October 13, 201001:54 プレオーダー地獄 カテゴリ雑記 CoAのサイトを開いたら出荷間近っぽかったので、つい「Persian Incursion」をプレオーダーしてしまいました・・・。 送料込み5500円くらいだと思います。 ラリー・ボンド作品を手にするなんて、「ヨーロッパ最終戦争1988」以来じゃないかしら? ヨーロッパ最終戦争1998〈上〉 (文春文庫) 年末最大の期待作「Angola」(MMP)はタイミングをうかがい中。 同じくMMPの「The Kingdom of Heaven」もアートワークが終了したとのことで、じきに出荷だと思いますが、こちらも大層悩み中。 そいや「Carrier War」(Omega)の新版も、もうそろそろリリースの気配。 これに関しては、ちょっと評判を見てからにしたい気もしますが。 「雑記」カテゴリの最新記事
May 21, 201005:00 Carrier War (OMG) カテゴリ雑記 旧版は知らないのですが、BGGで紹介されたマップとユニット数を見る限り、狭いマップを物凄いハイスタックの艦隊がうろつき回るゲームなんでしょうか? せめて、もう少し細かい情報があればいいのに。 使用前 Carrier War: the War in the Pacific 1941-1945 使用後 Carrier War: the War in the Pacific 1941-1944 なんか露骨に短くなっとる! > Scenarios cover individual campaigns or the complete war through April 1944. (On To Japan, a companion game, will extend Carrier War to the end o
ビックゲーム化は太平洋戦争ウォーゲームの宿命か 「TACTICS」「シミュレイター」を購読し、ウォーゲームをたしなんでいるというだけで「やーい、右翼~、右翼~、ミギタリー」と冷笑されていた高校生が、30年を経て、若い世代から「いや、それはあなたの時代に受けた教育の影響ですよ」と左翼認定されてしまうほどに時代が変わってしまった2009年の夏。Wikipediaのおかげで「正式な終戦は9月2日でしょう」という突っ込みもしやすくなった現代だが、やはり、日本人の心としては、8月15日が「敗戦の日」となるだろう。しかし、8月15日も9月2日も遠く過ぎ去ってしまった。せめて、お彼岸に「あの戦争」を振り返ってみたい(早い話が、締め切りを大幅に過ぎてしまったということ)。 太平洋戦争を扱うウォーゲームは、どうしても規模が大きくなってしまう。膨大な部隊が海陸空へ展開していることと、複雑なシステムとなってしま
●真珠湾から菊水作戦まで食後にトレース:64年目の敗戦──「WAR PLAN PACIFIC」で太平洋戦争を3時間で追体験する - ITmedia Gamez http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0909/23/news011.html >その3〜4時間で太平洋戦争を最後まで戦いぬけるPCウォーゲームとして、2009年の初めに登場したのがSharpnel Gamesの「WAR PLAN PACIFIC」(WPP)だ。 という事で、太平洋戦争を扱うPCゲームの記事です。このテーマは、PCゲームでも普通のゲームでもどういうシステムなのか興味が有るので、ひじょーに面白く読ませてもらいました。 あと、この記事の書き手は世代が近いらしく、ウォーゲーム(これって今使っていいのかな?)の名前がガンガン出てきます。 >SPIのモンスターゲーム「War in
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