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■時折、雨のパラつく梅雨空の下で参院選当日という日程にも関わらず、プレイ参加23人、顔見せ3人の総勢26人が集まり、閉会時間をオーバーしてまで、以下のゲームが熱く繰り広げられました。 ・(GMT)アメリカ独立戦争シリーズ「サラトガ」 ・(GMT)ワシントンズ・ウォー×2連戦 ・(DG)レベルズ&レッドコートズ シナリオ三連戦「ハーレム・ハイツ」「ホワイト・プレーンズ」「トレントン」 ・(VG)Flash Point: Golan 再戦 ・(ADG)7エイジス:人類六千年の歴史 5人戦 ・(GMT)Carthage 「カルタゴ傭兵叛乱」「第一次ポエニ戦争キャンペーン」 ・(Avalanche Press)SWWaSシリーズ「ミッドウェイ海戦」 ・(GJ誌35号付)激闘グデーリアン装甲軍 ・(GJ別冊)信長最大の危機×3連戦 ・(AH)ドラゴン・ハント 4人戦 ・(TAC誌付録)キング・アーサ
さて、今度こそバヴェを守れ!と勇んだ2回戦の後半ですが… うーん…、撤退戦開始時、既に英軍はかなり損害を受けておりかなり苦しい状況です。 8ターン終了時 今のところ撤退は整然と行えているのですが…。 9ターン終了時 離脱グループとバヴェで殿を務める部隊の振り分け中… 11ターン終了時 のはずが…。 やっぱダメでした。 バヴェ死守ならず。 …であれば、やはり英軍の損害による1VP献上は回避しなければならないのでしょうか…。 勝利条件的に、英軍の離脱は達成必須として、独軍のバヴェの占領は避けられなものとすれば、後の焦点は英軍の除去数となります。 英軍はゲームを通じて損害を19ユニット以下に抑える必要があります。 後半戦はとにかく戦闘を避けてひたすら可能な限りの部隊をマップ外に離脱させることができます。 どうしても独軍との戦闘の(=英軍に損害が発生する)可能性がある状況は、初日の運河死守戦となり
後半のポカを挽回すべく2戦目(…つーか、ソロなんですがw) 1ターン終了時 今回も直近のモンス市街に圧力を加えつつ、連携のとりやすい中央部に迫る独軍。 英軍も移動/移動で独軍の攻勢に合わせシフト。 2ターン終了時 今回はモンスも中央部も英軍にとっては厳しめの展開。 3ターン終了時 このターンにて中央部を渡河される。 モンス市街にも浸透され置き去りにされる英軍部隊が…。 4ターン終了時 追い討ちをかけるように独軍の増援が…。 後半戦まで持ちこたえることができるのか? 5ターン終了時 モンス方面は何とか“線”の体裁を整えているのみ。 サドンデスを回避するにはなんとか西側で踏ん張ってもらうしかない状態。 6ターン終了時 なんとか目処が付きそうなので“フライング”撤退に移る英軍。 (…う〜ん、なんかゲーム的な処理だなぁ…w) 7ターン終了時 よし!日が暮れた。 全軍、戦線を維持しつつ南方へ移動せよ
July 13, 201002:12 Frontline General: Spearpoint 1943 (CEW) 「物凄い勢いで到着」 カテゴリ雑記 バージニアのワンマンアーミーこと、コリン兄貴から荷物が来た。 箱ちっちゃいのは、なかなか好印象。 ライトニングシリーズより小さいです。 箱もカードもしっかりしてる。 しかも10面体ダイス4個入り。 ざっと中を見てみましたが、思ったよりカードの種類が豊富で、そこそこデッキビルドを楽しめそうな気配。 全カードの中でもっともコストが高いタイガー様(右) 単独攻撃では、手傷を負わせることすら不可能に近い最強ぶり。 タイガー・・・恐ろしい子。 ネーベルヴェルファーは、低コストながらなかなかの制圧力です。 シャーマン先生は、期待に違わぬ平凡性能。 バズーカのコスト効率が良さそうなので、対戦車戦闘を歩兵にやらせるという手はアリかもしれません。 「雑記
