六月二十一日(日) ここからは日曜日になります。 参加者は6+1名。 悪天候と会場の不便さに負たみたいです。 プレイされたゲームは以外の通り。 CMJ『BARBAROSSA』 CMJ『新戦国大名』 エポック『日露戦争』 WG『HOLD THE LINE』 DW『SMALL WORLD』×7 GJ『信長最大の危機』 この日もASLは1ゲームのみ。 J24『SMASHING THE 3rd』 写真は「ヤローども、メシの時間だぜ!」。 メシ卓に集う千葉会メンツ。小休止です。 CMJ『BARBAROSSA』 すっかり背中が煤けているyagiが新作に挑戦です。 ルールは途中で挫折。moritaさん任せという無責任さ。 セットアップを見て「僕、ドイツ軍は無理です」宣言。という訳でmoritaさんにドイツ軍を担当してもらいました。 さて、初戦の感想ですが「タイ・ボンバらしく荒れるゲーム」です。 この対戦
このところ、仕事が忙しい、というか、あまり余裕がなかったりもして、ASLに励めない毎日ですが、もうじき棒茄子ということで、買っちゃいました(^_^;) (1)Turning The Tide こちらは各所ですでに報告されているASLの追加シナリオ集。元はSLのモジュールにあったものなどを中心にASL化を図った内容と聞いています。 #一時期は対照表みたいなものがあったのに…手元になくなってしまいました(ーー;) シナリオ数は20。事実上手一杯なので、購入も迷いましたが、あったらいずれやるだろうということと、SLのreviceがあるということで決断。今後が楽しみです。 (2)CMJ87 舞い戻ったライトプレイヤーとしては、友人達と遊んだAHのRussian Campaignははずせないところなのですが、まだこちらへ戻る前にCMJで再販・絶版、まだ多少はL2Dもあるようですが、そちらは勘案中とあ
今週は、シックス・アングルズの作業はお休みして、学研さんの太平洋戦争ムック第4巻の担当記事3本(「イギリスのインド洋戦略」「オーストラリアの思惑と動向」「その後のオーストラリア」)の執筆に没頭していました。昨日のうちに満足のいく原稿がほぼ書けたので、今日はその推敲と、歴史群像次号「イタリア軍の北アフリカ戦線」(以前に少し触れたコンパス作戦の記事)の校正をした後、少しずつ進めている書庫の整理作業(仕事柄、半端じゃない数の文献や資料を常時管理しないといけないのでけっこう大変です)に着手しようと思っていましたが、注文していた『コマンド』誌と『ウォーゲーム日本史』の最新号が届いたので、今回はその話題で少し書くことにします。 『コマンド』誌の最新号(第87号)で、一番興味を惹かれたのは、言うまでもなく大木毅氏の「SS中佐パウル・カレル」でした。過去に何度かお会いした際、このテーマについてもいろいろな
出ましたよー。 同時だったんで配送準備に二日かかったよー。 コマンド87号&ウォゲジャパ2号 最近はちょこちょこ一般書店さんにもお目見えしております。 京都だと2号より1号のほうが興味持ってもらえるあたり。 大阪だと旭屋さんとかジュンクさんとか置いてあります。 ◆京都で確実にウォーゲーム日本史が手に入る書店一覧 ・アバンティブックセンター 歴史書コーナー(レジの裏側) ・紀伊国屋書店 MOVIX京都店 京都コーナー(南側入り口入って右手すぐ) ・ブックファースト京都店 3階:ゲーム雑誌コーナー (四条河原町交差点北東角) 2号以降取り扱い(6月20日以降) ・くまざわ書店 京都ポルタ店 ・大垣書店四条店(四条烏丸交差点北に向かい左手) 県外とかでもお問い合わせをいただけてしあわせです。 a-gameで買ってもらえたら一番もうかるけど! でも書店さんで買ってもらえたら普及とかすると思うのね!
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