ウォーゲーム雑想録 - 油田戦役
1942年のコーカサス方面の戦いをテーマとした、シモニッチ先生の新作「The Caucasus Campaign」（GMT）が気になりますね～。 この方面の作戦をどんな感じに表現（勝利条件付けなど）しているのか、興味津々です。 巷では、システムバランス、グラフィック、プレイアビリティと高評価のようです。 そういえば、コーカサス戦役ものでは、ボックスアートが印象的なClash of Armsの「Edelweiss」がありましたね。 Comments:2 asasin URL 2010-01-07 (木) 20:53 一瞬、「池田戦役」に見えて、おお～池田屋事件を戦役級で！（そんなアホな）と思っちゃいました（笑） 冗談はともかく、コレはかなりイケてそうな感じビンビンです。ウクライナ43とかレジェンド・ビギンにビビッてた私でもなんとかなりそうな気がしてます。気だけですが・・・ OMEGA7 UR
GMT の秋のP500追加作の最終ゲーム - Ｐｕｍ’ｓ Ｌｉｆｅ：楽天ブログ
Nov 15, 2007 GMT の秋のP500追加作の最終ゲーム カテゴリ：ウォーゲーム：Consim便り GMT のHP にこの秋のP500追加新作の最後のゲームが追加されました。そのゲームは"The Caucasus Campaign" です。日本でも人気の高いMark Simonitch デザインの1942年のドイツ軍のコーカサスでの作戦を扱います。コーカサス戦線といえばCoA のEdellweiss 以来ですかね？ このゲームについてはConsim にフォーラムが設けられているわけでもなく（昨日、初めてフォーラムが設けられました！！）、私もあまりマークしていないゲームでした。今朝、立ち上がったフォーラムでのMark のポストによれば、師団レベルで1へクス18マイル、1ターン1週間です。扱う期間は1942年7月末のドン川の渡河からグロズヌイへ向けたドイツ軍の突進の終わった11月第1
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