・アップ。 「バルジ大作戦」(EP)は再版されたにもかかわらず、現在入手困難。 「バルジの戦い」(翔企画)も再版されたにもかかわらず、現在入手困難。 「Battles for the Ardennes」(SPI)はタクテクスで付録化され、その後サンセットから再版。 「Dark December」(OSG)は山崎氏により素晴らしいアート・ワークで再版。マップにはプレイしやすい仕掛けがあって嬉しかった。 他にもあるんじゃないかなぁ。 「The Bulge」(WaW)はフルマップ1枚だが、ユニットはそれほど多くはない。 ルールはシンプル、ユニットは少ない。プレイ

    The Bulge vs Bulge 20 - 中野歴史研究会:楽天ブログ
  • 舞方雅人の趣味の世界 歴史群像2008年2月号

    今回のメイン特集は「アルデンヌ1944」 つまりバルジの戦いです。 ウォーゲーム界でもメジャーなエピソードで、私もコマンドマガジン日版で再販されたエポックバルジや、SSバルジを持ってます。 で、私のイメージとしては、パイパー率いる第一SS装甲師団の先遣隊が、序盤は暴れまくるものの燃料弾薬の欠乏から攻勢が頓挫。 最後まで前線でがんばったものの、ついには撤退。 そんなふうに勝手に思っていたんです。 でも、今回の記事読んでびっくり。 意外と早々にパイパー戦闘団は後退を決意して引き上げているんですね。 パイパー隊よりも第五装甲軍あたりのほうががんばっていたんですねぇ。 こういった記事はウォーゲームやる上でも有用ですよね。 今回は他に桶狭間の戦いの記事や、ノモンハンの今を写した写真なども載っており、いつもと変わらず楽しめます。 小林源文先生の漫画あたりはASLをやりたくなりますよね。 次号にはソー

  • 1