Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
今日は「札幌歴史ゲーム友の会」の会合に顔を出してまいりました。 先日よりの対戦のお約束をしておりましたHIRO様と「Norway1940」(HJ)を対戦いたしました。 昨日の記事でも書きましたが、このゲームの対人戦は本当に初めてと言っても過言ではなく、とても楽しみでした。 陣営は私がドイツ軍、HIRO様が連合軍で開始。 戦略目標はサイコロの目3で三隻の通商破壊艦を大西洋に逃がすこと。 ノルウェー侵攻も選べましたが、まずはルール把握のためにも通商破壊艦の脱出シナリオで対戦しようと思いました。 画像はドイツ軍側のマップです。 このゲームはドイツ軍側と連合軍側がそれぞれのマップを見ながら対戦するので、どこに敵がいるのかは索敵しないとわかりません。 ピンクのコマは連合軍の予想位置に置いたものです。 わかっているのはノルウェー軍の固定されている配置のみと言っても過言ではありません。 ドイツ軍は足の速
ゼイダイドゼイアブーツオンのシステムは初めて。 トラヤヌスからのミランダ系列のシステムの延長線にはあるが、かなり複雑になっている印象だ。プレイ時間もかなり長く掛かりそうな気がする。 9ターンしかない4世紀中盤シナリオでも、たっぷり4時間以上は掛かるだろう。 12.18 AD(攻撃側撃退) 2)生き残った攻撃側ユニットは、攻撃側により1ヘクス退却。 AR(攻撃側潰走) 2)生き残った各攻撃側ユニットは防御側により1d6ヘクス退却。 DC(防御側大損害) 4)防御側は手元に置いている戦略マーカー2個をランダムに選んでプールに戻す。 13.5要塞 要塞へクスにいる‥退却/潰走の結果を受けても、退却/潰走する必要はありません。 15.3ローマ軍の増援 リーダー・コマンドが活性化したときは、条件に合致すればリーダーがいるヘクスに増援を購入できます。 この他にも重要な不明点があり、BGGにて質問中。
「日露大戦」は、国際通信社から出る予定の「ウォーゲームハンドブック2011」に付くゲーム。テーマは日露戦争。システム的には、フツーのウォーゲームにカードプレイが付属しているってモノ。とりあえず「No Retreat!」に近いと思う。この辺はコマンド誌公式ブログに掲載されているので、まあ語っても問題はないかと。 最初の対戦相手はDASREICH殿。公式テストプレイヤーの1人。とりあえず露軍を担当し、アッサリ敗北。ただ、これは「技量の差」「このゲームの経験の差」だけが主な敗因ではなかった。ハッキリ言って、運が悪かった。 運のせいにするなって?言いたいコトはわかる。でも、ウォーゲームの技量ってモノの1つに「運のコントロール」があることも事実ではないかと。ダイス目だろーがカードだろーが、「手痛い結果」を喰らうなんて良くある話。それ自体は運に依存する問題だ。けれど、上級者は多少の不運では揺らぎようが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く