最近、ゲーム会にお邪魔する機会も増えてきたので、 ゲームを持ち運ぶためのバッグでも買おうかと考えてました。 そんな折り、我が家のクーラー工事にいらした方が持ってた、 ツールボックスっぽいバッグを見て「これイイんじゃない?」とヒラメき、 早速Amazonで似たようなモノを探して、ぽちって、今日到着。 ウォーゲームを詰めるとこんな感じです。 標準的なボックスゲームなら、7~8個入りますね。(すげー重いけど) こちらはASLトラベルキット。ユニットトレイが最高20枚ぐらい入るかな? ちなみにトレイを縛ってるのは、100円ショップで買ったトラベルベルト。 こちらはTRPGバージョン。フィギュア・ボックスも二段重ねで収納OK。 ただしハードカバー本を詰めすぎると、重すぎて底が抜けるでしょうw こちらがボードゲーム・バージョン。「ドミニオン」が3個詰められます。 まあ「ドミニオン」なら中
ぎりぎり滑り込みです…。 今日9/19は、百年戦争の最中1356年のポワティエの戦いにてフランス王ジャン二世率いるフランス軍とエドワード黒太子率いるイングランド軍との戦いにて、フランス軍が破れ、ジャン二世が捕虜となってしまった日です。 舞台はフランス、ポワティエの南。 寡兵ながら戦場の主導権はイングランド側にあったようです。 エドワード黒太子は彼が若かりし日に経験した「クレシーの戦い」をモデルに、このポワティエでの戦いの作戦立案を行ったそうです。 彼は、障害地形に囲まれた平野を戦場に選び、背後の森に必殺の一撃を加える騎兵を隠して長弓隊と歩兵を中心とした部隊でフランス軍を誘い込みます。 対するフランス軍は1万数千の兵を4陣に分けてイングランド軍を襲います。 尚、このときフランス軍の第一波の騎兵(騎士)を除いてほとんどの騎兵は下馬して歩兵として戦闘に参加したようです。 結果は、クレシーの再現と
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