July 11, 201023:38 Normandy‘44(GMT) 「7000円未満になりますように(合掌)」 カテゴリ雑記 Normandy‘44(GMT)のマニュアルをチラ見。 コーカサスは未見だし、この手のシステム関しては正直なところよく分からないのですが、とりあえず特徴的と思われる箇所を大雑把に。 ・オマハとユタは、他のエリアと違う表で上陸を判定。オマハのブラッディさが半端ないです。 ・ZOC to ZOC移動が可能。ただし、2つの敵ユニットがZOCを及ぼすヘクスには進入できない。 ・メイアタック。戦闘比方式。 ・戦闘力の計算方法が独特(攻撃の主軸となる師団を1つ選択し、それ以外の師団に所属するユニットは攻撃力半減)。 ・戦闘に参加するユニットのArmor Ratingが優越してると、コラムシフトする。ちなみに、対戦車砲や駆逐戦車のArmor Ratingは、防御にしか使用でき
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 さて、ASL分会で対戦した「冷たいワニ」A25『COLD CROCODILES』のリプレイです。 このシナリオは、ASLの中でも高い人気を誇っています。 部隊数はそれ程多くなく、マップも2枚とソコソコ。戦車が両陣営会せて10輌、そしてOBAまであります。展開も動きがあるため、プレイヤーの作戦立案から戦術までを、幅広く求められます。 千葉会のASL組では、幾度もプレイしており、私やルセロさん、そしてMMさんは10回以上の経験があり、ザハさんも5回ほど対戦の経験があります。 ですから、お馴染みと言ってもいいです。 では、シナリオの解説をしましょう。 1945年1月20日、オランダのST.JOOST村。 イ
というわけでかねてより計画していた旧きボードゲーム「戦国大名」をプレイしてきました。 4人プレイなのでシナリオは「関東戦国時代」というシナリオです。 参戦大名は以下の通り。 山内(関東管領)上杉家:上杉顕定:上野・下野・武蔵(@nobuhiron) 古河公方足利家:足利晴氏:武蔵・常陸・上総(@maruca007) 里見家:里見義堯:安房・下総(@ryuzen) 後北条家:北条早雲:相模・伊豆(@rerasiu) 勢力名:当主:初期戦力存在地(プレイヤー)となっています。「地味!!!」と言われかねない面子ですが、このシナリオは各家最初は当主1人しか武将がいません。このシンプルさが初プレイしかいない今回はよかろうということになったのです。このシナリオで使用されるエリアは既述の国のみとなります。 各エリアは武蔵国力16、常陸14、上野12、下野・下総・上総10、相模6、安房・伊豆2となっていま
今日は朝からタンクリーダーのルールサマリィつくってました。 シリーズ第1作の独ソ戦バージョンの方は、質(ドイツ)VS量(ソ連)のゲームだったそうです。 asasinさんがお持ちとのことで、機会があったら見せて欲しいなあと思ったり。 一方、こっちの方は個人プレイ(ドイツ)VSチームプレイ(米英)のゲームみたいです。 ユニット個々の能力は、ドイツ軍がかなり強力。 これに比べて、国産の装甲擲弾兵もそうだったように、米英のユニットはかなり貧弱です。 ただ、連合軍のみ、コマンドカード(米英)やペアレントカード(米のみ)を使って、アクションフェイズ中にも、ユニットの回復を試みることが出来るのがミソのようです。 この優位性を活かすことが出来ず、殴り合いに終始すれば、数で圧倒的に優位とはいえない連合軍は苦戦する・・・ どうもそんなゲームみたいですね。 シナリオ1の「カーキ色の嵐」は、ドイツAFVファン垂涎
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